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2012年03月19日

東日本大震災復興チャリティイベント

3月11日。東日本大震災から1年にあたるこの日に
「東日本大震災復興チャリティイベント」をさぽらんてにて行いました。

DSC_0045.JPG

この日に合わせて、10ヶ月近くかけて作り上げてきた
「PIKAPIKAムービー」の上映会を行い、
また、山口で被災地のためにがんばっている団体を紹介したりと、
この日一日を鎮魂の気持ちで過ごせるイベントになったのではないかと思います。

ムービーは
本編 http://youtu.be/HYkgTfpvjxw
メイキング編 http://youtu.be/7mSHRubYZSU
でご覧いただけます。

DSC_0046.JPG

当日はたくさんの方々においでいただき、一時は立ち見になるような状態でした。
室内の掲示板には、今回のムービーで使用した被災地に向けての
メッセージボードやメイキングの写真を飾り、みなさんにご覧頂きました。

DSC_0042.JPG

上映会の後には、被災地を応援する団体の紹介を行いました。

「connect」さんは赤いひもをもった人たちの写真を撮り、
HPに掲載していくことで、義援金を集める活動をされています。
「ライフキーパー山口」さんは被災地に入られ、
現地の方々をマッサージしたりお話を聞いたりする活動を、
「FLATFLAT」さんは、福島の子どもたちを山口に招待し、
心身共に元気になってもらおうという活動をされています。

そのほかにも様々な団体が活動していて、遠い山口の地から東北の復興のために
自分に出来ることを考え、行動に移している方々がいます。

14時46分には全員で東北に向かって黙祷を捧げ、式は終了しました。

なお、「PIKAPIKAプロジェクト」でも約一年をかけて義援金を募り、
2012年2月現在で16624円の志をいただきました。
この義援金はすでにあしなが育英会の「津波遺児への募金」に全額寄付させて
いただいております。

約1年という長いプロジェクトを、このような形で区切りをつけさせて
いただけたこと、本当に感謝いたします。
私自身、チャリティイベントを行う側になるということがはじめてで、
しかもこの日にあわせて作品を作り上げるという大風呂敷を広げてしまい、
何もかもが手探りで、不安に感じたこともありましたが、
無事に映像を上映することができ、ほっとしております。

この日私は司会を務めさせていただいたのですが、
上映会終了後、大号泣してしまいました。
司会が泣くと引かれるから我慢しようと思っていたのですが、
思い入れの強いプロジェクトで、みんなの気持ちをなんとか形にしたいと
ずっと思っていたので、こういうことになってしまったんだと思います。

とにかく、一人では絶対にできなかった。
震災から後、このプロジェクトを通じて成長させていただけたと思っています。
この作品作りに参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
みなさまの思いと志は、きっと東北の方々に届いていると思います。

そして、ええやん新聞のみんな。
もう感謝のことばしかありません。
みんながいなかったら、この作品はできていませんでした。
思いを形にする作業を、このメンバーでできたこと、ずっと忘れません。

来年度も、被災地のためにできることを行なっていきたいと考えています。
みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

市民広報記者 藤山



posted by さぽらんてスタッフ at 00:00 | Comment(0) | 災害支援
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