2025年04月20日
これから、よろしくお願いします
2025年04月13日
原爆展


昨年は「平和を考える茶話会〜被爆者を囲んで〜」に参加させていただき、今年も山口市原爆被害者の会さんによるイベントに参加することができて嬉しかったです。
2025年04月12日
はじめまして!
2025年03月29日
どうもんBLUEフェスタ

昨日は、どうもんBLUEフェスタが開催されました!私はこの日を楽しみにしていました


やさしめ か きびしめ が選べて、きびしめを選んだところ、係の方々の応援の掛け声が愛のある厳しめでした

BLUEマルシェは、福祉事業所による出店では三角チーズサンドパン、ハンドメイド雑貨、駄菓子屋さんが登場し、当事者の手によるクラフト作品も多数販売されました!





つゆ、さんは、学校に行けないときがあったということをお話されていました。15歳で、大勢の人前で自分の辛い経験を話すことができるのは、とても素晴らしいと思いました。また、意味のあることだとも思います。
休憩中に商店街を通っていたところ、青すぎる団体の皆様に遭遇しました

アンコールの賞品は、10kgのお米でした!アンコールが一番豪華なので、最後まで盛り上がっていました!
このように、「みんな」で助け合いながら、誰一人残されることなく、一人ひとりがいきいきと生活できる社会になることを願います。
2025年03月22日
みなさんのおかげです パート2
ええやん新聞市民記者の吉田です
市民記者になってから約2年が経ちました。日々勉強させていただき、そのうえ毎度感動をいただき、感謝する毎日です。
取材を通じて、インタビュイーのおもいを記事にすることで、地域の人々が求めていること、感じていることを改めて知ることができ、大切なことは何かに気づくきっかけになっています。人の思いを知り、それを届けることで、地域の人々がより身近に感じ合える瞬間に立ち会えることが、最も感動する瞬間です。
ええやん新聞は、日刊紙などとは違い、長い時間をかけてつくり上げられます。速報性はありませんが、じっくりとインタビュイーの思いや背景を掘り下げられることは最大のメリットです。出来事を伝えるだけではなく、人柄まで読者にお届けできることは魅力の一つ。また、人と人を繋げる役割も担っているのではないかな、そうありたいと思いながら記事を書いています。
そして、新聞が完成するまでには何度も白熱した会議を行います。雑談も交えつつ、お互いを尊重し信頼し合っているからこそ、自由に意見を交わし合え、そこから学ぶことも多く有意義な時間となっています。一人の主観に偏らず、新たな発想やアイデアが生み出され、だからこそ毎号が特別な“永久保存版のええやん新聞”が完成するような気がします。ええやんチームの存在に、何度も助けられ励まされました。本当にありがたい存在です。
デジタル化が加速する昨今。仕事の効率性やコスト削減など、恩恵を受けていますし、対比することではありませんが、人の心を動かすのはやっぱり人!人に勝るものはないと感じながらお仕事をさせていただいております。人の持つあたたかみや創造力を活かしながら、誰もが主役の山口市を目指し、その第一歩を踏み出せるきっかけになるような新聞づくりに励みたいです。
取材にご協力してくださる方、誰かのために頑張っている方、ええやんチームのメンバー、そして支えてくれる家族、すべての方に「ありがとう」の思いが伝わりますように。
吉田