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2021年07月11日

さぽらんて20年の来し方に触れる

さぽらんて20周年記念企画のひとつとして記念紙をつくっています。

さぽらんてがいつどんなことをしたのか、その頃の社会情勢はどうだったのかを年表にまとめているのですが、過去の資料だけでは分からないことも多く、情報補完のため関係者にヒアリングをさせていただいたりもしています。

先日は初代センター長平野さんにお話を伺う機会に恵まれました。
市民活動していた頃から存じてはいましたが、NPOのエキスパートとして雲の上の存在だった平野さん。もちろんお話したのは今回が初めてで、緊張しながらのインタビューでしたが、フレンドリーに私の知らない過去のさぽらんてのことをたくさん話してくださいましたぴかぴか(新しい)
協働への熱い思いをもった先達たちのおかげで今のさぽらんてがあるということをひしひしと実感。そのことを忘れず、地に足をつけながら支援に邁進していきたいと思いました。

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ヒアリングに使った資料たち

(スタッフ 川上)
posted by さぽらんてスタッフ at 10:00 | Comment(0) | スタッフのつぶやき

2021年07月01日

突撃!?となりのNPO

さぽらんては今年20周年を迎えます。

そこで、NPO法人あっとの理事で5児の母でもある杉山美羽さんを突撃して、唐突にこの20年をふりかえってもらいました。

以下、『ええやん新聞』ピープル風にまとめてみました。

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NPO法人あっと 杉山美羽さん
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私にもあった、「新米ママ」だった時代
第2子を妊娠中、2歳の子育てに参っていた。このままだとこの子をマンションのベランダから突き落としてしまいそう・・・そんなやりきれない自分をかき消すために、公園に行くのが日課。そこには自分と同じようなママたちがいて、すぐに意気投合。気づけば毎日公園に集まっていた。今日はこの公園、明日はあそこ、雨の日はどこへ行こうか、といういわゆる公園ジプシー。それも仲間がいれば楽しい!子育ての悩みや不安をエネルギーにサークルTeku3として活動をはじめた。そんな自分たちに「城」ができた。


行政委託で民間が運営する県内初の子育てひろば
2003年子育てひろばてとてとオープン。一介の子育てサークルである私たちが受託!・・・・できるわけもなく、さぽらんてを運営するNPO法人山口せわやきネットワークが受け、私たちはスタッフとして雇用されることに。城を得た文化祭気分の主婦たちが、とにかく楽しいことがしたくて、おそろいのTシャツや大型ベビーカーを特注したり、イベントをして、着ぐるみを作って練り歩いてみたり・・・。それをさぽらんての職員が企画書や報告書を作成して「事業」に仕上げてくれる。私たちは自分たちがいいと思うこと、やりたいことを実行するだけ。この頃4人の母になっていた私は、子どもたちを預けて働いて、預けるお金と稼ぐお金がトントン。それでも全然かまわないと思えるほど毎日が楽しくて充実していた。


3年で子育てサークルからNPO法人へ
3年間でNPO法人化してせわやきから独立し、自分たちでひろばを運営する、オープン当時からそれが私たちとさぽらんての目標だった。ゼロからの法人化を目指して、なんの経験も知識もない文化祭主婦は、昼はひろば業務に明け暮れ、それが終わると、NPOとはなにか学び、定款をつくり、設立趣意書をつくり、設立総会が開けるまで手取り足取り支援してもらった。
あの頃は、今みたいに女性が働き続けられる環境はまだできていなかった。結婚して妊娠したら退職して子育て。そこから働き直すことはできても、前のキャリアには戻れない、思うように自己実現できないそんな時代。行き場のないパワーを持て余しているママが多かったと思う。私もそのひとり。だから余計に子育てしながら自分のしたいことができるNPOの仕事に夢中になれたのかも。


2006年NPO法人あっと設立
法人化したことで、楽しい事だけではない自分たちの「役割」を求めるようになった。子育てを応援したい、人を育てたい、雇用も生み出したい、新しい事業を実現するための費用も捻出したい。それが自分たちで叶えられる。その時代にあった「役割」が担えるように、仕事として次の世代に残すこともできる。3年かけて法人化した意味、育ててもらった意味は大きい。


さぽらんてに期待すること:変わらずにこれからの人のつなぎ役であってほしい。

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杉山さんの新米ママ時代・・・そりゃあったでしょうが想像つかない!とても貴重なお話を聞かせていただきました。そして、当時のさぽらんて先輩職員の方々と団体の熱量に圧倒されたのでした。これぞ伴走支援の極意!みたいなものを感じました。私も自分の役割を改めて見つめ直さないといけない!と気持ちが引き締まりました。

(市民記者風:おだ)
posted by さぽらんてスタッフ at 14:40 | Comment(0) | スタッフのつぶやき

2021年06月22日

ええやん新聞23号〜1面の素敵な写真集〜

ええやん新聞8号から記者になり4,5,6・・・8年目!?の藤岡です。
あの頃7歳と4歳だった子どもが、もう高校生と中学生!
年を取るはずですね…

そんなええやん新聞も、もう23号まで発行済。
23号の特集テーマだった「認め合える社会へ」について、読者のみなさまからご意見ご感想をたくさんいただきました。ありがとうございました!

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今回は、23号の1面を飾ってくださった(株)lool(ロール)の大下さんの取材について振り返ってみようと思います!
カメラマン・クワシー優子さんの素敵な写真と合わせてお楽しみください♪

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「23号はめちゃオシャレな写真で1面を飾る!!」

ええやんスタッフ満場一致で、寄付の仕組みも素晴らしいという噂の「lool」さんに1面掲載をお願いすることに。

取材したのは、2020年10月13日。
お忙しいオーナーの大下さんとなかなか予定が合わずでしたが、この日やっとお話が聞けそう!ということで、陶にあるloolさんを記者3名とクワシーカメラマンの4人で訪ねました。

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国道2号線沿いにあるオシャレでポップな外観の「lool」。

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お店の扉を開くと・・・

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ヨーロッパを思わせるような異空間が広がり

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一面にオシャレな家具がずらりと並びます。

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一つひとつの家具について、我が子のように丁寧に説明してくださる大下夫妻。

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憲彰さんは素敵な家具を見つけてくる人。
夏美さんはそれを手直しする人。

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そして、ある家具について語ってくださいました。

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「まだ使える、味のある小物や家具を寄付してもらって、手直ししたものを買っていただくんです」

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そう、こうやって大下さんの仕組みによって集まったお金が、発達障害の子どもたちのためにと活動している団体に寄付されるんです。

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使わなくなった家具を提供する人

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家具を手直しする人

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手直しした家具を購入する人

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△発達障害のある子どもの療育施設「しらさぎキッズ」

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△発達障害啓発団体「ブルーライトやまぐち」

発達障害のある子どものためにと活動をする人や団体

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これらの方々がそれぞれ自分のできること、自分の役割を果たし、認め合える社会への一歩を築いているんですね!


取材後…

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吉冨記者「この椅子、ほしい・・・(切実)」

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クワシーカメラマン「極楽、極楽〜♬」

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岡部記者&藤岡「ええやん新聞、次号も読んでね〜!」

ええやんスタッフたちを癒す役割を果たしてくれた、loolのオシャレ家具たちなのでした♬


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loolさんでは、家具の販売はもちろん、レンタル家具や中小企業コンサルタントなどの事業もされています!

ぜひ立ち寄ってみてくださいね〜♬

http://www.loolool.jp/


【ええやん記者 藤岡】
posted by さぽらんてスタッフ at 13:16 | Comment(0) | 広報紙

2021年06月10日

初ヘアドネーション!

蒸し蒸し暑くなってきた今日この頃。
【今年やりたいことランキング】堂々の第1位を実行するにはぴったりだぜ!というわけで、

ヘアドネーションに初挑戦してきました!

今回はちょっと気になるヘアドネーションのことを、美容師さんから伺ったお話と一緒にスタッフ体験記としてご紹介します(^^)

そもそも”ヘアドネーション”とは?
脱毛症や小児がんなどで頭髪を失った子どもたちのために、寄付された髪でウィッグをつくり提供する活動のことです◎

ヘアドネーションの流れ
美容院が提携しているNPO法人にもよりますが、一般的に必要な髪の長さは31p以上です。
15cmでも大丈夫な法人もあるので、ドネーションカットをしてくれる美容院がどの法人と提携しているかを予め調べておくのがポイント!

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スタッフ畑中、4年間伸ばしに伸ばした成果がこちらです!


これをゴムで小さな束に分けていきます。ゴムで結んだところの1pほど上をカットします。
切り口がきれいな方がいいからということでバリカンで切ってもらったのですが、一瞬で終わりました(笑)
え、こんなに気軽に寄付できちゃうの?とびっくり!

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カットしてもらった髪、達者でな!


束ねてもらうと思ったより少なく、しかもその後数回に及ぶ洗浄作業で半分〜1/3ほどの量にまで減るんだとか。
300人の寄付が集まってやっと1つが仕上がるそうふらふら
1人でやろうと思うと単純計算で1000年以上かかってしまうので、たくさんの人の協力が必要な事業なんだなとしみじみ。

やってみた感想
そもそも海外にいた時に、現地の床屋に行くのに躊躇ってたがゆえに勝手に伸びた髪(笑)
どうせ切るならドネーションしたら?とさぽで教えてもらい、今回踏み切ってみました(^^)
(失恋はしてないのでご心配なく!笑)
軽く涼しくなった爽快感に加え、社会に役立てたかもと満足感もあり。
やってよかった〜が100%な良い経験になりました♪
美容師さんのお話では、子どもがドネーションしてくれるくらい認知度が上がっているそう!
髪もさっぱり、心もすっきりなドネーション、一緒にやってみませんか?キャラクター(万歳)

(スタッフ:はたなか)
posted by さぽらんてスタッフ at 10:30 | Comment(0) | スタッフのつぶやき

2021年05月22日

実は炊飯器で・・・!

こんにちは!学生スタッフの築山です!^^
さぽろぐを書くのは昨年の年末以来なので
かなりご無沙汰の登場になります・・・(笑)

早いもので大学4年生になり、就活に、卒論に、国試と
暇なようで一番忙しい年を迎えて若干焦りを感じている今日この頃です^^;

さて今回は、そんな私の大学生活の近況報告ではなく
最近の炊飯器事情についてお話したいと思います♩
そう!皆さんすでにお気付きの通りタイトルにある
「実は炊飯器で・・・!」の続きは、、、

ホットケーキが焼けちゃう!!!!!

ということです!(笑)
フライパンで焼くとなると何かと面倒で
表面は焦げてるのに中に火が通ってない・・・
なんて経験をする方も多いのではないでしょうか?
そんな焼き加減を気にしながら1枚ずつ焼くという手間
を省いてくれる方法が炊飯器!だったんです!!!
そして炊飯器で焼くもう1つのメリットが
ホールケーキ並みの厚みを叶えてくれることです!
残念ながらこれは3合炊き炊飯器に限るのですが
身近なもので例えるならティッシュ箱ぐらい?の厚み
のホットケーキが焼きあがります!!!(個人差あり笑)
ここに実際の写真を載せたかったのですが
写真を撮り忘れてしまう程興奮してしまいつい…^^;
また機会があれば載せたいと思います(笑)

最近はホットケーキ以外にも
煮込み料理系は炊飯器にお任せしています〜♩
おすすめは手羽元と大根の炊飯器煮込み(自称)です!☆

皆さんもぜひ炊飯器をお米を炊く以外にも
有効活用してみてはいかがでしょうか?^^

学生スタッフ 築山(つっきー)
posted by さぽらんてスタッフ at 16:52 | Comment(0) | スタッフのつぶやき