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合宿を振り返って [2020年01月06日(Mon)]

指導員いでっちの投稿です。

  ★★

今回で4度目となった、
昨年末の冬の合宿

今までで一番まとまりを感じることができました。

特に女子は、
6年生が多いということもあってか、
テキパキと行動をしていて、
毎回真田山は遅くなることが多かったのですが、
今年は他の学童に遅れを取らない行動が
多くの場面でできていました。

男子は、掃除を手伝ってもらったり、
片付けがうまくできずもりもりに注意されたり、
マイペースな所は相変わらずでしたが(笑)、
女子に手伝いに来てもらうことも
良い経験になったのではないでしょうか。

当日も書きましたし、
はまちゃんも書いていましたが、
バスを降りてから宿舎に向かう道で、
上の子たちが1〜2年生の荷物を
持ってあげていて、それを見ただけで、
合宿が成功したような気持ちになりました。

特にBA.Iを見た時に強く感じました。

自分自身が初めて合宿に参加することで
不安も感じていた中、
序盤にそんな行動を取れる余裕は
すごいなと思いました。

そして、それはその行動を起こすに至る
周りからの影響が大きいんじゃないかなと感じ、
BA.Iもすごいけど、今までの上の子たちの
積み重ねもすごいなぁと思いました。

合宿は、普段の学童での生活を
場所を変えて行うものと考えています。

子どもと指導員、いつものメンバーが
違う場所で生活するだけ。
そんなふうに捉えています。

キャンプに比べると、
どこか非日常感は薄いように思います。

「みんなで行動する」ということは変わらない。
しかし、所変われば、行なうことが変わり、
その中で普段は見れない姿が見えたり、
普段とは違う関係性を築けたりします。

EK.Iの班の部屋の行った時に、
EK.I、EM.U、CM.K、CH.Yが
カードゲームをしていて、
普段の学童ではありそうでない
組み合わせであそんでいたりもしました。

また、他の学童との交流があったり、
真田山子どもクラブだけでは
受けることのできない刺激を受けたりもします。

今回は特に、一緒にあそぶ感覚が
例年以上に強かったと思うので、
その楽しさも今まで以上に味わえたかと思います。

2日間の中に、大きなイベントが
散りばめられているわけではないですが、
小さな行動の積み重ねが関係性を強くする…。
その子のちょっとしたきっかけになる…。

それが合宿の醍醐味かなと思います。
今回はそれが色濃く出たように思います。

子どもにとっても、キャンプとはまた違う
ワクワクドキドキがあるようです。

キャンプはたくさんの大人の力を借りて、
ダイナミックな活動ができることがポイント。

合宿は、指導員といるとは言え、
指導員は段取りを組んでいたりして、
自分たちだけの時間がある楽しさや、
小さな部屋で過ごすことで
子ども同士発見があったり、
何かしら子どもだけで生活できたような自信
つかんでいるのかもしれません。
大人の知らない世界を築きあげているような。

それが、合宿を楽しいと思う要因かもしれません。

今回は、男の子は今まで以上に
ケンカも多くありました。
それも普段起きていることが
合宿でも起きたという様子でした。

何かとあんちゃんが最初に気づいてくれていて、
気苦労をかけてしまいましたが、助かりました。

また、今回は合宿に行くことに
抵抗があったAYg.Yにも、
行く前からあんちゃんが話をしてくれていました。

結果、AYg.Yは参加することができました。

寝る時が心配だという話が出ていて、
実際なかなか寝れず…
この部屋のメンバーは特に(笑)。

ASm.K、DS.M、ET.Kの隣を渡り歩き、
一番寝付ける寝床を探し回ったAYg.Yが
たどり着いた先は、ET.Kの隣でした。

真夜中にその2人の寝顔を見た時は、
すごくほっこりしました☆

合宿から戻り、お迎え時間になって帰るAYg.Yに
「来年も行きたい?」と聞くと、
「うん」と答えてくれました。

苦手意識のあった合宿を克服、
これも成功の1つです☆

もしかしたら、つまらなかった、
嫌な思いをしたという子もいたかもしれません。

フォローが至らなかったことも
あったかもしれませんが、
1人1人が何か思い出を持って
帰って来てくれていたら嬉しいです。

きっと反省材料がこれから出てくるかもしれませんが、
今回がピークではなく、
子どもも指導員も、
送り出してくれる保護者のみなさんも
毎回毎回行って良かったと
思える合宿を続けていきたいです。

Posted by 真田山子どもクラブ at 21:05 | さなだやま日記2020 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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