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2012年10月05日

アラフォーSNSさまよい日記5

前回からの続き。
「マーケティング3.0」ですよ。

ちょうど私、所属するNPO法人の代表と共に、
さぽらんて主催の「NPO知的資産マネジメント講座」(全4回)に出席中。
その中で、フェイスブックなどのSNSを使ったマーケティングの話が出てきました。

いわく、今までのマーケティングは、ピラミッドの下から攻めていく形。
つまり、
まず潜在的な顧客がいて、見込み客→トライアル客→再トライアル客→
リピート客→上得意客→信者・ファン、と
だんだんつながりが強く深くなっていくのですね。

が、SNSを活用したソーシャル時代のマーケティングは、
いきなり頂点の信者・ファンとつながり、
そこからクチコミなどですそ野へ広がっていく。
今までとは全く正反対の流れができるようになってきたそうです。

前回書いたように、
今までは団体や会社を通して知り合っていたのに、
いきなり個人でつながるようになったのと似ています。

って聞いてもよく分からないので、
その子育て支援のNPO法人で、
さっそくFacebookページを作ってみました。
約4ヶ月が経って、今「いいね!」を押してくれた方が78人。
いくつか気づきを書いてみます。

こちらとしてはつい、
チラシや広告と同じような「宣伝ツール」だととらえがちです。
なので、周知や集客の効果を上げることをイメージします。

が、これが大きな大間違いでした。

新着ブログのお知らせやイベントの告知など、
こちらが見てほしい(そしてできれば来てほしい)と思っているこれらの情報は、
載せてもあまり反応がありません。

逆に反応が大きいのは、
別にあってもなくてもいいような気がする、
NPOの理事たちの日常の一コマを拾った写真や記事。
休日返上で講座に出て勉強しているところ、
仲間とグループを作って音楽活動をしているところ、
挙句の果てに我が子を他人が撮った写真。

本来の活動にはあまり関係がないと思われる、
そんな投稿の方が反応がいいのは一体なぜ?
そして、SNSの役割や効果って一体何?

やっと見えてきた出口がまた見えなくなってきた…。
(続く…今年度中には終わりたい。)


市民広報スタッフ 杉山
posted by さぽらんてスタッフ at 13:43 | Comment(0) | スタッフのつぶやき
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