みほりの特徴は、自治会や子ども会のいわゆる「役員」ではなく、フリーの有志で組織されている点。一人一人の負担を減らすために、「巻き込み」に力を入れ、出来る人ができることをするスタイルで大勢の巻き込みに成功しました。講師も地区の人材フル活用、プログラムに係る材料も可能な限りの持ち寄りで、なんと3日開催にも関わらず1,600円の低予算で運営できてしまいました。
◆プログラム内容◆
8月3日
@宿題教室
A選べる工作教室(手芸/折り紙/牛乳パック工作/ダンボール工作)
8月7日
@宿題教室
A御堀の歴史を学ぼう
B選べる教室(おやつ作り/ぞうきん縫い/紙コマ・ブーメラン工作/将棋・オセロ)
8月25日
@乗福寺で座禅体験
A境内清掃
B極細ストローでジュース早飲み競争
C乗福寺にまつわる紙芝居
C風船割り
◆参加人数(のべ)◆
子ども:51名
大人:34名
中学生ボラ:2名
◆活動の様子◆
45分間しっかり宿題をしました。
家では中々集中できないけど、みんなでやる、大人が見張ってる(?)と思うとはかどるようです。

宿題後の選べる教室は、材料がある限りは複数体験ができるようにしました。
時代に関係なく、折り紙は子どもに人気ですね。
習いながら色んな作品を作っていました。

ペットボトルを使って小さな針山を作りました。

大きな段ボールで空気砲や家を作りました。

牛乳パックとストローで竹とんぼ。さっそく飛ばします。

2日目もしっかり宿題をしてから御堀の歴史を学ぶ時間。
御堀の名前の由来、乗福寺のこと、大内氏のことなど保護者も一緒に学びました。

低学年はまだ学校で裁縫を習っていないので、玉結び、波縫いを一から学んで。
新学期に学校で使うぞうきんを自分で縫いました。


大人とオセロや将棋で対決したり、一緒に工作をしてゆるやかな時間を過ごしました。

低学年男子と中学生ボラがお母さんに習いながら白玉フルーツポンチを作りました。
大人にもふるまってくれました!

プログラムが終わると、空き時間で子どもがクイズを披露してくれました。

最終日は、乗福寺で座禅会。大人も子どもも背筋がピッシとなりました。

境内清掃。かわいい小坊主たちが汗だくで頑張ってくれました。

汗を流した後は、水分補給を兼ねてジュース早飲み競争。
極細ストローを使用したので余計に汗が出ました(笑)

スイカ割に見立てた風船割り。風船なので一人一個割れるのがいいところ。

町内で多数紙芝居を所有される方にお借りした紙芝居セット。
紙芝居も、枠もすべて手作りで、「みほり」を題材にした100を超えるお話から乗福寺にまつわる紙芝居をお借りしました。

みほりコドモジカンは、二地区合同ということもあり、会場を一つに絞らず、人の行き来を意識して3か所を日替わりで開催しました。日頃は行くことのないよその地区の公民館・集会所やお寺にお邪魔することができとてもよい交流になっていました。
実行員のお母さんが、コドモジカン実施に向けて、色んな方に趣旨を伝え協力を求めると、その都度地域づくりや子ども達への住人の想いが返って来たのが印象的だったと言われていました。町内行事がまた一つ増え、つながるきっかけが増えたのかなと思うと嬉しい限りです。
<スタッフ おだ>
第1弾中村地区
第2弾氷上地区
第3弾小京都
第4弾小野地区
第5弾金成団地



