忘れられたあそび!? [2018年04月29日(Sun)]
先日行なった「あそびさがしゲーム」。 学童のあそびを出し合いました。 171個も出たのに、 その後もあそびの表を掲示しているのに、 書き足されていない、 忘れ去られていたあそびがありました…。 それは、「 カロム」。 いろんな呼称や形式がありますが、 真田山子どもクラブでは 「カロム」と称しています。 木製の コマをおはじきのように 指で弾いて 机から落としていきます。 自分の決められた色のコマをすべて落とし、 最後に星のマークのコマを落とす、 それを先に終えた方の勝ちとなります。 昨日は、久々にその「カロム」であそびました。 初めてカロムをした@K.Sは、 すっかり ハマってしまい、 1時間ほどずっと、 途切れることなくあそび続けていました。 DK.IとDM.Uの2人が丁寧に教えながら、 自分たちも楽しんで、 一緒にあそんでいたおかげです。 そうやって、学童のあそびは 継承されていきます☆ (いでっち)
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Posted by
真田山子どもクラブ
at 14:30
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さなだやま日記2018
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