こんにちは!毎日家から山口駅まで30分間汗をだらだら流しながら自転車を漕いでいる、学生スタッフのT島です
汗かきでどんなに寒い朝でも自転車を漕ぐと汗かいて、新山口駅に着くころには汗が冷えて凍えてます


私は現在大学3年生で今年の授業は昨日終了しました!嬉しい!と思う反面、3日後に締切のレポートが3つ残っていてそれぞれ1つも手に付けてないので結構苦しいです



さて、今回のブログの内容は、"ええやん新聞31号を読んだ感想”です!本日2月1日に発行されることをええやん新聞のInstagramで見て楽しみにしていたので、今回感想を述べることができて嬉しいです
まず今回の31号を見て驚いたことは、山口市内でお会いしたことがある方が2名取材されていたことです!(私が一方的に覚えているだけですが笑)
新聞の内容では、地域おこし協力隊や地域おこし協力隊を支える団体、市民活動×ローカルビジネスのことが挙げられていました。その中でも印象に残ったのは、徳地和紙ワークスの船瀬春香さんと、地域おこし協力隊を支える団体 NPO法人ほほえみの郷トイトイ 事務局長の高田新一郎さんのお言葉です。船瀬さんの言葉で印象に残ったのは、"東京では隣人が誰かさえ分からないくらいでしたが、山口では知り合いがどんどん繋がっていく。都会にはない、山口ならではの魅力だと感じます。”というお言葉です。船瀬さんは"山口では知り合いがどんどん繋がっていく"とおっしゃっていますが、私もその通りだと実感しています。私は山口市の商店街がただ好きなだけで、色々な方と知り合い、繋がれていると強く実感しています。商店街が家よりも心地良く感じる理由はは、優しい大人の方々と交流できるからでしょうね

2人目に挙げた高田は、"阿東に移住してくれる若者がいる一方で気になっているのは、地域で育つ子どもたちのこと。阿東に残ってくれるのはもちろん嬉しいですが、外に出てしっかり学んだりいろいろな経験もしてほしい”とおっしゃっています。地元に残ることが世間一般的には喜ばれることなのだろうと感じていますが、それを超えて、外に出てみて色々な経験をするという事をおっしゃっていて素晴らしいと思いました。そのようにおっしゃっている方は今までで聞いたことがありません!地域で育つ子どもたちのことを思っているからこその言葉なのだと感じました。

まず今回の31号を見て驚いたことは、山口市内でお会いしたことがある方が2名取材されていたことです!(私が一方的に覚えているだけですが笑)
新聞の内容では、地域おこし協力隊や地域おこし協力隊を支える団体、市民活動×ローカルビジネスのことが挙げられていました。その中でも印象に残ったのは、徳地和紙ワークスの船瀬春香さんと、地域おこし協力隊を支える団体 NPO法人ほほえみの郷トイトイ 事務局長の高田新一郎さんのお言葉です。船瀬さんの言葉で印象に残ったのは、"東京では隣人が誰かさえ分からないくらいでしたが、山口では知り合いがどんどん繋がっていく。都会にはない、山口ならではの魅力だと感じます。”というお言葉です。船瀬さんは"山口では知り合いがどんどん繋がっていく"とおっしゃっていますが、私もその通りだと実感しています。私は山口市の商店街がただ好きなだけで、色々な方と知り合い、繋がれていると強く実感しています。商店街が家よりも心地良く感じる理由はは、優しい大人の方々と交流できるからでしょうね



今回のブログでは、ええやん新聞31号の感想を述べさせていただきました!正直書き足りていないので、皆さんに是非ええやん新聞31号をお手に取って読んでいただきたいです!

毎回ブログを書くたびに長文になってしまうT島ですが、ブログを書いている時間はとっても楽しいです!

最後までよんでいただきありがとうございます!
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