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とめけんの壁と大皿ジャンプ [2019年06月28日(Fri)]

指導員いでっちの投稿です。

●6月26日(水)

とめけん渋滞についてお伝えしましたが、
また1人、とめけんの壁にぶち当たっている子が…
@K.Uです。

とめけんができないと、けん玉になかなか力は入りません。

い「やってみようや」
K.U「はいらんもん」と、しょんぼり。

い「@A.Yも練習してるから、
  どっちが先できるか競争してみたら?」
K.U「できひ〜ん」

そう言いながらも、その後、練習する@K.Uでした。

そんな@K.Uと一緒に練習していたのは、
@R.Kと、@Y.H。
2人が練習するのは、大皿

学校からの帰り道、2人から
「おおざらにのらへん」と聞き、
「乗るようにしたいなぁ」という話をしていました。

玉がなかなかうまく上がらない2人。

まずは、大皿ではなく、
大皿ジャンプという大皿に乗せた玉を上にあげて、
またお皿に戻すという技をやってみようと教えました。

すると、@Y.Hが成功☆
大皿ジャンプができるようになりました。

それからも、大皿ジャンプと大皿の練習をする2人。
そこに@S.Nが来て、2人にアドバイス。
一足早くできるようになったことを教えてあげていました☆

今度は、@R.Kが大皿成功!
この調子で2人とも、
できる技が増えていってほしいです。

@T.Sも大皿を練習中。
毎回、成功するたびに「のった」
と、教えに来てくれます。

「認定受けてみ」と勧めますが、
まだそこまでの自信はないようです。
@T.Sが認定を受けるのを楽しみにしています。

それぞれ技は違っても、できた時の喜び
1人1人が感じてほしいなと思います。

Posted by 真田山子どもクラブ at 06:29 | さなだやま日記2019 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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