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5種出場選手決定 [2019年11月16日(Sat)]

指導員いでっちの投稿です。

●11月12日(火)

運動会の子どもの5種出場選手が決まりました。

【名人の部】
EM.U
EM.Y
DS.T
DR.H

【個人の部】
EY.I
EA.S
DY.A
DY.K
DT.S

テストの合格基準が難しくなっているなかで、
9名もクリアすることができました。

その分、苦労した子、まだ合格する可能性があっても
不安になり泣く子も多かったですが、
エントリーしたみんなで支えあって、
ここまで来ました。

BYm.Kは残念ながら合格ならずでしたが、
3年生で唯一のエントリー。

当然、本人は悔しい思いをしていますが、
やろうと決めて挑戦したこと、
9月はうまく乗れなかった竹馬に
乗れるようになったことは拍手です。

みんなで褒めてあげてほしいです。

5、6年生たちも、
「3年生で出ようとしてることがすごいねんで!」
と、しきりに励ましていたようです。

僕は、5種の取り組みの一部しか見ていませんが、
その一部でも随所にチームワークが見えました。

  omocha_koma.png

先週の土曜日。

ほぼ崖っぷちだった
DY.A、DY.K、DT.S、DS.T。

テスト期間が残りわずかになっても自信が持てず、
なかなかテストを受けようとしない4人。

見ていて歯がゆく、
その気持ちじゃ無理かもしれないと思って見ていました。

しかし、DS.Tが意を決してテスト開始。
失敗したら不出場となるラスト1回で合格☆

それに続いて、「私もやる!」と決めたDY.Aも合格☆

DY.Kは、この日まで、1つも◯がついておらず、
一番不安がっていたと思いますが、
4回連続成功のストレートイン☆

あれよあれよと言う間に、3人が出場を決めました。

残るは、DT.S。

1週間前は、一番前向きに「できる!」
と自分に言い聞かせていたDT.Sが、
自分への不安と、周りが合格していく雰囲気にのまれ、
なかなか一歩を踏み出せませんでした。

それでも、残り4回中2回の成功を目指し
テストに挑みました。

まずは、1回目。
見事に成功。

DT.Sも合格できそうな雰囲気に周りもなりましたが、
その後2回立て続けに失敗。
そのまま泣き崩れてしまいました。

「まだ、終わってないで。泣かんでいい!」

そう声をかけても、
DT.Sは泣き続けたまま、
みんなから離れるように歩き始め、
距離を置きました。

「できる、できるって言ってて、先週はできたやん。
でも、今は思ってなさそうやから、
もう一回、できるって思い」

ということと、この日はもうやめるように言いました。

  omocha_kendama.png

まだ、泣き続けるDT.Sの元へ、
DY.A、DY.K、DS.Tが順番にやってきました。

僕は、一旦その場を離れ、4人だけにしました。

何を話したかは知りませんが、
そこには強い絆があるんだと思います。
すごく頼もしい仲間です。

きっと、DT.Sが他の3人の誰かであっても、
DK.K、DR.H、DS.Y、DA.Yの誰かであっても、
学年を超えても、同じ光景になっていたと思います。

親子練習の後だったので、
一緒に見てくれていた、DY.K母、DS.T父と
「あそこには入られへん」
と話し、遠くから見つめていました。

学童へ帰りながら、DS.Tに
「なんて声かけたん?」と聞くと、
「何も言ってへん、おっただけ」と言っていました。

「でも、一緒におってあげるだけですごくない?」
と言うと、「まあな」と答えていました。

DT.Sは、3人の気持ちが嬉しかったと思います。

そのおかげか、週が明けて、
ラスト1回で見事に合格☆

5種メンバーも指導員も大喜び&安心しました。

「いつのまにか始まって、できてた」そうです。
肩の力が抜けていたようです☆

もりもりの話だと、
今回はこんなふうに慰めあって、
励ましたあってと言う場面が
いくつもあったそうです。

流行りの言葉で言うと、
「ONE TEAM」で取り組めた5種テスト。

他の競技、学童全体でも、
「ONE TEAM」で良い運動会にしたいです☆

上を向いて歩こう」と、口ずさんで、
本当に上を向いて歩けて、良かったです☆

子どもたちの運動会の目標は、
「優勝目指して頑張ろう」ですが、
今年の運動会のスローガンは、
「上を向いて歩こう」が良いなと思いました。

Posted by 真田山子どもクラブ at 09:00 | さなだやま日記2019 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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