●12月24日(土)地域の診療所のお餅つきにお誘い頂いたので
行ってきました!
先日、学童のお餅つきを終えたところですが、
子どもたちはお餅と聞いて、テンションUP!
杵も子ども用の小さなサイズで、つきやすそうでした。
お餅をこねてくれたのは、
なんと2年生のTのお爺ちゃん。偶然の出来事に、
子どもたちは「Tのお爺ちゃんなん?」と、びっくり!
実は、保育所の先生をしてらっしゃる方なので
顔なじみの子たちもいるのです。
餅つきの後は、みんなでおぜんざいを頂きました。
お餅をつく姿、よく食べる姿に、
診療所の方々は「子どもは元気やね〜」と
笑顔で見守ってくださっていました。
「うちも昔は学童に預けててんで」と教えてくださる方も!
このように地域の行事に参加して交流させてもらうことも
学童の大切な活動のひとつです。
U診療所さん、ありがとうございました。