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ポータル推進ブロック会議の報告 [2009年11月12日(Thu)]
8月27日に開催したテーマ・地域交易ポータル推進プロジェクトにおける
ブロック会議について報告します。

「テーマ・地域公益ポータル推進プロジェクト/テーマ(男女共同参画)ブロック会議」

日  時:2009年8月27日(木)午前10時から11時30分
会  場:名古屋市男女平等参画推進センター セミナールーム3
参加団体:日本財団CANPANセンター、NPO法人参画プラネット、静岡市女性会館、大垣夢ある女性の会、ウィ・エルだーマン

1.NPOのネット活用について
(1)個々のNPO
ミッションを達成するために「情報」をどのように活用するか
⇒ミッションを達成する組織として、組織の信用性を高める必要がある。
(2)NPO全体
@社会問題を周知させる。
(例)派遣村‥‥NPOが課題を解決するために実施した事が、マスコミに取り上げられ、社会的に周知された。
A解決のための活動への理解促進を「情報」を活用して出来ないか。
自分たちが解決する問題⇒日本、世界にアピール(NPOのレベルアップ)

2.伝える手法あれこれ
(1)ポータルサイト‥(portal:門)知りたいことに関しての入り口(一覧)であり、そこから進んで詳細を知ることができる。
公益活動のポータルサイト:例 ヤフーボランティア
これは全国だが、「地域・テーマ」に絞ってやるのもよい。
※情報発信だけではなく、見たい人、支援したい人が知りたい情報を載せることができる。

(2)携帯のサイト(特に10代、20代)
若い人に発信したいなら、携帯も検討するとよい。
高齢者‥‥取り残されてる感がある。しかし、本当にそうか?
⇒目的がはっきりしていれば使う難しさはない。(PCに向かうこと自体が問題ではない)使う機能だけ知れば使える。
例)医者探し、健康情報、飲食店 など

3.情報戦略
誰をターゲットに、どんな目的で、どんな情報を流すのか。
(CANPANやNPOセンターなどを活用して、他団体と同じ項目は載せる。)

4.発信情報
企業などのHPをみると、参考になる。
(例)ミツカン‥‥@(購入者に向けて)商品説明、A(消費者、一般に向けて)酢の歴史、材料、B(就職希望者に向けて)採用情報、C(株主、投資家に向けて)財務情報
↓これをNPOに当てはめてみると‥
NPO‥‥(受益者に向けて)活動情報、イベント案内、A(その他一般に向けて)関連情報、B(スタッフ、ボランティア希望者に向けて)活動参加情報、C(行政、支援者に向けて)団体詳細情報、D(同種団体に向けて)解決手法

5.その他
(1)ネットの「検索」で上位にくるようにするには、情報の蓄積(更新)が大事。
(2)紙媒体のものをうまくネットに流す。(会報誌の内容をブログに載せることはふさわしくないと思いがちだが、全くかまわない。)
(3)こまめに更新することが重要。
例)二ヶ月に一度、会報誌を出している場合、
それをネットに一度ですべてを公開するのではなく、一週間に一記事ずつ載せる。
(4)検索サイト「グーグル」で、キーワードを入れて検索すると、その関連のメールが送られてくるシステムがある。このシステムにより、送られるためにも、こまめに情報を発信するとよい。
(5)ブログに載せたら、宣伝をする。(つまり、アクセス数を増やす。)
ネットに載せたら終わりではなく、最初は営業努力が必要。

中間支援組織とNPOの間に差がある。
  他の団体に興味を持つこと。いろんな団体のホームページやブログを毎日見ること。

(6)(紹介のあったサイト)
@田原市 社会福祉協議会
(チラシをPDF化して貼り付けている)
A オンパク
(取材をして載せる)

報告者:大脇加奈子
Posted by 参画プラネット at 14:38 | 2011年までの活動記事 | この記事のURL | コメント(0)
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