でも、このピンチをチャンスに!と我が家では休校の子どもたち(中2、小5)と毎日「朝の会」「終わりの会」をしています。
健康観察(検温)、今日の目あて、担当お手伝いの確認、宿題のチェックなどが欠かさずでき、だらけ気味の毎日にちょっとケジメがついて、しかも親子のコミュニケーションにもってこいだな!と思っています
そして私の一番のお気に入りは、会の最後にある「先生のお話」
…母は「先生」として話をさせてもらっています
「母」ではなく、「先生」という立場で子どもたちが話を聞いてくれて嬉しい私
(「先生の話」だけは態度良く聞いてくれます。先生、ありがとうございますっ)
さて、さぽらんてはというと…
3月3日から休館に追い込まれ、シャッターが閉まったままという…悲しい状況です
でもシャッターの奥では、しっかりとさぽスタッフが仕事をしてるんです
団体さんからの相談を受けたり、ZOOMでの意見交換会に参加したり、令和2年度に向けた濃いスタッフ会議をしたり。
↑Zoomで意見交換会の様子
でも、やっぱり館内に団体さんの声や活気が戻る日が恋しい〜
↑団体チラシが空っぽ!!早く埋まりますように…
休館は3月31日まで…となっていますが、早く新型コロナウイルス騒動が落ち着いてくれたらなと思いながら、何でもない平和な日常のありがたみをしみじみ感じる今日この頃なのでした。
「春」が来るまでもう少しかな?
元気を出して頑張りましょう〜
【追伸】
3月23日、吉報が届きました
27日(金)よりオープンすることができるようになりました
早くコイコイ、春!!
スタッフ藤岡
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