• もっと見る
筑波技術大学を代表として6団体で普及に取り組む『モバイル型遠隔情報保障システム』
長野サマライズ・センター(http://www10.plala.or.jp/summarize/)の普及・推進活動のブログです。

« 2023年11月 | Main | 2024年01月 »

<< 2023年12月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリアーカイブ
最新記事
助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31

積水ハウスマッチングプログラム

1. 主旨
社会課題の解決を担う非営利団体などの活動を応援する目的で、積水ハウスグループ従業員から寄付金を募り、積水ハウス株式会社から同額を拠出し助成を行います。2024年度より、従業員発案の社会課題の解決やソーシャルイノベーションにつながるアイデアを非営利団体などの活動と融合し、地域社会との共創を通じて社会課題の解決を実現する新制度を開始します。

2. 助成の対象となる活動(「プロジェクト」)
子どもたちが幸せに暮らし続けられる社会・環境づくりに焦点をあて、下記基金いずれかの目的に資する活動を助成対象とします。積水ハウスグループ従業員発案のアイデア実現の検討を依頼する団体、もしくは、積水ハウスグループ従業員が推薦する団体とともに企画し、団体により実施いただく活動(「プロジェクト」を対象とします。
@こども基金次世代を担う子どもたちの育成を目的に、子どもたちの幸せ・育成に関わる活動を支援
A環境基金豊かな住環境や自然環境の創造を目的に、環境配慮・地域活性化に関わる活動を支援

3. 助成の枠組み
プロジェクト企画期間
2023年10月10日〜2024年1月31日
団体のみでプロジェクトを企画された場合は、審査の対象外となります。

助成期間
2024年4月1日〜2025年2月28日
1活動あたり原則単年度の助成となりますが、活動内容によって複数年となる可能性があります。

助成金額
1活動あたり原則200万円を上限とする
助成金支援1活動あたりの助成金額は、活動内容等を審査し予算の範囲内で決定するため満額とは限りません。
1団体あたりの助成金額の上限は、原則として団体の年間支出(前年度)の30%以内、または200万円のいずれか低い金額とします。
助成対象費目プロジェクト実施に必要な費用詳細は本助成要項末尾一覧表をご確認ください。
助成上限回数なし過去に積水ハウスマッチングプログラムより助成された団体も助成対象団体となります。

4. 助成対象団体の要件
以下に該当し、積水ハウスグループ従業員とともに企画した活動を自ら実施する団体が対象となります。
@特定非営利活動法人、社会福祉法人、公益法人、非営利型一般社団法人、医療法人などの法人格を有する非営利組織
A団体の所在地が日本国内にあり、団体の組織体制や財政規模、事業実績などが確保されていること
B3年以上の活動実績があり(任意団体での活動期間を含む)、団体を構成する会員が5人以上いること
C下記にあてはまらないこと
・主旨や活動が政治、宗教、営利、思想などの目的に偏る団体
・個人の趣味や娯楽、営利を目的とした団体
・反社会的勢力との関係がある団体
・積水ハウスグループに不利益が生じる可能性のある活動が目的の団体


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.10.10 〜 2024.01.31
実施団体
積水ハウス株式会社
URL
https://www.sekisuihouse.co.jp/matching/
お問い合わせ先
積水ハウスマッチングプログラム事務局
sh-mat@sekisuihouse.co.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:47 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31


第25回 社会貢献基金助成

【目的】
この基金は、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業など社会貢献活動を行う各種団体等への助成を行い、もって日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。

社会貢献基金運営委員会において、助成の候補となる事業のうち、次のいずれかの条件を満たすものを優先として、候補団体等を審査・選考します。

1)社会への貢献度
@ 社会や地域の課題解決に結びつく事業であること。
A 事業成果が社会や地域へ還元される事業であること。
2)発展性・波及効果
@ 助成事業の目的に合致した事業内容であること。
A 事業実施による成果が期待できること。
B 活動の継続性や発展性、他地域への広がりが期待できる事業であること。
3)実施体制、活動内容
@ 事業実施のための体制が整備されていること。
A 活動内容に申請団体の特徴を活かした工夫があること。
4)計画・費用の妥当性
@ 事業計画、スケジュールに実行性があること。
A 経費の配分が適切で過大でないこと。
5)全互協への寄与
@ 総合的に勘案して、事業実施が全互協の活動に寄与すること。
(事業の実施における全互協や本助成制度の広報の実施等)

【助成の対象となる団体等】
次の条件を満たす、非営利組織(財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人、その他任意団体、市民ボランティアグループも対象となります。)で、今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。(個人資格による申請については、対象外となります。)

(1)定款に準ずる規約を有し、自ら経理し、監査することができる会計機能を有すること。
(2)団体等の主たる事務所(又は準ずる所)を日本国内に有すること。
(3)団体等の意志を決定し、今回申請する活動を執行する体制が確立していること。
(4)団体の活動実績(今回申請する活動又は類似した活動)を原則として3年以上有し、今回申請する活動のニーズが高く今後も継続性が期待できること。
(5)申請する事業の実施のための自己資金を保有すること(他の民間団体等からの助成を除く)。

【助成の対象となる事業】
原則として、2024年度事業(2024年4月〜2025年4月の間に開始し、終了する事業)を対象とします。
また、事業の実施において当協会の広報(ホームページ、印刷物、イベントなどにおいて当協会の名称や本助成により事業を行っていることのアピール)に係るご協力を頂くことを必須とします。

(1)高齢者福祉事業
心身の機能が低下した高齢者などを対象に、一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる高齢者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。

(2)障がい者福祉事業
重複障がい、難病に起因する障がいを持った障がい児・者を対象に、一般的な在宅福祉対策では対応困難な分野や従来の諸施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる障がい児・者の自己表現・自己実現を図るための支援活動や福祉活動。

(3)児童福祉事業
保護者等が死亡又は著しい後遺障がいのため働けなくなった家庭の児童、引きこもり、不登校の児童を対象とした支援・慰問活動、その他児童の健全育成等に関するボランティア活動。

(4)環境・文化財保全事業
日本国内における植林、野生生物保護、公害防止等の活動、地域の住民の参加を経て行う文化財保護活動、リサイクル活動その他地域住民にとって重要な意義を有する実践活動。

(5)地域つながり事業
地域の様々なプレイヤーが連携して行う地域活力を高めるための事業。

なお、上記(1)〜(5)に該当する場合でも、次の事業は助成の対象外とします。

不動産の取得
車両の購入
営利を目的とする事業
国や地方公共団体等が行う公的補助を受けている事業
複数の助成事業から助成を受ける場合、申請分と合わせた助成総額が事業総額を超える場合
本事業の趣旨から著しく逸脱するもの(ゲーム・カラオケ機器など娯楽性の高い備品等)や汎用性の高いもの購入・製作
また、申請は1団体につき、1事業までとします。2事業以上申請した場合、どちらも無効となりますので、ご注意ください。

【助成金額及び件数】
助成金は、総額およそ1,000万円を目途とし助成を行います。(1件当たりの助成額上限は200万円)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.10.01 〜 2024.01.31
実施団体
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会
URL
https://www.zengokyo.or.jp/news/news-2/2320/



お問い合わせ先
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会
社会貢献基金 運営事務局
電 話:03-3596-0061
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:46 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31
令和6年度 地域の伝統文化分野助成

1.公募対象
古来各地に伝わる「民俗芸能」ならびに「民俗技術」の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている団体または個人を助成の対象とします。

2.助成金額
「民俗芸能」は1件につき70万円を、「民俗技術」は1件につき40万円を、それぞれ限度とし、申込内容を検討の上、具体的な助成金額を決定します。

3.申込方法
申込に際しては、市町村教育委員会、公立博物館、学識経験者等からの推薦ならびに各都道府県教育委員会または知事部局の文化関係所管課の推薦が必要です。
所定の申込書に記入し、推薦書に推薦者の推薦を得た上で、関係資料とともに送付願います。(押印省略)
4.選考方法
提出書類に基づき当財団の伝統文化分野選考委員会で厳正に審査し、採否と助成金額を理事会に答申して決定します。

5.スケジュール
申込締切日
令和6年1月31日(水)締切(当日消印まで有効)
結果発表
令和6年3月下旬(予定)


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.10.02 〜 2024.01.31
実施団体
公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団
URL
https://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/culture/guide/
お問い合わせ先
公益財団法人明治安田クオリティオブライフ文化財団事務局
TEL. (03) 3349-6194


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:46 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31

音楽文化振興・普及のための助成

【対象団体】
以下のいずれかの団体:
1.一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人などの法人格を有し、非営利活動・公益事業を行う団体
2.以下に挙げる要件を充たしている任意団体
(1)一定の目的を達成するために統合した団体であり、意思を決定し、執行できる組織であること
(2)団体名と同じ名義で銀行口座を有していること

【対象事業】
以下のいずれかまたは両方を充たしている事業:
1.ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ヴィオール属等の弦楽器を主とした演奏において、音楽的、技術的向上を目的とする事業
2.より多くの人々に優れた弦楽器演奏を鑑賞する機会を提供する事業

【対象経費】
対象事業実施期間内に支出される、事業目的達成のために必要となる直接的な経費とします。
詳しくは、≪助成対象経費一覧≫をご覧ください。

【限度額】
限度額は、原則として事業費総額の80%以内とします。


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2024.01.05 〜 2024.01.31
実施団体
日本音楽財団
URL
https://www.nmf.or.jp/biz/grant.html
お問い合わせ先
日本音楽財団
Email: info@nmf.or.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:45 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31


公益財団法人三菱UFJ国際財団 2024年度公募助成金

【公募助成の目的】
国際交流の推進を通じて、国際的な視野を備えた人材を養成し、わが国とアジア諸国をはじめとする世界各国との相互理解の促進に寄与することを目的とします。

【助成対象となる交流事業】
国際交流活動を行う日本のグループ・団体宛てに、海外のカウンターパーティとなるグループ・団体との間で行われる交流活動に関して助成を行います。 この交流事業には日本のグループ・団体と海外のグループ・団体の直接的会合を含む必要があります。

【助成対象外の事業】
助成対象外となる事業は以下の通りです。
○ 芸術・芸能・スポーツ等を通じた交流事業の内、技量向上・上演・大会開催が主目的と見なされる事業
○ 営利収入がある事業 但し、助成申請事業の活動費確保を目的としたファンディング等の場合は個別にご相談ください
○ 建物・記念碑の建設・維持費用
○ 地方自治体や学校法人等の公的機関が直接実施する海外交流事業 地方自治体や学校法人等の公的機関が間接的に関与する事業については、実質的内容により判断しますのでご照会ください
○ 内容が実質的に社会福祉活動と見なされる事業
○ その他、当財団が不適当と認める事業

【交流事業の参加者層・人数】
交流事業参加者の年齢層は、大学生〜30歳代の青年層が交流の主体・中心であることが原則です。
人数面では、参加者数は日本・海外夫々に10名〜30人程度、最大でも夫々50人程度の規模であることが原則です。
個人単位の事業や参加者数が著しく少ない事業は、公益性に欠けることから助成は行いません。
また、参加者数が非常に多数の場合、個々人への効果が希薄になる可能性が考えられることから、慎重に取り扱います。

【交流事業の期間・時期】
交流事業の核となる直接的会合については、1〜2日の極く短期間で終わるものではなく、1〜2週間程度の日数があることが望ましく、またその前後には充分な事前準備や事後フォローが計画されていることが必要です。
尚、リモート開催の場合はその状況に応じ考慮いたします。

【助成金額】
(1)一般団体(NPO法人等で交流事業を社会人が企画・実施する団体)
助成額は50万円です(助成申請額は50万円以内としてください)。
なお、多くのグループ・団体に対して広く当財団の助成金を活用頂きたいことから、ある一般団体に対する助成は3回まで継続して行い、3回目の助成の翌年から3年間は、同一事業か別事業かにかかわらず、応募はできません。(但し、2020年度・2021年度・2022年度の事業が新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされた団体は当該年度に限りカウントしない扱いとします)
また、実質同一事業に別団体として応募することもできません。
(2)学生団体(交流事業の企画・運営すべてを学生だけで実施する団体)
助成額は40万円です(助成申請額は40万円以内としてください)。
学生団体については、参加者の世代交代が毎年行われることを勘案し、応募休止期間は設定せず、連続して応募することが可能です。


※詳細はURLをご覧ください。


募集期間
2023.12.12 〜 2024.01.31
実施団体
公益財団法人 三菱UFJ国際財団
URL
http://www.mitsubishi-ufj-foundation.jp/news.html
お問い合わせ先
公益財団法人 三菱UFJ国際財団 事務局
電子メール: tokyo_honbu@mitsubishi-ufj-foundation.jp
電話番号 : 050-3649-8859
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:44 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31
第1回 LIFULL HOME'S基金

【助成対象事業】
「DV被害にあわれた⽅々」「虐待や経済的理由により親と暮らせない⼦どもたち」「⽇本に逃れてきた難⺠・避難⺠」「ホームレスなどの⽣活困窮者の⽅々」等のための⽣命を守るためのシェルター・⼀時的な住まいの提供を⾏う事業。

【助成対象事業例】
⺠間シェルターの運営事業
ステップハウスの提供事業
住宅弱者への⼀時的な住まい提供事業

【助成対象団体】
・社団法⼈・財団法⼈(⼀般及び公益)、社会福祉法⼈、特定⾮営利活動法⼈など⾮営利活動・公益事業を⾏う団体
※任意団体や営利を⽬的とした組織(株式会社等)は含みません。
・⽇本国内に事務所がある団体
・活動実績2年以上の団体
・後述の「助成先団体に求められる義務・条件」に同意いただける団体

【助成⾦の対象となる経費】
・シェルター・⼀時的な住まいの提供と利⽤者の居住にかかる費⽤全般
・家賃補填
・居室の修繕
・環境整備(家電、ガステーブル、家具、布団、ベッド、カーテン、照明器具等)
・セキュリティ強化(カメラ付きドアフォン、防犯カメラ設置等)
・光熱費、通信費
・備品・消耗品費購⼊
・利⽤者の就労⽀援(パソコン・タブレット購⼊)
・利⽤者の個別外出費補填
・事業の運営に必要な事務局経費
・外部の専⾨家への委託経費
・その他、必要な経費
※応募事業に関わらない要員の⼈件費や団体運営の費⽤は対象外

【助成⾦額】
1団体あたりの助成⾦額︓50万円〜80万円
助成期間︓2024年3⽉〜2024年5⽉
助成総額︓700万円
採択団体数︓10-15団体程度


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.12.01 〜 2024.01.31
実施団体
公益財団法⼈ ⽇本フィランソロピック財団
URL
https://np-foundation.or.jp/information/000165.html
お問い合わせ先
公益財団法⼈ ⽇本フィランソロピック財団
代表メールアドレス︓info@np-foundation.or.jp
その他の「NPO・地域づくり支援」の助成金情報


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:44 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31
現代芸術振興助成 2024(令和6)年度

【助成の趣旨】
本法人が現代アートの制作・展示活動に対して助成することを目的として制定した「芸術スポーツ振興助成制度」に基づき、当該活動を奨励することによって、芸術の振興に寄与しようとするものです。

【応募資格】
以下(1)〜(5)のすべてに該当すること。
(1) 現代アートの制作、展示又は制作・展示双方に従事・活動する個人又は団体
(2) 申請する分野において 2 年以上の活動実績があること
(3) 営利を目的としない活動であること
(4) 原則として国内における活動であること
(5) 活動状況及び成果について適正に報告できること

【対象となる活動の一例】
現代アート作品の創作、現代アート展覧会の開催 など

【対象となる活動期間】
2024(令和6)年4月1日 〜 2025(令和7)年3月31日

【助成額・助成の対象となる経費】
助成額:1 件あたり 100 万円まで
助成の対象となる経費:活動にあたり通常必要とされる費用とし、諸給与・事務所維持費・生活費等の経費は除くものとします。ただし、活動のために臨時に雇い入れた者に対する謝礼金についてはこの限りではありません。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.12.01 〜 2024.01.31
実施団体
公益財団法⼈アイスタイル芸術スポーツ振興財団
URL
https://istyle-found.org/support/art2024/
お問い合わせ先
公益財団法⼈アイスタイル芸術スポーツ振興財団 助成事業係
〒107-6034 東京都港区⾚坂⼀丁⽬12番32号アーク森ビル34階
Mail: info@istyle-found.org


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:43 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.27
第1回 子どもすこやか基金

【対象分野】
生活困窮状況にある子どもたちへの食や生活必需品の支援提供

【対象となる事業】
生活困窮状況におかれる子どもたちの緊急度の高いニーズに対し迅速に支援を提供する事業
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
※本公募において、「子ども」は、主に乳幼児から小学生位までを想定しています。中学生以上が含まれる場合でも主たる受益者が小学生以下であれば対象となります。

【対象となる団体】
• 社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます) ※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。
• 日本国内に事務所がある団体
• 活動実績2年以上の団体

【対象となる経費】
応募事業の実施に必要な費用全般(応募事業に従事するスタッフ等の人件費・管理費を含む)

【助成総額】
1,500万円(予定)

【1団体あたりの助成金額】
上限500万円

【採択団体数】
3-5団体(予定)

【助成対象期間】
2024年4月1日〜2025年3月31日


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.02 〜 2024.01.27
実施団体
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
URL
https://np-foundation.or.jp/information/000160.html
お問い合わせ先
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
info@np-foundation.or.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:43 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.26
災害時のボランティア活動資機材ネットワーク助成
内容
中央共同募金会では、赤い羽根「災害ボランティア・NPO 活動サポート募金」へのご寄付を財源として、災害時のボランティア活動にかかる資機材等の整備やそれを活用するためのネットワーク構築を行うことにより、各都道府県・指定都市域における効果的かつ持続可能な支援活動を面的に広げることを目的とした助成を行います。また、本助成事業を通じて、都道府県・指定都市域ごとに保有している資機材の情報を全国的に共有する仕組みをつくり、効果的に資機材提供を行うためのネットワーク構築を目指します。

【助成対象団体】
〇都道府県・指定都市圏域における災害時のボランティア活動に必要な資機材等およびそれを活用する体制の整備を行う都道府県・指定都市社会福祉協議会※1
〇都道府県域または指定都市域で構築されている災害時のボランティア活動にかかる行政や社会福祉協議会等とのネットワークに加入しており、かつ発災時に資機材貸出し等の調整を行った経験を有する NPO※2
※1 ・都道府県・指定都市圏域内の市区町村社協間と「災害時相互支援協定」等の支援にかかわる協定の締結がなされていること、もしくは協定の締結を予定されていること
※2 ・本助成に応募することについて、加入しているネットワークとして合意・決定が行われていること・法人格および常設の事務所を有しており、常駐のスタッフや資金管理、会計処理等を行う経理担当者がいること

【助成対象事業】
都道府県・指定都市圏域において、災害時のボランティア活動に必要な資機材等の整備およびそれを活用するためのネットワークづくりを行う事業。
○助成対象事業の例
・都道府県・指定都市社会福祉協議会が、市区町村社会福祉協議会や福祉施設等と連携して県内に複数個所の資機材のバックヤードを設置し、発災時に県内外を問わず被災地の災害ボランティアセンター等に災害用資機材を供給するためのネットワークを構築する事業
・他業種等と連携した県域内での資機材の保管や搬送にかかるネットワーク体制を構築する事業

【助成金額、助成対象費用】
(1)助成金額
1 事業あたり助成上限 500 万円(助成総額は 2,500 万円/全国で 5 か所を想定しています)
(2)助成対象費用
本事業にかかる事業費等の経費を対象とします。ただし、公的な補助や他の団体による助成を受けていない経費を対象とします。
○助成対象経費
・資機材保管にかかる施設改修費用
・資機材提供等にかかるシステムの整備費用
・必要な資機材の購入費用
・謝金
・旅費交通費
・会議費 等

【助成事業の対象期間】
2024 年度中に実施される事業(2024 年 4 月〜2025 年 3 月まで)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.29 〜 2024.01.26
実施団体
社会福祉法人中央共同募金会
URL
https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/vorasapo/34117/

お問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(資機材ネットワーク担当)
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階
電話:03-3501-9112(平日9:30〜12:00,13:00〜17:30 土日祝除く)
E-mail:support@c.akaihane.or.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:42 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.20

第23回こしじ水と緑の会・朝日酒造自然保護助成基金

こしじ水と緑の会は、里山や水辺に代表される身近な自然環境を守り、現在と未来の世代に豊かな自然環境を提供することを目的に、2001年に設立されました。この目的を達成するために、朝日酒造鰍フ支援を受けて、民間団体と個人が行う新潟県内の自然環境の保全活動や調査研究活動に対し、資金助成を行います。自然環境保全に関わる皆様の応募をお待ちしております。

助成金額
毎年、原則として1件あたり最高50万円、10件に対して助成。

助成対象活動
活動期間:4月以降に開始され翌年9月までに完了する活動。(1年半の活動)

活動内容:次のような活動が助成の対象となります。活動の対象となる地理的範囲は、原則として新潟県内ですが、県境に位置する山塊での動植物の研究や、信濃川・阿賀野川など他県からの流入河川を調査する場合は、この限りではありません。

1.自然環境保全に関する実践活動
2.自然環境保全に関する普及啓発活動
3.自然環境保全に関する環境教育活動
4.自然環境保全に関する成果の公表・出版
5.自然環境保全に関する調査研究

地域住民が主体となって、実際に現場で行うような活動を審査では重視します。

審査は、学識経験者を含む5名以上10名以下からなる選考委員会により行われます。
選考結果の通知は、3月中旬頃を予定しています。


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.11.01 〜 2024.01.20
実施団体
公益財団法人 こしじ水と緑の会
URL
https://www.koshiji-nf.org/%E5%8A%A9%E6%88%90%E4%BA%8B%E6%A5%AD

お問い合わせ先
こしじ水と緑の会事務局
〒949-5412
新潟県長岡市朝日595−5
TEL・FAX:0258-92-5238
E-mail:info@koshiji-nf.org

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。
*************************************************

Posted by サマライズ at 16:41 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.19
自然公園等保護基金(2024年)

1 助成対象事業
日本国内において実施される事業または活動で、以下の要件をすべて満たしたもの
(1) 自然環境保全のため@からCのいずれかの活動であること
@ 自然環境の保全(森林、里地里山、里海の保全・整備等)
A 生物多様性の保全(絶滅危惧種や野生生物の保護や調査、特定外来生物の駆除等)
B 自然教育・伝承(地域住民や子どもへの環境教育、自然体験、里山文化等の伝承)
C 被災地における自然環境等の復興
(2) 応募団体が自ら企画・主催するもの
(3) 継続性かつ発展性がある事業であること
(4) 営利を目的としない事業であること

2 助成対象団体
日本国内に活動拠点を有する非営利活動団体で、応募時点で活動実績が2年以上あること。
団体法人格の有無・種類は問いません。
ただし、任意団体については、5人以上のメンバーで構成され、会則、規約またはそれに相当する文書を有し、適正な事業計画・報告書、予算・決算書が整備されていることを条件とします。
但し、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。活動内容が政治、宗教、思想に偏っていないこととします。

3 助成金総額 3千万円

4 1事業当たりの助成額 100万円を上限とします。
1団体の応募は1件までとします。
ただし、自然公園法に基づき指定された自然公園でおこなわれる事業であり、国や自治体等行政との協働事業については1千万円を上限とします。

5 助成対象となる経費
助成対象事業に必要なものに限ります。別表1を確認の上、応募用紙に記載してください。

6 助成対象期間 2024年4月1日から2025年3月31日 (期間内であれば、実施回数や時期は問いません)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.01 〜 2024.01.19
実施団体
公益財団法人 公益推進協会
URL
https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2

お問い合わせ先
公益財団法人公益推進協会(事務局)
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階 自然公園等保護基金助成担当
TEL03-5425-4201
info@kosuikyo.com(平日10:00〜17:00)


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:41 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.19

北陸地域づくり協会 第29回(2024年度)研究助成事業

北陸地域づくり協会は、地域の自立と活性化を促進する目的で、平成7年度から「北陸地域の活性化」に関する研究助成事業を行っています。
令和6年度も引き続き、地域に住む人々の英知や発想を活かした多様な研究や活動を支援します。皆様のご応募をお待ちしています。

対象テーマ

A 社会資本の維持管理 メンテナンス技術、維持管理システム構築、老朽化対策、長寿命化、耐震化 など
B 防災・減災 大規模・広域災害への備え、災害に強いまちづくり、防災教育、防災グッズ開発、コミュニテイの形成・活動 など
C 地域振興・地域づくり 地場産業再生、地域資源活用、観光振興、地域連携、インフラツーリズム、魅力・ブランド戦略、国際化(インバウンド含む)、住民参加、担い手づくり など
D 持続可能な社会形成 環境、脱炭素社会、リサイクル、新技術の開発と活用や普及、i-ConstructionやDXの取り組み など

助成事業の概要

@技術開発支援事業

技術や知識を活かして北陸地域の課題解決に向け実効性のある成果を出すための技術開発・研究事業
地域づくり、産業振興、建設技術等に関する課題等の解決に向けた技術 開発・調査研究を自ら行う組織・団体等に助成します。

助成対象:大学・企業・法人・任意団体・個人またはこれらの団体
助成金:20〜50万円(概算払1/2まで)
助成数:15

A地域づくり研究事業

北陸地域の活性化に寄与する活動の課題解決に向けた研究事業
地域が活き活きとするための持続可能な取り組みで、その効果が直接的に発現することが期待できる事業であり、支援の後は自らが継続・実施することが可能な組織・団体等に助成します。

助成対象:大学・企業・法人・任意団体・個人またはこれらの団体
助成金:20〜50万円(概算払1/2まで)
助成数:15

B大学連携等による共同調査研究事業

技術や知識を活かして北陸地域の課題解決に向け実効性のある成果を出すための技術開発・研究事業
大学もしくは高専を含む2機関以上で共同研究体制を構成し、各機関の専門性を活かし、総合力を持って共同で技術開発・調査研究を行うグループに助成します。

助成対象:大学または高専を含む2つ以上の機関
助成金:200〜300万円(概算払1/2まで)
助成数:2


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.11.20 〜 2024.01.19
実施団体
一般社団法人 北陸地域づくり協会
URL
https://www4.hokurikutei.or.jp/kasseika/
お問い合わせ先
一般社団法人 北陸地域づくり協会 企画事業部
E-mail:hr_kasseika@hokurikutei.or.jp
TEL:025-381-1160
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:40 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.16

釋海⼼基⾦
【⽬的】
当基⾦は篤志家の⽅からの寄付を活⽤して、不安定な社会情勢やストレスの多い職場環境などの影響で増加する統合失調症などの精神疾患を有する患者の⽣活⽀援活動、⾃殺抑⽌のための⽀援活動、家族を⾃死で亡くした遺族のサポート活動を⾏う団体に助成を⾏い、患者の社会復帰や⾃殺抑制効果を向上させ、遺族との気持ちの分かち合いを深め、互いを思いやる⼼を⼤切にする社会の構築に寄与することを⽬的とします。

【助成額】
1件あたり20万円 以内

【助成対象】
(1)助成対象活動
⽇本国内において上記⽬的を達成しようとする活動
(2)助成対象団体
以下の要件を全て満たしている団体
@ 上記活動について過去3年以上の実績がある団体
A 営利を⽬的としない事業を⾏う団体(法⼈格は不問)
※国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、営利を⽬的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの⽬的に偏る団体は該当しません。
(3)助成対象期間
単年度(2024年4⽉1⽇〜2025年3⽉31⽇)
(4)対象経費
助成⾦の使途は、申請する事業活動に伴う経費です。 単価が5万円を超える経費には⾒積書の写しが必要です。 家賃や通常の⼈件費等の経常費には使⽤できません。また、備品のみの購⼊は助成対象外です。


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.11.15 〜 2024.01.16
実施団体
公益財団法⼈ 公益推進協会
URL
https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2

お問い合わせ先
公益財団法⼈公益推進協会 釋海⼼基⾦担当
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
TEL 03-5425-4201
E-mail:info@kosuikyo.com(問い合せの対応時間:平⽇10時〜17時)
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:40 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.16

今井記念海外協力基金 国際協力NGO助成

1.目的
本公益信託は、開発途上国における教育、医療等の分野における協力及び災害等による被災者の救済並びにこれらに資する活動を行い、もって開発途上国の経済社会の発展に寄与することを目的とする。(基金の設定契約書より)

2.助成対象国
当基金の助成対象国は以下の通り。
アフガニスタン、インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ、中国、 ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、 ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、モンゴル、ラオス

3.助成対象団体
助成対象団体は、前項の「助成対象国」において援助・協力活動を行う非営利の民間団体で、次の要件を満たすものとする。
(1) 助成対象国(前項を参照)における援助事業を主たる事業目的としていること(政治的活動、宗教上の教義を広める活動、営利活動を主な目的とする団体でないこと)
(2)日本国内に事務所を置き、責任の所在が明確であること
(3)前年度(2022年度)の総収入額が5,000万円未満の団体であること
(4) 活動実績が2年以上あること
(5) 助成対象事業を推進するうえで、十分な管理能力を有すると認められること
(6) 過去に今井基金から3年間の連続助成を受けていないこと (ただし、3年間の連続助成の最終年度から3年以上経過している場合(連続助成最終年度が2020年度以前である場合)には、再度応募できるものとする)
(7) 現在までに今井基金から助成を受けた回数が通算5回以内であること (今井基金からの助成回数は、通算6回を限度とする)
(8) 申請団体またはその代表者が次に該当しないこと 暴力団、暴力団員等(暴力団員でなくなってから5年を経過しない者を含む)もしくは暴力団関係企業または総会屋等、社会運動等標ぼうゴロもしくは特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者

4.助成対象事業
助成対象とする事業は、助成対象国で実施されるもので、次の分野のものとする。
@ 教育・人材育成
学習援助、教師・指導者育成・研修、奨学金援助、教材・教育設備・器材の購入、研修生受入れ、専門家派遣、他
A 保健衛生
基礎保健知識の普及、指導者育成・研修、保健衛生設備設置・器材の購入、託児所設置、専門家派遣、他
B 医療
医療・診療、医療知識・技術指導、医療設備・器材の購入、専門家養成、専門家派遣、他

5.助成対象期間
助成対象となる期間は、事業の実施期間の長短にかかわらず、原則として2024年 4月1日から2025年3月31日までとする。

6.助成の金額
2024年度の助成予定総額は650万円程度。1件当たり50〜100万円程度。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.27 〜 2024.01.16
実施団体
公益信託今井記念海外協力基金
URL
https://www.imai-kikin.com/entry.html
お問い合わせ先
公益信託今井記念海外協力基金
Mail: imai-kikin@acc21.org

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:39 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.15

適正飼養推進プロジェクト支援
公益社団法人日本愛玩動物協会では、公益または本協会の事業の発展に資することを目的に、愛玩動物の愛護と適正な飼養及び管理に関するプロジェクトに対する支援事業を行っています。 法人格を有する団体、法人格を有する団体が主たる構成員となっている合議制の団体、または本協会の連携団体の方がご応募いただけます。

1. 支援対象となるプロジェクト
家庭動物(犬、猫、小鳥、小動物などで広く一般的に飼われているもの)の愛護と適正な飼養及び管理に関する公益的なプロジェクトまたは本協会の事業の発展に関する活動に限ります。
※家庭動物の適正な飼養管理に効果があることが支援の条件となります。

活動分野
(1) 飼い主教育
(2) 所有者明示
(3) 公衆衛生(迷惑防止を含む)
(4) 災害時対策(5) ペット・ツーリズム
(6) ペットとのふれあい
(7) その他

2. 応募者の資格と対象地域
原則として法人格を有した動物愛護管理に関する団体。対象地域は日本国内とします。

3. 支援金額(予定)
総額約300万円(1件当たりの上限は30万円)
※応募団体の中から、審査の上、それぞれの支援額を決定します。

4. 支援期間
1年間:2024(令和6)年4月〜2025(令和7)年3月
※単年度で成果報告ができる活動を対象とします。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.01 〜 2024.01.15
実施団体
公益社団法人 日本愛玩動物協会 
URL
https://www.jpc.or.jp/subsidies/

お問い合わせ先
公益社団法人 日本愛玩動物協会 
電話:03-3355-7855(平日10時00分〜17時)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:38 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿ 2024.01.15

カゴメみらいやさい財団助成事業

【助成対象事業】
a.こども食堂継続応援コース(1団体上限50万円。56団体程度を助成)
こども食堂をはじめとする居場所作り等の事業。

b.こども食堂スタートアップ応援コース(1団体上限10万円。20団体程度を助成)
2023年4月以降に新しく「こども食堂」を開設され、こども食堂をはじめとする居場所等を提供している事業。

※手作り弁当配布の活動も対象としますが、一堂に介する形でのこども食堂をはじめとする居場所等を優先します。
※過去に当団体からの助成を受けられた団体は除きます。また、地方自治体から運営費の助成を受けられていない団体を優先します。
※事業者からお弁当等を購入し、配布する事業は対象外です。

【助成対象団体等】
a.無料もしくは低額で食事を提供する「こども食堂」の活動を行う団体等(法人格は問いませんが、宗教法人、営利企業が行うこども食堂は対象外です)
b.助成金の対象となる事業を完遂する見込みがある団体等
c.団体名義の口座を持っている団体等
d.会計帳簿の管理ができる団体等
e.「助成金受領における誓約書」を提出いただける団体等

【対象経費】
助成事業期間中の運営経費。ただし、他の助成金や補助金などと使途が重複していない費用に限ります。また、人件費・謝金は対象外です。
i.食材費(*外注弁当購入費は対象外です)
ii.会場費
iii.交通費(ガソリン代など)
iv.消耗品費(10万円未満のもの)
v.印刷製本費
vi.通信運搬費
vii.会議費
viii.保険料
※上記以外の費目に当てはまる場合には「その他」の欄に費目名と使途を記載して申請ください。


※詳細はURLをご確認ください。
募集期間
2023.12.01 〜 2024.01.15
実施団体
カゴメみらいやさい財団
URL
https://kagome-miraiyasai.or.jp/support/
お問い合わせ先
認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」内
2024kagome@musubie.org


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。
*************************************************

Posted by サマライズ at 16:38 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.27

中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」 2024年度新規事業助成

【助成対象団体】
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問)
・応募時点で団体が設立されており、助成対象活動(事業)の実施体制が整っていること (活動年数は不問)
・複数の団体が連携・協働して実施する活動(コンソーシアム)も対象とします。その場合は、代表団体(助成手続きを行う団体)を 1 団体選定のうえご応募ください。
・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
※反社会的勢力に該当する団体とは、暴力団、暴力団員(暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者 を含む。)、暴力団準構成員、暴力団関係企業その他の反社会的勢力が助成対象事業の運営等に関与している 2 と認められる団体をいいます。

【助成プログラム】
・2024年度新規事業の1年間の助成総額は8,000万円を予定しています。

@生きづらさを抱える若者の 未来創出活動応援助成

助成上限額 500万円/活動(事業)

助成対象活動(事業)
10代後半からおおむね30歳までの生きづらさを抱えた若者が前向きに生きていけるよう支援することを目的とした、以下のいずれかに該当すること
T.安心できる居場所がない若者に対し、オンラインや対面での居場所を開設または運営する事業・活動
U.自ら声をあげられない若者にアウトリーチし、孤立を防止することを目的とした事業・活動
V.社会経験の少ない若者の自立に向けて、学習や就労の機会を作ったり、自立をめざすための住居等を提供することを目的とした事業・活動
W.地域で若者と共に生きる仕組みをつくるための調査・研究をする事業・活動
X.若者に対する支援を行う団体のネットワークを作るための事業
Y.その他、若者が希望を持って生きるために必要と認められる事業・活動

A 一般助成

助成上限額 1,000万円/活動(事業)

生活上の困難に直面する人々、権利を侵害されている人々、何らかの生きづらさを抱えている人々を支援することを目的とした、以下のいずれかに該当すること
T.直接的な支援事業・活動
U.支援事業・活動の基盤づくり、ネットワークづくり
V.支援事業・活動を充実・発展させるための調査・研究事業

助成対象活動(事業)の 必須要素
上記の助成対象活動(事業)について、以下5点の要素を満たす活動(事業)を対象としています。
1. 公的制度やサービスでは対応できない福祉課題の解決を目的とするもの
2. 先駆的で全国的なモデルとなるもので、全国または広域的な広がりが期待できるもの
3. 社会や当事者のニーズに立ち、社会的に認知や理解が進んでいないテーマを対象としたもの
4. 従来にはない発想や視点、手法を用い、新たな社会資源を創り出すもの
5. 様々な団体・機関等と連携・協働して行うもの

【助成事業の対象期間】
・助成事業対象期間は、2024年4月1日から開始するもので、最大3年間(2027年3月31日まで)とします。
・申請時に単年度(2025年3月31日まで)、2か年(2026年3月31日まで)、3か年(2027年3月31日まで)を選択できます。
※赤い羽根福祉基金は、3年間の長期的な活動を可能とするプログラムです。希望する事業の実施年数に応じた年数でご応募ください。
※ただし、複数年度事業として応募された場合でも、審査の結果、単年度または2か年事業として助成決定となる場合もあります。
※また、複数年度事業として採択された場合でも、1年度ごとに目標の達成度を確認し、継続助成の可否を審査委員会で判断します。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.22 〜 2023.12.27
実施団体
社会福祉法人 中央共同募金会
URL
https://www.akaihane.or.jp/news/kikin/34082/

お問い合わせ先
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
電 話:03-3581-3846
E-mail:kikin-oubo@c.akaihane.or.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:37 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.25

公益財団法人みらいRITA 2023年度 第7回助成金

【募集内容】
SDGs 達成の担い手に必要な資質・能力を楽しみながら身につけられるゲーム(すごろくなどのボードゲーム、カードゲーム、スマホのアプリなど)のアイデアの募集に加え、SDGs ゴールのテーマに沿ったイラスト、マンガのアイデアも募集します。
日本の深刻な課題となっているSDGs ゴール5、12、13,14、15、17 の6 つのテーマに沿って、ゴール実現に向けたアイデアを募集します。
全てのゴールを含む設定でも、1〜2つのみのゴール設定でも選択は自由です。
多くの人たちにSDGs達成に向けて意識を変えるようなゲーム、イラスト・マンガの制作に助成を行います。

優れた作品はみらいRITA のホームページなどで紹介し、多くの方の啓発に活用していただきたいと考えていますが、著作権は応募者に帰属します。
商品化、書籍化する場合には、条件面を相談させていただきます。
また、海外からの応募も可能ですが、その場合には和訳をつけてください。
これからの持続可能な未来づくりには、次世代を創っていくユースのアイデアやアクションが欠かせません。
ぜひ、今までにない発想で楽しくSDGsが実践できるゲーム、イラスト、マンガのアイデアをお待ちしています。

【募集対象団体】
中学生、高校生、大学生、大学院生の個人(学校単位での応募も可)。NGO などの任意団体。
一般・公益社団法人、一般・公益財団法人、特定非営利活動法人、非営利・公益活動なども可。ただし30 代未満の若者。
(実際にゲーム化、イラスト化、マンガ化する時に大人(プロアマ問わず)の協力を得ていただくのは可)

【審査基準】
(1)企画の目的が、公募の趣旨に合致しているか
(2)主体となるユースの情熱とビジョン
(3)企画案・アイデアスケッチ通りに制作できるか(2024 年10 月末までに完成)
(4)制作物に社会的インパクトがあるか
(5)応募者または団体自らが実行すること
(注)宗教活動や政治活動を目的とした事業・団体、特定の公職者(候補者を含む)または政党を推薦、支持、反対することを目的とした事業・団体には助成を行いません。

【助成金額】
1 団体あたりの助成金額:50 万円まで
@ゲーム制作 Aイラスト・マンガ制作 各部門で3〜4 団体募集
※未成年の場合には、保護者または学校の先生へのお支払いとなります。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.10 〜 2023.12.25
実施団体
公益財団法人 みらいRITA
URL
https://mirairita.org/program/index.html

お問い合わせ先
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:36 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.12

第1回 FCC災害用キッチンカー基金
内容
● 目的
我が国は、台風、豪雨、豪雪、洪水、土砂災害、地震、津波、火山噴火などによる災害が多く発生します。 災害発生時には、行政、警察、消防、自衛隊などの公助に加えてボランティアなどが被災地に入り救助・支援に当たります。しかし、避難所における食の支援は、菓子パン、おにぎり、カップ麺、揚げ物中心のお弁当等、炭水化物中心で塩分の高い食事が多く、長引く避難生活において被災者の心身の不調につながっていくことが指摘されています。 「FCC災害キッチンカー基金」は、災害時に迅速に被災地に駆けつけ、被災者の健康維持に大切な栄養に配慮した温かく安心・安全な食事を提供できるキッチンカーの強みに着目し、日本ではまだ見かけることが少ない災害用キッチンカーの活用が広がって欲しいとのおもいで設立されました。本助成では、以下の2種類の事業を支援します。

◆コースA(平時):普及啓発支援プログラム 災害用キッチンカーが緊急時に機動的に活動できるように準備する平時の普及啓発活動
◆コースB(発災時):静岡県発災時緊急支援プログラム 静岡県で災害が発生した際に、災害用キッチンカーで被災者に飲食を無償提供する事業
※同時に両コースに応募することが可能です。


【コースA(平時)】

対象となる事業:日本国内での災害用キッチンカーの普及啓発に係る非営利事業

対象となる団体:
• 日本国内に事務所がある団体
• 活動実績1年以上の団体
• 法人格は問わない。

対象となる経費:車両整備費・維持費、広報費、事務局経費、活動団体支援金、システム投資、人件費、委託経費など

1団体あたりの助成金額:上限500万円

助成総額:1,000万円

採択団体数:2-3団体


【コースB(発災時)】静岡県での発災時に被災地へ災害用キッチンカーによる飲食の無償提供を行う事業

対象となる事業:静岡県での発災時に被災地へ災害用キッチンカーによる飲食の無償提供を行う事業

対象となる団体:
• 日本国内に事務所がある団体
• 活動実績1年以上の団体
• 法人格は問わない。
• 自治体、地域のキッチンカー協会、災害対策のネットワーク等とのつながりや連携があり、発災時に実際に避難所等へキッチンカーを配車できる環境が整っている団体

対象となる経費:食材費、燃料費、人件費、消耗品費など

1団体あたりの助成金額:上限100万円

助成総額:200万円

採択団体数:2-3団体


※詳細はURLをご覧ください。


募集期間
2023.11.13 〜 2024.01.12
実施団体
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
URL
https://np-foundation.or.jp/information/000157.html

お問い合わせ先
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
代表メールアドレス:info@np-foundation.or.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:35 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.10
「みてね基金」第四期 イノベーション助成

1. イノベーション助成とは

1-1. 趣旨

すべての子ども、その家族が幸せに暮らせる世界を目指し、困難な状況にある子どもや家族に対し、個別の支援やプログラムを提供することは重要です。
一方で、これらの課題は単に当事者だけのものではなく、社会の仕組みや制度、さらには人々の価値観とも緊密に関連しています。それゆえ、直接の支援の数や規模をただ拡大するだけでは、課題の根本的な解決への決め手とはなりません。短期的な解決策や一時的な対策を超えて、社会の構造や仕組み、価値観などの根本的な部分に働きかける必要があります。
そこで、「みてね基金」のイノベーション助成では、当事者のニーズや課題と、それを取り巻く社会構造への洞察に基づいた革新的な取り組みに対し、資金を提供します。

1-2. 期待する事業
「イノベーション助成」では、自団体の活動で生み出される社会的なインパクトに加えて、自団体を超えた、より大きな社会システムの変革につながりうる提案を求めています。
そのための提案の例を以下に記載します。以下に含まれなくても「すべての子ども、その家族が幸せに暮らせる世界」という目標の実現に向けて、本当に必要な取り組みをご提案ください。
「自団体を超えた、より大きな社会システムの変革につながりうる提案」の例です。あくまで一例で、以下にとらわれない発想を歓迎します。

・テクノロジーの活用
インターネットやモバイル、AI、ソフトウェアやハードウェアを問わず、テクノロジーの力を活用することで、従来よりもより多くの人に、より良い支援をより効率的に届けることができる手法や仕組みを構築する。

・革新的な解決モデルの実証実験
未だ十分に有効な解決策がない深刻・複雑な領域に対し、従来の解決策よりも優れた解決モデルとなりうる手法を社会実装する取り組み。実践と評価を重ねながらより良いモデルを開発していく。

・他の組織へのノウハウやツールの提供
同じ目的を持った他の組織(NPO・企業・行政等)に呼びかけ、質が高く効果的・効率的なプログラムを提供するためのトレーニングやツールを提供することで、インパクトを拡大していく。

・マルチセクターでの協働による問題解決
行政や企業、市民など多くの組織や個人の力を結集し、それぞれの強みを活かしながら、連携・協働して問題に取り組む。これにより、一組織の能力を超えたインパクトを実現する(コレクティブ・インパクト)。

・アドボカシー/政策提言
政府・行政や市民社会に働きかけていく調査研究や情報発信、提言活動。課題を多くの人に知ってもらうことで、ステークホルダーの行動変容を起こし、社会変革の土台をつくっていく。


2. 助成の概要

2-1. 助成の対象になる事業
子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決に向けて、「みてね基金」が定める「難病・障がい」「教育」「貧困」「出産・子育て」「虐待」の5つの領域に取り組む事業
自団体の活動で生み出される社会的なインパクトに加えて、自団体を超えた、より大きな社会システムの変革につながりうる事業

<ご留意いただくこと>

・対象となる子どもの年齢
主に妊娠・出産前から成人前まで(18歳未満)を想定、その家族への支援も対象とします。
・活動地域
主に日本国内での事業を想定していますが、海外での事業も採択の可能性があります。

2-2. 助成総額:3億円(予定)
1団体あたりの助成金額: 最大1億円 
採択団体数:3〜5団体(予定)

<ご留意いただくこと>

・助成額および助成金提供のタイミングの協議
選考の結果、申請団体と事務局による協議の上、事業計画や予算を見直した上で採択する場合があります。また、まずは1年目の資金のみ助成し、2年目以降は進捗に応じて金額を検討するなど、段階的に助成金を提供する場合もあります。
・団体の予算規模の考慮
1年あたりの助成額が団体の前事業年度の予算規模を上回る申請は、団体の財務の健全性を損なう可能性が高いため、原則として認められません。ただし、経営チームの経験や実績などによっては例外を認める場合がありますので、事前にお問い合わせください。
例)3年間で9,000万円(1年あたり3,000万円)の助成の場合、前事業年度の予算規模が3,000万円以上必要

2-3. 助成期間:最長3年間(最短1年間)
助成開始:2024年4月〜10月
助成終了:2027年3月

2-4. 助成を申請する団体の要件
営利団体を除く、法人格を持つ民間非営利団体(特定非営利活動法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人など)
年間予算規模が3,000万円以上、活動実績が3年以上ある団体(いずれも原則として)
日本国内に事務所がある団体
本公募要項に記載された各種事項に同意する団体

2-5. 助成先団体の義務
助成金の適正な使用
合同レビュー等、採択団体が集まる機会への参加
団体の適切なガバナンス・コンプライアンス体制の整備
年次報告書やウェブサイト等で、「みてね基金」が助成した旨の表示
取材への協力
活動進捗の報告(3か月に1回を予定)や訪問、ヒアリング等への対応
成果報告書の提出

2-6. 助成対象になる費用
助成対象事業の活動経費全般

<ご留意いただくこと>

・日常の運営経費
申請事業に関わらない日常の運営経費への助成や、機材や物資の購入を主目的とした助成金ではありません。助成事業の取り組みの一環として機材や物資を購入する場合は対象となります。
・人件費や管理費
事業計画に照らして適切な範囲であれば、取り組みを実施するための人件費や管理費も認められます。ただし、資金使途について可能な限りの工夫をしているかどうかは、選考の対象となります。
・他の寄付金や助成金としての支払い
「みてね基金」から受け取った助成金を、他の団体に寄付金または助成金として支払うことはできません。
・他の資金の併用
自治体の補助金や他の公共法人等の助成金を活用する事業でも申請できます。ただし、同一の費用を重複して計上することはできません。


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.10.03 〜 2024.01.10
実施団体
みてね基金
URL
https://fund.mitene.us/n/n8422ba657241

お問い合わせ先
みてね基金事務局
メールアドレス:mitene_fund@etic.or.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:35 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.10

令和6(2024)年度 住まいとコミュニティづくり活動助成

「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の自主事業として1993年度から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を一貫して支援してきました。30年間にわたる助成件数は延べ483件にのぼり、各団体の活動成果は大きな社会的評価を得ています。
市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、この助成がきっかけで大きく発展した活動も増えています。
令和6(2024)年度は、今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に対応するため、「コミュニティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立てとし、それぞれに対して助成を行います。

【コミュニティ活動助成】
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成

【住まい活動助成】
住宅や歴史的建造物などの建物を活動対象にして、多様な住まいまちづくりの活動に対する助成


●助成期間
令和6(2024)年4月1日(月)〜令和7(2025)年3月10日(月)

●助成金額
1件あたり120万円以内

●助成の対象となる団体および活動
1.助成の対象となる団体
営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体など)。
団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立され、予算決算を含む会計処理が適切に行われていること。

2.助成の対象となる活動
今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域づくり・住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わっている次に掲げるもの。なお、「コミュニティ活動助成」と「住まい活動助成」の以下を参考にして下さい。
・社会のニーズに対応した地域活動
・地域環境の保全と向上
・地域コミュニティの創造・活性化
・安心・安全に暮らせる地域の実現
・その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.11.10 〜 2024.01.10
実施団体
一般財団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団
URL
http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html

お問い合わせ先
一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係)
〒105-0014 東京都港区芝2-31-19 バンザイビル7階
TEL:03-6453-9213

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:34 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.09
第7回リカジョ育成賞
内容
女子小中高生を対象に2023年1月1日〜2023年12月31日までに実施した、理系分野における興味・関心の向上や能力の育成を目的とした活動
(例:学校の授業改善やクラブ活動、教育機関・企業・NPO法人のアウトリーチや理系進路支援活動など)
※上記期間内に実施していれば、過去からの継続事業も歓迎します。
※保護者・教員を対象とした女子理系進路支援に関する教育活動も含みます。
※理系に興味のある女子同士のネットワーク構築事業も含みます。
※女子を主対象とした活動であれば、男子を含んでいてもご応募可能です。

〈応募資格〉
個人または団体 (小・中・高・大などの教育機関や科学博物館・NPO法人・企業などの団体、それらで活動する個人など)
※複数団体による1プロジェクトでのご応募も可能です。
※応募者の男女は問いません。

〈授賞内容〉
・グランプリ(1件):賞状・記念トロフィー・副賞50万円を贈呈。
・準グランプリ(2件):賞状・記念トロフィー・副賞30万円を贈呈。
・奨励賞(5-10件程度):賞状・記念品・副賞5万円を贈呈。
※グランプリ候補に選ばれた方には、2024年9月の贈呈式で成果発表いただき、その結果を踏まえてグランプリ・準グランプリの決定を予定しております。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.06.01 〜 2024.01.09
実施団体
公益財団法人日産財団
URL
https://www.nissan-zaidan.or.jp/oitline-rika/

お問い合わせ先
公益財団法人日産財団 学校教育支援グループ
TEL:045-620-9780
E-mail:rikajo[アト]nissan-zaidan.or.jp
※[アト]に@を入力して送信ください。



掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:34 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.08

パタゴニア 環境助成金プログラム

パタゴニアは環境保護活動にのみ助成を行います。私たちが支援するグループは、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループです。真の問題解決は力強い草の根活動を通じてのみ実現しうると信じており、私たちの助成金は市民のサポートによる強い基盤を創りだしているグループにフォーカスしています。

私たちは、直接行動する課題を持った、草の根で活動する小規模なグループや、自然環境を保護/回復させようとする複数のキャンペーンに取り組んでいるようなグループを支援しています。また、地域に残る生物の生息域を守ろうとする地域社会に根ざしたグループを支援しており、森の中にある1本の木、河川の支流、あるいは絶滅の危機にある野生生物の保護のための個々の戦いが、さらに複雑な問題、特に生物多様性と生態系の保護についての問題を多くの人々に提起するうえで最も効果的な活動であると考えています。測定可能な結果を出そうとしている革新的なグループや、自治体や中央政府に対して自らの法律、つまり私たちの法律を遵守するよう働きかけるグループを支援しています。


以下のようなグループに助成します
・多様性、公平性、かつ包括性のある環境ムーブメントを構築している
・環境政策やアウトドアにおける体系的な偏見、差別、不公正に立ち向かうもの
・行動志向であること
・計測可能であること
・市民を巻き込み、支持を得ている
・ターゲットと目標において戦略的に活動している
・問題の根本的原因に焦点を当てている
・成功が効果的に測定できる特定のゴールと目標を達成している
・パタゴニアがビジネスを展開している国のうち、以下の国内を拠点に活動しているグループ:アメリカ、カナダ、日本、韓国、オーストラリア、チリ、アルゼンチン、イギリス、オランダ、スイス、スウェーデン、スペイン、ノルウェー、ルクセンブルク、イタリア、アイルランド、ドイツ、フランス、デンマーク、ベルギー、オーストリア、チェコ共和国

以下のようなグループには助成していません
・民族、人種、宗教、肌の色、性的指向、性別、性同一性、年齢、出身国、家系、市民権、退役軍人や障害者の地位に基づく偏見や差別を助長している組織
・トレイルの建設またはメンテナンス、修復
・ダムの改変または人間の介入による魚道の整備、孵化場プログラム
・土地の購入または土地トラスト
・科学的な研究 (ただし、環境問題を解決しようとする特定の行動を直接支援する調査は除く)
・環境教育のみを目的としたプロジェクト
・環境に関する会議、イベントのスポンサー、映画祭
・寄付基金
・特定の候補者を支援する政治的キャンペーン
・環境配慮型建築に関連する取り組み
・自転車の啓発。プロジェクトが気候変動の解決策を直接サポートしていない限り。

上記に加えて、国際助成については以下の条件を満たす必要があります。
・プロジェクトベースの申請であること ※通常の管理運営経費に対する助成は対象外となります。
・プロパガンダや特定の法律制定に影響を及ぼすことを意図したロビー活動の実施を目的とするプロジェクトではないこと
・アメリカ合衆国以外で実施されるプロジェクトであること

申請手続き
1団体からの申請受付は1年(毎年5月〜翌年4月)に1回のみとなります。助成金額は多くの場合は50万円から200万円までの範囲となりますが、申請内容によってはこの範囲を超えて助成する場合があります。

年2回申請の締め切りを設けています。場合により追加募集を行います
4月30日
8月31日
申請は、オンライン申請(CyberGrants/日本語)のみとなります。郵送、メールによる申請は受け付けていません。
助成審査結果通知は締め切り後およそ60日、助成金の振込時期は締め切り後およそ120日を予定しています。


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.11.28 〜 2024.01.08
実施団体
パタゴニア日本支社
URL
https://www.patagonia.jp/how-we-fund/

お問い合わせ先
パタゴニア日本支社 助成金プログラム窓口
grants.japan@patagonia.com

***********************
✿助成金情報✿2024.01.09


産直ドミノ基金レジスタードマークアワード2023

1. 募集部門
以下の5つをアワード2023の重点テーマとし、各分野1団体を表彰します。

@ 農福連携・林福連携・水福連携:障がい者や高齢者が農業・林業・漁業に携わることでそれぞれの分野が抱える課題を解決し、地域共生社会の実現につなげる取り組みを表彰します。
A 若手従事者:農業・林業・漁業に興味を持つ若者が増え、若者の就業が進むことで、一次産業就業者の高齢化や従事人口の減少を食い止め、未来志向型一次産業が進む取り組みを表彰します。
B スマート農業・林業・漁業:ロボット技術やICTを活用して、高品質な農林水産物の生産を実現し、また改善、強化を進める取り組みを表彰します。
C 子どもと農業・林業・漁業:普段は土にふれることがない生活をしている子どもが、作物を育てる、調理する、食べるなど、農・林・漁の体験を通じて食を学ぶ取り組みを表彰します。
D 地域と農業・林業・漁業:地域の多様な人々と農業・林業・漁業をつなぐ活動で、地域の課題解決や活性化につながる取り組みを表彰します。

※応募はいずれか1部門を選んでください。複数部門への応募はできません。


2. 表彰内容
・表彰状の授与

・賞金 各部門 10万円〜100万円
※賞金額は授賞時に決定します。

【農福連携・林福連携・水福連携の部】 
【若手従事者の部】 
【スマート農業・林業・漁業の部】 
【子どもと農業・林業・漁業の部】
【地域と農業・林業・漁業の部】 
【CEO特別賞】   

※各分野の中で特に優れている活動をドミノ・ピザ ジャパンCEOが表彰します。
※授賞該当がない場合もあります。


3. 募集対象・応募資格
任意団体、NPO法人、一般社団法人、協同組合、住民自治組織、教育機関のクラブ等、日本国内に所在する非営利法人・非営利団体、および農業法人など
※法人格の有無、および活動年数は問いません。
※農業法人、林業法人または漁業法人以外の営利法人は対象外です。


4. 応募条件
・メディアやドミノ・ピザジャパン関係者が参加する授賞式を受賞団体の活動現場で開催できること。
・お名前や活動参加者のお顔(※)、活動の様子をドミノ・ピザウェブサイトや公式SNS上に掲載させていただけること。
・活動の様子を訪問してメディアを招いたイベント実施にご協力いただけること。
※個人情報保護配慮が必要な場合には応募時にその旨をご記載ください。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.14 〜 2024.01.09
実施団体
一般社団法人 産直ドミノ基金レジスタードマーク
URL
https://www.dominos.jp/sanchoku/charity/koubo
お問い合わせ先
一般社団法人産直ドミノ基金レジスタードマーク
Eメール:sanchokudomino.award@gmail.com
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:33 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.05

2024年度 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成

日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体の、中長期での自立的な事業継続・発展や、新たな事業へのチャレンジに対し、複数年(最大3か年)の助成を行います。

【助成対象事業】

●経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展をめざす取り組みを支援します。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの複合的な困難も含みます。

●「A:現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「B:新たな事業の立ち上げ」のいずれかで最大3か年の助成を実施します。
※申請は団体単位で、1団体で複数の申請をすることはできません。


【助成対象団体】

●上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など

●「助成決定後の義務・条件」に同意いただける団体
※法人格が無くても申請可能ですが、個人名義の口座への助成金の振り込みはできません。
※原則として営利団体への助成は行いません。


【助成対象となる活動期間】
2024年4月1日から2027年3月31日まで (最大3年間)


【助成金額】
総額2,000万円程度(1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.08 〜 2024.01.05
実施団体
公益財団法人ベネッセこども基金
URL
https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/
お問い合わせ先
公益財団法人ベネッセこども基金 助成窓口
TEL 04-7137-2570
メールアドレス kodomokikin@grop.co.jp
月〜金 10:00〜17:00 

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:32 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.31

LUSH チャリティバンク

ラッシュでは、小規模な草の根団体に寄付をしています。
より良い社会を目指して、社会にポジティブな変化をもたらすために社会や環境を気にかけ活動している団体を応援したいと考えているためです。

ラッシュは次のような分野で活動する小規模な草の根団体を支援しています。

・自然環境の保護活動
・動物の権利擁護活動
・人権擁護/人道支援/復興支援活動


下記は選考結果に影響する重要な項目になりますので、申請前に必ず全項目をご一読いただいた上でご応募ください。


【助成対象団体】

1)小規模な草の根活動を行っている団体

小規模な活動団体は、資金難の中で、より良い社会へと変えていくために効果的な活動に取り組み続けている場合があります。私たちはそういった小規模な草の根活動が今後も活動を続けていけるよう応援したいと考えています。ラッシュが考える「小規模な活動団体」の規模は、年間予算 5,000 万円以下が目安ですが、実際に支援している団体はこれよりさらに小規模で、有給スタッフがいない団体も多くいます。多くのサポーターや企業スポンサーがいらっしゃる場合、政府の助成金が付いている場合は、審査においてプライオリティが下がる可能性があります。


2)他の企業や助成団体からの助成金や寄付が集まりにくい団体

医療関連、社会福祉、宗教、子ども支援、軍事関連などの活動は比較的資金が集まりやすい傾 向にあります。私たちは助成や寄付金が集まりにくい団体や、政府からの補助金を受けにくい団体を選ぶことで、その格差を埋めたいと考えています。社会のメインストリーム(主流)となる意見 に挑み、より良い社会を創る活動に取り組んでいる団体を優先しています。


3)より良い社会を目指して変革するために問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体

ラッシュは、キャンペーン活動をする企業として、社会を変革するためには個人の意識や行動を変革することがとても重要であると考えます。そのための啓蒙、教育、キャンペーン活動などは効果 があると考えています。例えば、貧困で苦しむアフリカの人々へ食糧を送るだけではなく、野菜や果物の育て方を教え、売る方法を教えるプロジェクトなどの方が問題の根本を解決しようと取り組んでいるプロジェクトであると判断致します。それと同時に、物事の根本を見極めその解決の取り組みを行うとともに、代替案を支援することも重要であると考え、社会課題に対して実現可能、持続可能かつ公正な解決策を実施するプロジェクト(動物シェルターや難民支援、相談所など)も支援の対象としています。


4)波及効果があるプロジェクトを行っている団体

そのプロジェクトの背景にある課題を社会に広く知らせることでどんな効果があるのか、またそのプ ロジェクトを実施することでより多くの人に利益が生まれるのかを考慮し、審査します。基本的には受益者が個人、少数の人達に限るプロジェクトは支援しませんが、その活動を多くの人に知ってもらうことで得られる効果が大きなものであれば支援する可能性があります。


5)非暴力で直接的なアクションを行う団体

私たちは、社会変革を起こすには、デモ、抗議活動、非暴力介入など、非暴力で直接的なアクションが重要だと考えています。それ以外の社会変革を起こすための活動も、非暴力で直接的なアクションを行う団体であれば支援します。他人に危害を加えたり、脅迫したり 違法行為につながる可能性のある活動は支援の対象と致しません。

社会課題に対して声を上げる活動と同時に、ポジティブな代替案をサポートすることも大切だと考えています。社会課題に対して実行可能で公平かつ持続可能な解決策も支援しています。

【応募方法】
本年は以下の月末を応募締め切りとします。
※ 応募締め切り日:2月末日、4月末日、6月末日、8月末日、10月末日、12月末日

※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.04.06 〜 2023.12.31
実施団体
ラッシュジャパン合同会社
URL
https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/charitybank-guideline/
お問い合わせ先
ラッシュジャパン チャリティバンク事務局
charity@lush.co.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:13 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.12

読売光と愛の事業団 福祉作業所助成事業

読売光と愛の事業団は、障害者のみなさんが生き生きと楽しく働けるよう、福祉作業所の事業に資金助成します。

【助成対象】 障害者が働く福祉作業所を支援します。障害者の雇用確保や賃金・工賃アップのために売り上げアップを目指す設備投資費などに助成します。新規か継続かは問いません。2025年3月までに実施する事業が対象になります。

【助成内容】
1事業所につき50万円を上限とし、総額500万円の助成を予定
ただし、申請内容によっては希望額を減額する場合があります。

【応募方法】 所定の申請書に記入のうえ、下記の書類を添えて事業団に郵送してください。メール添付が可能ならそれでも結構です。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.10.24 〜 2023.12.12
実施団体
社会福祉法人 読売光と愛の事業団
URL
https://www.yomiuri-hikari.or.jp/kihusyougai/kihusyougainaiyou/kihujiritu/post-379.html
お問い合わせ先
読売光と愛の事業団・作業所係
〒100-8055東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞東京本社内
03-3217-3473 fax 03-3217-3474
メール hikari-ai@yomiuri.com
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:12 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.24

離島人材育成基金助成事業

自主的な離島住民活動を支援し、新しい活力ある離島の実現に必要な人材の育成を図ることを目的として設置した「離島人材育成基金」の運用益による助成事業を毎年実施しています。平成7年のスタート以来、延べ430件のプロジェクトに対して助成・支援を行っています。

【応募対象】
「離島」に在住している人、もしくは離島で活動しているグループ・団体(民間企業不可)などが対象です。

【助成対象事】
「離島人材育成基金助成事業」の助成対象事業は以下の事業で、離島の人材育成のための事業です。

@離島の産業振興に係る事業
A離島の生活・文化・福祉の向上に係る事業
B他地域との交流推進に係る事業
Cその他人材育成に必要な事業
※応募できる事業は、自ら新たに取り組む事業とし、既存の事業や、運動会・祭り・盆踊りなどの毎年の通常の行事、政治・宗教・営利を目的とする事業、施設整備を伴う事業は対象となりません。
※国また都道府県から補助金を受けている事業、受けようとしている事業は応募できません。
詳しくは「募集要項」をご覧ください。

【助成金額】
助成金額は、助成金支給対象経費の2/3以内(千円未満の端数切り捨て)で、1事業につき100万円を限度額とします。なお、助成対象経費が75万円未満の場合、助成率を4/5以内とします(ただし助成限度額50万円)。

【事業実施期間】
採択された事業の実施期間は、令和6年4月1日(月)〜令和7年2月28日(金)の間です。必ず期間内に事業を終了し、報告書を令和7年3月10日までに提出して下さい。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.12.01 〜 2023.12.24
実施団体
公益財団法人日本離島センター
URL
https://www.nijinet.or.jp/about/activities/grants/tabid/95/Default.aspx
お問い合わせ先
公益財団法人日本離島センター 離島人材育成基金助成事業担当
TEL:03-3591-1151
FAX:03-3591-0036

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:11 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.24

離島人材育成基金助成事業

自主的な離島住民活動を支援し、新しい活力ある離島の実現に必要な人材の育成を図ることを目的として設置した「離島人材育成基金」の運用益による助成事業を毎年実施しています。平成7年のスタート以来、延べ430件のプロジェクトに対して助成・支援を行っています。

【応募対象】
「離島」に在住している人、もしくは離島で活動しているグループ・団体(民間企業不可)などが対象です。

【助成対象事】
「離島人材育成基金助成事業」の助成対象事業は以下の事業で、離島の人材育成のための事業です。

@離島の産業振興に係る事業
A離島の生活・文化・福祉の向上に係る事業
B他地域との交流推進に係る事業
Cその他人材育成に必要な事業
※応募できる事業は、自ら新たに取り組む事業とし、既存の事業や、運動会・祭り・盆踊りなどの毎年の通常の行事、政治・宗教・営利を目的とする事業、施設整備を伴う事業は対象となりません。
※国また都道府県から補助金を受けている事業、受けようとしている事業は応募できません。
詳しくは「募集要項」をご覧ください。

【助成金額】
助成金額は、助成金支給対象経費の2/3以内(千円未満の端数切り捨て)で、1事業につき100万円を限度額とします。なお、助成対象経費が75万円未満の場合、助成率を4/5以内とします(ただし助成限度額50万円)。

【事業実施期間】
採択された事業の実施期間は、令和6年4月1日(月)〜令和7年2月28日(金)の間です。必ず期間内に事業を終了し、報告書を令和7年3月10日までに提出して下さい。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.12.01 〜 2023.12.24
実施団体
公益財団法人日本離島センター
URL
https://www.nijinet.or.jp/about/activities/grants/tabid/95/Default.aspx
お問い合わせ先
公益財団法人日本離島センター 離島人材育成基金助成事業担当
TEL:03-3591-1151
FAX:03-3591-0036

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:10 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.23

洲崎福祉財団 継続助成

趣旨:中長期的視点において、より多くの障害児・者のQOL向上、社会課題の解決に寄与する事業へ助成します。

【事業テーマ】
A:既存福祉サービスの強化・拡大

(例)
・自事業所にとどまらず、より広域な他地域における待機利用者の解消につながる事業
・支援者の確保・スキル向上や障害者福祉サービスの周知を図るなどの活動


B:新規福祉サービスの創造

(例)
・これまでにない発想(画期的)、チャレンジング(挑戦的)、スタートアップ(革新的)な事業
・地域間や障害間の格差・谷間を解消する活動

※継続助成の趣旨に合致していれば、前例にとらわれることなく、新たな発想をもってご応募ください。
  お問い合わせは遠慮なく当財団事務局へ。

【対象の事業と期間】
効果/実績が表れるまで1年以上を要し、また助成終了後も継続的発展が期待される事業
但し、物品購入や改修工事などを主とする事業は不可
助成の期間は、令和6年6月から最長で令和9年3月まで(最長3年間)
申請年数は、3年間もしくは2年間を選択(1年間は不可)

【対象団体】
営利を目的としない、次の法人格を取得している団体(公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人・一般社団法人(非営利型に限る)、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか)
活動年数や年間収益、利用者数などの団体規模は不問

【応募の対象外】
助成決定前に実施している事業
すでに定例化もしくはシリーズ化している事業
一般助成 と 継続助成の併願
活動が政治、宗教、思想などの目的に偏る団体・事業
反社会的勢力および反社会的勢力と関係すると認められる団体

【助成金額】
年度総額1億円(10件程度)
1件あたり年間上限金額は以下のとおりです。(下限金額は各年とも200万円)
 1年目:2,000万円 ※今年度より、1,000万円増額
2年目:1,000万円
 3年目:1,000万円
 (最長3年間 最大4,000万円)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.01 〜 2023.12.23
実施団体
公益財団法人 洲崎福祉財団
URL
https://swf.or.jp/support2/
お問い合わせ先
問い合わせフォームよりお問い合わせください

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:09 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.22


公益財団法人 あすなろ福祉財団 助成

1. 助成の目的
障がい者の自立及び社会参加に関する各種の活動に対し助成を行い、もって障がい者が健康的で明るい社会生活を営める環境づくりに貢献することを目的とします。

2. 助成対象
以下をいずれをも満たすもの

日本国内において創業時から3年以上の継続した活動実績がある団体
非営利法人 (社会福祉法人、特定非営利活動法人 等)

3. 助成対象領域
助成する事業は以下の3つの領域です。

 領域T. 障がい者の自立及び社会参加に関する各種の活動
 領域U. 障がい福祉サービス事業所等の設備整備及び環境改善
 領域V. 障がい者の文化・芸術・スポーツの振興のための諸活動

4. 助成内容
@助成対象領域と助成金額

領域T
10万円〜300万円(上限は、原則、総事業費の5割まで)
障がい者の自立及び社会参加に結びつく新規事業や既存事業の拡充・サービス向上に必要な費用のうち物品費及び委託人件費

領域U
10万円〜400万円(上限は、原則、総事業費の8割まで)
福祉事業活動に直接必要なもので、環境整備のための設備・機器等の購入または改修等の工事費用、福祉関係ソフト費用など

領域V 10万円〜200万円(上限は、原則総事業費の8割まで)
障がい者の文化・芸術・スポーツの振興のための創造活動及び体験機会の拡充にかかる費用

A助成対象期間
2024年4月1日(月)〜2025年2月末
(原則 2025年2月末までに事業を完了してください)


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.10.16 〜 2023.12.22
実施団体
公益財団法人 あすなろ福祉財団
URL
https://www.asunaro-zaidan.or.jp/subsidy/index.html

お問い合わせ先
公益財団法人 あすなろ福祉財団 助成金申請係
info@asunaro-zaidan.or.jp
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:07 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.21


第3回 青少年の自己探求支援基金

1.基金の目的
世界・日本の将来を担う世代の健全な成長と活躍を促すためには、自分を知り、相手の価値観、地球上の多様な価値観を理解、共有、共感できる人を育てていく必要があります。そのためには、現在のことだけでなく、過去からの学びも深め、未来への飛躍を支える思考の土台を作ること、日本人に必要なリベラルアーツの重要な一端としての「自分自身を知る、そのために自分の国自体を知る」が大切です。 受け身で「聞く・見る」、単に「検索して解決する」ということではなく、「適切なものを読む」、「自分の考えを述べる」、「他人の考えを傾聴する」というプロセスを含む学びが必要となりますが、残念ながら、今日の公教育や、進学目的の塾教育では限界があります。そこで、「自分を知る」ことを重視している教育事業に対して助成を行う為、「青少年の自己探求支援基金」は日本フィランソロピック財団が寄附者のおもいを受けて設立しました。

2.助成対象事業
小学生から大学生までの生徒、学生を主な対象とした日本についての「学び」の機会を提供する教育事業。「学び」には、自ら「読み、考え、傾聴する」を含み、学ぶ分野は歴史、思想、哲学、芸術、文学、社会科学、科学など幅広く捉えます。
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。

3.助成対象団体
大丸1 社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
大丸1 日本国内に事務所がある団体
大丸1 活動実績2年以上の団体
大丸1 後述の「助成先団体に求められる義務・条件」に同意いただける団体

4.助成金の対象となる経費
応募事業の実施に必要な費用全般(応募事業に従事するスタッフ等の人件費・管理費を含む)

5. 選考基準
組織(申請団体)、事業の目的、事業内容・計画について、総合的に判断します。
(1) 事業の目的:公募趣旨との整合性、社会的なインパクト、先駆性、革新性
(2) 事業を行う組織(申請団体) :ビジョン、信頼性、組織評価、法令順守
(3) 事業の実現性:計画性、スケジュール、持続性、成果測定
(注)宗教活動や政治活動を目的とした事業・団体、特定の公職者(候補者を含む)または政党を推薦、支持、反対することを目的とした事業・団体には助成を行いません。

6.助成金額
大丸1 1団体あたりの助成金額:最大150万円
大丸1 助成期間:2024年3月〜2025年2月
大丸1 助成総額:300万円
大丸1 採択団体数:2-4団体(予定)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.01 〜 2023.12.21
実施団体
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
URL
https://np-foundation.or.jp/information/000155.html
お問い合わせ先
代表メールアドレス:info@np-foundation.or.jp
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:06 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.20

2024年度 エフピコ環境基金
【助成対象分野】

持続可能な社会構築を目的とし、以下@〜Bに関する幅広い分野を対象とします。
なお、@〜Bの活動は日本国内に限定いたします。

@環境保全活動
プラスチックごみ回収・リサイクルの推進など循環型社会の構築や気候変動問題の解決に貢献する活動
A環境教育・研究
体験型プログラム等を通じて自然環境を大切にする心を育む活動や環境問題を解決するための研究
B「食」課題解決・「食」支援に関わる活動
食育や食の安全・フードロスの対策となる活動

【助成対象】

団体日本国内に拠点をもつ、以下の条件を満たす活動実績のある団体とします。

@NPO・NGO、公益法人および法人格を持たない任意団体やグループを含む、非営利団体
A教育機関、地方公共団体

【助成対象外となる団体】

@営利を目的とする団体・事業
A宗教上・政治上の主義を推進、支持し、又はこれに反対することを目的とする団体・事業
B暴力団、暴力団員、暴力団関係者他、反社会的勢力等と交際、関係がある団体
C活動実績が1年に満たない団体
D個人事業主
Eその他、当社がふさわしくないと判断したもの

【助成金額及び助成期間】

(1)助成金額
1案件当たり上限200万円/年
(2)助成期間2024年4月1日〜2025年3月31日 
※1年間を超える助成申請も可能です。(最長3年)申請された活動内容・予算内容を精査の上、助成可否及び助成金額を決定いたします。


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.10.01 〜 2023.12.20
実施団体
エフピコ環境基金
URL
https://www.fpco.jp/esg/environmenteffort/environmentalfund/environmentalfund_recruitment.html

お問い合わせ先
エフピコ環境基金事務局
メールアドレス:fp-kankyokikin@fpco-net.co.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:06 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.15

社会福祉助成事業

公益財団法人日本社会福祉弘済会は、少子高齢化が進展し、多様化する福祉需要のなかで社会福祉の向上を目指した“研修事業”や“研究事業”に助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的といたします。
2024年度も下記の通り、社会福祉関係者(社会福祉施設等社会福祉事業に従事する方々等)に係る研修・研究事業に対して、公募による助成事業の募集を行います。

1. 助成対象事業と助成対象経費

【研修事業】

対象事業
福祉施設職員の方などを対象としたケース
福祉施設職員等が幅広い視野と専門性を持って福祉サービスの支援業務向上に携わるために実習する研修事業
地域住民の方などを対象としたケース
福祉サービスのあり方や専門的知識・技能の習得などをテーマとして開催される集合研修事業(研修会、セミナー、講演会など)

対象経費
講師謝金・交通費・宿泊費・会場費・報告書作成費

【研究事業】

対象事業
福祉サービスの向上等を目的とした先駆性ある事業の実践を通して行われる研究事業
社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業

対象経費
研究事業費・調査経費・謝金・原稿料・報告書作成費

2. 事業実施期間と助成金額

事業実施期間
2024年度(2024年4月から翌年3月末)中に実施される事業

助成金額
1件(1団体)あたりの上限額50万円(総額2,000万円以内)
※助成対象経費合計の80%以内かつ50万円以内となります。

3. 申請条件

・申請団体は社会福祉事業や福祉施設の運営、福祉活動などを目的とする社会福祉法人、福祉施設、福祉団体などとします。(申請は1団体、1事業とします。)
・法人格のない任意団体、グループは申請書下段に市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、申請書をご提出ください。
・反社会的勢力及び反社会的勢力と関係すると認められる法人、団体からの申請は受付けいたしません。
・助成対象となった場合、団体名、代表者氏名、所在地、事業内容、助成金額等を公表いたします。また、実施事業に参加または事後に訪問することがありますので、ご了承の上お申し込み下さい。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.01 〜 2023.12.15
実施団体
公益財団法人 日本社会福祉弘済会
URL
https://www.nisshasai.jp/fukusijyoseijigyo/jyoseiyoukou-2023.html

お問い合わせ先
公益財団法人 日本社会福祉弘済会
TEL:03-5858-8125
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:05 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.15

ニッセイ財団 2024年度 児童・少年の健全育成助成 (物品助成)

●対象団体
次の要件を満たしている民間の団体(法人格の有無は問わない)を対象とします。

@申請時点で設立後1年以上の活動実績がある団体

A常時10名以上の構成員がいる団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」を行う団体は、活動の対象となる
児童・少年の延べ人数を含めます。

B構成員の半数以上が18歳未満の児童・少年である団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」「フリースクール活動」を行う団体
には、この要件を適用しません。
C少なくとも月1回以上を目処として定例活動を行っている団体
D助成により購入した物品を直接・継続的に活用し管理できる団体

●対象活動
次代をになう児童・少年が健やかに育っていくために、定期的に継続して行っている
次のような活動を対象とします。

1.自然と親しむ活動
 ・野外活動、自然体験活動
 ・自然観察、天体観測、自然・森林の保護活動
 ・野外活動を通してのジュニアリーダー育成活動

2.異年齢・異世代交流活動
 ・異年齢集団の交流活動
 ・スポーツ活動、芸術活動
 ・郷土文化芸能の保存伝承活動

3.子育て支援活動
 ・子育てサークル活動
 ・子育て支援ネットワーク活動
 ・地域に根ざした文庫、読み聞かせ、人形劇活動
 ・児童少年の居場所づくり支援活動
 ・子ども食堂、学習支援活動(フリースクールを除く)

4.療育支援活動
 ・障がいのある子どもたちの療育支援活動
 ・ノーマライゼーション推進活動

5.フリースクール活動
 ・フリースクール運営活動(不登校の小中学生、高校生を対象とした活動)

●助成内容
活動に常時・直接必要な物品を助成します。
助成金額は次のとおりです。
1団体 30万円〜60万円(物品購入資金助成)

・物品購入総額が60万円を超える場合は、物品購入総額に占める申請額の割合が6割以上であることが必要です。
・物品購入総額と助成金額との差額は、自己資金からご負担いただくことになります。

●対象物品
助成対象活動を継続的に展開するにあたって、その活動になくてはならない直接活用物品で、
子どもたち自らが主体的・継続的に共有して活用する物品とします。
ただし、上記に準じ、対象活動を安全・円滑に実施するために必要な物品も対象とします。

●申請方法と締切(都道府県の申請締切日にご注意ください)
・申請先
〒950-8570 新潟市中央区新光町4-1 新潟県福祉保健部子ども家庭課



※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.10.17 〜 2023.12.15
実施団体
公益財団法人 日本生命財団
URL
https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/02.html

お問い合わせ先
公益財団法人日本生命財団 助成事業部
電話 06−6204−4014

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:04 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿募集期間  2023.10.18 〜 2023.12.15


第1回「パーキンソン病QOL基金」助成

【「パーキンソン病QOL基金」の目的】
パーキンソン病は日本国内で15〜20万人の患者がいると言われている指定難病のひとつです。現在は、先進医療研究の進展で、遺伝子治療、再生医療による治療法が開発され、実用化に向かっています。発症メカニズムも徐々に解明されつつあり、より早い段階での診断と治療開始が期待されます。
しかし、患者にとって心配なく「治る病気」と言えるようになるにはまだ時間を要することが予想されます。パーキンソン病は、薬などで症状を緩和しながら年月を重ねる、当事者や周囲の親しい者にとって辛い病気です。
早期段階で症状の進行抑制に効果的な治療を受ける機会、病気や治療に関する情報へのアクセス、サポートの連携といった環境整備、そのためのリソースは充分ではありません。医療関係者や当事者間による地道な支援、これまでにないツールやサービスの試み、そのための研究は既に行われています。こうした取り組みが広がり、多くの患者に届くことが望まれています。

本基金は、パーキンソン病患者がより快適により長く人生を送ることを実現する支援の広がりを願って設立されました。患者のQOL向上につながるあらゆる取り組みを助成いたします。

【助成対象】
パーキンソン病患者のQOL向上を目的とする研究や支援活動などの事業。既存事業・サービスをもとに拡大・改善する取り組み、または新規事業・サービスへの取り組みを対象にし、従来からの単なる継続事業は対象外とします。

※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
※安定的に収益性を確保できている営利事業は対象外です。

【助成内容】
助成総額:1,000万円(予定)
1件あたりの助成金額:上限500万円
採択数:2-5件程度(予定)
助成対象期間:2024年4月〜2025年3月


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://np-foundation.or.jp/information/000153.html


募集期間  2023.10.18 〜 2023.12.15
実施団体   公益財団法人 日本フィランソロピック財団
URL      https://np-foundation.or.jp/information/000153.html


お問い合わせ先
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
info@np-foundation.or.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:03 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2023.12.31   LUSH チャリティバンク

ラッシュでは、小規模な草の根団体に寄付をしています。
より良い社会を目指して、社会にポジティブな変化をもたらすために社会や環境を気にかけ活動している団体を応援したいと考えているためです。

ラッシュは次のような分野で活動する小規模な草の根団体を支援しています。

・自然環境の保護活動
・動物の権利擁護活動
・人権擁護/人道支援/復興支援活動


下記は選考結果に影響する重要な項目になりますので、申請前に必ず全項目をご一読いただいた上でご応募ください。


【助成対象団体】

1)小規模な草の根活動を行っている団体

小規模な活動団体は、資金難の中で、より良い社会へと変えていくために効果的な活動に取り組み続けている場合があります。私たちはそういった小規模な草の根活動が今後も活動を続けていけるよう応援したいと考えています。ラッシュが考える「小規模な活動団体」の規模は、年間予算 5,000 万円以下が目安ですが、実際に支援している団体はこれよりさらに小規模で、有給スタッフがいない団体も多くいます。多くのサポーターや企業スポンサーがいらっしゃる場合、政府の助成金が付いている場合は、審査においてプライオリティが下がる可能性があります。


2)他の企業や助成団体からの助成金や寄付が集まりにくい団体

医療関連、社会福祉、宗教、子ども支援、軍事関連などの活動は比較的資金が集まりやすい傾 向にあります。私たちは助成や寄付金が集まりにくい団体や、政府からの補助金を受けにくい団体を選ぶことで、その格差を埋めたいと考えています。社会のメインストリーム(主流)となる意見 に挑み、より良い社会を創る活動に取り組んでいる団体を優先しています。


3)より良い社会を目指して変革するために問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体

ラッシュは、キャンペーン活動をする企業として、社会を変革するためには個人の意識や行動を変革することがとても重要であると考えます。そのための啓蒙、教育、キャンペーン活動などは効果 があると考えています。例えば、貧困で苦しむアフリカの人々へ食糧を送るだけではなく、野菜や果物の育て方を教え、売る方法を教えるプロジェクトなどの方が問題の根本を解決しようと取り組んでいるプロジェクトであると判断致します。それと同時に、物事の根本を見極めその解決の取り組みを行うとともに、代替案を支援することも重要であると考え、社会課題に対して実現可能、持続可能かつ公正な解決策を実施するプロジェクト(動物シェルターや難民支援、相談所など)も支援の対象としています。


4)波及効果があるプロジェクトを行っている団体

そのプロジェクトの背景にある課題を社会に広く知らせることでどんな効果があるのか、またそのプ ロジェクトを実施することでより多くの人に利益が生まれるのかを考慮し、審査します。基本的には受益者が個人、少数の人達に限るプロジェクトは支援しませんが、その活動を多くの人に知ってもらうことで得られる効果が大きなものであれば支援する可能性があります。


5)非暴力で直接的なアクションを行う団体

私たちは、社会変革を起こすには、デモ、抗議活動、非暴力介入など、非暴力で直接的なアクションが重要だと考えています。それ以外の社会変革を起こすための活動も、非暴力で直接的なアクションを行う団体であれば支援します。他人に危害を加えたり、脅迫したり 違法行為につながる可能性のある活動は支援の対象と致しません。

社会課題に対して声を上げる活動と同時に、ポジティブな代替案をサポートすることも大切だと考えています。社会課題に対して実行可能で公平かつ持続可能な解決策も支援しています。

【応募方法】
本年は以下の月末を応募締め切りとします。
※ 応募締め切り日:2月末日、4月末日、6月末日、8月末日、10月末日、12月末日

※詳細はURLをご覧ください。URL
https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/charitybank-guideline/

募集期間
2023.04.06 〜 2023.12.31
実施団体
ラッシュジャパン合同会社
URL
https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/charitybank-guideline/

お問い合わせ先
ラッシュジャパン チャリティバンク事務局
charity@lush.co.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 14:34 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

| 次へ

プロフィール

長野サマライズ・センターさんの画像
https://blog.canpan.info/sama/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/sama/index2_0.xml
賛助企業



・中古パソコン販売・買取・修理の「PCショップオフィス」


当サイトでは、全国で実施されている(されていた?)初等中等教育現場での
情報保障活動についてWeb上から情報を集め、掲載していきます。
不都合などありましたら、ご連絡ください。削除いたします。
リンク集