
photo: 2F 式典会場にて
2011年9月28日(水)、「NPO法人山口ウッドムーンネットワーク」 の
新社屋見学会へ行ってきました。(内覧会)
今年NPO法人として11年目に入ったウッドムーンは、
夢の自社屋を取得し、明日10月1日(土)より、
『ホップ!ステップ!ウッドムーン!』 をスローガンに
新しい場所での活動を展開します。
(移転場所: 山口市周布町2-8 /旧、山口県酒販会館)
実はウッドムーンの歴史は長く、
始まりは1996年の親の会「ウッド★ムーン」からの発足で
わが子の将来を考えて、
お母さんたちが居場所づくりを始めたのがきっかけです。
個人的には前日から、
内覧会の準備の手伝いをさせていただいていたのですが、
なんと、お母さんたちの元気がよろしいこと!(^^)/
超あわただしい中、ぶつぶついいながらも、笑い声がたえない。
みなさん、不安を抱えながら子育てをされているはずなのですが、
この母あって、子どもあり!
そして、山口ウッドムーンがあるのだ・・そう実感する
準備であり、見学会でした。
●式典の様子

photo: 式典の様子
さて、簡単に新社屋見学会と式典の様子をご紹介します。
まず式典は、理事長の林隆先生(山口県立大学教授)の
理事長として関わりだした、今から10年前のお話から始まりました。
ちょうどウッドムーンの活動写真が展示されていたこともあり、
当初、先生が関わり始めた子どもたちの成長を感じながら
これまでの月日を振り返り、
「ホップ!ステップ!ウッドムーン!」
これからのウッドムーンは、まずは ホップ だ!
「みんなちがってみんないい!」
それぞれ、みんなステキな個性を持っている。
障がいの有無にかかわらず、
これからも、共に向上していける関係づくりを目指したいと
お母さんたちとオモイを 新たにされているようでした。
他、来賓の方々から、この新社屋取得にいたるまでの
秘話を伺い、これまたウッドムーンならではお話だなぁ・・・と
お話される方の表情を見て思いました。
式典で笑いがあるのですから、やっぱりステキです(^^)
●お菓子のおもてなし
食堂では、長年食事づくりでボランティアとして関わってこられた
「栄養士ネットワークぽこぽこ」さんの
手づくりおかしの接待がありました。

photo: ぽこぽこさん手づくりのお菓子です。
お菓子: りんごのコンポート・2色芋ようかん・どら焼き(クリームチーズ味)
どれもおいしくて、しばしこれから利用者の皆さんが
食をとられる空間でのおしゃべりを楽しみました。
●活動写真展示
個人的なことですが、今回ご縁があり、
この見学会で写真を展示させていただきました。
カメラを向けるたびに、たくさんのキラリとした光をみました。
み〜んなステキな個性(キラリ)があるのです。

photo: 食堂にて、利用者のお母さん・ご近所さん・私もお菓子をいただきました。
●1998年4月1日号 ウッドムーンだより・より抜粋
<ウッドムーンの目指すもの>
授産、更正施設、作業所の枠を超え、また公民館的な貸部屋を備え
メイン通りに面した場は、喫茶店というような多目的な部分をおおいに持った施設、
地域社会にとけ込んだいきいきとした施設を建設し、
運営していくことです。
これは、ウッドムーン3年目のおたよりの中で掲載された文面です。
ここにある言葉が、ちゃんと現実になっている。
以前、事務局長の堅田さんが言われていました。
「やろうと思ったら、不思議とご縁がやってくるのよ。
気がついたら、こんなになってた。
いろんな人がここに来て、いろんなカタチで関わりながら、
このウッドムーンで、新しいモノが創られていくといいなぁ・・・。」
そんな言葉を、ふと思い出しました。

photo: 自社屋に掲げられた、山口ウッドムーンネットワークの看板
2011年10月1日(土)より、
新しくなる 「NPO法人山口ウッドムーンネットワーク」 へ
ぜひ、遊びに行ってみませんか!?
ここへやってくる子どもたち、
支える先生・支援者、そしてお母さんたちの笑い声が、
笑顔いっぱいあふれています。
市民広報記者:原田
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