真田山子どもクラブでは現在instagramにて情報発信を随時行っております。

https://www.instagram.com/sanadayamakodomoclub/

施設の基本情報をはじめ、日々の保育の様子など様々な情報を配信しておりますので、ぜひご覧ください。
次年度、R8年度の入所についても決定次第instagramにてお知らせいたします。

当ブログ久々の更新です。

現在、真田山子どもクラブ、玉造子どもクラブの両ホームページにアクセスできない状況が続いております。

ホームページにご来訪いただいております方々には大変ご迷惑をおかけしており申し訳ございません。現在復旧を目指し作業をしております。

復旧までの期間、両学童にお問合せ等の際は、
真田山子どもクラブ　sanadayama-gakudou@palette.plala.or.jp　TEL06-6763-0590
玉造子どもクラブ　tamatukuri.gakudou@gmail.com　TEL06-6335-9083
上記連絡先までお願いいたします。

引き続き、真田山子どもクラブ・玉造子どもクラブをよろしくお願いいたします。

いつも真田山子どもクラブのブログをご覧頂きありがとうございます。

この度、当ブログは掲載サイトの引っ越しをすることになりましたので、ご報告させて頂きます。

4月１日以降は真田山子どもクラブホームページ内のブログ掲載ページにて更新をさせて頂きます。

現在のサイトでの新しい投稿はございませんが、過去の記事の閲覧は可能です。



2016年のスタートからこれまでに掲載された1800件を超える投稿は、真田山・玉造子どもクラブが、たくさんの子どもたち・保護者・そして指導員たちと共に歩んできた軌跡を振り返る貴重な資料として大切に保管・管理をしていきます。

ぜひ、在りし日の学童の記憶に触れてみて下さい。



今後とも、真田山子どもクラブのブログをよろしくお願い致します



引っ越し先URL：https://sanadayama.kodomo-club.org/blog/

指導員いでっちの投稿です。
　　★★★

いつも真田山子どもクラブの
ブログをご覧いただきありがとうございます。

急なお知らせとなりますが、
こちらのブログでの更新は
今回の記事までとなります。
4月1日からは、
https://sanadayama.kodomo-club.org/
上記のホームページにて
ブログを公開していきます。

今年度、更新頻度は減っていますが、
学童では毎日いろんなエピソードが
たくさん生まれています。
引き続き、その中から
少しでもお届けできるようがんばります。

さて、このブログページでの
最後の記事は…
3月26日（日）に
行いました卒所式について。

今年もにぎやかな卒所式になりました。
まずは、在所生出し物。
真田山１〜4年生「けん玉・コマ披露」
けん玉・コマの盛り上がりを活かして、
1つのショーのように、あんちゃんが構成。
最後は4年生による人間けん玉。
K.E�Cをけん玉に見立てて、
大きな手作りけん玉ができました☆

玉造4〜5年生「マジック」
リコーダーでの
「オリーブの首飾り」にのせての
マジックショー。
仕掛けられたN.T�Eは
しっかり驚かされていました☆
Y.Y�Cが真田山のTシャツを
着てくれていたのも粋でした☆

真田山5年生「クイズ＆手紙」
6年生にまつわるクイズと
感謝を伝える手紙。
毎年、その年の5年生が
手紙や賞状を送ることが
定番となっていて、
内容も1番近い学年ならではの
温かさが伝わります☆

在所生最後は、
全員で「世界に一つだけの花」を合唱。
メロディーを覚えきるのが
なかなかに難しいようで、
ウリは元気の良さでした！(笑)
元気の良い声の子ほど
ズレていたりもして、
それが在所生のかわいさです☆

在所生に続いては、
6年生保護者の出し物。
見た人にしか伝わらないと思いますが、
ド派手で楽しい内容！
他学年の保護者に、
「自分たちの時はどうすれば…」
と、今年もプレッシャーを与える出来☆
最後はしっかりメッセージも。
素晴らしいショーでした☆

指導員は歌と演奏を披露。
「あとひとつ」を歌いました。
この曲にした理由は、
「世界に一つだけの花」と競った
もうひとつの候補だったからでした。
ピアノはY.K�E父に弾いてもらい、
グッと引き締まりました。

最後は、6年生の歌と演奏。
「3月9日」を披露。
なんと全員揃って練習できたのは、
当日の午前中のみ！
その時も、なかなかまとまりませんでしたが、
本番は練習中には聞こえなかった
歌声もしっかり聞こえて
ホッと一安心でした☆
男子が歌い、N.T�Eがピアノ、
M.O�EとK.S�Eがギターに初挑戦☆
しっかり覚えて弾ききりました！

ここからは第2部。
指導員、6年生、6年生保護者、
それぞれのメッセージを綴りました。
その内容はここでは多くは書きませんが、
2つだけ。

ひとつは、
思っていた以上に6年生たちが
しっかりと話したこと。
スピーチは苦手そうな子たちが
思い出や感謝の気持ちを
言葉にしていて驚ききでした。

もうひとつは、
あの場で言い忘れてしまったこと。
苦労したことや、
がんばってほしいことばかり
話してしまいましたが、
卒所旅行で今まで誰もやっていない
学童でのおとまりを実行した
その行動力はすごいと思います！
その力に胸を張って、
これからの人生に活かしてほしいなと思います。

これはこの後の子たちの
憧れや目標になる出来事だと思います☆

最後の最後に
とても長い記事を書いてしまいましたが、
お付き合いいただいた方、
ありがとうございました。
これからも、真田山子どもクラブのブログを
よろしくお願いします。

指導員いでっちの投稿です。
　　★★★


これまでも何度か
このブログで紹介してきた
S.T�@のおりがみ作品。
https://blog.canpan.info/sanadayama-gakudou/archive/1876
https://blog.canpan.info/sanadayama-gakudou/archive/1822

春休みもおりがみ熱は冷めず！
今回はこちら！

手作りのおりがみの箱に
カラフルなハートがぎっしり☆

今も完成するたびに
見せに来てくれて
S.T�@作品集の写真も増える一方☆
2年生になっても
どんどん増えていくことでしょう！

更新が遅れましたが、
6年生の卒所旅行が終了しました。

6年生にとっては楽しい思い出となったようです☆
本人たちにも伝えましたが、
いつも通りに自由に行動する子は自由に、
全員で協力できたかと言えば…
うーんという点はありました。
正直なところ！

しかし、あんちゃんが言ってくれましたが、
ようやく全員参加でできたことは
大きなことだと思います☆
なかなか揃わないメンバーが
最後にようやく揃って
みんなで１つの行事を経験したことは
とても良いことだと思います。

今回、1番良かったのは、
みんなでわいわいとたこ焼き作りを楽しんで、
おいしさに喜んでいた姿かなと思います☆

そして、卒所旅行を経て、
残すは明日の卒所式。
最後の最後は、
きっちりやりきってほしいと願います。

1〜5年生、保護者、指導員、
みんなが卒所式のために
しっかり準備をしてきたので、
その思いが伝わるといいな、
真田山子どもクラブに入って
良かったなと思ってもらえる
卒所式になってほしいなと思います。

真田山・玉造子どもクラブのみんなで
卒所式を成功させたいです！

午後は、
A.I�E、K.K�E、Y.K�E、Y.Y�Eは
自分たちで行動。
いつの間にか出発したので、
言ってから行くように注意…
最後の最後まで、あきれるくらい自由です…

R.I�E、M.Y�E、K.S�E、N.T�Eは、
景品がもらえるシューティングゲームの
アトラクションにハマり、
ひたすら没頭！
僕もあんちゃんも一緒に行動し、
景品を見事にゲットしたのは、
なんとあんちゃん！
しかも2回！
という結果でした。

現在、自由行動組も
集合時間はきっちり守り、
学童への帰り道の途中です。

あと少しで2日間の卒所旅行が終わります。

途中で男女遭遇もしましたが、
再び合流して、これからお昼ごはんです。

朝に朝マックをしてから出発しましたが、
お昼ごはんもマクドナルド！
他のものを食べようとした子もいましたが、
値段の安いマクドナルドを
みんな選びました。
「人生で朝も昼もマクド食べるのは初めて」
と言いながら食べています。

そして、午前の行動。
女子はジェットコースターや
カードゲームコーナーに行ったよう。
かなり、駆け足気味に行動して、
あんちゃんが追いつくのに必死だったそうです。

男子は、大きなジェットコースターには
なぜか乗りたがらず、
小さい子向け中心でした〜

ごはんの後、午後もあそびます！

卒所旅行2日目、
おでかけがスタートしました！

行き先候補が２つありましたが、
雨が降らない予報になったので、
卒所旅行初の遊園地にやって来ました☆

集合時間を決めて、
男女に分かれて行動。

現在、男子は小さい子向けの
ジェットコースターに
繰り返し乗車中です☆
女子はどこへ︎

おはようございます。

昨晩は、たこ焼きの片づけのあと、
少し卒所式の打ち合わせをして、
就寝時間に。
なかなか寝ずにヒソヒソと（特に女子）
声が聞こえていましたが、
いつしかシーンと静まりかえっていました。

そして、現在。
先に寝た男子の方が寝起きが悪く、
ダラダラしています…。

この後、目的地へのルートを調べ、
学童生活最後のおでかけへ出発します！