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2011年07月07日

山口災害救援さんより第3弾報告

安全ブザーを届けよう!プロジェクトの第3弾の呼びかけについて、山口災害救援さんより報告がありましたので以下に掲載します。

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 平成23年3月11日に発生した東北関東大震災は、震度7を記録した非常に大きな揺れとその後の大津波の発生等によって東北地方の太平洋沿岸部を中心に甚大な被害をもたらしました。その災害から、早3ヶ月が過ぎました。被災地では、どのように改善されたのでしょう。被災者の皆様の心がどれだけ緩和されたのでしょう。と思う日々の中、支援される皆様の力をお借りしながら6月10日より12日まで被災地に入らせていただき、見て・聞いて・感じてまいりました。

 仮設住宅を訪問させて頂き、趣旨の説明・取扱説明をさせていただき、安全ブザーをお渡しさせて頂きました。生活に不安を抱えておられる被災者の方、自分1人を残して家族全員亡くなられた被災者の方、等様々でしたけれども、安全ブザーに関しては大変喜んで頂きました。また、特に嬉しかったのは、被災者の方とお話をさせて頂いたときに笑顔が見られた事です。前向きに進んでいこう。頑張って生きていこう。という思いが伝わってきたように思いました。

 しかし、懸念されるのは、仮設住宅でのアルコール依存症・孤独死です。住民・ボランティアさんの協力が必要になります。もう、これ以上犠牲者は出したくありません。聞きたくもありません。

 ですから、遠い地であっても、心は、真心は必ず通じると信じ、私達はできる限り身を使わせていただき、今後とも支援してまいりたいと思いますので、何卒、引続きご支援よろしくお願いいたします。

<6月10日より12日まで被災地に>
 宮城県の七ヶ浜町にて、仮設住宅を訪問。安全ブザーの趣旨を説明。
びっくりするぐらい喜んで頂きました。皆様の真心です。絵手紙も渡しました。
秋元順子さんが慰問に来られました。

宮城県の亘理町仮設住宅:七ヶ浜町でも亘理町でも仮設住宅でモテモテです。(ブザー)


(ブザーを持つ山口災害救援スタッフ)


唐桑町200個  七ヶ浜町600個  名取市250個  多賀城市300個
亘理町600個 文具等  2日間で配布した数量です。
(ただし端数は入れていません)
七ヶ浜町・亘理町の仮設住宅に行かせて頂き、色々な人との出会いがあり、目的であった「見て・聞いて・感じる」事ができたように思います。
被災者の方とお話をさせて頂き、辛い思いの中でも笑顔が出て、笑い声も聞かれました。あるお婆ちゃんは、支援されたひびの入った湯のみを大事に使われておられました。

<現在までの支援>
現在までの安全ブザー配布数
 4月 2075個
 5月 2763個
 6月 535個
 合計5373個
 その他物資
 基礎化粧品・鍋・手提げカバン
 ポーチ・石鹸・下着・Tシャツ
 文具等


4/11〜7/3までの収支報告です。
総収入 461424円
支出  427036円
残高  34388円


全国の皆様に、被災地支援プロジェクトのご賛同賜り、今日まで活動できましたこと心より感謝申し上げます。
下図の通り支援金明細をご報告いたしますと共に、今年一杯は、現地の様子を見ながら支援していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。




<7月3日の活動報告>
今回も沢山の支援が集まりました。感謝・感謝
種類毎に仕分け。今回も一つひとつチェックします。

支援してくださった、皆様の愛と真心です。大事に!大事に!

発送準備完了 近日中に届けます。


<まとめ>
今回、私達が皆様のご支援の下に直接被災者の方に支援物資をお渡しできました事を心より感謝申し上げます。私達が、現地で感じた事を無にせず、今からの被災地支援また今後の日本・地方のあり方・災害に対する考え方を伝えていきたいと思います。
私達団体は、まだまだ未熟でございますが支援される皆様の手となり、足となって頑張ってまいります。

742-0417 山口県岩国市周東町下久原1862-10山口災害救援 お世話役 杉本邦夫080-1932-2934

山口災害救援  ブログ http://ameblo.jp/yamasaigai/

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応援する会では、第3弾でさぽらんてで集まった募金2000円と、私が個人的に預かった募金1800円をあわせた3800円を7月4日に山口災害救援さんの口座へ振り込みました。

さぽらんてでの募金は、7月1日をもって終了しました。


第1弾から第3弾まで3ヶ月、さぽらんての利用者さんをはじめ、遠く東京からもブザーを郵送いただき、本当にありがとうございました。

今回、募金を募る、ということ自体初めてだった私ですが、自分が働いて得る1000円とはまったく違う(それはそれで大切ですが)、思いを託された1000円の重みを知りました。

また、思いを伝えることの難しさ・日々の生活の中で自分自身が長く応援することの難しさを痛感しました。

現在、市民広報スタッフの藤山さんを中心に、被災地を支援しよう、と、アート参加型チャリティー企画を進めています。

被災者の気持ちに長く寄りそって、そんな思いを込めて、の企画です。
近々ブログで告知します。
こちらもご協力お願いいたします。


<市民広報スタッフ千々松>
posted by さぽらんてスタッフ at 06:45 | Comment(0) | 災害支援
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