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筑波技術大学を代表として6団体で普及に取り組む『モバイル型遠隔情報保障システム』
長野サマライズ・センター(http://www10.plala.or.jp/summarize/)の普及・推進活動のブログです。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.11.30
2024年度ヤマト福祉財団助成金

ヤマト福祉財団は、障がいのある方々が「自立して生活することで幸せを感じる」を大切に考えて活動しています。 そこでヤマト福祉財団は、福祉施設・団体の方々へのお手伝いとして、障がいのある方々の給料を増額するための新規事業の立上げや生産性向上に必要な設備や機器を購入する資金と、障がいのある方々の福祉を増進するための事業や活動の資金を助成します。

T.障がい者給料増額支援助成金
この助成金は、障がい者の給料増額に努力し取り組む事業所・施設に対し、さらに多くの給料を支払うための事業の資金として助成します。

(1)募集内容
@ 助成金額 50 万円〜上限 500 万円
A 助成件数 30 件程度
B 助成対象事業 ※1
○ 障がい者の給料増額のモデルとなる効果的な事業
○ 現在の事業を発展させ給料増額につながる事業
○ 新規に行い、給料増額が見込まれる具体的な事業

※ 1 現在ある備品等の代替費用および材料費等の消耗品は対象になりません

(2)応募要件
@ 厚生労働省が発表した令和3年度全国平均工賃額 16,507 円以上(就労継続支援 A 型事業所は81,645 円以上)※2を支給していること
A 2022年 4 月から 1 年間の給料支給実績がない事業所・施設は対象になりません
B 2024 年 4 月以降に開始し、2024 年 12 月末日までに購入を完了し、助成金を受給すること
C 助成対象事業について自己資金を負担すること(10%以上)※3
D 助成対象となる事業所・施設
○ 就労継続支援 A 型事業所・就労継続支援 B 型事業所・生活介護事業所・地域活動支援センター
○ 最低賃金減額特例許可申請施設は応募対象外です

※ 2
年間給料総支給額÷(期末在籍数×12 ヵ月)
年間給料総支給額÷(期末定員数×12 ヵ月)
どちらかで試算した月額平均給料が 16,507 円以上
(就労継続支援 A 型事業所は 81,645 円以上)支給していれば可

※3 実施時においても負担割合は厳守すること


U.障がい者福祉助成金
給料増額にはこだわらず、障がいのある方の幸せにつながる事業・活動に対して助成します。 福祉事業所に限らずボランティア団体、サークル等、幅広く団体の活動を支援します。下記の対象となる事業、活動を一つ選択して応募してください。

(1)募集内容
@ 助成総額 2,000 万円   1件あたり 最大100万円
A 助成対象事業・活動
1.会議・講演会
2.ボランティア活動
3.スポーツ活動・文化活動
4.調査・研究・出版


(2)応募要件
@ 2024年4月以降に開始し、2025 年 2 月末日までに完了する事業、活動に限ります
A2022年4月から1年間以上活動実績のある事業所・施設・団体(個人の活動は不可)
B 波及効果の望める事業、活動を優先します


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.10.01 〜 2023.11.30
実施団体
公益財団法人 ヤマト福祉財団
URL
https://www.yamato-fukushi.jp/works/subsidy.html
お問い合わせ先
公益財団法人ヤマト福祉財団 助成金事務局
電話 03-3248-0691
FAX  03-3542-5165
メールでの問合せはお問い合わせフォームへ

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.11.30
こどもサポート証券ネット【通年募集】

〈趣旨〉
日本証券業協会では、国際連合の提唱する国際社会全体の目標であるSDGsで掲げられた社会的な課題に積極的に取り組んでおります。 少子高齢化を迎える我が国において、子供の貧困問題は、我々証券業界にとっても当事者意識を持って取り組むべき課題と認識し、この度、SDGsを推進する施策の一つとして、この問題の解決に向け、2019年12月、証券会社とNPO法人等を結ぶプラットフォームであるこどもサポート証券ネットを構築いたしました。 こどもサポート証券ネットとは、NPO法人等は受領を希望する支援を、証券会社は提供できる支援をそれぞれ専用のエクセルファイル※に登録し、メールを通じて相互に登録内容の閲覧や交流ができる仕組みです。

〈加入要件〉
こどもサポート証券ネットに加入するためには、原則として以下の要件のすべてを満たしている必要があります。 ただし、以下の要件のうち、(1)から(6)のいずれかを満たさない場合においても、豊富な活動実績を有する全国的な組織、行政機関から推薦を受けた団体等、日本証券業協会が子供の貧困問題の解決のために適切な法人又は団体であると判断した場合は、加入を認める場合がございます。個別にご相談ください。
(1)国内に主たる事務所を有する非営利法人の法人格※を有する団体であること ※特定非営利活動法人/公益財団法人/公益社団法人/社会福祉法人
(2)国内の子供の貧困問題の解決を目的とする活動を行っていること
(3)上記(2)の活動について法人格の取得後に1年以上の活動実績があること
(4)子供を対象とする対外的な活動を継続的に(年に2回以上)実施していること
(5)上記(2)の活動に関する情報発信等を年に2回以上実施していること(今後の実施予定も含みます。)
(6)法令(法人の設立の根拠となる法律を含みますがこれに限られません。)を遵守し、所轄官庁の指導に従っていること
(7)政治・宗教活動を目的としていないこと
(8)反社会的勢力(「定款の施行に関する規則」(昭和48年7月2日、日本証券業協会)第15条に規定する反社会的勢力をいいます。)でなく、かつ、反社会的勢力と一切関わりがないこと
(9)その他日本証券業協会がこどもサポート証券ネットの利用者として不適切と判断する事実が存在しないこと

〈同意事項等〉
(場所の提供又は役務の提供(ボランティア、プロボノ等の人材の受入れ)を希望する場合)
(1)場所の提供を希望する場合 場所の提供を希望する場合は、2−1.加入要件に加えて、次の@及びAの事項への同意が必要となります。
@提供される場所の管理規約等を遵守し、当該場所の施設、設備、機器等を汚損、破損、滅失等することのないよう最大限の注意を払うこと
A当該場所の所有者、管理者等の指示に従うこと
(2)役務の提供(ボランティア、プロボノ等の人材の受入れ)を希望する場合 役務の提供(ボランティア、プロボノ等の人材の受入れ)を希望する場合は、2−1.加入要件に加えて、次の@からBの要件を満たしている必要があります。
@ボランティア、プロボノ等の人材の受入れについて組織的な規程、制度等が十分に整っていること
A過去にボランティア、プロボノ等の人材の受入れの実績があること
B受入れを担当する常勤職員(有給・無給は問わない)がいること なお、審査の結果、一部の団体の加入を見送らせていただく場合がございます。予めご了承ください。

〈支援の内容について〉
こどもサポート証券ネットを通じて授受される支援の種類は、「物品の寄付」「場所の提供」「役務の提供」を予定しています。
●支援の内容の例
物品の寄付:米、乾麺・乾物・缶詰・調味料、レトルト・インスタント食品、飲料・菓子、詰め合わせ(ギフトセット)、筆記具、 日用品、医療品・医薬品、玩具、各種チケット(商品券・クオカード・割引券等含む)、オフィス家具・インテリア 場所の提供:企業所有の会議室、研修室など(2021年以降に追加することを検討中)
役務の提供:学習支援、キャリア相談などのボランティア活動、プロボノ活動など(2021年以降に追加することを検討中)
※支援の実施の有無及び実施する場合の支援の内容は、支援を提供する各証券会社と支援を受領するNPO法人等の協議によって決まります。希望する支援が必ず提供されるとは限りませんので、予めご了承ください。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2022.12.01 〜 2023.11.30
実施団体
日本証券業協会
URL
https://www.jsda.or.jp/sdgs/kodomonet.html

お問い合わせ先
日本証券業協会 SDGs推進室(こどもサポート証券ネット担当)
〒1030027東京都中央区日本橋2-11-2
пF0366656783(平日9:00〜17:00)



掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.12.15
社会福祉助成事業

公益財団法人日本社会福祉弘済会は、少子高齢化が進展し、多様化する福祉需要のなかで社会福祉の向上を目指した“研修事業”や“研究事業”に助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的といたします。
2024年度も下記の通り、社会福祉関係者(社会福祉施設等社会福祉事業に従事する方々等)に係る研修・研究事業に対して、公募による助成事業の募集を行います。

1. 助成対象事業と助成対象経費

【研修事業】

対象事業
福祉施設職員の方などを対象としたケース
福祉施設職員等が幅広い視野と専門性を持って福祉サービスの支援業務向上に携わるために実習する研修事業
地域住民の方などを対象としたケース
福祉サービスのあり方や専門的知識・技能の習得などをテーマとして開催される集合研修事業(研修会、セミナー、講演会など)

対象経費
講師謝金・交通費・宿泊費・会場費・報告書作成費

【研究事業】

対象事業
福祉サービスの向上等を目的とした先駆性ある事業の実践を通して行われる研究事業
社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業

対象経費
研究事業費・調査経費・謝金・原稿料・報告書作成費

2. 事業実施期間と助成金額

事業実施期間
2024年度(2024年4月から翌年3月末)中に実施される事業

助成金額
1件(1団体)あたりの上限額50万円(総額2,000万円以内)
※助成対象経費合計の80%以内かつ50万円以内となります。

3. 申請条件

・申請団体は社会福祉事業や福祉施設の運営、福祉活動などを目的とする社会福祉法人、福祉施設、福祉団体などとします。(申請は1団体、1事業とします。)
・法人格のない任意団体、グループは申請書下段に市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、申請書をご提出ください。
・反社会的勢力及び反社会的勢力と関係すると認められる法人、団体からの申請は受付けいたしません。
・助成対象となった場合、団体名、代表者氏名、所在地、事業内容、助成金額等を公表いたします。また、実施事業に参加または事後に訪問することがありますので、ご了承の上お申し込み下さい。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.01 〜 2023.12.15
実施団体
公益財団法人 日本社会福祉弘済会
URL
https://www.nisshasai.jp/fukusijyoseijigyo/jyoseiyoukou-2023.html
お問い合わせ先
公益財団法人 日本社会福祉弘済会
TEL:03-5858-8125


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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿


LUSH チャリティバンク
内容
ラッシュでは、小規模な草の根団体に寄付をしています。
より良い社会を目指して、社会にポジティブな変化をもたらすために社会や環境を気にかけ活動している団体を応援したいと考えているためです。

ラッシュは次のような分野で活動する小規模な草の根団体を支援しています。

・自然環境の保護活動
・動物の権利擁護活動
・人権擁護/人道支援/復興支援活動


下記は選考結果に影響する重要な項目になりますので、申請前に必ず全項目をご一読いただいた上でご応募ください。


【助成対象団体】

1)小規模な草の根活動を行っている団体

小規模な活動団体は、資金難の中で、より良い社会へと変えていくために効果的な活動に取り組み続けている場合があります。私たちはそういった小規模な草の根活動が今後も活動を続けていけるよう応援したいと考えています。ラッシュが考える「小規模な活動団体」の規模は、年間予算 5,000 万円以下が目安ですが、実際に支援している団体はこれよりさらに小規模で、有給スタッフがいない団体も多くいます。多くのサポーターや企業スポンサーがいらっしゃる場合、政府の助成金が付いている場合は、審査においてプライオリティが下がる可能性があります。


2)他の企業や助成団体からの助成金や寄付が集まりにくい団体

医療関連、社会福祉、宗教、子ども支援、軍事関連などの活動は比較的資金が集まりやすい傾 向にあります。私たちは助成や寄付金が集まりにくい団体や、政府からの補助金を受けにくい団体を選ぶことで、その格差を埋めたいと考えています。社会のメインストリーム(主流)となる意見 に挑み、より良い社会を創る活動に取り組んでいる団体を優先しています。


3)より良い社会を目指して変革するために問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体

ラッシュは、キャンペーン活動をする企業として、社会を変革するためには個人の意識や行動を変革することがとても重要であると考えます。そのための啓蒙、教育、キャンペーン活動などは効果 があると考えています。例えば、貧困で苦しむアフリカの人々へ食糧を送るだけではなく、野菜や果物の育て方を教え、売る方法を教えるプロジェクトなどの方が問題の根本を解決しようと取り組んでいるプロジェクトであると判断致します。それと同時に、物事の根本を見極めその解決の取り組みを行うとともに、代替案を支援することも重要であると考え、社会課題に対して実現可能、持続可能かつ公正な解決策を実施するプロジェクト(動物シェルターや難民支援、相談所など)も支援の対象としています。


4)波及効果があるプロジェクトを行っている団体

そのプロジェクトの背景にある課題を社会に広く知らせることでどんな効果があるのか、またそのプ ロジェクトを実施することでより多くの人に利益が生まれるのかを考慮し、審査します。基本的には受益者が個人、少数の人達に限るプロジェクトは支援しませんが、その活動を多くの人に知ってもらうことで得られる効果が大きなものであれば支援する可能性があります。


5)非暴力で直接的なアクションを行う団体

私たちは、社会変革を起こすには、デモ、抗議活動、非暴力介入など、非暴力で直接的なアクションが重要だと考えています。それ以外の社会変革を起こすための活動も、非暴力で直接的なアクションを行う団体であれば支援します。他人に危害を加えたり、脅迫したり 違法行為につながる可能性のある活動は支援の対象と致しません。

社会課題に対して声を上げる活動と同時に、ポジティブな代替案をサポートすることも大切だと考えています。社会課題に対して実行可能で公平かつ持続可能な解決策も支援しています。

【応募方法】
本年は以下の月末を応募締め切りとします。
※ 応募締め切り日:2月末日、4月末日、6月末日、8月末日、10月末日、12月末日

※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.04.06 〜 2023.12.31
実施団体
ラッシュジャパン合同会社
URL
https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/charitybank-guideline/
お問い合わせ先
ラッシュジャパン チャリティバンク事務局
charity@lush.co.jp

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2024.01.09
第7回リカジョ育成賞

〈募集内容〉
女子小中高生を対象に2023年1月1日〜2023年12月31日までに実施した、理系分野における興味・関心の向上や能力の育成を目的とした活動
(例:学校の授業改善やクラブ活動、教育機関・企業・NPO法人のアウトリーチや理系進路支援活動など)
※上記期間内に実施していれば、過去からの継続事業も歓迎します。
※保護者・教員を対象とした女子理系進路支援に関する教育活動も含みます。
※理系に興味のある女子同士のネットワーク構築事業も含みます。
※女子を主対象とした活動であれば、男子を含んでいてもご応募可能です。

〈応募資格〉
個人または団体 (小・中・高・大などの教育機関や科学博物館・NPO法人・企業などの団体、それらで活動する個人など)
※複数団体による1プロジェクトでのご応募も可能です。
※応募者の男女は問いません。

〈授賞内容〉
・グランプリ(1件):賞状・記念トロフィー・副賞50万円を贈呈。
・準グランプリ(2件):賞状・記念トロフィー・副賞30万円を贈呈。
・奨励賞(5-10件程度):賞状・記念品・副賞5万円を贈呈。
※グランプリ候補に選ばれた方には、2024年9月の贈呈式で成果発表いただき、その結果を踏まえてグランプリ・準グランプリの決定を予定しております。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.06.01 〜 2024.01.09
実施団体
公益財団法人日産財団
URL
https://www.nissan-zaidan.or.jp/oitline-rika/
お問い合わせ先
公益財団法人日産財団 学校教育支援グループ
TEL:045-620-9780
E-mail:rikajo[アト]nissan-zaidan.or.jp
※[アト]に@を入力して送信ください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.11.01
社会福祉育成活動推進のための助成

◆助成対象
社会福祉事業 福祉施設の運営、福祉活動
@ 子どもたちの健全な育成
A 地域コミュニティの活性化
B 社会的弱者に対する活動
C コロナ禍、自然災害などで見えてきた課題に対する活動
D 国内における国際的活動
などを行う民間の非営利団体が必要とする設備、備品類に対する助成

◆助成内容
1)助成総額 2,000万円
2)1団体あたり20万円を限度とする。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.01 〜 2023.11.01
実施団体
公益財団法人 愛恵福祉支援財団
URL
https://www.aikei-fukushi.org/news/2023/joseikin2023-20230901
お問い合わせ先
電話:03-5961-9711(代表)
FAX:03-5961-9712

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.11.02

2024年度日本郵便年賀寄付金配分団体公募
内容
1.日本郵便年賀寄付金助成金の趣旨

•年賀寄付金の始まりは、戦後の復興間もない1949年です。国民の福祉の増進を図ることを目指して、「寄付金付お年玉付郵便はがき」の発行からスタートしました。

•74年の歴史がある年賀寄付金の目的は、地域や社会の課題解決に取り組む団体を支援することです。時代の移り変わりに伴い寄付の配分対象となる事業範囲が拡大されながら、さまざまな活動を通して地域に役立っています。

•年賀寄付金は、お客さまにご購入いただいた寄付金付「年賀はがき・年賀切手」の販売金額に含まれており、集まった寄付金は、一旦、日本郵便がお預かりし、非営利の活動団体への配分を通じて、地域の貢献活動に活かされています。

•以下大きく分けて2つの枠を設けて助成を実施します。
≪2024年度助成枠≫
1.一般枠
2.特別枠

•年賀寄付金は、はがきや切手という必要なものを買う行為が寄付に直結するので、誰もが気軽に参加できる制度です。

•年賀はがきを通じた寄付は、人生で初めて寄付をする経験になる方もいるかもしれません。もっと年賀寄付金の理解が広まって、お客さまから、「寄付金になるのであれば、こちらのはがきを買うわ」と言っていただけるよう取り組んでまいります。

2.助成プログラム
(1) 申請可能事業
申請可能事業は、お年玉付郵便葉書等に関する法律に規定された10 の事業のいずれかに該当し、かつ、申請法人の定款または寄付行為に基づいて行う事業とします。

(2) 助成分野、助成期間、助成金額、

助成分野

一般枠
活動・一般プログラム
公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベントまたは新規事業を支援

活動・チャレンジプログラム(※)
公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベント〜50 万円までまたは新規事業を支援

施設改修
公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な施設の改修などを支援

機器購入
公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な車両以外の機器の購入を支援

車両購入
公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために車両の購入を支援

特別枠
東日本大震災、令和元年台風19 号および令和2 年7 月豪雨の被災者救助・予防(復興)
活動・施設・機器・車両の区分はありません。

助成期間
2024年4月1日(配分決定後)〜2025年3月31日

申請可能額
活動・チャレンジ以外上限500 万円/件
活動・チャレンジ上限50 万円/件

(3) 申請可能団体
一般枠
社会福祉法人、更生保護法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人または特定非営利活動法人(NPO 法人)
特別枠
一般枠配分団体に加え、営利を目的としない法人(例:生協法人、学校法人など)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.11 〜 2023.11.02
実施団体
日本郵便株式会社
URL
https://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/r050831_01.html
お問い合わせ先
年賀寄付金事務局
03-3477-0567
(受付時間:平日10 時〜12 時および13 時〜17 時)

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Posted by サマライズ at 17:29 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.11.30
JAバンク 新潟県信連 創立50周年記念・ホームヘルパー支援基金

1.趣旨

新潟県信用農業協同組合連合会は、これまで地域に根ざした活動を基本に業務を実施してまいりました結果、お蔭様で、平成10年に創立50周年を迎えることができました。 この機会に、その記念事業の一環として、地域社会への貢献のために利益の一部を社会に還元することといたしました。 具体的には、高齢社会の到来を踏まえ、高齢者に対する在宅福祉サービスの主な担い手であるホームヘルパーを支援・育成する活動に対し、積極的に助成していくことを目的として本公益信託を設定するものであります。 これにより、地域社会の福祉の増進にいささかなりとも寄与することを念願するものであります。

2.助成対象者及び助成対象事業

この基金は、次の活動を行う社会福祉法人、公益法人、ボランティア団体を助成対象先とします。
・ボランティア団体については、設立後3年以上経過し、概ね10人以上の構成で営利を目的としないもの
・ボランティア団体に対するホームヘルプ活動用車輌の助成については、法人格を持ち、かつ維持・管理が可能な団体に限定します。

@ ホームヘルパーの活動および当該活動を支援する設備の整備等の実施 (活動拠点の事務機器・冷暖房機器等の電機機器、ホームヘルプ活動に必要な車輌・用具等の購入に要する費用の助成)
・原則として75万円を限度とします。 (ただし助成金額は、対象費用の額の※70%以内とします。)

A ホームヘルパーの資質向上のための各種事業の開催等の実施 (ホームヘルパー養成研修会等の運営・設営に要する費用の助成)
・原則として25万円を限度とします。 (ただし助成金額は、対象費用の額の※70%以内とします。)

B その他目的を達成するために必要な事業への助成
・ただし助成金額は、対象費用の額の※70%以内とします。

※助成対象事業は未実施のもので、令和6年4月から12月に実施のものとします。



※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.01 〜 2023.11.30
実施団体
新潟県信用農業協同組合連合会
URL
https://www.nochutb.co.jp/csr/index.html
お問い合わせ先
農中信託銀行株式会社 営業推進部
TEL 03−5281−1420

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.11.30


三菱UFJ信託地域文化財団 2024年度助成

公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団は、1989年の設立以来、地域文化の振興に資する音楽・美術・演劇・伝統芸能の各分野の活動団体に対する助成事業を行っております。 2024年度助成事業として、以下要項により助成団体を募集します。

1.助成内容
・永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活動に対して助成支援を行う。

2.助成対象
(1)国内の団体・法人が、日本国内で行う、地域文化振興に寄与し、文化・芸術的に優れた、公演・美術展等。
(2)前項の公演・美術展等は、2024年度(2024年4月1日〜2025年3月31日まで)に開催もしくは会期が開始するものとする。

3.募集部門
・音楽部門、美術部門、演劇部門、伝統芸能部門、の4部門。

4.応募資格
(1)音楽部門、演劇部門、伝統芸能部門は、アマチュアの団体・公演に限る。
(2)美術部門は地域の人に優れた美術品を鑑賞する機会を提供する活動としているので、アマチュアとは限定しない。
(3)過去に当財団の助成を受けた団体は、前回助成を受けた年度から、少なくとも5年超経過していること。但し、2019年度以降で助成が決定し、新型コロナウイルスの影響により公演等を中止した団体の応募は可とする。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.08.01 〜 2023.11.30
実施団体
公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団
URL
https://www.mut-tiikibunkazaidan.or.jp/

お問い合わせ先
公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団 事務局
〒103-0027東京都中央区日本橋2−2−4 日本橋ビル
TEL: 03-3272-6993
FAX: 03-3272-6994

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.19

こどもの未来応援基金 令和6年度未来応援ネットワーク事業B(小規模支援枠)

明日の日本を支えていくのは今を生きるこどもたち。そのこどもたちが自分の可能性を信じて前向きに挑戦し、未来を切り拓いていける社会にすることが必要です。しかし、生まれ育った環境によって、教育の機会が得られずに将来の可能性が閉ざされてしまうこどもたちや、健やかな成長を育むための衣食住が十分確保されていないこどもたちがいます。

貧困の連鎖によって、こどもたちの無限の可能性の芽を摘むようなことは決してあってはなりません。

こどもの貧困の放置により、こどもたちの将来が閉ざされてしまうだけでなく、社会的損失につながるとの考えを前提に、こどもの貧困対策を「慈善事業」にとどまらず、「未来への投資」と位置づけ、寄付金をはじめとする企業や個人等からの提供リソースを「こどもの未来応援基金」として結集しました。

貧困の状況にあるこども等に寄り添って草の根で活動を行っているNPO等に対して支援を行い、社会全体でこどもの貧困対策を進める環境を整備することを目的に、「未来応援ネットワーク事業」を実施します。

【対象となる団体】

社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人または団体
ア NPO法人(特定非営利活動法人)
イ 公益法人(公益社団法人または公益財団法人)
ウ 一般法人(一般社団法人または一般財団法人)
エ 社会福祉法人
オ 医療法人
カ その他ボランティア団体や町内会など、非営利かつ公益に資する活動を行う任意団体等
・理事(団体の代表者を含む)を2名以上置いていること(理事が1人の場合は、理事に事故があるとき又は理事が欠けたときにその職務を代行する者を定めておくこと)

上記に加えて、次に該当する法人または団体(以下「法人等」という。)
・過去に未来応援ネットワーク事業(令和2年度(第4回)未来応援ネットワーク事業以降の事業Bを除く)の支援を受けたことがない法人等
・設立後(前身団体がある場合は前身団体設立後)5年以内の法人等、または新規事業もしくは実施後間もない事業(事業開始から2年以内)を実施する法人等
・理事(団体の代表者を含む)を2名以上置いていること(理事が1人の場合は、理事に事故があるとき又は理事が欠けたときにその職務を代行する者を定めておくこと)

【支援金額】
30万円または100万円


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.08.10 〜 2023.09.19
実施団体
独立行政法人福祉医療機構
URL
https://www.wam.go.jp/hp/miraiouen_r6/
お問い合わせ先
こどもの未来応援国民運動推進事務局
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
電話:03-3438-4756 月曜〜金曜 AM9:00〜PM5:00(祝祭日除く)


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.15
令和5年度ALSOKありがとう運動財団の活動助成金

公益財団法人ALSOKありがとう運動財団による活動助成金の応募受付を下記の要綱に基づいておこないます。

ALSOK(本社:東京都港区、社長:栢木伊久二)が設立した「公益財団法人ALSOKありがとう運動財団」は、財団の主たる事業である社会支援事業の一環として、社会福祉法人等への「活動助成金」の寄贈を今年度も公募によりおこないます。
ご希望の方は下記の要綱に従ってご応募ください。

◎【助成金額】
 一法人一応募施設に対し「50万円」を贈呈いたします。
 同一法人下の複数の施設に対する重複寄贈はおこないません。

◎【選考方法】
 外部有識者で構成する当財団の選考委員会において厳正におこないます。

◎【選考結果の通知】
 令和5年12月上旬に、当財団から書面でご通知いたします。
  電話等でのお問い合わせはご遠慮ください。
 後日、贈呈式の模様を当財団のホームページでご紹介いたします。

◎【贈呈時期】
 令和6年1月から2月にかけて送金いたします。
  送金前後に目録による贈呈式を実施させていただきます。

◎【応募要件】
 @応募資格は運営主体が「社会福祉法人」、「公益財団法人」、「公益社団法人」、「一般社団法人」、「特定非営利活動法人」
  等で、公共性が高く且つ営利を目的とせず、高齢者福祉施設、医療を含む障害者支援施設、地域防犯活動、環境問題活動、国際
  交流活動等の事業や支援をおこなっている法人とします。
  会社法人は該当いたしません。
 A応募にあたっては、応募法人自らの福祉関連事業および施設で助成金を使用するものとし、第三者にその権利を譲渡することは
  できません。
 B使途目的は、施設利用者が使用する作業器具、材料、教材、視聴覚機材、車椅子の購入資金、および作業場の環境整備に必要な  空調設備設置、修繕等の助成とします。
  単なる運転資金の補助では応募できません。
 C選考された法人には、助成金での購入・施工の見積書、支払先からの50万円を超える金額の領収書、購入品や竣工後の写真の
  提出を条件といたします。
 D寄贈先は日本国内に限ります。


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.07.03 〜 2023.09.15
実施団体
公益財団法人 ALSOKありがとう運動財団
URL
http://www.alsok-arigato-foundation.alsok.co.jp/kobo.html
お問い合わせ先
〒107−8511
東京都港区元赤坂1−6−6
公益財団法人ALSOKありがとう運動財団事務局
電話:03−3470−6267
E-mail  arigatou@alsok.co.jp
【勤務時間:10:00〜16:00】

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.15
2023年度(第30回)ボランティア活動助成

【応募課題】
1.高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
2020年度以降(第27回〜29回)に当財団から助成を受けた団体は、応募資格の対象外となります。

2.地震・豪雨等による大規模自然災害の被災者支援活動
大規模自然災害とは、「東日本大震災」「平成28年熊本地震」「平成29年7月九州北部豪雨」「大阪府北部地震」「平成30年7月豪雨」「北海道胆振東部地震」「令和元年台風15・19号10月25日からの大雨」「令和2年7月豪雨」等

【応募資格】
5名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体

*任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等。
*活動実績は問いませんが、設立して間もない団体による応募は、助成対象期間の活動予定が決まっている団体に限ります。
*同時募集の「第6回子ども支援活動助成」との同時応募はできません。
*公的機関は助成の対象外となります。


【助成金額】
上限30万円(1団体あたり)
総額5,100万円

【助成対象経費】
@助成対象となる経費の項目は下記のとおりです。 「交通費・旅費」「備品」「消耗品費」「通信費」「会場費」「制作費」「謝金」「その他」 詳細は、下記の【申請書記入に関する留意事項】の「9.助成金使途内訳」をご覧ください。

A下記の経費は、助成の対象外となります。
(1)記念事業(記念行事、記念誌の発行等)
(2)他のボランティア団体への助成
(3)団体のメンバーに対する謝金
(4)団体の事務所の家賃・人件費・光熱費等の運営費
※なお、ボランティア活動に必要なメンバーの交通費・旅費、及び居場所等の運営に必要な 家賃等の費用は助成の対象となります。

【助成対象期間】
(領収書の有効日付)
2024年1月1日(月)〜12月31日(火)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.08.01 〜 2023.09.15
実施団体
公益財団法人 大和証券財団
URL
https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/volunteer.html
お問い合わせ先
公益財団法人 大和証券財団 事務局
TEL:03-5555-4640
FAX:03-5202-2014
Eメール:zaidan@daiwa.co.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.15
2023年度(第6回)子ども支援活動助成

【応募課題】
子どもたちに夢と笑顔を、そして輝く未来につなぐ支援活動

<助成対象の活動例>
1.子どもの居場所づくり活動(環境改善)
2.子どもの学習支援活動
3.貧困家庭の子ども支援活動(貧困の連鎖の防止)
4.育児放棄や子どもの虐待防止活動

【応募資格】
20名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体

*任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等。
*活動実績が5年以上(2023年9月15日現在)でかつ当財団を含め過去の助成実績(含む補助金)が2回以上ある団体に限ります。
*同時募集の「第29回ボランティア活動助成」との同時応募はできません。
*公的機関は助成の対象外となります。

【助成金額と助成期間】
1.金額:上限50万円(1団体あたり) 総額700万円
2.期間:1団体あたり最大3年間 最大助成額(1団体あたり)150万円
継続支援に際し、毎年、審査を実施いたします。審査は申請内容に応じ「進捗状況」や「新たな課題の発見」などによるものとします。

【助成対象経費】
1.助成対象となる経費の項目は下記のとおりです。
「交通費・旅費」「備品」「消耗品費」「通信費」「会場費」「制作費」「謝金」「その他」
詳細は、下記の【申請書記入に関する留意事項】の「9.助成金使途内訳」をご覧ください。

2.下記の経費は、助成の対象外となります。
記念事業(記念行事、記念誌の発行等)
他のボランティア団体への助成
団体のメンバーに対する謝金
団体の事務所の家賃・人件費・光熱費等の運営費
なお、ボランティア活動に必要なメンバーの交通費・旅費、及び居場所等の運営に必要な家賃等の費用は助成の対象となります。

【助成対象期間】
(領収書の有効日付)
2024年4月1日(月)〜2025年3月15日(土)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.08.01 〜 2023.09.15
実施団体
公益財団法人 大和証券財団
URL
https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/children.html



お問い合わせ先
公益財団法人 大和証券財団 事務局
TEL:03-5555-4640
FAX:03-5202-2014
Eメール:zaidan@daiwa.co.jp



掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]

✿助成金情報✿2023.09.15

第13回毎日地球未来賞
内容
「毎日地球未来賞」は、未来の子どもたちに良好な環境を残すため、「食料」「水」「環境」の分野で、国内外の問題解決のために活動する市民団体や、小中高生・大学生など若い人たちの活動を顕彰し、賞金を贈って活動を応援します。
「一般の部」と「学生の部」(大学生以下の児童、生徒、学生)に分けて募集、顕彰します。若い人たちの将来性に期待して「学生の部」でSDGs未来賞3点、奨励賞を最大5点授与します。
応募は、自薦、他薦のどちらも受け付けます。奮ってご応募ください。

【授賞対象】
食料、水、環境の3つの分野のうち、1分野での活動、あるいは複数の分野にまたがる活動、いずれも選考対象となります。国内、海外いずれの活動も対象です。
この3分野の活動で、国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)に合致する取り組み、東日本大震災などの地震や集中豪雨など自然災害の被災者・被災地を対象に、食料・水・環境の分野で復興に向けた活動を続ける団体・個人も表彰対象とします。

【賞】
「一般の部」と「学生の部」(大学生以下)は、賞金額が異なります。賞金額は、一般、学生の順です。

 ◇毎日地球未来賞(大賞)   各1点   100万円、50万円
 ◇クボタ賞(準大賞)     各1点    60万円、30万円
 ◇SDGs未来賞 ※学生の部のみ  3点     20万円
 ◇奨励賞 ※学生の部のみ)   5点以内   10万円

 ■毎日地球未来賞(大賞):活動実績及び活動の持続性、独自性を評価します。
 ■クボタ賞:大賞に準じるとともに将来性も重視する特別賞です。
 ■SDGs未来賞:活動の目的や内容が特にSDGsと合致し、その達成に貢献する学生の活動を表彰します。
 ■奨励賞:今後、さらに充実・発展が期待される学生の活動が対象です。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.08.21 〜 2023.09.15
実施団体
毎日新聞社
URL
https://www.mainichi.co.jp/event/aw/chikyumirai/13-1.html

お問い合わせ先
毎日新聞大阪本社事業部 毎日地球未来賞事務局
(06・6346・8407、平日10〜18時)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.31


全国税理士共栄会文化財団 第33期助成

1.趣 旨
一人ひとりが暮らす地域社会の文化は、人々にとって生きる自信や誇りを与えるものであり、その主体性を確立していく必要があります。特に心のふるさとを求めて地域文化の再認識が現在各地で求められているところです。
本財団はこのような考え方のなかから、地域文化の活動に対し助成を行うものです。

2.助成対象

@ 芸術活動分野
地域における音楽・舞踊・演劇等の芸術活動及びそれらの人材の育成などに努力している個人または団体
A 伝統芸能分野 地域における伝統芸能の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
B 伝統工芸技術分野 地域における伝統工芸技術の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
C 食文化分野 地域における食文化に関わる技能及び技法、並びに継承者の育成等を図るための活動などに努力している個人または団体

3.助成条件

@ 助成金は、活動のための諸費用を要するものとします。
◆例:研修費、会場費、材料費、道具費、記録費、衣装修繕費等
A 令和6年4月1日から令和7年3月31日の間に実行および支出するものを対象とします。
B 家元・流派が確立され、維持の見通しが立つようなものは除きます。
C 過去5年以内に本財団から助成を受けた場合は、原則として重複しての助成はいたしません。
D 海外での活動に対しては助成いたしません。
E 助成による「活動結果報告書」(本財団所定の用紙)等の提出が可能であること。
*報告書には領収書(写)、写真、新聞・雑誌等報道記事他を添付してください。
*パンフレット・チラシ等を作成の際は本財団名を記載してください。
F 申請内容に変更が生じた場合は、令和5年11月末までに必ずご連絡ください。

4.申請について
〈申請方法〉
本財団ホームページから助成申請書をダウンロードしてください。

※詳細はURLをご確認ください。
募集期間
2023.06.01 〜 2023.10.31
実施団体
公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団
URL
http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html



お問い合わせ先
公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団
〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番8号 日本税理士会館4階
03(5740)8331

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.31

芸術活動助成金

I 助成の目的
音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを目的とします。

II 助成対象事業の種類
音楽分野、美術分野の2分野
※音楽分野:クラシック音楽、オペラ・バレエ、邦楽(日本の伝統音楽)、能・文楽・歌舞伎などの公演
※美術分野:絵画、彫刻、映像、写真など美術作品の展覧会

III 助成対象となる事業
芸術的水準が高いと認められ、原則としてプロ、あるいはプロを目指す芸術家が出演者、出展者として行う事業で、次のいずれかの要件を満たすことが必要です。

a 芸術上の啓蒙普及的意義のあるもの
b 芸術家に発表の機会を広げるもの
c 地域の芸術文化向上に資するもの

IV 申請者資格
申請適格者
申請できるのは、申請する事業を確実に実行できると認められる以下の方々です。
1)芸術活動・事業を主催する公益法人や非営利団体(それに準じる任意団体)、個人
2)公益法人や非営利団体が主催する芸術祭等に出演・出展するグループ、個人
※「任意団体」とは規約(定款等)、構成員、役員の責任分担、資金負担などの取り決めがあり、年度経理を独立して行う団体・組織としての実態があるものです。

※グループ活動、グループ展で、そのグループが上記に規定する「任意団体」に該当しない場合には、そのグループの代表者が「個人」として申請してください。

V 助成金について
1.支給する助成金は、1件あたり5万円〜100万円です
2.助成総額は、音楽・美術両部門で総額1800万円を予定しています
3.助成金は、申請者(代表者)名義の、日本国内にある金融機関の口座に振込みます
4.支給額は最大100万円。大半が10万円〜数十万円です。自己資金、その他の助成金申請、協賛金の獲得などの資金計画のもとで、確実に事業が行われるようにしてください。助成決定後の辞退は、他の申請者の助成機会を奪うことになりますので、くれぐれもご注意願います。


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.07.01 〜 2023.10.31
実施団体
公益財団法人 朝日新聞文化財団
URL
https://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html
お問い合わせ先
公益財団法人 朝日新聞文化財団
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館6階
電話 03-6269-9441
FAX 03-6269-9442
E-mail jimukyoku@asahizaidan.or.jp
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.31

齋藤茂昭記念財団 2023年度助成事業
内容
公益財団法人齋藤茂昭記念財団では、障害者、発達障害、LGBTQを始めとする社会的マイノリティの能力発揮とQOL※1(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に関する活動に対する支援、並びに医薬の進歩、発展及びヘルスケアの増進に関する活動に対する支援のため、以下のような事業に対して助成を行います。

・社会的マイノリティが社会で活躍できるよう、特別な取り組みをしている、個人及び団体
・社会的マイノリティのQOLに資する、前例のない挑戦的な取り組みや革新的な取り組みをしている、個人及び団体
・社会的マイノリティに対し積極的に就労の機会を与える活動をしている、個人及び団体

1.助成対象

T.対象事業
(1) 社会的マイノリティ(障害者・発達障害・LGBTQ等)に対する経済的、精神的、社会的自立を支援する為の先進的、革新的な取り組み
(2) 社会的マイノリティの権利と尊厳に関する環境整備と啓発活動
(3) 社会的マイノリティへの理解を広げる為の講演会、交流会、メールマガジン等の活動

U.対象事業の要件
(1) 2024年1月1日以降に開始し、2024年12月末日までに完了する活動及び事業を原則とします。
(2) 助成の対象となる経費は、活動にあたり直接的に必要とされる経費とし、給与等の間接的な経費は除きます。
ただし、活動の為に直接雇い入れた者に関わる経費は、この限りではありません。
(3) 事務所や居宅等において恒常的な使用を目的とした備品の購入費用(パソコン、コピー機、プリンターなどの汎用機材)は、助成対象外とします。
(4) 施設の改修、補修及び整備等に関わる事業につきましては、助成対象外とします。

V.助成先及び条件
(1) 団体および個人
(2) 対象地域は全国
(3) 反社会的勢力、活動が政治、思想、宗教などの目的に偏る団体及び個人ではないこと
(4) 前年度において、当財団の助成金交付対象となった団体及び個人ではないこと

2.助成金

T.助成金額
(1) 1件(1団体)あたりの上限額は100万円
(2) 助成金総額は400万円

U.助成金の交付
(1) 助成金の交付:2024年1月以降
(2) 助成決定後、「助成金交付申請書」他必要書類提出後、銀行振込にて送金致します。

※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.08.01 〜 2023.10.31
実施団体
公益財団法人 齋藤茂昭記念財団
URL
https://www.saito-foundation.jp/business/


お問い合わせ先
公益財団法人齋藤茂昭記念財団 事務局
TEL 043-386-9326(直通) 043-350-0888(株式会社エイジス内)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.31
アートによる地域振興助成

感染症の世界的なパンデミックにより生じた地域や人との関わり方の制約は、今日のアートシーンにも大きな影響を与えました。コロナ禍以降の応募傾向を注視しても、仮想現実世界でのアート表現、福祉とアート領域の交差と、アートシーンにおけるダイバーシティ化は目まぐるしい変化を遂げています。コロナ禍による行動の制限が緩和されつつある今、アートの力による地域振興が見直され、全国各地域で大小のアートプロジェクトが動き始めている印象です。コロナ禍での経験を踏まえたアートと地域の関わり方や、アートが担う役割の変化を捉えた活動がいま重要になっています。この時代だからこそ考えられる地域やコミュニティの在り方をアートの視点から捉え、新しい展開が生まれる取り組みを期待しています。本助成プログラムは単年度ですが、長期的な事業の中の1年として、活動の一助になればと考えています。

【助成対象】
日本で実施される事業で、以下の要件を満たすもの
○現代アートに代表される新しい表現方法を用いた事業であること
○歴史・地理・風土・民俗など、地域資源を活かした事業であること
○地域の振興・発展に資する事業であること
○地域住民と協働で行っている事業であること
○継続性かつ発展性のある事業であること
○営利を目的としない事業であること
   
※個人の作品の展示など、個人的な活動は対象外です。

【助成総額】
2,000万円

【助成金額のめやす】
1件当たり、50万円〜上限300万円まで
※上記をめやすに、事業規模に応じた金額を申請してください。

【助成件数】
10〜15件程度を予定

【助成期間】
単年度(2024年4月1日〜2025年3月31日)

【応募資格】
非営利団体・個人ほか、当財団において適当と認めるもの
[助成回数の制限]助成回数は通算5回まで。※2019年度より適用


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.10.01 〜 2023.10.31
実施団体
公益財団法人 福武財団
URL
https://fukutake-foundation.jp/subsidy/art_index


お問い合わせ先
公益財団法人 福武財団 助成担当
〒761-3110 香川県香川郡直島町2249-7
Tel:087-892-2550
E-mail:mail@fukutake-grant.jp 
※お問合せの際は件名に「助成問い合わせ」とお書きください。

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
2023.10.31
✿助成金情報✿
環境保全プロジェクト助成

SOMPO環境財団では、環境問題に取組むNPO・NGOや任意団体の環境保全プロジェクトが、より充実したものとなるよう資金助成を行います。

1. 対象となるプロジェクト

次の3つの条件を満たすプロジェクトが対象となります。
@ 国内において「自然保護」「生態系保全」「ごみ問題」「気候・エネルギー」など、広く環境に関する分野で、
実践的活動や普及啓発活動を行うもの※
A 原則として2023年度中に開始されるもの(既に開始されているプロジェクトも対象)
B 継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献するもの
※申請の際は、プログラムの「活動テーマ」「アプローチ方法」について、以下の項目から選択していただきます。 各項目のイメージは以下のとおりです。

<活動テーマ>

自然保護
森林・緑地、河川・湖沼・海洋などの環境保護に取り組むプロジェクト

生態系保全
希少種の保全や生物多様性の向上を目指すプロジェクト

ごみ問題
ごみの減少や資源の有効活用、リサイクルを促進するプロジェクト

気候・エネルギー
再生可能エネルギーの普及や、脱炭素社会の実現に向けて活動するプロジェクト

<アプローチ方法>

環境教育
体験活動や出前授業の実施、教材の作成、セミナーや展覧会の開催など

調査・研究
データの収集・分析や新しい環境技術の開発、それらに基づく政策提言など

地域活動
住民参加型のイベントや環境意識向上を促進する啓発活動など

2. 対象団体

次の2つの条件を満たす団体が対象となります。
@ 2023年12月末時点で公益法人、NPO法人または任意団体としての環境保全活動実績が2年以上あること
A 助成対象となったプロジェクトの実施状況および収支状況について適正に報告できること
(助成実施後、活動報告書等を作成いただきます)

3. 助成金額
1プロジェクトにつき20万円を上限とします。(10団体程度、総額200万円を予定)

4. 助成金の使途
助成対象となったプロジェクトに関するものであれば、使途は問いません。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.04 〜 2023.10.31
実施団体
公益財団法人 SOMPO環境財団
URL
https://www.sompo-ef.org/project/project.html


お問い合わせ先
公益財団法人 SOMPO環境財団
〒160−8338 東京都新宿区西新宿1−26−1
TEL:03−3349−4614
FAX:03−3348−8140
メール :office@sompo-ef.org


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.31

令和6年度 キリン・地域のちから応援事業
〜福祉向上で地域を元気にする活動を応援するプログラム〜

1.助成対象となる事業
障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を願い、地域における障害児・者、高齢者、子どもなどの福祉向上に関わる、次のような幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。災害の復興応援および防災や公衆衛生に関しても広く募集します。なお、ボランティア活動の実施に伴う衛生資材(マスク・消毒液など)も、助成対象の経費として計上できます。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。

(1)子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
子ども・子育て世代が主体となって実施する活動
地域やコミュニティの子ども・子育て世代を元気にする活動を応援します。

(2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの
高齢者が知識・技術・経験を活かして実施する活動
地域やコミュニティの高齢者を元気にする活動を応援します。

(3)障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
障害のある人や困りごとを抱える人・それらを支える人(病気や困りごとを抱える人の介護者や応援者も含みます)が主体となって実施する活動
地域やコミュニティの障害のある人や困りごとを抱える人・支える人を元気にする活動を応援します。

(4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの
既存の自治活動やお祭りから一歩進んだまちづくり、新たなつながりを創りだし地域やコミュニティを元気にする活動、共生社会を創る活動、災害復興、公衆衛生などの活動を応援します。

【事業区分】 具体的な事業区分の例は次の通りです。
居場所づくり(広場・サロン・サークル・作業場・食堂など)、施設・居住訪問、講演会・講習会の開催、交流(世代、グループ)、ネットワークづくり、カウンセリング・相談、読書・絵本・読み聞かせ、芸術・文化振興(音楽・演劇・絵画・手芸など)、社会・自然・農業体験、スポーツ・健康、地域での遊び、芸能伝承、非行・いじめ・不登校、虐待防止、社会的養護、学習支援、介護、配食、送迎、防犯、見守り、当事者及び支援(障害児・者、外国にルーツを持つ子どもや人、生活困窮、社会的マイノリティなど)、まちづくり、環境整備、地域活性化、災害復興、防災、公衆衛生、その他。

2.助成対象とならない事業
(1)もっぱら自分たちの楽しみを目的とする趣味の集まりや同好会の活動。
(2)申込の事業が行政から委託・補助・助成を受けている活動。
(3)企画・運営を包括的に他の団体などに委託した(申込団体と運営団体が異なる)事業。
(4)物品購入のみの事業申込(活動への助成を趣旨としたプログラムのため。活動で必須な物品の購入については認めますので、企画書にその活用方法について記載下さい)。

3.助成対象となる団体
(1)4名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
※NPOなどの法人格の有無、および活動年数は問いません。
※障害者・高齢者・子ども・地域活性などを推進する団体、それらを支援する団体のどちらでも助成対象とします。
(2)連絡責任者は満18歳以上であること。
※年齢は令和6年4月1日(月)現在の満年齢とします。

4.助成対象となる事業実施期間
令和6年4月1日(月)〜令和7年3月31日(月)

5.助成金額
1件(一団体)あたりの上限額30万円です(プログラム助成総額4,500万円)。
原則として単年度助成です。
※審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
※助成金については、令和6年5月末をめどに全額を一括で支払います。
※申請された事業に対しての自己資金の有無は問いません。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.04 〜 2023.10.31
実施団体
公益財団法人 キリン福祉財団
URL
https://foundation.kirinholdings.com/subsidy/r6/index.html
お問い合わせ先
公益財団法人 キリン福祉財団 事務局
TEL:03-6837-7013  FAX:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan@kirin.co.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.31
令和6年度 キリン・福祉のちから開拓事業
内容
〜全国や広域にまたがり長期的な視点で福祉の向上を目指す団体を応援するプログラム〜

1.助成対象となる事業
障害者福祉分野、高齢者福祉分野、児童・青少年健全育成分野、地域社会福祉分野のボランティア活動を、長期的な視点に立って全国や広域にまたがり実施している、または活動しようと考えている次のような団体に対して助成します。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。
(1)障害者の福祉向上に関わるもの
(2)高齢者の福祉向上に関わるもの
(3)児童・青少年の福祉向上に関わるもの
(4)地域社会の福祉向上に関わるもの
上記の、社会課題・問題を直接解決するための取り組み、啓発活動、政策提言やアドボカシー、ネットワークの構築・拡大、組織強化、人材の育成、技術や技法の研究、実践のための調査や研究、モデル化、生活環境をより良いものにするための保全・保護活動、などが対象です。

2.助成対象とならない事業
(1)活動が全国もしくは広域(複数の都道府県)にまたがっていない事業。
(2)もっぱら自分たちの楽しみを目的とする趣味の集まりや同好会の活動。
(3)申し込みの事業が行政から委託・補助・助成を受けている活動。
(4)企画・運営を包括的に他の団体等に委託した(申し込み団体と運営団体が異なる)事業。
(5)物品購入のみの事業申し込み(活動への助成を趣旨としたプログラムのため。活動で必須な物品の購入については認めますので、企画書にその活用方法について記載下さい)。

3.助成対象となる団体
(1)10名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
※NPOなどの法人格の有無、および活動年数は問いません。
※障害者・高齢者・子ども・地域活性などを推進する団体、それらを支援する団体のどちらでも助成対象とします。
(2)連絡責任者は満18歳以上であること。
※年齢は令和6年4月1日(月)現在の満年齢とします。

4.助成対象となる事業実施期間
令和6年4月1日(月)〜令和7年3月31日(月)

5.助成金額
1件(一団体)あたりの上限額は100万円(プログラム助成総額500万円)です。
原則として単年度助成です。
※ただし、取組の領域や内容が喫緊なものであること、活動の継続が必要であるなどと判断されるものについては、選考委員会・理事会での審議を経て最長3ヶ年助成を延長することがあります。
また、当財団が取り組む計画助成に移行し中長期での助成についても検討します。
※審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
※助成金については、令和6年5月末をめどに全額を一括で支払います。
※申請された事業に対しての自己資金の有無は問いません。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.04 〜 2023.10.31
実施団体
公益財団法人 キリン福祉財団
URL
https://foundation.kirinholdings.com/subsidy/r6/fukushi.html


お問い合わせ先
公益財団法人 キリン福祉財団
TEL:03-6837-7013  FAX:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan@kirin.co.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.31
2024年度 「環境市民活動助成」活動助成

セブン-イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン-イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。

対象団体・活動について
●環境活動を行っている国内のNPO法人、一般社団法人、任意団体(自治会、町内会含む)
●日本国内に活動の場を有する団体
●地域住民が主体的に行う非営利の活動であること
●政治、宗教活動を目的としておらず、反社会的な勢力とは一切関わりがないこと
※上記以外の法人、観光協会、商店会は対象外です

助成の趣旨
自然環境保護や生物多様性の保全、気候変動対策、体験型の環境学習など、市民が主体となって行う環境活動を1年間支援します。

申請条件
3年連続して助成を受けた場合、その翌年は申請できません。※2021年度より3年連続助成を受けている場合、申請不可

助成金額
1団体あたり最大100万円


※詳細はURLをご覧ください。 
募集期間
2023.10.11 〜 2023.10.31
実施団体
一般財団法人 セブン-イレブン記念財団
URL
https://www.7midori.org/josei/



お問い合わせ先
一般財団法人 セブン-イレブン記念財団
〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
TEL03-6238-3872 FAX03-3261-2513
(電話受付時間 9:30〜17:00 ※土・日曜日を除く)


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.31
2024年度 「環境市民活動助成」NPO基盤強化助成

セブン-イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン-イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。

対象団体・活動について
●環境活動を行っている国内のNPO法人、一般社団法人、任意団体(自治会、町内会含む)
●日本国内に活動の場を有する団体
●地域住民が主体的に行う非営利の活動であること
●政治、宗教活動を目的としておらず、反社会的な勢力とは一切関わりがないこと
※上記以外の法人、観光協会、商店会は対象外です

助成の趣旨
地域の課題解決のために行う革新的かつ持続可能な自主事業の構築・確立をめざすNPO法人に対し、事業資金・専従職員の人件費・事務所家賃を原則3年間支援します。
▼活動助成とは趣旨が異なります。多年度に渡り継続する活動助成ではなく、新たなフェーズに進むための助成です。
▼地域に必要とされており、地域経済の活性化を図る活動。
▼確立した自主事業をモデル化し、ノウハウ提供や指導、拡大をめざす活動。
▼活動終了後は、助成報告会で当年度の事業報告と次年度の事業計画をプレゼンテーションしていただきます。審査の結果、次年度の助成の可否を決定します。

申請条件
以下の2つの条件を満たすNPO団体が対象です。▼「環境の保全を図る活動」が活動分野として認証されている。▼ 2021年3月31日以前にNPO法人格を取得し、登記している。(法人として3年以上の活動実績がある。)

助成金額
1団体あたり最大400万円(原則3年間最大で総額1200万円の継続助成)

審査について
最終審査会においてプレゼンテーションによる審査を行います。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.10.11 〜 2023.10.31
実施団体
一般財団法人 セブン-イレブン記念財団
URL

https://www.7midori.org/josei/



お問い合わせ先
一般財団法人 セブン-イレブン記念財団
〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
TEL03-6238-3872 FAX03-3261-2513
(電話受付時間 9:30〜17:00 ※土・日曜日を除く)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.22
「発達障がい」とともに生きる 豊かな地域生活応援助成



「発達障がい」は、その名称が広く知られつつあるものの、障がいに由来する特性は十分に理解されておらず、生活の中での困りごとを感じている当事者もまだまだ多くみられます。
発達障がいの人は苦手なことがある一方、際立った集中力、記憶力を発揮するなど、突出した能力を生かして社会の中心で活躍する人もいます。発達障がいの人の苦手なこと、困りごとを周りがいかにカバーできるのか、その人がどのような環境に居合わせるのかが、その後の活躍を大きく左右します。
当事者の苦手なことや困り事に寄り添う支援、本人の得意分野を伸ばす活動や居心地のよい環境整備に力を注ぐ活動、または家族や支援者をサポートする活動を応援します。
障がいの有無にかかわらず、誰もが活躍できる社会を目指し、私たち朝日新聞厚生文化事業団とともに働きかけていきませんか。


【助成期間】
@ 単年度助成(1年間で最大100万円を助成)
助成期間:1年間(2024年4月〜2025年3月の活動に充ててください)

A 3年継続助成(1年間に最大100万円、3年間で合計最大300万円を助成)
助成期間:最長3年間。1年ごとに継続のための選考があります。(2024年4月〜2027年3月の活動に充ててください)

【助成金額】
助成金額:1団体につき最大100万円
総額:年間1000万円程度

【助成対象(申し込み資格)】
@「発達障がい」(当事者およびその家族等)に対し国内で支援活動を行っている法人または団体

A「発達障がい」(当事者およびその家族等)に対し国内で支援活動を2024年4月から始める法人または団体

【助成できる団体・グループの一例】
NPO法人
医療法人
社会福祉法人
公益法人(公益社団法人または公益財団法人)
一般法人(法人税法上の非営利法人の要件を満たす一般社団法人または一般財団法人)
※助成対象となる事業の実施期間中に移行する場合も含む。
その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人や、明文化された会則または規約がある任意団体
※個人での活動は対象外。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.08.21 〜 2023.10.22
実施団体
朝日新聞厚生文化事業団
URL
https://www.asahi-welfare.or.jp/archives/14976981


お問い合わせ先
朝日新聞厚生文化事業団「発達障がい」助成金事務局 
〒112-0014 東京都文京区関口1-23-6 プラザ江戸川橋310
TEL:090-4344-6613(平日10時〜17時)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.17
正力厚生会 2024年度助成


1.助成の概要
 がん患者会やがん患者を支援する団体が主体となって取り組む優れた事業に助成します。相談窓口の開設や小冊子の発行、シンポジウムの開催、インターネットによる情報発信など、企画運営が対象です。単年度の助成が基本ですが、長期計画が必要と認められる場合、3年を上限に継続助成することもあります。

2.応募資格
 国内で活動するがん患者会、がん患者やその家族を支援するグループ(医療機関内の患者会等を含む)など。法人格の有無は問いません。

3.助成対象となる事業と助成額
対象は2024年4月〜12月末までに実施される事業。
 ※ 公的援助を基盤に行う事業や営利目的の事業は対象外とします。
 ※ 団体の管理費(事務所経費など)への助成は行いません。汎用事務機器のパソコン等も原則として対象外です。
 ※ 会のメンバーが講師を務める内部講師への謝礼は、助成対象外です。
1件(1団体)当たりの助成額は50万円以下とします。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.05.15 〜 2023.10.17
実施団体
公益財団法人 正力厚生会
URL
https://shourikikouseikai.or.jp/works/kanja/doc.html


お問い合わせ先
公益財団法人 正力厚生会事務局
〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1 (読売新聞ビル29階)
(電話)03・3216・7122   (ファクス)03・3216・8676
(Email)skouseikai@yomiuri.com



掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]

✿助成金情報✿2023.10.16
2024年度笹川科学研究助成 実践研究部門

【趣旨】
本助成制度は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ研究を支援します。
とりわけ実践研究部門においては、急速な社会構造の変化に伴って生じる様々な問題の解決に向けた、実践を伴う研究を支援するものです。その中でも、実践研究に関する『海に関係する研究』は重点テーマとして支援します。
毎年度の研究期間終了後、審査選考を行い、優れた研究成果を挙げた方や、厳しい研究環境のなかで真剣に研究に取り組んだ方等、数名に「奨励賞」を授与しています。
また、助成を受けた研究者には、将来、研究の成果を海外で発表する際の旅費等の一部を支援する「海外発表促進助成」を設けており、研究者としてのステップアップと、国際的な舞台で活躍する研究者に育つことを応援します。

【助成対象となる研究】

A 教員・NPO職員等が行う問題解決型研究 学校、NPO等に所属している方が、その活動において直面している社会的諸問題の解決に向けて行う実践的な研究を求めます。
例)
○学校教育現場における新たな学習指導方法の研究
○不登校・引きこもりの自立支援のための研究
○地域のまちづくりのための研究
○よりよい環境や福祉の実現のための研究 など

B 学芸員・司書等が行う調査・研究 学芸員・司書等が博物館や図書館等の生涯学習施設の活性化に資する調査・研究を求めます。 また、所属機関とは別の機関や、大学、自治体等の異分野の機関・施設と連携した研究も歓迎します。
例)
○博物館・図書館の活性化に資する研究
○博物館資料・図書館資料に関する基礎的または応用技術的な研究
○博物館・図書館現場における新たな学習教材・教育プログラムの開発・研究
○博物館・図書館の利用者支援に関する研究
○地域特性や地域資源を活用しながら住民との協働により社会貢献が果たせる研究
など

詳細は本会Webサイトにある「申請マニュアル」を確認してください。

【募集対象者】
教員、学芸員、司書、カウンセラー、指導員、市民活動・地域活動等の専門的立場にある方等で、特に年齢は問いません。 なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了することを条件とします。

【研究期間】
2024年4月1日(月)から2025年2月10日(月)まで。

【研究計画と助成額】
研究計画は、期間内に達成し成果をとりまとめられるものとします。助成額は、1件50万円を限度とします。



募集期間
2023.09.15 〜 2023.10.16
実施団体
公益財団法人日本科学協会
URL
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/


お問い合わせ先
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
〒107-0052 東京都港区赤坂1−2−2 日本財団ビル5F
E-mail:josei@jss.or.jp
TEL 03-6229-5365


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.16

第104回リユースPC寄贈プログラム
内容
【寄贈目的】
・非営利団体の情報化支援
・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為

【寄贈対象】
以下のすべての条件を満たす団体
・社会的課題の解決のため、寄贈品を有効に活用して下さる非営利組織。
・NPO法人、社会福祉法人、一般社団法人(完全非営利)、財団法人など。

※以下の団体は寄贈対象から除かせていただきます。
 営利団体、個人、幼稚園から高校までの学校および大学、
 日本国外に位置する非営利団体、医院、病院 、医療研究機関、
 政府・行政機関・自治会、政治・労働・宗教団体
 寄贈品を再配布する目的の団体

【寄贈条件】
・操作や設定についての知識があることなど、非営利活動に寄贈品を活用できること。
・寄贈を受けた組織のスタッフが利用すること。
・機種やスペックは同クラスのものに変更になる場合があることに同意頂けること。
・寄贈後1ヶ月以内に受領報告をして下さること。
・寄贈後1年後に活用報告をして下さること。
・過去に寄贈を受けた団体は、受領報告に滞りや不備がないこと。

【寄贈品】
NECノートPCVKM24/B-1
【基本性能】
・モニターサイズ12.5型ワイド FWXGA(1366x768)
・Core i5-6300U, 2.40GHz
・メモリ8GB(SO-DIMMスロットx1、最大16GBまで拡張可)
 ※動画や画像編集にはメモリの増設をお勧めします。
・HDD 500GB
・光学ドライブなし
・Webカメラあり
・USB 3.0 x 3、Mini Display Port×1、HDMIポート×1、SDメモリカードスロット×1、Bluetooth
・ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1
・マイク、ステレオスピーカ内蔵
・有線LANあり/無線LANあり
【ソフトウェア】
・Windows 10 Pro 64bit搭載
・Microsoft Office製品は付属しません。無償のクラウド版Microsoft 365が使用できます。
【ご負担金】
・8,580円/台
※Microsoft社のライセンス規定により、本品は任意団体へ寄贈できません。法人格をもつ非営利組織のみ対象となります。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.01 〜 2023.10.16
実施団体
認定NPO法人イーパーツ
URL
https://www.eparts-jp.org/program/104th-reusepc


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.13

2024年度 広域安全事業助成

【募集の趣旨】
公益財団法人日工組社会安全研究財団(以下「当財団」という。)は、人々が犯罪と関わりなく安全かつ安心して生活できる社会の実現を目指しています。そのため、同じ目的を有する団体の活動を助成によって支援します。助成は、犯罪の予防活動を中心に、少年非行防止・被害者支援等の活動を対象とします。

【助成対象事業】
国内において複数の都道府県にわたって行われるもの及び国際間で行われるもの。

助成対象事業の区分
(1)地域社会との連携による安全・安心なまちづくり
@ 防犯活動
A 防犯研修会等の防犯啓発活動
B 防犯環境の改善 など
(2)子どもを守る対策
@ 学校周辺、通学路等の安全対策
A 被害防止教育推進活動
B 児童虐待防止活動
C 少年の犯罪被害防止対策 など
(3)女性等を守る対策
@ 配偶者等からの暴力事犯への対応
A 性犯罪被害防止対策
B ストーカー行為等への対応 など
(4) 高齢者を守る対策
@ 各種詐欺被害防止対策
A 悪質商法被害防止対策 など
(5)少年の非行防止と健全育成
@ 少年の非行防止等のための補導活動及び広報啓発活動
A 少年の社会参加活動の促進 など
(6)組織犯罪対策
@ 暴力団等犯罪グループ排除のための広報啓発活動
A 暴力団等犯罪グループからの被害の防止対策(暴力団事務所撤去等の活動を除く。)
など
(7) 薬物乱用防止対策
@ 薬物乱用防止のための広報啓発活動
A 薬物使用者の薬物依存離脱支援活動 など
(8)犯罪被害者支援
@ 犯罪被害者支援活動
A 犯罪被害者遺族に対する支援活動 など
(9)出所者の再犯防止対策
出所者の自立支援活動 など
(10)その他犯罪情勢に対応した対策

【応募の制限及び助成対象外事業】
(1) 応募の制限
@ 1 つの団体が広域安全事業と県域安全事業の両方に応募することはできません。
A 1 つの団体による応募は 1 件とします。
(2) 助成対象外事業
@ 事業の全部又は大部分を他の団体等に請け負わせて実施する事業
A 全国規模の団体が当財団の助成金を傘下団体への助成資金に充当する事業
B 他の団体等から委託、補助、助成等の資金を受ける事業(他の団体等からの資金と当財団の助成金の充当範囲が明確に区分できる事業を除く。)
C 交通安全対策に関する事業
D 学会等のシンポジウム事業
E 営利を目的とした事業

【助成対象団体】
(1) 次のいずれかに該当する団体とします。
@ 公益社団法人及び公益財団法人
A 一般社団法人及び一般財団法人
B 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)により設置された法人(以下「NPO 法人」という。)
C 営利法人を除き、@、A及びB以外の法人格を有する団体
D 法人格を有しないが、助成対象事業を実施するための体制を有すると、当財団が認める団体
(2) 本募集要項に定める助成対象事業のいずれかに該当する事業の実績を過去 3 年以内に有する団体とします。
ただし、(1) @に該当する団体については、前記の実績を問いません。
(3) 上記(1)、(2)かつ以下の条件を満たす団体とします。
@ 定款又は規約等を有し、団体としての意思を決定し執行する能力を有すること。
A 団体を代表する者についての定めがあること。
B 団体としての適正な経理機能を有していること。
C 政治活動や特定の宗教に関する活動を目的とする団体でないこと。
D 暴力団、暴力団関係企業、その他反社会的勢力でないこと。
E 団体名義が入った金融機関口座を開設していること。
F パソコン等を利用した電子メールでの連絡が可能であること。

【助成金の上限額】(消費税及び地方消費税を含む。)
1 件当たり 200 万円とします。

【助成対象事業の実施期間】
助成対象事業の実施期間は、2024 年 4 月 1 日(月)から 2025 年 2 月 10 日(月)までとします。(上記期間には、当該事業に係る支出完了日を含みます。)


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.09.01 〜 2023.10.13
実施団体
公益財団法人日工組社会安全研究財団
URL
https://www.syaanken.or.jp/?p=13064


お問い合わせ先
公益財団法人日工組社会安全研究財団事務局
F A X:03-3219-2338
E-mail:anzen23@syaanken.or.jp
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.13
2024年度 県域安全事業助成

【募集の趣旨】
公益財団法人日工組社会安全研究財団(以下「当財団」という。)は、人々が犯罪と関わりなく安全かつ安心して生活できる社会の実現を目指しています。そのため、同じ目的を有する団体の活動を助成によって支援します。助成は、犯罪の予防活動を中心に、少年非行防止・被害者支援等の活動を対象とします。

【助成対象事業】
1つの都道府県の域内において、複数の市町村にわたって行われるもの。

助成対象事業の区分
(1) 地域社会との連携による安全・安心なまちづくり
@ 防犯活動
A 防犯研修会等の防犯啓発活動
B 防犯環境の改善 など
(2) 子どもを守る対策
@ 学校周辺、通学路等の安全対策
A 被害防止教育推進活動
B 児童虐待防止活動
C 少年の犯罪被害防止対策 など
(3) 女性等を守る対策
@ 配偶者等からの暴力事犯への対応
A 性犯罪被害防止対策
B ストーカー行為等への対応 など
(4) 高齢者を守る対策
@ 各種詐欺被害防止対策
A 悪質商法被害防止対策 など
(5) 少年の非行防止と健全育成
@ 少年の非行防止等のための補導活動及び広報啓発活動
A 少年の社会参加活動の促進 など
(6) 組織犯罪対策
@ 暴力団等犯罪グループ排除のための広報啓発活動
A 暴力団等犯罪グループからの被害の防止対策(暴力団事務所撤去等の活動を除く。)
など
(7) 薬物乱用防止対策
@ 薬物乱用防止のための広報啓発活動
A 薬物使用者の薬物依存離脱支援活動 など
(8) 犯罪被害者支援
@ 犯罪被害者支援活動
A 犯罪被害者遺族に対する支援活動 など
(9) 出所者の再犯防止対策
出所者の自立支援活動 など
(10)その他犯罪情勢に対応した対策

【応募の制限及び助成対象外事業】
(1) 応募の制限
@ 1 つの団体が広域安全事業と県域安全事業の両方に応募することはできません。
A 1 つの団体による応募は 1 件とします。
(2) 助成対象外事業
@ 事業の全部又は大部分を他の団体等に請け負わせて実施する事業
A 他の団体等から委託、補助、助成等の資金を受ける事業(他の団体等からの資金と当財団の助成金の充当範囲が明確に区分できる事業を除く。)
B 交通安全対策に関する事業
C 学会等のシンポジウム事業
D 営利を目的とした事業

【助成対象団体】
(1) 次のいずれかに該当する団体とします。
@ 公益社団法人及び公益財団法人
A 一般社団法人及び一般財団法人
B 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)により設置された法人(以下「NPO 法人」という。)
C 営利法人を除き、@、A及びB以外の法人格を有する団体
D 法人格を有しないが、助成対象事業を実施するための体制を有すると、当財団が認める団体
(2) 本募集要項に定める助成対象事業のいずれかに該当する事業の実績を過去 3 年以内に有する団体とします。
ただし、(1) @に該当する団体については、前記の実績を問いません。
(3) 上記(1)、(2)かつ以下の条件を満たす団体とします。
@ 定款又は規約等を有し、団体としての意思を決定し執行する能力を有すること。
A 団体を代表する者についての定めがあること。
B 団体としての適正な経理機能を有していること。
C 政治活動や特定の宗教に関する活動を目的とする団体でないこと。
D 暴力団、暴力団関係企業、その他反社会的勢力でないこと。
E 団体名義が入った金融機関口座を開設していること。
F パソコン等を利用した電子メールでの連絡が可能であること。

【助成金の上限額】(消費税及び地方消費税を含む。)
1 件当たり 80 万円とします。

【助成対象事業の実施期間】
助成対象事業の実施期間は、2024 年 4 月 1 日(月)から 2025 年 2 月 10 日(月)までとし
ます。(上記期間には、当該事業に係る支出完了日を含みます。)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.01 〜 2023.10.13
実施団体
公益財団法人 日工組社会安全研究財団
URL
https://www.syaanken.or.jp/?p=13064
お問い合わせ先
公益財団法人日工組社会安全研究財団事務局
F A X:03-3219-2338
E-mail:anzen23@syaanken.or.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.13

第19回TOTO水環境基金
内容
TOTOグループは、水まわりを中心とした、豊かで快適な生活文化を創造することで、社会の発展に貢献する企業を目指しています。持続可能な社会の実現のためには、TOTOグループの果たすべき役割である節水技術の追求とともに地域の事情に精通し、地域を支える団体の活動が欠かせません。そこで、TOTOグループは2005年度に「TOTO水環境基金」を設立し、水にかかわる環境活動に継続して取り組む団体への支援を続けています。企業による一時的な物資や資金の支援だけではなく、団体を支援することで、持続的な発展を目指しています。

〈国内向け〉

■助成の主旨
地域の水とくらしの関係を見直し、再生することを目指した創造的な取り組みを支援します。これにより、地域で暮らす人たちがともに水とくらしの多様な関係を学び、これからの水とくらしの望ましい関係を考え、それぞれの地域の特徴を活かした、新しい文化を創り出す契機となることを期待します。

■助成対象
【活動内容】
地域の水環境や生物多様性の保全・再生につながる実践活動
スタートアップ・ステップアップをめざす市民団体の活動
【活動地域】
日本国内
※過去に本基金より助成を受けた団体も応募可能ですが、同一プロジェクトに対しては 最大3年間までとさせていただきます。

■助成金額
1件あたり、上限80万円/年×最長3年(最大240万円)。申請された活動内容・予算内容を精査の上、助成金額を決定いたします。

■助成費目
活動や事業に必要な経費(助成金額の20%までスタッフの人件費等の運営経費を含むことができます)
【助成対象外となるもの】
@活動実施時以外の飲食代(講師・団体スタッフのみでの飲食等)
A専門性を伴わない(団体内で実施可能な)作業の外部委託費、有償ボランティアなどの日当
Bマスコミ広告費用
Cその他、当社が助成対象として不適当であると判断した費用


〈海外向け〉

■助成の主旨
地域および地球規模での社会的課題の解決を目指した創造的な取り組みを支援します。各国・各エリアにおける社会的課題を明確に捉え、課題を解決するための新しい仕組みや事業を実現する契機となることを期待します。

■助成対象
【活動内容】
各国・各エリアの水資源保全または衛生的かつ快適な生活環境づくりに向けた実践活動
【活動地域】
海外
※基本的に日本国内に本部もしくは支部を有する団体。日本国内に本部・支部がない場合でも、TOTO水環境基金事務局(日本)と随時コンタクトがとれる団体であれば応募可能です。
※過去に本基金より助成を受けた団体も応募可能です。(同一プロジェクト可)

■助成金額
1件あたり、上限なし(目安300万円程度)申請された活動内容・予算内容を精査の上、助成金額を決定いたします。

■助成費目
活動や事業に必要な経費(助成金額の20%までスタッフの人件費等の運営経費を含むことができます)
【助成対象外となるもの】
@活動実施時以外の飲食代(講師・団体スタッフのみでの飲食等)
A専門性を伴わない(団体内で実施可能な)作業の外部委託費、有償ボランティアなどの日当
Bマスコミ広告費用
Cその他、当社が助成対象として不適当であると判断した費用


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.08.01 〜 2023.10.13
実施団体
TOTO株式会社
URL
https://jp.toto.com/company/csr/mizukikin/spirit/thought/
お問い合わせ先
TOTO株式会社 総務本部 総務部 総務第一グループ
〒802-8601 北九州市小倉北区中島2-1-1
Eメール:mizukikin@jp.toto.com
TEL:093-951-2224
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.06
認定NPO法人取得資金助成
内容
公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。

「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。

1.対象となる団体
社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人。
(インターネット申請が可能な団体)

※日本全国で募集します。
※以後「認定」という場合は、「特例認定」を含むこととします。
※なお、2023年4月1日以降に、認定NPO法人の取得申請をすでに提出している団体(認定済みの団体も含む)も対象です。

2.助成内容
「認定NPO法人」の取得に関する費用であれば、使途は問いません。
※会合費、人件費、器材費その他一切使途は問いません。
ただし、原則として2025年3月末までに所轄庁(都道府県・政令指定都市)に、「認定」の申請を行うことが必要です。
※所轄庁受付日が、2023年4月1日〜2025年3月31日のものが対象です。

3.助成金額
1団体30万円とします。(総額300万円を予定)

4.選考基準
選考の際は、主に以下の点を総合的に考慮します。

・団体の過去の活動実績
・団体としての将来性(継続性)、地域課題解決への貢献度
・認定取得に対する取り組みの進捗状況
(団体内での認定申請の合意が得られているか、認定要件の達成に向けた取り組み状況、今後の計画の具体性など)
・認定後の「認定NPO法人」の活用方法
(認定の取得を、どのように団体の信頼性向上や寄付の増加に結び付けていくのかなど)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.01 〜 2023.10.06
実施団体
公益財団法人 SOMPO福祉財団
URL
https://www.sompo-wf.org/jyosei/nintei-npo.html
お問い合わせ先
公益財団法人SOMPO福祉財団
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
電話:03-3349-9570 FAX:03-5322-5257

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.10.05

2024年度 「環境市民活動助成」地域美化助成

セブン-イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン-イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。

対象団体・活動について
●環境活動を行っている国内のNPO法人、一般社団法人、任意団体(自治会、町内会含む)
●日本国内に活動の場を有する団体
●地域住民が主体的に行う非営利の活動であること
●政治、宗教活動を目的としておらず、反社会的な勢力とは一切関わりがないこと
※上記以外の法人、観光協会、商店会は対象外です

助成の趣旨
ごみのない、緑と花咲く街並みをつくる活動を1年間支援します。

活 動
公共性の高い場所で年間を通じて行われる清掃活動や、低木の苗木(成木時に2m以下の品種)、草花の種・苗・球根を植え、育てる活動。※自然の生態系の保護を優先すべき地域や、学校・庁舎などの敷地における活動は対象外です。

助成金額
1団体あたり最大50万円


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.09.15 〜 2023.10.05
実施団体
一般財団法人 セブン-イレブン記念財団
URL
https://www.7midori.org/josei/
お問い合わせ先
一般財団法人 セブン-イレブン記念財団
〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
TEL03-6238-3872 FAX03-3261-2513
(電話受付時間 9:30〜17:00 ※土・日曜日を除く)


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]

✿助成金情報✿2023.10.03
水環境文化賞

公益社団法人日本水環境学会では、水環境の保全・創造に関する社会文化活動が顕著である団体あるいは個人に、水環境文化賞をお贈りします。

1. 被推薦資格
水環境の保全・創造に関する社会文化活動に積極的に取り組んでいる団体あるいは個人。本会の会員/非会員は問いません。

2.応募方法
応募用紙をダウンロードし、以下1)〜6)の必要事項を記入の上、活動を示す資料と併せて以下提出先に送付ください。電子ファイルでの提出をお願いします。電子ファイルとすることが困難な場合は事務局までご相談下さい。
1) 被推薦団体名或いは被推薦者氏名、連絡先住所、電話番号、E-mailアドレス
2) 活動概要(300字以内)
3) 対象とする社会文化活動
4) 広報活動など(200字以内)
5) 推薦者の推薦理由(500字程度)
6) 推薦者の氏名、所属、住所、電話番号、E-mailアドレス
7) 活動を示す資料(電子ファイル40ページ以内)

3.評価ポイント
・水環境の保全・創造に関する社会文化活動に積極的に取り組んでいること
・水環境文化の普及に貢献していること
・活動範囲に実際の水環境が含まれていること
・活動が水環境の保全に寄与していること
・活動経歴が十分であること
・活動に将来性・継続性が認められること
・参加者、支援者が多く参画していること
・参加者が自主的に活動していること
・社会貢献としての広がりがあること
・活動が地域に広く伝わっていること
・財務状況が健全であること
※上記の視点で評価を行います。
ただし、水環境の保全・創造に関する社会文化活動は一様ではありませんので、すべてのポイントを満足する必要はありません。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.05.22 〜 2023.10.03
実施団体
公益社団法人 日本水環境学会
URL
https://www.jswe.or.jp/awards/bunka/index.html
お問い合わせ先
(公社)日本水環境学会「水環境文化賞」係
〒135-0006 江東区常盤2-9-7 グリーンプラザ深川常盤201号
Tel. 03-3632-5351、Fax. 03-3632-5352
E-mail. award@jswe.or.jp(メール送付の際には@を半角としてください)


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.30

2023年度男女共同参画・少子化関連顕彰事業

【顕彰の趣旨】

この顕彰は、男女共同参画社会の推進及び少子化対策がわが国の健全なる発展において極めて重要な礎になるとの認識に鑑み、若手研究者等の研究・活動の一層の推進を目指すことを旨とします。

【顕彰対象者】

この顕彰の対象者は、原則、満45歳未満の研究者、学生、又は満45歳未満の方を中心としたグループ、団体(代表者が45歳以上の場合も中心メンバーが満45歳未満であれば可)であり、ジェンダー研究、子育て支援活動など、男女共同参画社会の推進又は少子化対策について、以下の部門ごとに定められた要件を満たした個人又は団体となります。ただし、既に他に同種の顕彰を受賞した個人又は団体は除きます。

(1) 論文部門
概ね2022年1月以降に完成させた男女共同参画社会の推進又は少子化対策に関する研究論文及び「別紙1 論文部門応募用紙」を提出した者

(2) 活動部門
男女共同参画社会の推進又は少子化対策に資する活動を過去から継続的に行っており、かつ、概ね2022年1月以降に実施した活動状況について「別紙2 活動部門応募用紙」及び事業報告書、パンフレット等、活動状況把握の参考となる資料を提出した者

【顕彰金の額、並びに顕彰件数】

原則、1件につき上限60万円、10名(又は団体)程度を目途とします。

【申込方法】

この顕彰に応募される方は、上記2.(1)又は(2)の部門に応じた応募書類に、論文部門は1名以上、活動部門は2名以上の推薦状を付して、当基金事務局へご郵送下さい。
なお、提出される論文言語が日本語以外の場合は、翻訳(抄訳も可)を付けてください。
また、応募用紙の記入は日本語に限ります。

【選考基準】

選考基準は、以下の通りとし、選考委員会の選考を経て受賞者を決定します。
(1) 当該研究・活動が過去から継続的に行われており、特筆すべき業績のあること
(2) 当該研究・活動の将来性が見込まれ、かつ、描く理想と現実との調和が図られていること
(3) 顕彰が他の同様の研究・活動を行う者の励みとなるなど、受賞の効果が見込まれること


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.03.01 〜 2023.09.30
実施団体
公益社団法人 程ヶ谷基金
URL
https://hodogaya-foundation.or.jp/equality/req/


お問い合わせ先
公益社団法人程ヶ谷基金事務局(電話045-921-0050)
〒241-0802 横浜市旭区上川井町1324


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.30

ジェンダー視点のある ソーシャルインパクト助成

公益財団法人みらいRITAは、「すべての人の人権が尊重されるジェンダー平等社会に向けて」というビジョンのもと、ジェンダー平等推進に特化した助成金プログラム「YUI みらいプロジェクト」を新たに立ち上げました。「YUIみらいプロジェクト」では、総額約1億3000万円を日本でジェンダー平等推進に取り組む団体(15団体前後)に対して助成します。

助成プログラムでは「事業費」と併せて、「組織基盤強化のための経費」も対象とします。RITAによる「伴走支援」も含めて、助成先団体の中長期的な成長とインパクト創出を応援します。

【目的】
先進的な事業のアイデアと実行力を備える団体による、日本におけるジェンダー平等社会実現に向けて広く波及し得る取り組みを支援します

【対象団体】
ジェンダー平等に関し、1年以上の実績を有する、日本国内の非営利団体


ジェンダー視点のあるソーシャルインパクト助成とは

草の根でジェンダー課題に向き合ってきた団体は、課題を生み出す構造を深く理解し、解決に向けた革新的なアイデアを有しています。しかし日々の活動のなかで、新しい取り組みに対する資金を集めたり、新たな連携先を開拓したりすることは容易ではありません。

そこで「ジェンダー視点のあるソーシャルインパクト助成」では、先進的な事業のアイデアと実行力を備える団体が、自団体の強みを活かしながら、自分たちにはない強みを持つ、外部の多様なアクターと協働し、ジェンダー平等社会実現に向けて広く波及し得る取り組みを支援します。

対象となるテーマは以下になります。
(1) 持続可能な開発目標(SDGs) ゴール5「ジェンダー平等を実現しよう」に貢献する取り組み
(2)女性の経済的エンパワーメントに貢献する取り組み
(3) ジェンダー平等社会を創るリーダーを育成する取り組み
(4) ジェンダーと障害など、多様な要因による複合差別の解消を目指す取り組み(「交差性」に着目する取り組み)

【助成期間】
2024年1月から最長2年間(2025年12月まで)

1案件あたりの上限助成金額 1,500万円

1案件あたりの下限助成金額 500万円

助成総額 1億円(予定)

採択予定件数 8〜10件(予定)


※詳細はURLをご覧ください。



募集期間
2023.07.20 〜 2023.09.30
実施団体
公益財団法人 みらいRITA
URL
https://mirairita.org/yui-mirai/index.html
お問い合わせ先
フォームよりお問い合わせください。
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.30
ジェンダー視点のある 地方創生助成

公益財団法人みらいRITAは、「すべての人の人権が尊重されるジェンダー平等社会に向けて」というビジョンのもと、ジェンダー平等推進に特化した助成金プログラム「YUI みらいプロジェクト」を新たに立ち上げました。「YUIみらいプロジェクト」では、総額約1億3000万円を日本でジェンダー平等推進に取り組む団体(15団体前後)に対して助成します。

助成プログラムでは「事業費」と併せて、「組織基盤強化のための経費」も対象とします。RITAによる「伴走支援」も含めて、助成先団体の中長期的な成長とインパクト創出を応援します。

【目的】
地方のジェンダーギャップ解消のため、地域の団体が中心となって取り組まれる「官・民・市民社会の連携」を支援します

【対象団体】
地方公共団体及びおよび地域経済団体とのネットワークを有する団体

【対象となるテーマ・領域】
ジェンダーギャップ解消を目的として、家庭・職場・地域社会に根強く残る性別役割分業意識や、それを前提とする仕組み・慣行を「官・民・市民社会の連携」によって変革する取り組み

【対象となる団体】
国内に主たる事務所と活動を有する公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人(NPO法人)など非営利活動・公益事業を行う、法人格を有している団体。
※一般財団法人および一般社団法人は非営利型のみ対象とします。
※原則として、法人格を持たない任意団体は対象外となりますが、助成対象期間中に非営利の法人格に移行する予定がある場合は、対象とします。

ジェンダー平等への強いコミットメントを持つメンバーが活動し、また地方公共団体および地域経済団体(商工会議所、企業・地域金融機関・経営者の団体・グループ等)とのネットワークもしくは協働実績を有する団体


助成期間 2024年1月から最長2年間(2025年12月まで)

1案件あたりの上限助成金額 700万円

1案件あたりの下限助成金額 200万円

助成総額 3,000万円(予定)

採択予定件数 3,000万円(予定)


※詳細はURLをご覧ください。






募集期間
2023.07.20 〜 2023.09.30
実施団体
公益財団法人 みらいRITA
URL
https://mirairita.org/yui-mirai/index.html
お問い合わせ先
フォームよりお問い合わせください。


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.30
音健アワード2023

【音健アワードとは】
うたと音楽のチカラで、社会課題の解決と豊かな未来の創造を目指します!

日本音楽健康協会は、これからの未来のために「うたと音楽」を用いる活動を応援しています。

全国の様々なシーンでは素晴らしい音楽活動が行われております。当協会は、これらの活動に光を当て、秀逸な作品を表彰することで、この素晴らしい音楽活動を広く発信していきます。

【募集テーマ】

『うたと音楽で奏でる、地域の健康と笑顔あふれるまちづくり』

例)ご当地体操・ダンス
例)うたと音楽を活用した通いの場・サロン活動
例)シティプロモーション動画
例)うたと音楽を活用した健康づくりや仲間づくり
例)介護予防教室
例)地域活動全般

【審査基準】
独創性・持続可能性・交流促進性・楽しさの創出

【賞/スケジュール】
最優秀賞[1本]… 賞金30万円
優秀賞[若干数]… 賞金10万円
特別賞[若干数]… 賞金10万円
入賞[10本程度]… 賞金5万円


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.07.01 〜 2023.09.30
実施団体
一般社団法人 日本音楽健康協会
URL
https://www.onkenkyo.or.jp/award_community/


お問い合わせ先
音健アワード2023 事務局
TEL:03-6265-6814
(平日10時〜17時)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.30
地球にやさしいカードによる助成事業

当基金では、SMBCファイナンスサービス株式会社との協力により、 環境問題に関する研究・活動を行っている団体への助成事業を行っています。 「地球にやさしいカード」は、SMBCファイナンスサービス株式会社が発行している クレジットカードです。
このカードは「地球温暖化を抑える」や「熱帯林を守り育てる」など、 環境保全に関するテーマによって12種類に分けられており、 カード会員は自分のすきなテーマのカードを選んで使用することができます。
SMBCファイナンスサービス株式会社から、 カード会員によるカードショッピング利用額の0.5%にあたる金額が当基金に寄付され、 当基金を通じて各テーマに関する活動を行っている NGO団体などに助成されます。
カード会員は、このクレジットカードを利用することで、 地球環境・自然環境など環境保護に結果的に協力していることとなり、手軽に社会貢献することが出来る仕組みです。

【助成事業の概要】

@事業の目的
地球温暖化、森林破壊、砂漠化、大気・海洋汚染、野生動物の絶滅を防ぐなどの、自然環境の保全に取り組む諸活動への助成。

A対象となる事業
上記の自然環境保全を目的として行う様々な調査研究及び諸活動。

B助成金の交付対象経費
調査研究及び事業活動に直接要する物品の購入費、調査研究及び事業活動に伴う国内・海外旅費など

C助成期間
・原則として1年間(4月1日〜翌年3月31日まで)を限度とします。
・審議委員会の審査により、継続して助成を受けることが可能です。

D助成対象団体の決定
・期日内に申請を受付けた団体の中から、審議委員会において選定します。
・継続希望の団体についても、毎年、審議委員会において審査、決定します。

E対象となる団体
・法人格の有無を問わず、前記の目的に沿って活動をしている団体。
・提出された申請書類を基に、審議委員会の審査を経て選定します。
※審査の結果、意に添えない場合があります。

F対象とならない団体
・申請事業と同一の事業に対して国や地方公共団体から助成もしくは補助金、委託費をもらって活動している団体。(同一の事業でも、Aの事業は国や地方公共団体、Bの事業は「地球にやさしいカード」の助成と、明確に切り分けられている場合を除きます。)
・営利事業を兼務している団体。
・年間の助成金の精算が期限内にできない団体。
※助成対象団体には、期末に収支計算書と活動報告書をご提出いただきます。

G助成金の支払い
・年2回、各団体の指定するゆうちょ銀行口座に送金。
(上半期分:11月頃、下半期分:翌年5月頃)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.08.01 〜 2023.09.30
実施団体
公益財団法人 緑の地球防衛基金
URL
https://green-earth-japan.net/act_card.html
お問い合わせ先
公益財団法人 緑の地球防衛基金 「地球にやさしいカード」 係
〒104-0033 
東京都中央区新川2−6−16 馬事畜産会館203
TEL:03-3297-5505 FAX:03-3297-5507
e-mail: defense@green.email.ne.jp



掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.30
第21回読売福祉文化賞

読売新聞社と読売光と愛の事業団は、今の時代にふさわしい福祉活動に取り組んでいる団体などを顕彰する「第21回読売福祉文化賞」の受賞候補を募集します。

●目的・対象
社会福祉の各分野で創造的な業績をあげ、障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加の推進や、困難な状況にある子どもたちの支援などに貢献している団体、個人を励まし、豊かな福祉社会づくりの一助とする。特に時代に即した活動をしている人たちを応援していく。
(1)公益性ある創造的な事業で、ハンディを持つ方や地域の人々に元気を与え、ネットワークを広げている。
(2)個人または団体が生き生きとした活動の場を持てる支援を実践している。
(3)福祉の現場において、多様な文化の向上に尽くしている。
(4)明確なテーマを持って、目覚ましい実績をあげており、将来も継続、発展が期待できる。
(5)活動期間はおおむね5年程度が必要。

●表彰部門
一般部門 3件(トロフィーと活動支援金各100万円)
高齢者福祉部門 3件(トロフィーと活動支援金各100万円)

●応募方法
1. 申請書に記入して事務局へ郵送又はメールでお送りください。申請書は、事業団のホームページからもダウンロードできます。
2. 海外での活動の場合は、日本人の活動によるものか日本に本拠地を置く団体に限ります。
3. 候補者の活動の実積を示す資料や写真がありましたら、添付してください。添付資料はA4サイズ5枚までとし、原則として返却しません。
4. 写真等は、A4サイズにまとめて、簡単な説明をつけてください。
5. 2022年度の収支決算書及び2023年度の予算書を必ず添付してください。


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.08.01 〜 2023.09.30
実施団体
読売光と愛の事業団
URL
https://www.yomiuri-hikari.or.jp/bunkasyou/bunkasyoutowa/bunkasyoubosyu/21-1.html
お問い合わせ先
TEL  03-3217-3473 FAX 03-3217-3474
メールアドレス hikari-ai@yomiuri.com   


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.30

サントリ−世界愛鳥基金 水辺の大型鳥類保護部門

1.助成の目的
当部門は、「今日、鳥たちの身に起きていることは、明日は人間の問題になるかもしれない」という、基金設定趣旨でもある理念に鑑み、水と人と鳥が共存する生態系の再生を目指し、そのシンボルとして、誰もが知っている大型の鳥類でありながら、現在では殆ど見ることのできないコウノトリ・トキ・ツル等の保護、生息環境の整備等の活動で、当基金の助成がその後の継続的活動の突破口となるような助成を行います。

2.助成対象
(1)コウノトリ・トキ・ツル等の保護、生息環境となる水田、湿原などの整備等を行う団体。但し、地元自治体、他の鳥類保護団体等と連携し、活動エリアに確たる拠点を確立している、または確立できる団体を対象とします。
(2)活動の中心が地方公共団体である場合は、他の民間活動団体との協議会等を設立した上での申請を原則とします。

3.助成金の使途
当部門はコウノトリ・トキ・ツル等の保護・生息環境の整備・確立に対する助成であり、日常活動に要する備品ではなく、環境整備や大型の設備等に対する助成を基本とします。

4.助成金額・助成期間
(1)助成金額
1件あたり10百万円程度の助成をメドとします
(2)助成期間
@ 助成金使用期間は原則として1年(毎年4月〜翌年3月)とします。
A 当部門は、コウノトリ・トキ・ツル等の保護・生息環境の整備・確立を目的とするため、ある程度の期間連続して申請することも可とします。但し、助成金申請は1年単位としますので、連続助成を希望する場合は、毎年申請し、審査を受ける必要があります。複数年度の連続助成を保証するものではありません。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.01 〜 2023.09.30
実施団体
公益信託サントリー世界愛鳥基金
URL
http://koueki-suntory-aityou.jp/bosyuu/index.html
お問い合わせ先
TEL 03-5232-8910(受付:平日9時〜17時) FAX 03-5232-8919


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.30
サントリ−世界愛鳥基金 鳥類保護団体への活動助成部門

1.助成の目的
鳥類保護団体の鳥類保護活動に対して助成を行うことを通じて、地球環境保全に貢献することを目的とします。

2.助成対象
助成金の支給対象となる団体は、自然環境の保全のため野生動植物の保護・繁殖に関する業務を行なうことを主たる目的とする法人または任意団体としますが、各都道府県の鳥類保護担当部署または環境省地方環境事務所等より推薦を受けることができる程度の活動を期待するものです。
また、2024年度も、海外の活動団体が行う鳥類保護活動について、支援の輪をいっそう広げるために、日本国内の活動団体を通じた申請を条件に受付を行います(以下、「グローバル募集スキーム」といいます)。

3.助成金の使途
(1)助成金の使途は、原則として助成対象となる鳥類保護活動に直接必要な費用とします。
活動団体の経常運営費(人件費、賃料等)は対象となりません。
(2)グローバル募集スキーム申請の場合は、国内の代理申請団体に対する事務代行費(申請書の翻訳、活動の実態把握と活動報告書の翻訳などにかかる費用、必要に応じて旅費交通費、宿泊費など)についても、運営委員会での議論を踏まえ、一定額を認めることとしますが、上限額は1助成金の40%以内と定めます。

4.助成件数及び金額
10件程度の活動に対して、総額2,000万円(予定)の助成をします。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.01 〜 2023.09.30
実施団体
公益信託サントリー世界愛鳥基金
URL
http://koueki-suntory-aityou.jp/bosyuu/index.html
お問い合わせ先
TEL 03-5232-8910(受付:平日9時〜17時) FAX 03-5232-8919

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.30
サントリ−世界愛鳥基金 地域愛鳥活動助成部門

1.助成の目的
地域に根ざした鳥類保護活動に対して助成を行うことを通じて、地球環境保全に貢献することを目的とします。

2.助成対象
助成金の支給対象は、鳥類の保護・観察活動を行なう小学校、中学校および高等学校のクラブ・委員会や子供エコクラブ、又は自治会やボランティア団体等地域のグループとします。(学校による応募はできませんので、ご注意下さい。)
以下のようなグループの応募を期待しています。

(1)過去に愛鳥活動を行ない、今後も活動の継続を見込めるグループ
(2)地域や学校などをフィールドとしているグループ
(3)生徒や子供の教育学習的要素を有するグループ
※2年連続の助成は行いませんので、ご注意下さい。

3.助成金の使途
助成金の使途は、助成対象となる鳥類保護・観察活動に伴う諸費用とします。
(複数年にまたがる一連の活動であっても、当基金の助成は原則1年分とします。
助成対象の活動期間は、原則として2024年4月〜2025年3月とします。)

4.助成件数及び金額
本年度は、総額200万円(予定)の助成を行います。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.01 〜 2023.09.30
実施団体
公益信託サントリー世界愛鳥基金
URL
http://koueki-suntory-aityou.jp/bosyuu/index.html
お問い合わせ先
TEL 03-5232-8910(受付:平日9時〜17時) FAX 03-5232-8919


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.30
お⾦をまわそう基⾦ 助成対象事業募集
内容
お金をまわそう基金は、よりよい社会を目指して、NPO法人などの非営利団体による、社会にある様々な課題に対して行う非営利事業・公益事業に対して助成します。
あらかじめ決まった財源から助成をするのではなく、選考を行って助成の対象となる事業を採択してから、寄付を募集し、集まった金額を助成金として助成先団体にお渡ししています。
お金をまわそう基金は、助成先団体が自ら寄付を集め、事業が継続できる可能性を高めることが重要であると考えています。このため、助成先団体の事業への寄付を募集するとともに、団体による寄付集めの伴走支援や法人運営のアドバイス等を行います。

このため、お金をまわそう基金の助成先団体となることで、
(1) お金をまわそう基金が運営する寄付プラットフォームをご利用いただけます。
・事業への寄付金から手数料を頂く事はありません。
・支援者が税制上の優遇措置(税額控除等)を受けられます。
(2) 広報およびファンドレイジング活動を伴走支援が受けられます。 ・自団体に即した施策の提案を受けられます。
・団体の中に寄付集めのノウハウの蓄積ができます。
(3) 支援者を拡大することができます。

【対象となる団体・事業】
法人格を持つ非営利団体が行う非営利活動・公益事業のうち、当財団が対象とする分野で活動している団体です。

※原則、1年以上の活動実績があり、監査報告書を含む決算書類と事業完了報告書(直近のもの)が提出できる(最初の決算を迎えている)団体が対象です。
※設立から1年未満の団体は任意団体時の決算書類等が揃っていることで申請できる場合があります。別途ご相談ください。

【対象となる事業期間】
助成先団体の決定から、申請時に提出する事業計画書・収支予算書の年度終了までの期間
※既に着手されている事業を含みます。

【対象となる分野】
・子ども分野
・スポーツ分野
・文化・伝統技術分野
・地域経済・地域社会分野
上記4分野に係わる事業を幅広く受け付けています。



※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.09.01 〜 2023.09.30
実施団体
公益財団法人 お金をまわそう基金
URL
https://okane-kikin.org/information/7488
お問い合わせ先
公益財団法人お金をまわそう基金
03-6380-9864
平日10:00〜17:00 土日祝:休日

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.29
公園・夢プラン大賞 2023
内容
「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。今年は、都市公園制度制定150周年を記念して特別賞を設けました。

●「実現した夢」部門
公園で行われ、皆さんの「夢の実現」となった、素敵なイベントや活動を募集します。

●「やりたい夢」部門
公園で「やってみたい」「できたらいいな」という楽しいイベントや活動のアイデアを募集します。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://yumeplan.prfj.or.jp/index.html



募集期間
2023.04.21 〜 2023.09.29
実施団体
一般財団法人 公園財団
お問い合わせ先
一般財団法人公園財団 「公園夢プラン大賞」係
【事務所】 〒112-0014 東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル 2階
【電話番号】03-6674-1188 (担当:川田・佐々木)
【FAX番号】03-6674-1190

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.29
TOYO TIREグループ環境保護基金
内容
募集概要
TOYO TIREグループ環境保護基金は環境保護活動を行う非営利団体を資金面で支援することを目的として1992年に設置され、これまで延べ981団体に対し、累計約6億6,100万円(2023年4月末時点)の助成を行ってきました。
本基金はTOYO TIREグループ従業員有志からの寄付金に会社が同額を上乗せして拠出するマッチングギフト方式を採っています。

1.助成対象とする団体・事業と助成枠
01)公益に資する事業を計画している団体。
02)環境保護・環境保全関連の事業活動。
 (1)里山・森林・緑化整備運動
 (2)生態系保護活動
 (3)水・河川環境保全活動
 (4)地域環境整備活動
 (5)リサイクル活動
 (6)環境教育・体験学習活動
 (7)啓発活動・イベント活動
 (8)研究・開発活動
 (9)その他
03)2024年4月1日から2025年3月31日までの間における1年間の事業活動。
04)助成金額上限:150万円

2.申請の対象としない基準
  01)営利を目的とする団体・事業
  02)宗教上の活動を目的とする団体・事業
  03)特定の政治上の主義を推進し、支持し、またこれに反対することを目的とする団体・事業
  04)基金寄付者と特別な利害関係にあると判断される団体・事業
  05)債務の弁済や基本財産の出捐を目的とする団体・事業
  06)個人事業
  07)助成を受けた事業が完了していない、または、「年度助成事業実績報告書」を提出していない団体
  08)活動実績が1年に満たない団体
  09)過去3年間の決算平均収支が年間マイナス50万円以上の団体・事業
  10)助成金額の事業費に占める割合が10%未満または90%超の団体・事業

※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.06.30 〜 2023.09.29
実施団体
公益社団法人 日本フィランソロピー協会
URL
https://www.philanthropy.or.jp/toyotires/2024/
お問い合わせ先
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「TOYO TIRE グループ環境保護基金」事務局
TEL:03-5205-7580 FAX:03-5205-7585



掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.24
CSOフォーラム
内容
【応募事業】
様々な社会課題を解決する目的で取り組む事業のうち、
●活動実績があり、来年度以降も継続するもの
●具体化に着手したばかりの創業期のもの
●新たに取り組もうとする事業
を募集します。

【応募資格】
個人、団体を問いません。また団体の場合、法人格の有無、種類は問いません。
活動年数は問いません。
すべての選考スケジュールに参加可能であることが必須です。
ただし、遠方の方に関しては、2次選考会および最終選考会に関してはWEB参加が可能です。
選考に関わる全てのスケジュールに参加しない場合は、受賞が取り消されることがあります。

【賞金】
グランプリ:100万円 ※サポート費用上限50万円を含む
プラン賞:100万円 ※サポート費用上限50万円を含む
ファイナリスト賞:10万円
サポートの例:専門家による有償のコンサルティング/プロによる活動のPR動画制作/クラウドネットワークを活かした広報・PR支援 等

【冠賞】
CSOフォーラムの趣旨に賛同した団体や企業等により、冠賞を提供いただいています。

※冠賞は、本賞と重複して受賞する可能性があります。
※本賞の選考会及び選考基準とは別に、独自の選考手続及び基準により受賞者が決定されます。
※冠賞の受賞者は最終選考会にて発表します。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.08.15 〜 2023.09.24
実施団体
認定NPO法人大阪NPOセンター
URL
http://osakanpo-center.com/cso/
お問い合わせ先
〒541-0046 大阪市中央区平野町1丁目7番1号 堺筋高橋ビル5階
問合せ画面:http://osakanpo-center.com/contact.php
(開所時間:平日10:00〜17:00、土日祝日休


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.22
JKA 2024年度補助事業(医療機器の整備)
内容
(1)補助の対象者
一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、技術研究組合、特定非営利活動法人(NPO法人)、日本赤十字社法等に基づく認可法人

(2)補助の対象外となる者
@同一事業において国又は他の団体(他の公営競技や宝くじ、その他民間助成団体)からの補助を受けている者
A自らのホームページ(SNSは除く)で活動状況等を持続的に情報発信していない者

(3)対象となる整備
@対象となる機器
難病及び希少難病の研究に必要不可欠な機器とします。
なお、対象となる経費は、機器及び建屋内設置場所までの搬送・据付、現地試運転調整等に係わる費用に限ります。
A事業費総額
300万円以上であること。

(4)補助率及び補助金上限額
補助率:1/2
補助金上限額:2,500万円

(5)補助事業の実施期間
2024年4月1日以降に事業を開始し、2025年3月31日までに完了することを原則とします。

(6)申請期間
インターネット申請期間:2023年7月3日(月)10時〜9月22日(金)15時
書類必着期限:2023年9月29日(金)17時

※インターネット申請に必要となる「事業者フロントでの事業者登録」は9月21日(木)15時締切でございます。

(7)申請方法
申請には「インターネット申請」と「書類の郵送」の両方が必要となります。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.07.03 〜 2023.09.22
実施団体
公益財団法人 JKA
URL
https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei_kikai_iryo.html



掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。
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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.21
スミセイ コミュニティースポーツ推進助成プログラム
内容
本プログラムは、「地域において様々な人々が、楽しみながら参加・交流し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」をコミュニティスポーツと捉え、応援するものです。
コミュニティスポーツを楽しむ全国のみなさまからのご応募をお待ちしています。

●助成対象となるプロジェクト

【一般】 地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ
【特定】 心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人と共に楽しめるコミュニティスポーツ

●助成種別・助成内容

【チャレンジコース】

地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展をめざすもの
・助成期間1年間(2024年4月1日〜2025年3月31日)
・助成金額は1件あたり50万円以下(1年間分)
・助成件数は16件程度

【アドバンスコース】

地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの
・助成期間2年間(2024年4月1日〜2026年3月31日)
・助成金額は1件あたり300万円以下(2年間合計)
・助成件数は4件程度

●助成の対象となる団体

@日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体 ( 法人格の種類や有無を問わない ) で、団体としての活動実績があること。
*団体のホームページ、SNS等で活動の様子が公開されていること。
*アドバンスコースでは原則として応募時点で 2 年以上の活動実績があること。

A団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。

*助成対象となる団体は、スポーツ分野を専門とする団体に限りません。 
 なお、個人は対象になりません。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.08.21 〜 2023.09.21
実施団体
公益財団法人 住友生命健康財団
URL
https://skzaidan.or.jp/sports_grant/
お問い合わせ先
公益財団法人 住友生命健康財団
〒160-0003
東京都新宿区四谷本塩町4−41 住友生命四谷ビル6F
TEL 03−5925−8660  FAX 03−3352−2021
E-mail:sports@am.sumitomolife.co.jp

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助成金情報[2023年09月10日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.19
こどもの未来応援基金 令和6年度未来応援ネットワーク事業A
内容
明日の日本を支えていくのは今を生きるこどもたち。そのこどもたちが自分の可能性を信じて前向きに挑戦し、未来を切り拓いていける社会にすることが必要です。しかし、生まれ育った環境によって、教育の機会が得られずに将来の可能性が閉ざされてしまうこどもたちや、健やかな成長を育むための衣食住が十分確保されていないこどもたちがいます。

貧困の連鎖によって、こどもたちの無限の可能性の芽を摘むようなことは決してあってはなりません。

こどもの貧困の放置により、こどもたちの将来が閉ざされてしまうだけでなく、社会的損失につながるとの考えを前提に、こどもの貧困対策を「慈善事業」にとどまらず、「未来への投資」と位置づけ、寄付金をはじめとする企業や個人等からの提供リソースを「こどもの未来応援基金」として結集しました。

貧困の状況にあるこども等に寄り添って草の根で活動を行っているNPO等に対して支援を行い、社会全体でこどもの貧困対策を進める環境を整備することを目的に、「未来応援ネットワーク事業」を実施します。

【対象となる団体】
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人または団体

ア NPO法人(特定非営利活動法人)
イ 公益法人(公益社団法人または公益財団法人)
ウ 一般法人(一般社団法人または一般財団法人)
エ 社会福祉法人
オ 医療法人
カ その他ボランティア団体や町内会など、非営利かつ公益に資する活動を行う任意団体等

・理事(団体の代表者を含む)を2名以上置いていること(理事が1人の場合は、理事に事故があるとき又は理事が欠けたときにその職務を代行する者を定めておくこと)

【支援金額】
上限300万円


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.08.10 〜 2023.09.19
実施団体
独立行政法人福祉医療機構
URL
https://www.wam.go.jp/hp/miraiouen_r6/
お問い合わせ先
こどもの未来応援国民運動推進事務局
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
電話:03-3438-4756 月曜〜金曜 AM9:00〜PM5:00(祝祭日除く)


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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