CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 保育について | Main | さなだやま日記2016»
2月の研修/「あそびの理論」講座 [2017年03月21日(Tue)]

======================================

真田山子どもクラブでは現在、アルバイト指導員を募集しています。
詳しくは、こちら。
======================================



指導員は、子どもたちが楽しく、そして安全に放課後を過ごせるよう
定期的に研修や講座に参加し、研さんを重ねています。

2月は、以下の研修などに参加しました。

大阪市内指導員学校「あそびの理論」講座/1人参加
 講師は、旭区の太子橋わくわく学童の指導員。

 あそび道具の紹介や、おにごっこをはじめとした
 あそびが子どもの成長や発達に果たす役割、
 また、学年や個性、集団にあわせたあそびの意味を考えたうえで
 導入することの大切さを学びました。

大阪市の研修「あそびを通した関係づくり」講座/3人参加
 講師は、大阪大谷大学の長瀬美子教授。

そのほか、市内の指導員部会などに9回参加し、
 駅伝大会、合同保育、入所状況、補助金などに
 ついて話し合いました。

大阪市議との懇談会/1人参加


 illust738.png


指導員・1月の研修 [2017年02月27日(Mon)]

指導員は、子どもたちが楽しく、そして安全に放課後を過ごせるよう
定期的に研修や講座に参加し、研さんを重ねています。

1月は、以下の研修などに参加しました。

大阪市内指導員学校「保護者との関わり」/2人参加
 講師は、住吉区のひまわり学童の指導員。

 全体への発信として間接的なコミュニケーションも大切だが、
 直接話すことで相手の様子を感じながら話を展開できる。
 保護者とともに悩み考えるうえで、
 やはり直接的なコミュニケーションをはかることが大切だ
 と再認識する機会になりました。
 

天王寺・中央区ブロック学習会/2人参加

 「なか1」の指導員の「3年生の男の子集団と
 他学年の子との関わりについて」の実践報告をもとに
 3〜4年生の子どもたちの葛藤、どのように子どもたちを認め、
 盛り立てていけるかなどについて語り合いました。

そのほか、市内の指導員部会などに10回参加し、
 駅伝大会、入所、施設問題などについて話し合いました。




交換保育に行ってきました [2017年02月17日(Fri)]

今月は天王寺区・中央区内にある学童保育所間で
指導員の交換保育を行っています。

「真田山」からは指導員のもりもりが、
3学童に1日ずつ行ってきました。

   ★★★

たくさんのことを感じた交換保育でした。

基本的に1日の流れはどの施設も同じですが、
子供たちと指導員の動き方は各施設それぞれです。

しかし、一貫して言えることは
子どもを中心にすべてが回っているということ。

自分たちで決め、自分たちで考え、
自分たちで話し合う姿が多く見られました。
子どもたち同士でどんどん意見を出しあっている様子は
「真田山」にはないものだなと思いました。

指導員として、その関係作りを目指してはいますが、
まだまだ足元にも及んでいないなと痛感。

子どもたちによる自治を尊重しつつ、
指導員の思いがバランスよく現れている保育を見て、
僕たちも目指したいと思いました。

子どもたち同士の距離が近い、というのも
感じたことのひとつです。
放課後の「家」という雰囲気作りを
もっともっと出来たらなと思いました。





指導員・12月の研修 [2017年01月27日(Fri)]

指導員は、子どもたちが楽しく、そして安全に放課後を過ごせるよう
定期的に研修や講座に参加し、研さんを重ねています。

12月は、以下の研修などに参加しました。

大阪府研修「障害の理解と対応」/2人参加
 講師は、京都教育大学の丸山啓史先生。

 学童保育の役割は、「悪いところを直す」「問題が
 起こらないようにする」ことではないという話から始まりました。

 大人の思いと子どもの思いの違い、
 子どもの「どうなりたい」という思いを大切にすること
 などを学びました。

 「子どもへの関わり方として、常に意識しておかねばならないこと、
 抜け落ちていることはないかを確認しながら
 保育に臨まねばならないと再認識する機会になりました」。

大阪府研修「子どもの発達と理解」/2人参加
 講師は、立命館大学の中村隆一先生。

 高学年と低学年の発達の違いや
 子どもへの向き合い方、関わり方を学びました。

天王寺・中央ブロック学習会/2人参加
 「なかよし学童PART2」の指導員の実践報告をもとに、
 子どもを叱ること・怒ること、
 指導員間のコミュニケーションなどについて語り合いました。

そのほか、市内の指導員部会などに5回参加し、
 駅伝大会・冬の合宿の運営、けん玉認定会等に
 関する話し合いを行いました。




指導員・11月の研修 [2016年12月19日(Mon)]

指導員は、子どもたちが楽しく、そして安全に放課後を過ごせるよう
定期的に研修や講座に参加し、研さんを重ねています。
11月は、以下の研修などに参加しました。

大阪保育連絡協議会講座「指導員のコミュニケーション」(2日間の講座/1人参加)

大阪市内指導員学校(1人参加)
  「高学年」をテーマに、東淀川区の指導員による講義がありました。
  高学年がもっている力を発揮できる環境をつくること、
  高学年の要求や悩みとの向き合い方などについて聞くことができました。

天王寺・中央ブロック学習会(2人参加)
  
大阪府研修(2人参加)
  「保護者との連携について」をテーマにケースワーカーの方のお話を聞きました。

そのほか、市内の指導員部会や近隣の学童の指導員が集まる会に
 10回参加し、入所や施設課題、駅伝大会・冬の合宿の運営に
 関する話し合いや、保育交流などを行いました。


   illust2823.png


 

指導員・10月の研修 [2016年11月22日(Tue)]

指導員は、子どもたちが楽しく、そして安全に放課後を過ごせるよう
定期的に研修や講座に参加し、研さんを重ねています。
10月は、以下の研修などに参加しました。

「発達障害のある子どもの理解と支援」をテーマとした研修(3人参加)

「第51回全国学童保育研究集会」(於愛知県/1人参加)

  記念講演は、福山市立大学の田丸敏高先生による
  「子どもの発達と大人の役割」。
  発達段階において秘密を持つことは必要不可欠であること、
  子どもの表現には大人の感覚とのズレがあること、
  大人の向き合い方などを具体例を通しながら話されました。
 
  分科会は「学童保育と学校--保護者と指導員と教師のかかわり」に参加。

そのほか、近隣の学童の指導員が集まる会にも5回参加し、
 運動会の運営に関する話し合いや、保育交流などを行いました。
 

 

座談会「学童指導員って、どんな仕事?」B [2016年10月22日(Sat)]

◆座談会「学童指導員って、どんな仕事?」Aのつづきです◆

【座談会参加者】
A:指導員歴1年 :指導員歴半年 :指導員歴6年
D:指導員歴5年 :指導員歴8年


・・・学童は「生活の場」・・・

Q:大変だなと思うことは?

:子どもたちは文字通り全力でぶつかってくるので、体がきついです…(苦笑)。
  後ろからどーんと抱きついてきたり、おぶさってきたり。
  すでに2回、ぎっくり腰になりまして…。
  「私、ぎっくり腰だから」と子どもたちに言ったら、
  少し手加減してくれるようになりました。

:学童は、集団生活の場です。その集団をどう作っていくかが
  難しく大変なことだと思います。
  でも、その大変が面白さでもあります。

:大変ということでもないですが…、子どもたちはこちらをよく見ています。
  子どもたちとよく絵を描いたり工作をしますが、
  少しでも手を抜くと子どもは見抜きます。
  自分自身がどれだけ本気で楽しんでいるかが大事だなと思っています。


Q:指導員としての気構えのようなものはありますか?

:子どもが好きというだけではできない仕事だと思います。
  一緒に遊ぶだけが仕事ではなくて、必要な時に叱ることができるかどうか。
  当初は叱ることへの戸惑いもありましたが、正規指導員のやり方を見ていくうちに
  叱らねばならない時は叱れるようになりました。

:人数が多いので、あっちからもこっちからも話しかけられて、
  いっぱいいっぱいになりそうな時もありますが、
  子どもの話をちゃんと聞こうと心がけています。

:常に子どものお手本であろうと思っています。

:僕は教師になるよりも、学童という場のほうが
  子どもとより向き合えるのではないかと考え、指導員の道を選びました。
  親や先生とは異なる、子どもへのアプローチは何なのか、
  を常に考えながら子どもたちと向き合っていきたいと思っています。

:学童は、子どもたちが心も体も成長していく「生活の場」です。
  子どもの思いを汲み取れているか、指導員の思いは伝わっているか、
  子どもの成長に必要な遊びが足りているかを、
  いつも自分に問いかけながら働いています。
  そのためにも、子どもと指導員、保護者と指導員、指導員同士の
  それぞれのコミュニケーションを大切にしていかないと、と思っています。
  また、真田山子どもクラブは、保護者父母会と指導員によって共同運営しています。
  保護者の方々が運営に関わりやすくなるよう
  指導員からのきめこまかな情報発信を心がけなければと思っています。



座談会「学童指導員って、どんな仕事?」A [2016年10月22日(Sat)]

◆座談会「学童指導員って、どんな仕事?」@のつづきです◆

【座談会参加者】
A:指導員歴1年 :指導員歴半年 :指導員歴6年
D:指導員歴5年 :指導員歴8年


・・・子どもの成長に立ち会える喜び・・・

Q:正規指導員はどんなスケジュールで1日、働いているのですか。

:例えば昨日は、10時に出勤し、保育や行事についての会議、
  保育に必要な物の買出しや作成、前日の保育の振り返りや、
  その日の保育についての打合せなどをしました。
  子どもたちが登所してくる15時までに、こうした事務作業を終わらせます。
  研鑽のための講座などがある場合は、参加することもあります。

  子どもたちが登所したあとは、宿題をしている様子を見たり、
  一緒に遊んだり、工作をすることもあります。
  体調の悪い子は看病し、いつもとは違う雰囲気の子には声をかけて話を聞きます。
  必要に応じてご家族に連絡もとります。
  おやつの時間になると、当番の子どもたちが日替わりで準備をして、
  みんなで「いただきます」。
  子どもたちは、他愛もない話で盛り上がることも、
  行事にむけて話し合うこともあり、いろんな表情が見える時間です。
  好きなおやつの時には「やったー」と喜んだ顔も見られます。
  みんなで同じ思いを共有する大切な時間となっています。

  その後は、主に外あそび。週に1回は全員で遊ぶ「みんな遊び」で
  1年〜6年生まで一緒に思いっきり遊びます。
  また、運動会などの行事が近づくとそれに向けての練習を行ったり、
  みんなで絵本の読み聞かせを行う「おはなし会」もあります。
  遊びたいこと、やりたいことはたくさんあって時間が足りないくらいです。

  終わりの会終了後は、集団で帰る子どもたちのつきそいを交代で行います。
  18時〜19時になると、親御さんがお迎えに来られるので、
  子どもがその日頑張ったことや気になることがあれば、伝えます。
  たくさんの親御さんと話ができればいいのですが、
  みなさん、お忙しいので1日にすべての方と満足に話せるわけではありません。
  しかし、できる限り子どもたちの様子を伝えることを心がけています。
  最後の子どもが帰るのが19時半。
  そのあと、そうじと1日の出来事を日誌にまとめて、1日が終わります。
    

Q:学童で働くなかで嬉しいことは?

:なかなかそばに寄り付かなかった男の子が、5か月くらい経ったある日、
  私のひざの上に座って「イナバウアー」とギャグをした時は
  びっくりしましたが、嬉しかったですね。
  信頼関係が築けてきたのかなと感じられました。
  子どもたちが初めてのことに自分から挑戦したり、
  すすんでお手伝いをしたりと、成長を感じる瞬間も嬉しいことのひとつです。

:嬉しいことはたくさんありますが、
  Bさんが言うように成長を感じる瞬間は、嬉しいですね。
  特に卒所式は成長を感じる行事ですが、卒所した子どもたちと
  その後もずっとつながっていけるのが嬉しいですし、
  学童だからこそ、なせることだと思います。

:できなかったことができるようになったという成長ばかりだけではなくて、
  「苦手やけど、やってみるわ」と、
  取り組んでいる姿を見られるのもすごく嬉しいです。

:学童では、集団作りを大切にしています。
  運動会や駅伝などみんなでひとつの何かに取り組んだり、
  低学年も高学年も緒になってひとつの遊びをする「みんな遊び」を
  したりするなかで、みんなの気持ちがひとつになって笑顔があふれる――。
  そんな「輪」になる瞬間があります。
  気持ちがひとつになるというのは時間がかかることですが、
  その時の嬉しさは、なにものにも代えがたいです。

  ◆ Bにつづく →
座談会「学童保育員って、どんな仕事?」@ [2016年10月22日(Sat)]

【座談会参加者】
A:指導員歴1年 :指導員歴半年 :指導員歴6年
D:指導員歴5年 :指導員歴8年


・・・学童の魅力は多様性・・・

Q:さまざまな経歴の人たちがパート指導員として働いていますね。

:僕は美術の高校教員の免許を持っています。

:私は保育士の資格を持っていますが、今まで全く畑違いの仕事をしていました。
  学童は、いつか働いてみたいと思っていた職場だったんです。

:水泳のインストラクターなどもしながら、学童でも働いています。

:中高の社会の教員免許を持っています。
  学生時代に、教職関連のバイトをしたいと思っていたところ、
  大学の教務課の方から紹介されて、別の区の学童で1年の時から働き始めました。
  結局、教員にはならずに、学童の正規職員になりました。

:まったく別の仕事をしていましたが、
  縁があって学童保育の世界に飛び込みました。
  別の区にあった学童保育所で6年働きましたが閉所になり、
  その後、真田山子どもクラブで働いています。
  学童指導員の教育講座でよく講師をされている大阪大谷大学の長瀬美子教授も、
  「学童の魅力は多様性」と言われています。
  いろいろな経歴・経験を持った人たちが働いているというのも
  その「多様性」のひとつではないかと思います。


Q:仕事内容は想像していたとおりでしたか?

:親戚の子が学童に通っていたので、どんなところかは知っていましたが、
  思っていた以上に、(外遊びの時に)走っています(笑)。

:人数が多いので、子どもたち一人ひとりと信頼関係を築いていくのが難しい。
  時間をかけていくしかないのだなと思っているところです。

:マニュアルだらけの会社で働いていたので、マニュアルなどは何もなくて
  戸惑いました。働きながら、指導員養成講座に1年間通って
  学童期の発達、保護者との関係、発達障害、キャンプの運営、
  劇作りなどを学びました。
  少しずつ学童というものを理解していったという感じです。

:子どもたちと遊ぶのが仕事だと当初思っていたんですが、それは全くの誤解でした。
  遊びはツールのひとつにすぎない。そう頭では分かっても、最初の2年はひたすら
  子どもと遊ぶことしかできませんでしたね。


Q:パート指導員の勤務時間は午後から夜にかけてですが、
  ワークライフバランスはどうですか?


:働きやすいですよ。僕は自分自身、絵を描き続けているので、
  今の働き方がいいなと思っています。

:僕も、ある資格を取るためにまとまった時間が必要になり、それまでの職場をやめて
  学童で働くようになりました。勤務時間や長期の休みにも相談に応じてくれたおかげで
  無事に資格を取得することができました。

   ◆ Aにつづく →


指導員とは [2016年10月21日(Fri)]

2015年4月にスタートした、「子ども・子育て支援新制度」のもと、
学童保育(放課後児童クラブ)の指導員に対する専門資格「放課後児童支援員」が創設され、
学童保育所には「放課後児童支援員」を配置することが義務付けられています

真田山子どもクラブでは、「放課後児童支援員」の資格を持つ正規指導員2名と
非常勤指導員6名が在籍し、常時4人体制で保育を行っています。

また、指導員は子どもたちが毎日楽しくそして安全に放課後を過ごせるように
定期的に研修や講座に参加し、研さんを重ねています。