ええやん新聞市民記者の桑重です。
30号から記者として携わり、31号では1面を担当させてもらいました。
約10年ぶりに始めた仕事が、今まで経験した仕事とは全く違い、戸惑いや不安などいろんな感情の中、先輩たちの愛ある指導やアドバイスの元走ってきました!
あたたかさ溢れる山口市前編・後編で今回発行し、さまざまな方と知り合い、たくさんお話を聞かせてもらい、私自身もあたたかさを感じさせてもらいました。
このお仕事は難しいこともたくさんありますが、みんなで作り上げること、出来上がった時の達成感半端ないです!涙が出そうになるくらい感激します!
この間記者をしていることを伝えてなかったママさんから「新聞よんだよ!良かった!」と言ってもらい、「ちゃんと読んでくれてうれしいよ!」とテンション上がりました(笑)
アナログ人間だった私が記者をするって、大きな挑戦してるなあと自分をほめる毎日です(笑)
31号の地域おこし協力隊の方たちも、大きな挑戦をされ、山口を支え盛り上げてくれている。ほんと素敵です。
これからも先輩たちと共に、素敵な新聞を作り上げていきたいと思っています。
子どもが体調不良の時はリモート会議をさせてもらいました!
【(カテゴリなし)の最新記事】