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2012年10月12日

秋、何にチャレンジしますか!

州国立博物館のベルリン国立美術館展に行ってきました。お目当ては、フェルメールの「真珠の首飾りの少女」!
少女の仕種、来ている服のやわらかな質感、差し込む光、そして光の点などなどと素晴らしい作品に感動しました。

これだけでなく、ルーベンス、レンブラント、ロイスダール、ジョルダーノなどの感動する作品が見られます。
九州国立博物館の建物もすげーナすげーデス。ぜひ、行ってみてください。

これで、終わってはただの紹介になるので、少し書き加えようと思います。
私が、今度フェルメールを見に行くんだとある方に言うと、「絵画なんて余り見に行かないと、以前、嫁さんと一緒に行ったことがあるけど、凄いのは分かるのだけどね」と言ったのです。

絵画なんて感じればいいと思うのです。背景や歴史を知らないと分かりゃしないと言う方もいる。確かに、ヨーロッパの宗教画なんて背景が分からないと何の意味もないとは思うのですが、現代の私たちが見て何を感じるかが一番ではないかと思うのです。

ここで必要となるのが、なぜそう感じたのか。漠然といいと思ったではなく、ここのタッチが良いとか、この配置が良いとか、自分なりに感じて思ったものを論理的に挙げていくのです。

これを同じものを見たもの同士が、違う視点で見た感想を語ると具体的な話となり見方が広がって来るのではないかと思ったりもする。

まあ、これも受け売りで、猪瀬直樹氏の「言葉の力」で指摘されていることなんですけどね。

堅い話は抜きにして、秋本番、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、食欲の秋・・・。さあ、どれにしますか? ぜんぶやっちゃいますか!

広報スタッフ 原 秀昭
posted by さぽらんてスタッフ at 23:00 | Comment(0) | スタッフのつぶやき
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