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2015年12月05日

最近の”かんがえごと”

お久しぶりです。学生スタッフの太田です!
以前記事を書いた時には暑い暑い8月だったのに、いつのまにか12月…めっきり寒くなりましたね。
最近わたしの家にもこたつが登場し、ついついうたた寝をしてしまうのですが、実家の母から「こたつでうたた寝せんのよ〜」とメールが(^_^;)(言ってないのにばれてました…(笑))
みなさんも(こたつでうたた寝などして)風邪をひかれませんようご注意してくださいね(^^)

さてさて、久しぶりのブログ。何を書こうかなあ、といろいろと考えたのですが、
今日は「いのち」について考えていることを書いていこうと思います。

最近わたしは
生命のメッセージ展
グリーフケア勉強会

といういのちについての2つのかかわりを経験しました。

わたしにとっていのちについて考えることとは専ら「自分自身」が生き死にすることだったのですが、こうしたかかわりからあらためて、「他者」の死、死を取り巻く「いのち」について考えるようになりました。

誰もが経験しうる「他者の死」。
でも、「みんな」が経験する可能性があるのに、その悲しみや悔しさを乗り越えていくのは「自分自身」だけ…。

そうした状況を支えようという試みがグリーフケア・サポートです。

大切な人を亡くし、再び立ち上がるには、自分自身の気持ちの変化として死を受け入れること、他者に悲しみを表出したり、他者と寄り添ったりしていくことという、自己と他者の両面があると言われています。

グリーフケア・サポートは、そうした過程を経る為の支援としての役割を持つのですが、
未だにその知名度は高くありません。(社会福祉を学ぶわたしたちの学校でさえ文献は少ないです。)

大切ないのちをなくしたとき「時間が解決する」などとよく言われますが、しっかり悲しみに触れ、死を受けとめなければ何も変わっていかないらしいのです。(現実は厳しいですね。)

身近な人が死に触れているとき、当事者としてではなく、その人を支える立場として…。
多くの人が少しでも「悲しみ」に寄り添える世の中であるように。

そんなことを考えながら勉強をしている次第であります。まだまだ誰かを支えられるほどの力はないですが…^^;


こんな風に答えのないテーマについて考えているわたしなのでした。大学生、時間がたくさんあるからできることなのかもしれません!
重たいテーマではありますが、みなさまもたまにはじっくり「かんがえごと」をしてみるのも良いかもしれませんよ^^(冬の夜は長い!)


学生スタッフ 太田




posted by さぽらんてスタッフ at 15:22 | Comment(0) | スタッフのつぶやき
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