ええやん新聞担当の藤岡です。

2月1日に発行した25号、ご覧いただけましたでしょうか!?
今回はこれまで以上に反響があり
「白木さんが載っちょったやつ、読んだよ」
「今気になっていたSDGsがよくわかりました!」
「世界のレシピをもっと載せてほしい〜」
こんな風にクイズアンケートやモニター会議だけでなく、さぽらんてに来館された方や市民広報記者への励ましなど、さまざまな方からたくさんの声をいただいています!
もう、担当者冥利につきるといいますか…

本当にありがとうございます

さてはて、今回はその25号をもう一度見返したくなる「3つの裏側」をお教えしちゃいます❣
【その1】エプロンがSDGsカラーなのは偶然?

1面でステキな笑顔を載せさせてくださった白木さんですが、この日カラフルなエプロンを着けておられました。
撮影班(カメラマンクワシーさん&藤岡)は何も意識せずに、白木さんを撮影。
撮影班(カメラマンクワシーさん&藤岡)は何も意識せずに、白木さんを撮影。
紙面に写真をはめ込んだあと「今回はどんなベースカラーにする?」とデザインを担当してくださっているヤマデラワカナさんと打ち合わせて「SDGsのアイコンを基調にしましょう!」となったとき、偶然にも白木さんのエプロンがうまくハマった、というわけなんです。
白木さんの日頃からのSDGsへの思いがエプロンに出ていて、写真に素敵に収まっていて、それをデザイナーが取りこぼさなかった、というプロのみなさんの潜在意識(?)が25号を作り上げたのですね〜!すごい!
ちなみに、チャバチャバーの森では白木さんの手作り料理をいただきました!
クワシーさんの素敵な写真で堪能してくださいね〜♬







食べたい方はぜひチャバチャバーの森を予約してくださいね!
【その2】レニさん、ええやんのために〇品ふるまう

こちらも反響がすごかった4面の国際交流ひらかわの風の会の記事。
実はこの齋藤さんとレニさんの写真…国際交流協会さんが主催のオンライン連続講座でレニさんが講師をされた「日本の食材を使ってできる簡単なイスラムの料理」が終わった後、会場にお邪魔して撮らせていただきました。

オンライン講座が終わったばかりにもかかわらず、ええやん取材班(蘭光&藤岡)のためにとインドネシア料理を3品も作ってくださり「タクサン食べてネ」とふるまってくださいました!

▲レニさんが作られた本場「マルタバ・トゥロー」

▲蘭光家の次女ちゃんが作ったマルタバ・トゥロー、リキちゃん(ゴールデンレトリーバー)絶賛!
レニさんは私たちの日本語での取材にも笑顔でうなずいて、私たちがわかりやすいようにと片言ですが一生懸命日本語で答えてくださって…時に齋藤さんに通訳していただいて…本当に素敵な方々で感激しました。

そんなレニさんはあと何年かでインドネシアに戻られるとか。
日本におられる間にええやん新聞でレニさんの活躍を届けることができて本当によかったです!
【その3】インスタ風の市民チャレンジに「いいね!」したのは誰?
SDGsに取り組む3団体を取り上げて、市民のみなさまのチャレンジをInstagram風に掲載したのですが、そこに「いいね!」アイコンが並んでいるのにお気づきですか?
細かいですが、一番前のアイコンがその記事を書いた市民記者(編集後記アイコン)になっているんです!
細かいですが、一番前のアイコンがその記事を書いた市民記者(編集後記アイコン)になっているんです!
★アレルギーっ子の会ぽれぽれ→黒ア(kuromama)
★さくら猫やまぐち→蘭光(KIKI)
★林業女子会@山口→立川(JK)

実はこれ、最終入稿の2日前ぐらいに思いついた藤岡のワガママで、ヤマデラワカナさんに変更してもらいました!(いつもすみません
)

ここまで読み込んで「気づいていたぞ!」という方は、ぜひさぽらんてまでご連絡ください(笑)
いかがでしたか!?
まだまだたくさんこんな裏話や取材秘話がありますが、続きは「ええやん新聞」公式Instagramでお伝えしますので、ぜひフォローしてくださいね〜❣
【ええやん担当…10年目突入! 藤岡】