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筑波技術大学を代表として6団体で普及に取り組む『モバイル型遠隔情報保障システム』
長野サマライズ・センター(http://www10.plala.or.jp/summarize/)の普及・推進活動のブログです。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.08.31

第7回 日本女性学習財団 未来大賞

1.趣旨
テーマは「出発・再出発」。男女共同参画社会、多様な人々が生きやすい社会の実現に向けて、次への一歩を踏みだしたい/踏みだした人(踏みだす人を支援する人・グループも可)の思いやその過程などをまとめたレポートを募集し、優秀作を表彰する。
※レポートの内容は、家庭、仕事、学校生活、地域活動、女性運動、 NPOおよびNGO活動、社会教育・生涯学習活動、震災経験や復興に向けた営みなど、幅広い領域を対象とする。

2.賞
大賞 1篇 奨励金10万円
※該当作がない場合もある。

3.応募資格
趣旨に関心をもつ個人及びグループ(性別・国籍を問わず)

4.選考基準
(1)男女共同参画社会、多様な人々が生きやすい社会の実現に向けた実践等をまとめた ものであること
(2)男女平等に向けての視点やジェンダー問題の視点に立っていること
(3)未来への拡がりが望めること
(4)独自性があり、実証的であること
(5)社会・歴史の中での位置づけ、あるいは国際的な課題との関係が総合的に考察され ていること

5.応募規定
(1)未発表のものであること
(2)使用言語は日本語であること
(3)レポート字数 5,000〜10,000字(見出し、小見出しを含める。) パソコン(WordまたはPDF形式)… A4判用紙・横書 1ページ40字×30行 手書き…400字詰原稿用紙に黒インクまたは黒ボールペンを用い楷書で書くこと
(4)要旨をつけること(400字以内)
(5)本文と別に目次をつけること。
(6)他の著書・論文・HP等引用した場合は出典、参考文献がある場合は書名・著者名・出版社名・刊行年・参考ページを明記すること。
(7)所定の応募用紙に必要事項を記入し、同封すること。 ※応募用紙は財団に請求。財団HPからのダウンロードも可。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.05.09 〜 2023.08.31
実施団体
公益財団法人 日本女性学習財団


URL
https://www.jawe2011.jp/nii_awards/index2023.html


お問い合わせ先
公益財団法人日本女性学習財団 第7回未来大賞係
〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館
E-mail jawe@nifty.com
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 20:31 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.07.31

ユニベール財団 特定活動助成 2023

一人ひとりの心に寄り添う“傾聴ボランティア”を応援します

近年、国内では地震や豪雨などの自然災害が相次いで発生し、地域の復興や生活再建とともに、被災した人々の心のケアの必要性が指摘されています。また、少子高齢化・人口減少が進む現代は、高齢者の孤立や、青年・壮年の引きこもり、孤立した育児や介護など特有の課題があり、新型コロナウイルス感染症の発生は状況をさらに深刻化させています。さまざまな困難に直面する人々の話を親身に聴き、心の奥からこぼれてくる思いを受け止める「傾聴ボランティア」が、ますます求められています。全国で心のケアのための傾聴ボランティア活動をしている団体に助成致します。


【対象】
心のケアのための傾聴ボランティアとして活動をしている団体
(自然災害の被災者をはじめコロナ禍で困難な状況にある人等を傾聴)

上記の団体のうち次の二つの条件を満たす団体を対象とします。
i) 応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。   
ii) 団体として、既に一年以上の活動実績があること。  

【助成期間および金額】
最長3年間。年50万円を上限としますが、助成額については活動内容により査定します。
継続助成につきましては、経過報告を重視して決定します。

【助成金の使途】
助成金は、活動に直接要する会議費、旅費交通費、通信運搬費、機材購入費、消耗品費、印刷製本費、諸謝金等に使用するものとします。

※既に終了した活動には助成致しません。
※助成金の使途については、費目一覧をご参照の上、具体的な積算根拠とともに記入してください。
 なお、助成決定後に各費目の金額を変更することは原則としてできませんのでご留意ください。
※助成期間終了後に領収書(原本)および明細書をご提出いただきます。


詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.05.09 〜 2023.07.31
実施団体
公益財団法人 ユニベール財団
URL
https://www.univers.or.jp/index.php?civilactgrant


お問い合わせ先
公益財団法人ユニベール財団
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル5階
Tel. 03-3350-9002  Fax. 03-3350-9008


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 20:30 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.02

令和5年度 空き家対策モデル事業

NPOや民間事業者等の創意工夫によるモデル性の高い空き家の活用等に係る調査・検討等や改修・除却工事等に対して支援する「空き家対策モデル事業」について募集始します。

1.事業概要
[1] ソフト提案部門
 次に掲げる3つのテーマのいずれかに該当する取組として、調査検討、普及啓発、事業スキーム構築など空き家対策に関するソフト的な取組を評価・支援する部門です。
以下の3つの『募集テーマ』と『提案の区分』が設けられています。

<募集テーマ>
 テーマ1 空き家に関する相談対応の充実や空き家の発生抑制に資する官民連携体制の構築等
 テーマ2 空き家等に関連するスタートアップなど新たなビジネスモデルの構築等
 テーマ3 新たなライフスタイルや居住ニーズに対応した空き家の活用等
<提案の区分>
 ソフト型
 ・ 空き家の活用・除却等に係る調査検討(現地調査、ワークショップ、企画等)
 ・ 官民連携による相談体制の整備や普及啓発活動
 ・ 空き家対策に関連するビジネスモデルの構築等
 ソフト・ハード一体型
 ・ ビジネスモデル、事業スキームやシステムの構築と併せて行う空き家の改修工事等
 ・ 空き家の活用(改修、除却等)に係る実践型ワークショップの実施
 ・ 個別の空き家の活用方法等について、まちづくりの観点から地域で検討し、その結果を踏まえ改修工事等を実施する場合

[2] ハード提案部門
 空き家の改修工事や除却工事などの技術や工法、施工プロセス等について評価・支援する部門です。


2.事業主体 
 地方公共団体([1] ソフト提案部門 テーマ1 ソフト型のみ)、NPO、民間事業者、地方住宅供給公社等


3.応募締切 
  令和5年6月2日(金)正午 評価事務局宛て(メール必着)
 (採択予定時期:7月中旬)

  ※ 募集の詳細については別添の「募集要領」をご覧ください。
   「募集要領」は、評価事務局HPにも掲載されています。
「応募様式」については、評価事務局HPをご覧ください。
募集期間
2023.04.27 〜 2023.06.02
実施団体
国土交通省
URL
https://www.vmi.co.jp/jpn/event/001885/



お問い合わせ先
株式会社 価値総合研究所
メール : akiya_innovation@vmi.co.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 20:30 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.27
子ども夢基金 令和5年度助成 二次募集

「子どもゆめ基金」は、衆議院・参議院の超党派の国会議員により構成される「子どもの未来を考える議員連盟」が子供の未来のために有意義な基金の創設を発意し、平成13年4月に創設されたものです。この基金は、未来を担う夢を持った子供の健全育成を推進するため、自然に触れ親しむ活動、科学実験などの科学体験活動、異年齢間の交流を促進する活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色ある新たな取り組み、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。

1.助成の対象となる活動
子どもの健全な育成を図ることを目的に、令和5年10月1日以降に開始し、令和6年3月31日までに終了する、次の(1)(2)の活動に対する助成を行います。

※防災教育やSDGsの推進等への体験活動は、各分野の趣旨を参考に申請してください。

(1)子どもを対象とする体験活動や読書活動

〈体験活動〉

1.自然体験活動
2.科学体験活動
3.交流を目的とする活動
4.社会奉仕体験活動
5.職場体験活動
6.総合・その他の体験活動

〈読書活動〉

7.読書活動


(2)子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動

〈フォーラム等普及活動〉
体験活動や読書活動の振興方策等を研究協議するフォーラム、体験活動や読書活動の普及啓発を図る講演会などが該当します。
※フォーラムとは、あるテーマをもとに基調講演や公開討論などのプログラムを実施する活動のことです。

〈指導者養成〉
体験活動や読書活動の指導者・ボランティアとして活動する方を養成する研修会、すでに指導者やボランティアとして活動している方のスキルアップを図る研修会などが該当します。


2.助成の対象となる団体
次に該当する団体で、当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。

(1)公益社団法人、公益財団法人又は一般社団法人、一般財団法人

(2)特定非営利活動法人

(3)上記(1)(2)以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く。)

1.国又は地方公共団体
2.法律により直接に設立された法人
3.特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人

(4)法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体


3.助成の対象となる経費
助成金の交付の対象となる経費は、活動を実施するために真に必要な経費(謝金、旅費、雑役務費、その他の経費)とします。

4.助成金の額
(1)1活動あたりの助成金の限度額は、全国規模の活動は600万円、都道府県規模の活動は200万円、市区町村規模の活動は100万円となっています。

(2)1活動あたりの助成金の額は、2万円以上限度額までとすることとし、子どもゆめ基金審査委員会において活動内容等を審査し、予算の範囲内で決定します。従って、必ずしも申請額満額を助成できるとは限りません。

(3)活動実績のない新規団体への助成については、原則として限度額の2分の1とします。

※活動実績のない新規団体とは、令和3年4月以降に設立された団体が該当します。ただし、令和3年3月以前に設立された団体であっても、令和3年度及び令和4年度に活動実績がなければ該当します。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/

募集期間
2023.05.01 〜 2023.06.27
実施団体
独立行政法人 国立青少年教育振興機構


お問い合わせ先
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3番1号
電話: 03-5790-8117,8118(子どもゆめ基金)
子どもゆめ基金フリーダイヤル(無料): 0120-579-081(平日9:00〜17:45)


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 20:29 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.07.31

第19回 住まいのまちなみコンクール
内容
【趣旨】
我が国におきましては、人口の減少等を背景に、様々な社会的課題に対応した多世代が住み継ぐことができる価値あるまちなみの形成が求められています。
このようなまちなみの形成には、地域の方々による、継続的な維持管理、運営、コミュニティの形成等の多様な取り組みが必要となります。
住まいのまちなみコンクールは、このような活動に取り組む住民組織の皆さまをまちづくりのモデルとして表彰し支援するとともに、これらの取り組みを各地でまちなみ形成に取り組む方々に広く情報提供し、活動の一助としていただくことを目的としています。

【募集対象】
1.良好な景観が形成されている一体的な住宅地において、住まいのまちなみの維持管理活動を行っている団体を対象とします。各種の社会的課題に対応した先進的なまちなみづくりの活動を行っている場合には、当該活動も評価します。
ただし、伝統的建造物群保存地区内の住宅地は、除きます。
なお、維持管理対象の住宅地の住宅は、戸建て住宅に限らず、集合住宅等も可です。

2.対象となる団体は、次の両方に該当するものとします。
ア.地域の維持管理活動を行っている団体であること。
イ.地域の活動の根拠となる規約などが文書化されていること。
(団体の例としては、町内会、自治会、管理組合、建築協定等に基づく運営委員会、地域NPO法人などが挙げられます。なお、法人格の有無は問いません。)

【受賞数等】
国土交通大臣賞1点
住まいのまちなみ賞数点

【支援額】
受賞団体には、50万円(1団体・1年あたり)を3年間、維持管理活動の推進のために支援します。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://www.machinami.or.jp/pages/contest_guideline19.shtml

募集期間
2023.05.01 〜 2023.07.31
実施団体
一般財団法人 住宅生産振興財団内


お問い合わせ先
一般財団法人住宅生産振興財団内
住まいのまちなみコンクール事務局
〒105−0001 東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX TTビル5階
(TEL) 03-5733-6733 (FAX) 03-5733-6736

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 20:28 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.11

「むすびえ・こども食堂基金」2023年度 春募集

「むすびえ・こども食堂基金」2023年度 春募集は、こども食堂の再開支援を応援することを目的の一つに据えて募集をおこないます。
こどもの日に、夏休みに、秋の行楽シーズンに、こども食堂での会食や楽しい企画をされるこども食堂を応援します。


【こども食堂向け】

・Aコース:会食再開支援(上限10万円)200件
・Bコース:食材支援(上限10万円)200件
・Cコース:ひとり親支援(上限20万円)20件
・Dコース:プログラム支援(上限10万)50件

※ 全コース共通の備考等
・申請は1団体1コースのみ可能です。
・採択団体数は、資金調達の状況に応じて、増える場合があります。
・保険料を申請する場合、「ボランティア行事用保険」「ボランティア活動保険」や他民間企業等の保険が対象となります。活動に応じた保険にご加入ください。加入された際の証憑書類(コピー可)は、実施報告書をご提出いただく際に必要になります。

【地域ネットワーク団体向け】

・Eコース:地域を超えた連携促進(上限50万円)5団体
・Fコース:市区町村域ネットワーク支援(上限50万円)10団体
※ 全コース共通の備考等
・申請は1団体1コースのみ可能です。
・採択団体数は、資金調達の状況に応じて、増える場合があります。


助成対象期間
・A〜Dコース共通:2023年7月1日から2023年12月31日まで(6ヶ月)

助成対象団体
・こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。フードバンク専門団体は対象外です。
・団体名義の口座を持っていること
・事務局が請求した際に会則または定款を提出いただけること
・「助成金受領における誓約書」を提出いただけること
・宗教法人、個人事業主が経営する飲食店や株式会社(いわゆる「営利事業者」)が運営するこども食堂は、以下の条件を満たす場合に申請することができます。
1)こども食堂が非営利で運営されること。
2)宗教法人活動や営利部分との経理区分が行われること。
 ※銀行口座の管理が宗教法人活動あるいは営利事業/非営利事業とで別管理がなされていると望ましいです。
3)こども食堂名で申請すること。
※上記書類は採択決定後に提出をお願いいたします。申請時に添付する必要はありません。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://musubie.org/news/6588/

募集期間
2023.05.22 〜 2023.06.11
実施団体
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
ファイル
お問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2023年度むすびえ・こども食堂基金」事務局宛
問い合わせフォームよりお問い合わせください。

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 20:28 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2024年3⽉31⽇
2023年 浅井スクスク基⾦

【⽬的】
「浅井スクスク基⾦」は浅井⼀雄様と奥様の貞⼦様からのご寄付で作られた⼦ども応援のための基⾦です。
今回、⼦どもの夢や願いの実現をサポートする諸活動や⼦どもの貧困対策としての活動など、⼦どもたちをめぐる課題を解決し、⼦どもたちが⾃らの⼒で未来を切り開いていく活動を⽀援する団体に対して助成を⾏います。

【助成額】 ※補助率等の制限はありません。
@ 単発(1〜4回実施)のイベントや⾏事:1団体あたり原則として下限10万円〜上限50万円
A 継続的(5回以上実施)な活動:1団体あたり原則として下限20万円〜上限100万円
※@とAの併願は可能ですが、それぞれ個別にご応募いただく必要があります。(同事業での併願は不可)

【助成件数】
単発のイベントや⾏事及び継続的な活動合わせて20団体程度

【助成対象】

(1)助成対象団体 次のいずれにも該当する団体
@ NPO 法⼈、社団法⼈、財団法⼈、社会福祉法⼈、学校法⼈等、法⼈設⽴から 1 年以上の⾮営利法⼈
※国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、任意団体、営利を⽬的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの⽬的に偏る団体は該当しません。
A これまでにも⼦どもやその家族を対象にした事業を⾏っている団体(学習⽀援、居場所、学童、⼦ども⾷堂、職業体験⽀援、⽂化芸術活動など)

(2)助成対象事業 応募団体が⾃ら企画・主催し、⽇本国内における次のいずれかに該当する活動
@ 虐待防⽌や⼦どもたちの悩みを解決することを⽬的とした活動
A 難病を患う⼦どもとその家族の⽀援を⽬的とした活動
B ひとり親家庭等への⾷料⽀援などの新たな拡充
C ⼦どもたちのための居場所の開設や拡充
D ⼦どもたちと多世代交流を⽬的とした活動
E ⼦どもたちの国際親善を⽬的とした国際交流活動
F 学習⽀援活動(無料学習塾、科学実験・観察実習、読書会等)
G ⾃然体験活動(⾃然を活⽤した野外活動、⾃然を⽣かした探求活動等)
H 職業体験活動(事業所や商店街での職業体験、加⼯や製造体験等)
※⽂化・芸術・スポーツ活動は、前回の募集分野のため今回は助成対象外事業になります。

◇対象経費
助成⾦の使途は、申請する事業活動に伴う経費です。
@消耗品費、備品費、⾷材等購⼊費 ※備品費は助成申請額の40%未満
A広告宣伝費(ポスター・チラシなどの作成費、印刷費等) B賃借費(レンタカー、会場費等)
C旅費、交通費 D事業を⾏うための特別な⼈件費 ※通常の⼈件費は不可
E通信費(郵便料⾦、宅配等) Fそのほか(上記に該当しない必要経費)

(3)助成対象期間
原則2023年7⽉1⽇〜2024年3⽉31⽇


※詳細は募集要項をご覧ください。
URL
https://kosuikyo.com/%e5%8a%a9%e6%88%90%e9%87%91-2

募集期間
2023.04.19 〜 2023.05.31
実施団体
公益財団法⼈ 公益推進協会

お問い合わせ先
公益財団法⼈公益推進協会 浅井スクスク基⾦担当
〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
TEL 03-5425-4201 FAX 03-5425-4204
E-mail:info@kosuikyo.com

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 20:27 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.07.07


2023年度 社会福祉事業 自動車購入費助成

公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。

「自動車購入費助成」では、障害の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる社会づくりの一助となるべく、自動車を購入する費用を助成します。


【募集地域】東日本地区

【募集期間】2023年6月1日(木)〜7月7日(金)17時まで

※募集の内容を確認のうえ、期間内に申請してください。


1.対象となる団体
下記の<1>〜<3>のすべてを満たしている団体が対象です。

<1>募集地域
東日本地区(以下の都道府県)に所在する団体

北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・新潟県・長野県・富山県・石川県・福井県・愛知県・岐阜県・静岡県・三重県  

<2>助成対象者
特定非営利活動法人(インターネット申請が可能な団体)

<3>助成対象事業
主として障害者の福祉活動を行う団体
※ただし、加齢に伴う障害者(高齢者)の福祉活動団体は除きます。

2.助成金額
自動車購入費 1件150万円まで (総額1,500万円)


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://www.sompo-wf.org/jyosei/jidousya.html

募集期間
2023.06.01 〜 2023.07.07
実施団体
公益財団法人 SOMPO福祉財団


お問い合わせ先
公益財団法人SOMPO福祉財団
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
ホームページ https://www.sompo-wf.org/
電話:03-3349-9570 FAX:03-5322-5257


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 20:27 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.15

一般社団法人芳心会 2023年度助成金 第1期募集
内容
〈助成金の交付〉
助成金は、元 綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEOである村井温氏個人からの寄付金として交付されます。

〈助成金額〉
1件あたり100万円を上限とします。

〈応募要件〉
芳心会が対象とする事業内容に該当する活動を行い、助成金を希望する団体は、年度毎に一回応募できるものとします。ただし、次の各項目に該当する応募については、助成の対象外とします。

・宗教活動、政治活動を目的とした団体による応募
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体による応募
・企業による応募
・その他寄付者において不適当と判断した応募

〈対象となる活動〉
日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動

※ 団体の基本財産の出捐または運営管理を目的とするものは助成の対象としません。
※ 人件費および管理費は助成の対象としません。
※ 設備機器、車両等の固定資産購入も対象とします。ただし、対象物について事業費(原価)と管理費(販売・管理費)に費用案分がある場合、事業費が過半数を占めている必要があります。また、管理費の案分費用は助成の対象としません。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://houshin-kai.or.jp/offering/


募集期間
2023.04.01 〜 2023.05.15
実施団体
一般社団法人芳心会


お問い合わせ先
一般社団法人芳心会 事務局
〒102-0074
東京都千代田区九段南4−3−8 九段大島ビル3階
電話/Fax:03−6261−4552
e-mail:info@houshin-kai.or.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.16

ハウス食品グループ本社・こども食堂基金mini助成
内容
【はじめに】
ハウス食品グループは、孤食や不健全な食習慣を解決し、共食機会を創出したいという想いから、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通じた、全国のこども食堂への支援を続けております。
「ハウス食品グループ本社・こども食堂基金mini」は、「全国のこども食堂を応援したい」という想いに賛同したハウス食品グループ本社の株主様にいただいたご寄付により助成しております。

【助成金額・団体数】
1団体当たり4万円
53団体を採択予定

【助成対象期間】
2023年4月1日(土)から2023年7月31日(月)までの活動に要した費用が助成対象となります。
※採択の確定は5月中旬、助成金のお振込みは6月中旬を予定しています。
(採択発表は5月中旬以降ですが、それ以前の活動に遡及することも可能です)

【助成対象事業】
こども食堂を必要とする地域の方たちに対する食支援に関する活動

【助成対象団体】
※当助成は全国のこども食堂団体向けです。

活動年数は問いません。
任意団体でも応募可能です。
団体名義の口座を持っていること。
助成金受領における誓約書(※)を提出いただけること。
助成金受領に対する領収書(※)を提出いただけること。
個人事業主が経営する飲食店や株式会社(いわゆる「営利事業者」)、宗教法人が運営するこども食堂は、1)こども食堂が非営利で運営され、2)営利部分や宗教法人との経理区分が行われ(こども食堂名義の口座があること) 3)こども食堂名で申請する場合に、申請することができます。
※「こども食堂名義の口座」が必要な団体は株式会社や宗教法人、飲食店などのみになります。任意団体、NPOなどの団体は団体名義の口座でも問題有りません。
※上記書類は採択決定後に提出をお願いいたします。申請時に添付する必要はありません。 

【助成対象費目】
食品購入費
消耗品費
印刷製本費
通信運搬費
保険料

「その他費用」として以下の費目について申請される場合、費目と申請する理由を書いてください。
交通費
備品費
研修費

※会場費、人件費、謝金は対象外です。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://musubie.org/news/6479/

募集期間
2023.04.17 〜 2023.05.16
実施団体
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

お問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「むすびえ・こども食堂基金mini」助成事業
担当:脇村、光岡、井上
Email:house-mini@musubie.org

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.17

2022年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠 孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業 〜新たなアウトリーチ手法の活用で、「受援力」の壁を超える〜
内容
長期化するコロナや物価高の影響は、特に若い世代に表れています。今年2月の調査では、深刻な孤独感を抱える割合は20代(42.7%)が高齢者(23.7%)の約2倍となっています。また、物価高により食品価格がこの1年で19%上昇したことをうけ、一人暮らしの大学生の食費は年間で6万円近く増えたと推計され、生活苦に陥る層が増加しています。

若者が支援につながれない背景にはネット中心の若者世代に対し、既存の支援事業の多くが電話や対面窓口など伝統的な手法に頼っているギャップがあります。例えば「いのちの電話」の場合、利用者の多くは50代以上であり、メールやチャット相談なども開始されていますが、それでも10代20代の相談者は全体の4%程度に過ぎません。

認定特定非営利活動法人D×Pはコロナ禍において、このギャップに注目し「若者が使うツールで情報を届ける」アウトリーチ活動を開始しました。Twitterや音声アプリ「Yay!」との連携による発信、さらには繁華街のサイネージ広告などに取り組んだ結果、提供する食料支援の受給者は開始時の157人(20年度)から508人(21年度)、800人(22年度見込み)と2年間で5倍以上(年間6万食)までに増加しました。現在はインスタ広告、LINE広告も実施することでさらに支援に繋がれる若者を増やしています。

そこで今回、こうした新たなアウトリーチへの取り組みによって、より多くの若者に緊急支援を届けることを目的とした支援事業に対し、助成を実施することにいたしました。

休眠預金活用事業として、認定特定非営利活動法人D×PとREADYFOR(株)が資金分配団体(FDO)となり、資金的支援および非資金的支援(伴走支援)を提供します。


◎本事業が想定する事業内容
・経済的困窮を抱える若者への支援(食糧支援・物資の送付・シェルター保護など)
・孤立孤独を抱える若者への相談や居場所支援(オンライン相談窓口、居場所、シェアハウスの提供など)
・生活状況に悩みを抱える若者への支援(妊娠葛藤相談・ヤングケアラー支援など)
◎対象とする団体
・上記に該当するような若者層への支援に既に取り組んだ実績がある
・若者層の生活スタイルや利用ツールに配慮した新規受益者の開拓(アウトリーチ)に取り組む意思がある
・新規受益者が増加した場合にも、適切に対応する体制が構築できる
◎申請における必須要件(4/14更新)
・支援対象者が子ども・若者(原則 13 歳~39 歳)である事業
・法人格を有する団体
・原則、過去に申請にかかる2年以上の活動の実績があり、実行団体として適切に業務を遂行できる団体
・原則、前年度までに総事業費が1,000万円以上の事業(単年度かつ1事業あたり)を行った実績を有する団体
・採択時に、事業対象者の方への調査にご協力いただけること

助成額・助成期間・対象地域
助成団体数は8〜10団体程度を予定しています。
助成額は1団体当たり、1,500万円〜5,000万円程度を想定しています。

採択された団体ごとに、支援内容や目標とする新規受益者の数、想定するアウトリーチ手法のコスト等を総合的に判断し、助成金額を決定します。

なお助成申請金額により、審査の有利不利はございません。
あくまで事業内容や過去実績、募集テーマへの合致度などを総合的に審査、判断してまいります。

実行団体の事業終了の最終期限は 2024 年 2 月 29日とします。
対象となる活動地域は、日本国内です。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://fund.readyfor.jp/d_deposits/R6_youths_outreach

募集期間
2023.04.24 〜 2023.05.17
実施団体
認定特定非営利活動法人D×P/READYFOR(株)
URL
https://fund.readyfor.jp/d_deposits/R6_youths_outreach

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.17

2023年度第22回トム・ソーヤースクール企画コンテスト

公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団では、「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」を主催し、自然体験活動にとって大切な「企画力」の向上を図るために、全国からユニークで独創性に富んだ自然体験活動の企画案を公募して、選考の上、50 団体に実施支援金10 万円を贈呈しています。さらに、支援 50 団体から提出された実施報告書を審査し、学校部門には文部科学大臣賞と優秀賞を、一般部門には安藤百福賞と優秀賞を授与し表彰しています。以下の要領にしたがってご応募して下さい。多数のご応募をお待ちしています。

1.名 称

2023 年度自然体験活動支援事業「第 22 回トム・ソーヤースクール企画コンテスト」

2.内 容

小中学生が概ね10人程度参加する自然の中での体験活動であれば、ジャンルは問いませんが、ユニークさと独創性にあふれ、高い教育効果が得られる活動を募集します。他の助成金や支援を受けている企画でも応募できます。
例)自然体験、地域交流、環境教育、史跡探訪、自然探検、アウトドアアクティビティなど、子どもたちの健全な心身の育成に寄与するもの。活動に ICT 機器(パソコン・スマホ・タブレット等)を有効活用する事も歓迎します。

3.対象団体

(1)学校部門
小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該活動を主催する団体。小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動で、小中学生が各回概ね 10 名程度が参加する企画で、学校長の承認を受けたもの。

(2)一般部門
定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体。小中学生が各回概ね 10 名程度が参加する企画であること。

4.活動期間

2023 年3月 1 日(水)より、同年 10 月 23 日(月)の間に実施する活動。 応募日より、以前に実施された活動は対象としません。

5.応募方法・期間

(1)応募方法 所定の応募用紙に必要事項を記入し、フォーマットに記載されている応募団体の概要がわかる必要書類を同封の上、事務局宛に郵送で提出してください。応募用紙は、この画面右上の□PDFよりダウンロードすることができます。
(2)応募期間 2023 年 2 月 1 日(水)〜同年 5 月 17 日(水)

6.審査方法及び結果発表

応募書類を選考の上、7 月中旬頃に支援団体を決定いたします。結果はホームページ「自然体験.com」での発表となります。(電話やメールでの選考結果のお問い合わせはご遠慮下さい)
【選考ポイント】
・組織性 : 安全により効果的に指導できているか
・自然度 : 自然とのふれあいによるワクワク感・ドキドキ感が想像できるか
・独創性 : オリジナリティーのあるユニークな企画かどうか
・教育効果、社会性 : 顕著な教育効果が見込めるか、子どもたちの自主的な取組があるか、地域の 歴史や文化との関わり、地域社会との繋がりの程度はどうか
・波及性 : 他の団体への波及効果が大きく、広く全国的にアピールが期待できる企画かどうか

7.支援金

学校、一般の両部門の中から、計 50 団体を選考し、実施支援金として各 10 万円を贈呈します。なお、応募していただいた全ての団体には、参加賞としてチキンラーメン1 ケース(30 食)をお送りします。(但し応募資格に該当しない団体は除く)支援金は2023 年7月下旬までに、指定の金融機関口座にお振り込みします。振込口座名は、応募された学校や団体と同一の名義であることとします。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.02.01 〜 2023.05.17
実施団体
公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団
URL
https://www.ando-zaidan.jp/news/2023-tom-sawyer
お問い合わせ先
公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団
〒563-0041 大阪府池田市満寿美町8-25
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.19
第40回(令和5年度)老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業

〈趣旨〉
高齢化社会を迎え、高齢者が住みなれた街で安心して生活するための、地域住民・ボランティアによる主体的かつ活発な福祉活動に対するニーズが、一段と高まっています。
本助成事業は、地域共生社会の実現につながる活動を行っている高齢者中心のボランティアグループ及び高齢者を主な対象として活動するボランティアグループに対し、利他性を有する活動にて継続的に使用する用具・機器類の取得資金を助成します。

〈助成対象〉
地域において、助成の趣旨に沿った活動を行っている、個人が任意で参加する比較的小規模なボランティアグループで、次の要件を満たすもの。なお、反社会的勢力、及び反社会的勢力に関係すると認められるグループからの申請は受け付けられません。
(1)必要条件
@グループメンバー:10人〜50人程度。
Aグループ結成以来の活動実績:満3年以上(令和5年3月末時点)。
B本助成を過去3年以内(令和2年度以降)に受けていないこと。
Cグループの組織・運営に関する規約(会則)、年度毎の活動報告書類及び会計報告書類が整備され、規約(会則)に定めるグループ名義の金融機関口座を保有していること。
(2)対象となるグループ
@法人格を有する団体(特定非営利活動法人など)及びその内部機関(支部など)。
A老人クラブ及びその内部組織。
B自治会・町内会及びその内部機関。
C他の組織に所属する人(自治会長・民生委員など)を、本人の意思にかかわらず自動的にメンバーとする団体。

〈助成対象となる活動内容〉
@高齢者による、地域共生社会の実現につながる活動
A高齢者を対象とした生活支援サービス
B高齢者と多世代との交流を図る活動
Cレクリエーションを通じて高齢者の生活を豊かにする活動

〈助成金額〉
1グループにつき10万円を上限に、希望内容を踏まえ、選考委員会にて用具・機器の品目及び助成金額を決定します。助成は、計110グループを予定しています。

※詳細は応募要領をご覧ください。
URL
http://www.mizuho-ewf.or.jp/

募集期間
2023.03.17 〜 2023.05.19
実施団体
公益財団法人 みずほ教育福祉財団


お問い合わせ先
公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部
E-mail:fjp36105@nifty.com(TEL:03--5288--5903、FAX:03--5288--3132)
お問い合わせは、できるだけ E-mail をご利用下さい。電話やFAXによる場合は、ご回答が遅くなる場合があります。

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.19

風に立つライオン オブ・ザ・イヤー

〈概要〉
毎年度、日本国内外で命や平和を守るために献身的に活動している個人・団体を表彰します。風に立つライオン基金公式サイトからの応募、新聞社等からの推薦を受け、選考委員会審査を経て、国外で活動する個人・団体に「柴田紘一郎賞」、国内で活動する個人・団体に「鎌田實賞」を、さらに国内・国外に関わらず奨励賞を数件選びます。

〈賞の背景〉

【柴田紘一郎賞】
柴田紘一郎氏は、当財団名の由来である楽曲「風に立つライオン」のモデルとなった医師であり、延いては「風に立つライオン基金」のルーツとも言うべき存在です。公益財団法人として5年目を迎えた節目に、当財団の設立に大きく寄与された柴田紘一郎氏の永年に亘る功績を讃え「永久名誉顧問」を委嘱しました。そしてこれを機に、海外で活躍している多くの「風に立つライオン」達にエールを送るために「柴田紘一郎賞」を制定します。

【鎌田實賞】
鎌田實氏は東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県の諏訪中央病院へ赴任し30代で院長に就任されました。日本初のデイケアを考案・実施し、地域医療を通じて病気の治療だけではない心のケアの大切さを説き、実践してこられました。また、国内外で医療の枠組みを越えた様々な活動をされてきました。当財団設立時より評議員を務め、昨年からの新型コロナウイルス対策チームで中心的な役割を担ってくださいました。当財団の精神的な支柱でもある鎌田氏を称え、日本国内で活躍する「ライオン」に贈る賞として「鎌田實賞」を制定します。

〈顕彰の趣旨〉
日本国内外で命や平和を守るために支援活動や奉仕活動を実践する個人・団体を顕彰することで、その意義ある活動が広く認知され、より多くの支援・協力が集まり、活動がさらに発展していくことを期待します。個人の善意に端を発したささやかな活動が、多くの人々の命や生活を支え、様々な社会課題の解決につながる大きな流れとなるよう、応援していきたいと思います。

〈目的〉
日本国内外で命や平和を守るために支援活動や奉仕活動を実践する個人・団体を表彰する

〈賞の種類〉
【柴田紘一郎賞】国外で特に顕著な功績があったと認められる個人及び団体
【鎌田實賞】国内で特に顕著な功績があったと認められる個人及び団体
【奨励賞】国内外で功績が認められる個人及び団体

〈賞の内容〉
【柴田紘一郎賞と鎌田實賞】(各1件)
 正賞:表彰盾(またはトロフィー)/副賞:200万円
【奨励賞】(5件程度)
 正賞:表彰状/副賞:10万円

〈応募・選考方法〉
1. 自薦他薦を問いません。
2. 選考委員会で審査
3. 理事会で決定

※2023年分の公募期間:2022年10月〜2023年5月19日(金)まで

〈対象者・分類〉
日本国内外で5年以上、以下の活動に従事している日本人個人及び日本の団体
1. 医療や公衆衛生の向上等を目的とする活動
2. 平和や自然環境等を守る活動
3. 大規模災害の復旧支援を行う活動
4. その他、当財団で対象として相応しいと認めた活動

〈審査基準〉
1. 活動に対する熱意
2. 地域への貢献度
3. 社会的なインパクト(影響力など)
4. 継続性
などを指標として、多方面から審査

※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://lion.or.jp/work/award/award_oftheyear.html
募集期間
2022.10.01 〜 2023.05.19
実施団体
公益財団法人風に立つライオン基金


お問い合わせ先
公益財団法人風に立つライオン基金
〒107-0052
東京都港区赤坂6-12-11 5F
FAX:03-5575-3112


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.23


2023年 生涯教育研究助成金

生涯教育の観点から調査、研究をしている人々を応援し、その調査、研究費用の一部を助成します。助成金は100万円。放送大学学長を中心とする選考委員会を設け、応募レポートなどを審査し、対象者を決定します。

◆助成の対象者
生涯教育の観点から調査・研究している機関・研究者、8名程度。

1 助成内容
生涯教育の一層の充実をはかるため、生涯教育に関する調査・ 研究をする個人またはグループのうち資金援助を申請したものに対し、これに要する費用のうち一定額を助成する。

2 助成金
生涯教育研究助成金 10件程度(1件につき100万円)

3 助成金の申込み
個人またはグループ代表者の直接申込みによる。 ただし、申請書類は郵送のみ受付。

4 申込締切
2023年5月23日(火)(必着)

5 申請条件
過去に当財団の研究助成金対象者となっていないこと。
また、2023年4月以降に他の研究助成金の対象者に決定していないこと。(申請中であっても結果が未定の場合には申込みは可とするが、他の助成金との重複は認めない。)


※詳細はURLをご覧ください。
URL
http://www.kitanozaidan.or.jp/research.html

募集期間
2023.04.17 〜 2023.05.23
実施団体
公益財団法人 北野生涯教育振興会


お問い合わせ先
公益財団法人 北野生涯教育振興会 研究助成事務局
〒153-0053 東京都目黒区五本木1−12−16
TEL 03-3711-1111 FAX 03-3711-1775
e-mail:info@kitanozaidan.or.jp (問合せのみ)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.25

ビジネスパーソンボランティア活動助成

〈助成趣旨〉
ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

〈応募資格〉
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。

〈活動テーマ〉
高齢者福祉に関するボランティア活動
障がい者福祉に関するボランティア活動
こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動。
ただし、少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。

〈助成金〉
シニアボランティア活動助成と合わせて総額 原則1,000万円以内
1件 原則10万円。 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成。
直接ボランティア活動に要する費用とし、グループの事務所家賃、事務用パソコンの購入費用、ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼は助成の対象としない。


※詳細は実施要領をご覧ください。
URL
https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/volunteer/index.htm

募集期間
2023.04.01 〜 2023.05.25
実施団体
公益財団法人 大同生命厚生事業団


お問い合わせ先
公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号 大同生命大阪本社ビル内
TEL(06)6447-7101 FAX(06)6447-7102

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.25

シニアボランティア活動助成
内容
〈助成趣旨〉
シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

〈応募資格〉
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。

〈活動テーマ〉
高齢者福祉に関するボランティア活動
障がい者福祉に関するボランティア活動
こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動 は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。

〈助成金〉
ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて総額 原則1,000万円以内
1件 原則10万円。特に内容が優れている場合は20万円限度で助成。
直接ボランティア活動に要する費用とし、グループの事務所家賃、事務用パソコンの購入費用、ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼は助成の対象としない。


※詳細は実施要領をご覧ください。
URL
https://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/senior-volunteer/index.htm


募集期間
2023.04.01 〜 2023.05.25
実施団体
公益財団法人 大同生命厚生事業団

お問い合わせ先
公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号 大同生命大阪本社ビル内
TEL(06)6447-7101 FAX(06)6447-7102

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.28

JPBVソーシャルビジネス支援プログラム「WILL」2023@オンライン

〈JPBV ソーシャルビジネス支援プログラム「WILL(ウィル)」とは〉

日本における「価値を大切にする金融」の普及と実践を目的として2018年12月に設立された「JPBV(※1)」に賛同する金融機関の役職員が、仕事で培ったスキルや経験等を生かして、ソーシャルビジネスを半年間応援するプログラムです。
役職員のみなさん(トレーニー)は、NPO等の支援先が次の事業を(高難度の価値の交換である)継続的な寄付で育む戦略を構築するために、WILL協力先(※2)のファンドレイザーと3名程度のチームをつくり、定例オンライン会議等を通して「社会を変える」計画(※3)を策定し、“志金”調達計画を提案します。

※1:「The Japanese Practitioners for Banking on Values」の略。詳細は下記URLをご参照ください。 https://jpbv.jp/
※2:WILLの協力先である認定NPO法人日本ファンドレイジング協会は、ソーシャルビジネスと社会の役に立ちたい人をつなぐ「ファンドレイザー」を育成する「ファンドレイジング・スクール」を2016年度から開催しています。WILLのファンドレイザーを募集する際は、このスクールの卒業生等に参加を呼びかけます。
・日本ファンドレイジング協会 https://jfra.jp/
・ファンドレイジング・スクール https://jfra.jp/school
※3:WILLを主催する合同会社めぐるでは、地域の社会課題解決に挑むNPOやソーシャルビジネスの事業を「社会を変える」手段ととらえ、「社会を変える」計画と“志金”調達計画を策定し、継続支援者を募る「マンスリーサポートプログラム」を、ウェブサービス「凸と凹(でことぼこ)」で提供しています。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://www.meguru.social/posts/42840682

募集期間
2023.04.20 〜 2023.05.28
実施団体
合同会社めぐる

お問い合わせ先
合同会社めぐる
JPBV ソーシャルビジネス支援プログラム「WILL」2023@オンライン
運営事務局(担当:木村)
E-mail: info@meguru.social

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.30

第86・87・88基 そらべあスマイルプロジェクト
内容
そらべあ基金では、全国の幼稚園・保育園・こども園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」を企業の皆様からのご支援により取り組んでいます。このプロジェクトは、再生可能エネルギーの導入をきっかけに、子どもたちに地球温暖化の影響やその原因、自分たちにできることを伝え、未来を変えていくことを目指しています。

2008年からこれまでに、北海道から沖縄まで全国の幼稚園・保育園・こども園にそらべあ発電所が広がっています。こうした取り組みが評価され、2010年 地球温暖化防止活動環境大臣表彰、2012年 低炭素杯東日本大震災被災地域貢献活動賞、第1回ソーラーアワードプロジェクト部門を受賞しています。2021年からは、寄贈する発電設備の容量を増やすとともに、寄贈後の環境教育活動支援の充実を図り、本プロジェクトを更に推進しております。

「そらべあスマイルプロジェクト」の趣旨に賛同し、太陽光発電設備の設置や子どもたちへの環境教育活動&エコアクションを推進いただける園を以下の通り募集します。子どもたちが安心して暮らせる持続可能な社会を目指して、未来を共につくるプロジェクトにぜひご参加ください。ご応募をお待ちしております。

1. 応募資格
3歳から5歳児が在籍する未就学児童向けの教育・保育施設であること
設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可
現在、太陽光発電設備が未設置であること
下記の応募条件確認表の応募条件を満たしていること
※太陽光発電設備の設置場所を独自に確保できない集合住宅内施設などは対応できない場合があります

2. 寄贈内容
(1)太陽光発電設備(5kW相当品、設置環境により変更あり)3基(1園につき1基)
太陽光パネル、パワーコンディショナー、室内モニター、工事費用一式
特別な場合(設置場所の補強など)を除き、取り付けに必要な工事費用は全て無償です
※太陽光発電設備の寄贈後にかかる設備維持の費用については実費をご負担ください

(2)環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」
寄贈園における環境教育&エコ・アクションの推進をサポートします

(3)記念品
寄贈園には「そらべあ物語」の紙芝居と寄贈記念プレート、園児の皆さんには「そらべあ絵本」をプレゼントいたします。

※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://www.solarbear.jp/applications/3233/

募集期間
2023.03.01 〜 2023.05.30
実施団体
特定非営利活動法人そらべあ基金

お問い合わせ先
特定非営利活動法人そらべあ基金
TEL:03-3504-8166(平日 10時〜18時)
FAX:03-5157-3178(24時間受付)
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.31

ピンクリボン啓発活動助成金

全国にピンクリボン運動を目的とした多くの啓発団体・患者会様がいらっしゃいますが、啓発活動費用の捻出にご苦労されているお話を伺うことが増えてまいりました。
そのような中、同じ目的をもって活動しているJ.POSHとして何かご協力できることはないかと考え2018年より、啓発活動を行っていただくために役立てていただければと、わずかですが助成金による支援を決定いたしました。

1. 助成金支給内容
啓発活動費 1団体一律5万円、およそ50団体に支給

2. 応募資格
設立後1年以上経過した非営利のピンクリボン啓発団体・患者会

※ 企業及び個人の応募は出来ません。
※ 2023年6月 より 2024年5月末日の間に、啓発活動を実施予定であること。

3. 選考方法 応募者の中からJ.POSHピンクリボン啓発活動助成金選考委員会にて審査による選考を行います。

4. スケジュール
選考 2023年6月中旬
決定通知 2023年7月初旬 支給が決定しました団体様にのみ通知いたします。
助成金支給 2023年7月下旬 ご指定の口座への振込

5. 結果発表 2023年7月初旬にJ.POSHホームページに掲載

応募方法
下記URLより申請書をダウンロードいただき必要事項をご記入の上、郵送・FAX・Eメールにてお申込みください。
URL
https://www.j-posh.com/activity/assistance/

募集期間
2023.04.03 〜 2023.05.31
実施団体
認定NPO法人 J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)
URL
https://www.j-posh.com/activity/assistance/

お問い合わせ先
認定NPO法人 J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)事務局
〒538-0043 大阪市鶴見区今津南2丁目6番3号
TEL:06-6962-5071FAX:06-6962-0065
(電話受付 9:30〜12:00/13:00〜16:30 土日祝除く)
E-mail:jposh@j-posh.com


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.31

全国被災地こども支援 3.11基金

2011年の東日本大震災の発生を受け、ジャパンカインドネス協会は「東北3.11基金」を立ち上げ、岩手・宮城・福島で被災した子どもやその保護者を支援する活動に対し、累計2,500万円を超える支援を行ってきました。
2021年より助成対象の範囲を見直し、東日本大震災限定とせず、全国の被災地も含めた「全国被災地こども支援 3.11基金」として再スタートしました。

世界的にも類を見ない甚大な被害をもたらした東日本大震災を風化させないという思いから、3.11の名称を残しました。
詳細をご確認の上、ふるってご応募ください。

〈助成対象〉
@東日本大震災の被災地(岩手、宮城、福島のいずれか)に拠点を置いている
Aその他の被災地(気象庁が災害名称を定めた気象・震災が対象)
・地震による被害を受けた地域(2011年1月以降の被害)
・台風、豪雨による被害を受けた地域(2021年1月以降の被害)

 →@Aのいずれかに該当し、さらに子どもの支援を行っている団体(子どもの居場所づくり、遊び場づくり、体験学習、学習支援など、子どもたちが自らの力で切り開いていける活動)

※昨年度助成を受けた団体の応募も可能です。
※法人格は問いません。ただし、次の団体は除きます。
国、地方自治体、反社会的団体、宗教法人、個人、営利目的とした株式会社、有限会社などの組織、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に著しく偏る団体 

〈助成内容〉
【金 額】1団体あたり一律10万円 計8団体まで
【使 途】対象となる活動の事業費、人件費、管理費等
(※奨学金、生活費補助など、特定個人への金銭授与を主たる目的とする事業は対象外)
【期 間】2023年8月1日〜2024年7月31日


※詳細は下記URLをご確認の上、必要書類を揃えてサイトから応募してください。
URL
https://www.jkkyoukai.com/311fund/

募集期間
2023.04.01 〜 2023.05.31
実施団体
認定NPO法人ジャパン・カインドネス協会
URL
https://www.jkkyoukai.com/311fund/

お問い合わせ先
認定NPO法人ジャパン・カインドネス協会
〒186-0004
東京都国立市中1-18-41栄ビル301
電話 042-571-2233
FAX 042-571-2263
kunitachi@jkkyoukai.com


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.31


第53回 毎日社会福祉顕彰

2023年度(第53回)「毎日社会福祉顕彰」を募集します。全国の社会福祉関係の個人や団体の中から優れた業績をあげている3件を選び表彰します。

 ◇対象
<学術>社会福祉の向上に顕著な影響を与える研究をした
<技術>児童、高齢者、心身障害者などの分野で独創的なスキル、プロセスで効果をあげた
<創意>施設、機器などの改善、充実、または活動実務について創意工夫や新技術導入で功績をあげた
<奉仕>長年にわたり国際、地域福祉で奉仕活動を続け、将来も継続する強い意志を持つ
<勤勉>社会福祉施設に30年以上勤務し、顕著な成果をあげた
<その他>新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動をしている個人または団体。

 ◇推薦方法と推薦書送付先
 毎日新聞各本社の社会事業団および各都道府県社会福祉協議会にある所定用紙に所要事項を記入し、資料を必要とするものは添付のうえ、5月31日までに下記あてにご送付ください。

 ◇発表と表彰
 9月中旬の毎日新聞紙上で発表。受賞者に賞金300万円(1件につき100万円)と賞牌(しょうはい)を贈呈します。10月中旬、毎日新聞東京本社で表彰式を行う予定です。


※詳細についてはURLをご覧ください。
URL
https://www.mainichi.co.jp/shakaijigyo/fukushikensho.html

募集期間
2023.03.01 〜 2023.05.31
実施団体
毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団
URL
https://www.mainichi.co.jp/shakaijigyo/fukushikensho.html


お問い合わせ先
〒100−8051(住所不要)毎日新聞東京社会事業団
電話03−3213−2674
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.31

2023年度ニッセイ財団高齢社会助成 T. 地域福祉チャレンジ活動助成

〈助成対象〉
地域での継続的自立生活を支えるシステム(地域包括ケアシステム)展開等につながる活動を行うNPO法人等の団体

〈助成内容〉
地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる5つのテーマのいずれかに該当する活動
@福祉施設や福祉・介護・保健・リハビリテーション専門職と地域住民の協働によるインフォーマルなサービスづくりへ向けてのチャレンジ活動
A認知症(若年性認知症を含む)の人、家族と地域住民がともに行う安心、安全に暮らせる地域づくりへ向けてのチャレンジ活動(本財団恒久分野)
B人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践へ向けてのチャレンジ活動 *日常生活支援、身元保証、死後対応等
C高齢単身者、家族介護者を含めた複合的な生活課題に対する(家族への)支援につながる実践へ向けてのチャレンジ活動
D高齢者、障がい者、子ども等全世代交流型の活動・就労の機会提供、社会参加づくりへ向けてのチャレンジ活動

〈助成期間〉
2023年10月から2年

〈助成金〉
最大400万(1年最大200万)

〈助成予定〉
件数 3団体程度

※詳細はURLをご覧ください。
URL
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html

募集期間
2023.03.01 〜 2023.05.31
実施団体
公益財団法人日本生命財団


お問い合わせ先
日本生命財団 高齢社会助成事務局
〒541-0042 大阪市中央区今橋3丁目1番7号 日本生命今橋ビル4階
TEL.06-6204-4013(10-17時)
メールアドレス:kourei-fukusi@nihonseimei-zaidan.or.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.05.31

令和4年度地域情報交流普及啓発事業
内容
経済産業省資源エネルギー庁では、自治体、民間団体等が講演会等を開催する際に無料で講師を派遣する本事業を実施しております。
お申込、あるいはお問合せなどぜひ下記事務局までご連絡ください。

 記
1.対象
全国の自治体、民間団体等が主催する講演会、勉強会、セミナー、シンポジウム、グループワークなどで、エネルギー等のテーマについて開催予定のイベント。
定員規模:20名以上
参加費:無料
開催時期:令和5年2月末までに開催するもの

2.講師
ご希望のテーマ(下記ご参照)に関する専門家を選定の上、派遣します。

3.テーマ例
・日本のエネルギー政策
・地球温暖化とエネルギー
・暮らしとエネルギー
・電力レジリエンス
・2050年の脱炭素化に向けて 等
・海外のエネルギー事情
・原子力発電の安全対策
・核燃料サイクル
・エネルギーミックスを考える

4.要件
【支援対象となる費用】講師謝金、旅費等。
パソコン、プロジェクター、スクリーン、マイク、レーザーポインター、放射線計測器、文房具等は、主催者側にてご用意ください。
(機材の貸出は、本事業の摘要範囲外ですのでご了承お願いします。)
イベント開催時、参加者の皆さんにアンケートのご記入をお願いします。また、主催者の方にも別途アンケートにご協力いただきます。
質疑応答を予定されている場合には、その内容を主催者にてまとめていただき、事務局までご提出をお願いします。

※詳細はURLを御覧ください。URL
https://www.jilc.or.jp/pages/244/

募集期間
2022.08.01 〜 2023.05.31
実施団体
経済産業省資源エネルギー庁
URL
https://www.jilc.or.jp/pages/244/

お問い合わせ先
【講師派遣事業事務局】
一般財団法人日本立地センター 
〈担当〉三橋(みつはし)、大川
TEL:03-3518-8965 (平日9:30〜17:30)
FAX:03-3518-8970
Eメール:enepa@jilc.or.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.03
2023年度国際助成プログラム

【プログラムの趣旨】

本プログラムは、日本を含む東アジア、東南アジア、南アジアの各国・地域を対象に、新型コロナウイルスによって顕在化した諸課題への対応を始めとするアジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。

国をまたいだ多様なバックグラウンドをもつ参加者たちが、同じ課題に取り組む仲間として「共に考え、行動し、創りあげる」という協働・共創の関係を構築し、その関係が国籍、年齢、所属組織等の枠を超えた双方向の学びのプロセスのなかで、社会変革につながるパートナーシップに発展することを期待します。

【助成概要】

詳細につきましては「募集要項」をご覧ください。

・テーマ アジアの共通課題と相互交流 −学びあいから共感へ−

・プロジェクトに求められる要素 国際性、越境性、双方向性、先見性

・対象国 日本を含む東アジア・東南アジア・南アジアの国・地域 *

・助成期間 1年間(2023年11月1日〜2024年10月31日)または2年間(2023年11月1日〜2025年10月31日)

・求められる成果 以下の全て
1)課題の設定とそれに対する現状のレビュー(調査・分析)
2)課題解決につながる実践的な学びあいの活動
3)提言・作品などの成果物(Tangible Output)の作成と社会への発信

・応募対象者の要件 複数の対象国・地域に拠点を置き、当該課題解決に対する実績・知見を持つ実践者、研究者、クリエイター、政策担当者、メディア関係者等、適切かつ多様なメンバーによって構成されるチーム

・助成額 1年間プロジェクト:上限500万円/件 2年間プロジェクト:上限1000万円/件

・助成予定総額 7千万円

・応募方法 財団ウェブサイトを通じた応募のみ

・募集期間 2023年4月3日(月)から6月3日(土)(日本時間23時59分まで)

・助成の決定 外部有識者によって構成される選考委員会の選考を経て、9月下旬に開催される理事会にて決定

* 東アジア:日本、中国、香港、マカオ、台湾、韓国、モンゴル
  東南アジア:ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、
  シンガポール、タイ、東ティモール、ベトナム
  南アジア:バングラデシュ、ブータン、インド、モルディブ、ネパール、パキスタン、スリランカ

※詳細はURLをご覧ください。URL
https://www.toyotafound.or.jp/international/2023/

募集期間
2023.04.03 〜 2023.06.03
実施団体
公益財団法人 トヨタ財団


お問い合わせ先
公益財団法人 トヨタ財団
国際助成プログラム担当:利根・沖山・笹川
Email:asianneighbors@toyotafound.or.jp
Tel: 03-3344-1701

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.06
2023年度国内助成プログラム

【プログラムの趣旨】
 私たちの暮らしを取り巻く環境は、世界とのつながりが益々強まっています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は瞬く間に地球規模に広がり、近年の様々な異常気象や災害を引き起こす気候変動、限りある資源や領土を巡る争いがもたらす余波は、日本という国や社会だけでなく、私たち一人ひとりの日常にまで直結する状態になっています。

 他方で、国内に目を向けると、高齢化や人口変動に伴う諸課題を通じた世代間および地域間の不均衡が益々大きくなると共に、国籍や文化、価値観、生活習慣、生活環境などにおいて多様な背景を持つ人々が混在する社会状況を迎えています。

 歴史的な転機に直面していると考えられる日本の現況を踏まえ、既存の社会システムや制度、手法などの課題を捉え、近年の情報技術を積極的に活用しながら、日本全体および各地域の持続可能性や発展可能性を高めていくことが重要と考えます。

 このような問題意識に基づき、国内助成プログラムでは『新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進』というテーマを設定し、変わりゆく「新常態」と市民・住民一人ひとりが柔軟に向き合い、多様な主体との協力を通じて乗り越えていく力と術を身に付けていくことに焦点をあて、以下の2つのカテゴリーでの助成を実施します。

1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成
2)地域における自治を推進するための基盤づくり

 市民・住民一人ひとりが暮らしや社会を支える自律的な担い手となっていくために、特定の誰かによって開発・提供されるサービスを利用・受益するだけの関係性や構造に留まるのではなく、自治体や教育機関、企業や民間事業者、地縁組織やNPOなど多様なアクターと協力し、自由な発想に基づき未来志向を持って自分たちの手で地域や社会の新たな姿を創り出していく取り組みを応援します。

<助成の枠組み>

1)日本における自治型社会の一層の推進に寄与するシステムの創出と人材の育成

・助成対象
日本全体で自治型社会が推進されていくことを目的とし、各地域における自治の基盤づくりの動きを支え促進すると共に、社会全体に波及する仕組みや制度づくり、その担い手となる人材の育成に取り組むプロジェクト(ソーシャルセクターにおける取り組みとして、社会的企業のスタートアップも含みます)

【プロジェクト要件】
@(目的に対し)分野/領域横断的で、職種や属性、物理的距離などの境界を超えた連携・協力体制による取り組み
A既存の仕組みや従来からの手法を疑う・問う視座に基づく調査や実践を通じて、日本全体への普及や波及などを見据えていること
B上記@、Aに取り組む上で、ビッグデータやクラウドなどの新たなデジタル技術を活用した検証・分析・提唱・実装などのプロセスが組み込まれていること

・助成期間 2023.11.1〜2026.10.31(3年間)
・助成金額 1,000〜2,000万円/件
・助成総額 約7,000万円
※助成件数は3〜5件程度を予定
・助成対象費目 人件費や事務局諸経費を含むプロジェクト実施に必要な費用
※詳細は企画書(書式)の末尾に貼付している一覧表をご確認ください。
・留意点/備考 説明会に参加し詳細の情報を確認した上で、応募企画の概要をまとめた資料を用いた個別の事前相談を経てご応募ください。
(事前相談が未実施の場合は選考の対象外となる場合があります)

     
2)地域における自治を推進するための基盤づくり
・助成対象
一人ひとりの「暮らし」を起点に、地域資源や人と人の関係性を見つめ直し、多様な関係者との対話を重ねながら、在りたい姿の実現に向けて地域内の主体性や参加・協力の仕組みが育っていく基盤づくりに取り組むプロジェクト

【プロジェクト要件】
@(目的に対し)分野/領域横断的で、職種や属性、物理的距離などの境界を超えた連携・協力体制による取り組み
A対象地域での実践を通じて、他地域への普及や応用が可能な人々の価値観の変容を促す「知」の検証・分析の視点が含まれていること
B上記@、Aに取り組む上で、プロジェクト関係者の参加や情報基盤の整備といった点でデジタル技術や ICT が活用されていること(例:データベース化やクラウド化、オンライン会議や SNS の利用、等)

・助成期間 2023.11.1〜2025.10.31(2年間)
・助成金額 上限600万円/件
・助成総額 約4,000万円
※助成件数は7〜10件程度を予定
・助成対象費目 人件費や事務局諸経費を含むプロジェクト実施に必要な費用
※詳細は企画書(書式)の末尾に貼付している一覧表をご確認ください。
・留意点/備考 説明会への参加や事前相談は必須ではありませんが、趣旨や要件などとの合致についてプロジェクト関係者間での事前確認を十分に行った上でご応募ください。

応募や企画書の作成にあたっては、助成応募案内FAQもご確認ください。


<応募団体の要件>

プロジェクトの実現性や実効性の観点から以下1〜3を満たす団体

1.既存の団体による単独の取り組みではなく、プロジェクトの目的・目標の実現に向けて必要な人材や組織が協力した「プロジェクトチーム」での応募であること
2.企画や調査フェーズにおける取り組みの一定の実績(対象分野/地域の実態把握、事業戦略の仮説検証など)を有すること
3.運営の中心を担う団体の組織体制や財政規模、事業実績などが確認できること(当該団体の法人格の有無や種類は問わない)

※運営の中心を担う団体および今回のプロジェクトの実施体制が、「目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っていないこと」および「反社会的勢力とは一切関わりがないこと」をご確認ください。
(ただし、法制度の実現などに向けたロビーイングなど政治的な活動を除外するものではありません。)


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://www.toyotafound.or.jp/community/2023/

募集期間
2023.04.10 〜 2023.06.06
実施団体
公益財団法人 トヨタ財団

お問い合わせ先
公益財団法人トヨタ財団
国内助成プログラム担当:武藤、鷲澤、佐藤、石井
Email:gp4ca@toyotafound.or.jp
TEL:03-3344-1701(月〜金曜日(祝祭日を除く)10:00〜17:00)
※在宅勤務を併用しているため、ご連絡はできる限り電子メールでお願いします。



掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.09

第 21回 「配食用小型電気自動車寄贈事業」 (令和5年度)

〈趣 旨〉

高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が、一段と高まっています。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた友愛活動を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。
みずほ教育福祉財団では、高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。

〈応募内容〉

1. 寄贈内容
@ 助成内容:配食用小型電気自動車 1 台
A 事業規模:14 台(14 団体)(予定)

2. 配食用小型電気自動車「みずほ号」について
トヨタ車体(株)製の車両(コムス B・COM デリバリー)をベースとした、一人乗り小型電気自動車(ミニカー)です。(トヨタ自動車(株)の C+pod(シーポッド)とは異なります)
家庭用の AC100V を使用し、特別な充電設備は必要としません。その他、車両の仕様等は、別紙に記載の通りとなります。
また、車体には、「みずほ号」・「みずほ教育福祉財団寄贈」・「団体名」のロゴが入ります。寄贈後の車体のロゴの変更には、当財団の許可を要するものとします。

3. 助成対象
以下の 4 つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付けられません。
@ 高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っていること。
A 法人(非営利活動法人、社会福祉法人、出資持分のない医療法人、公益法人等)・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実施している給配食サービスがすべて行政等からの受託である団体の場合は、当該部門の営業利益が黒字ではないこと。
B 現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。
C 本寄贈を過去6年以内(平成30年以降)に受けていないこと。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
http://www.mizuho-ewf.or.jp/

募集期間
2023.04.05 〜 2023.06.09
実施団体
公益財団法人 みずほ教育福祉財団


お問い合わせ先
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング
公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部
E-mail:fjp36105@nifty.com
(TEL:03-5288-5903、FAX:03-5288-3132)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.11

「むすびえ・こども食堂基金」2023年度 春募集

「むすびえ・こども食堂基金」2023年度 春募集は、こども食堂の再開支援を応援することを目的の一つに据えて募集をおこないます。
こどもの日に、夏休みに、秋の行楽シーズンに、こども食堂での会食や楽しい企画をされるこども食堂を応援します。


【こども食堂向け】

・Aコース:会食再開支援(上限10万円)200件
・Bコース:食材支援(上限10万円)200件
・Cコース:ひとり親支援(上限20万円)20件
・Dコース:プログラム支援(上限10万)50件

※ 全コース共通の備考等
・申請は1団体1コースのみ可能です。
・採択団体数は、資金調達の状況に応じて、増える場合があります。
・保険料を申請する場合、「ボランティア行事用保険」「ボランティア活動保険」や他民間企業等の保険が対象となります。活動に応じた保険にご加入ください。加入された際の証憑書類(コピー可)は、実施報告書をご提出いただく際に必要になります。

【地域ネットワーク団体向け】

・Eコース:地域を超えた連携促進(上限50万円)5団体
・Fコース:市区町村域ネットワーク支援(上限50万円)10団体
※ 全コース共通の備考等
・申請は1団体1コースのみ可能です。
・採択団体数は、資金調達の状況に応じて、増える場合があります。


助成対象期間
・A〜Dコース共通:2023年7月1日から2023年12月31日まで(6ヶ月)

助成対象団体
・こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。フードバンク専門団体は対象外です。
・団体名義の口座を持っていること
・事務局が請求した際に会則または定款を提出いただけること
・「助成金受領における誓約書」を提出いただけること
・宗教法人、個人事業主が経営する飲食店や株式会社(いわゆる「営利事業者」)が運営するこども食堂は、以下の条件を満たす場合に申請することができます。
1)こども食堂が非営利で運営されること。
2)宗教法人活動や営利部分との経理区分が行われること。
 ※銀行口座の管理が宗教法人活動あるいは営利事業/非営利事業とで別管理がなされていると望ましいです。
3)こども食堂名で申請すること。
※上記書類は採択決定後に提出をお願いいたします。申請時に添付する必要はありません。


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://musubie.org/news/6588/

募集期間
2023.05.22 〜 2023.06.11
実施団体
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
URL
https://musubie.org/news/6588/

お問い合わせ先
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2023年度むすびえ・こども食堂基金」事務局宛
問い合わせフォームよりお問い合わせください。

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.14

2023年度アダプト・プログラム助成

〈趣旨・目的〉

公益社団法人食品容器環境美化協会は、飲料メーカー6団体で構成される公益法人で、飲料容器の散乱対策を中心とした環境美化の推進を事業目的とし、その一環として市民と行政の協働によるまち美化手法である「アダプト・プログラム」の情報センターとして、その普及・推進に取り組んでいます。

海洋ごみ問題が喫緊の課題となり、海洋ごみの約8割が陸域由来とも言われる中、海岸・海浜、河川流域だけでなく、道路、公園、緑地等すべての場所で行われるアダプト活動が、この問題に対して、広く国民参加を進める際の一つの有効なツールとなり得ると考えられており、政府の「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」(2019年5月31日)においても、対策の一つとして取り上げられ、その重要性が改めて認識されつつあります。

このような状況の中、本制度は、活動をさらに充実、拡大しようとする団体、あるいはアダプト・プログラムへの新規参加を予定する団体等を助成、支援することにより、アダプト・プログラム活動の一層の奨励を行うとともに、その普及推進を図ることを目的としています。

〈対象者〉
以下の要件をすべて満たす団体であること

1. 次のいずれかの団体であること
@ 各自治体が導入しているアダプト・プログラム制度に登録・参加している団体で、アダプト活動をさらに充実、拡大しようとする団体
A 各自治体が導入しているアダプト・プログラム制度に新たに登録・参加しようとする団体
2. 本助成制度が設けられている趣旨に賛同するとともに、飲料団体から構成されている食品容器環境美化協会の活動であることを十分認識していること
3. 過去2年間(2021年度、2022年度)に当協会の助成を受けていないこと

〈助成コース〉
次のいずれかのコースによる助成とします。
@ 助成金コース 総額250万円
A 清掃グッズコース 総計160セット(800人分)


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://kankyobika.or.jp/adopt/subsidy-for-adopt/2023-outline


募集期間
2023.04.24 〜 2023.06.14
実施団体
公益社団法人 食品容器環境美化協会
URL
https://kankyobika.or.jp/adopt/subsidy-for-adopt/2023-outline


お問い合わせ先
公益社団法人 食品容器環境美化協会
〒108-0023 東京都港区芝浦2丁目15番16号 田町K・Sビル6階
03-5439-5121(平日 10:00〜17:00)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.15


青少年健全育成関係 研究助成

1.助成の趣旨

工業化社会、情報化社会の著しい進展による社会環境の変化は、国民の社会生活に多様な影響を及ぼしています。中でも青少年の健全な心身の発達を阻む面のあることを認めざるを得ません。マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、そのためのすぐれた研究に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。

2.助成対象

本財団の設立趣旨である「青少年の健全育成」に係る教育現場及び市民活動の活性化に役立つ汎用性の高い研究(基礎的研究を含む)を対象とします。

<助成対象研究分野>
  @ボランティア育成
  A若者の居場所づくり
  B地域連帯・コミュニティづくり
  C自然とのふれあい
  D国際交流・協力
  E科学体験・ものづくり
3.応募資格

日本国内の大学、NPO等に所属して、青少年健全育成に関する研究に従事し、その研究の成果が、次代を担う青少年の健全育成に貢献するところが大きいと思われる研究者または研究グループとします。研究代表者(申請者)は、助成申請にあたり、所属機関の代表者(大学の場合は学科長・学部長等、NPOの場合は理事長等)の承諾を得てください。特に若手研究者(概ね35歳以下)の応募を歓迎します。ただし、学部生・大学院生は研究代表者にはなれません(共同研究者は可能です)。 研究代表者からの申請のみ受け付けます。

4.助成金の総額

300万円(1件の上限100万円)

5.助成件数

4〜5件

6.助成期間

1年または2年

・1年助成 2024年4月1日〜2025年3月31日
・2年助成 2024年4月1日〜2026年3月31日
ただし、助成金振り込み後は、直ぐに使用可能です。

7.助成金の支払い

原則として1回

8.助成金の使途

助成金の使途には、器具・備品費、消耗品費、旅費、謝金、その他諸経費が含まれます。ただし、研究メン バーへの謝金は認めていません。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/human_serach/index.html



募集期間
2023.04.15 〜 2023.06.15
実施団体
公益財団法人 マツダ財団
お問い合わせ先
公益財団法人 マツダ財団 事務局
〒730-8670 広島県安芸郡府中町新地3ー1 マツダ株式会社内
TEL: (082)565−1344
E-mail:mzaidan.sk@mazda.co.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.20
子ども文庫助成プログラム

子ども文庫助成には、@子どもの本購入費助成、A病院・施設子ども読書活動費助成、B子どもの本100冊助成、C子ども文庫功労賞の4つのプログラムがあります

対象
@子どもの本購入費助成
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等で、子どもたちへの読書支援活動歴が3年以上ある団体、及び個人。

A病院・施設子ども読書活動費助成
病院内で療養中の子どもたち、障害児施設、養護施設、その他読書にハンディキャップのある子どもたちに対し読書啓発活動を行う、3年以上の活動歴がある読書ボランティア団体や公立を含む特別支援学校等の施設及び非営利団体等。

B 子どもの本100冊助成
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等で、既に読書啓発活動を行っている団体、及び個人。

C 子ども文庫功労賞
読書啓発活動に長年(20年以上)携わり、子どもの読書活動に貢献されてきた個人〈他薦に限ります〉

各プログラムの助成内容
■@子どもの本購入費助成、A病院・施設子ども読書活動費助成は一律30万円の現金助成です
■@子どもの本購入費助成は、以下の【Aコース】【Bコース】のいずれかをお選びいただけます。
【Aコース】児童書、絵本等の書籍、及び紙芝居、人形劇、パネルシアター等に15万円以上、書架、ブックコートフィルム、読書啓発講習会の費用等に15万円までお使いいただけます。
【Bコース】当財団が指定する条件下で、研修会の開催またはご参加のために助成金30万円を全額お使いいただけます。

条件:
⑴当財団が指定する「指定研修会」からご計画いただくこと。
⑵「指定研修会」以外の研修会の自主開催をご希望の場合、応募者が文庫連絡会やそれに準じる組織であること、かつご希望の研修会の内容(依頼予定の講師や会場等)と予算の内訳を明確に示していただくこと。
■A病院・施設子ども読書活動費助成は、図書や備品の購入に加え、さわる絵本等の作成費や読書支援機器にもお使いいただけます。
■B子どもの本100冊助成は、当財団選定の小学校低学年、中学年、高学年、乳幼児の4セットの中から、ご希望の100冊を贈呈いたします。任意のセットのご選択、もしくは4セットに150冊リストを加えた550冊全体の中からお好きな100冊を選書いただくことも可能です。


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://www.itc-zaidan.or.jp/summary/library/grant.html


募集期間
2023.04.01 〜 2023.06.20
実施団体
公益財団法人 伊藤忠記念財団



お問い合わせ先
公益財団法人 伊藤忠記念財団
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1
TEL:03-3497-2651

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.30


2023年度 森村豊明会助成金

【助成対象者】
社会奉仕の精神と志に富み、公益性かつ実効性の高い事業を行う団体を対象とします。
法人格の有無は問いませんが、規約・役員・経理などをはじめとする内部管理体制が整備されており、永続性のある非営利活動団体であることを原則とします。
個人の場合は別途ご相談ください。

【助成対象事業】
・学術及び科学技術の振興を目的とする事業
・文化及び芸術の振興を目的とする事業
・労働意欲のある者に対する就労の支援を目的とする事業
・公衆衛生の向上を目的とする事業
・児童または青少年の健全な育成を目的とする事業
・教育・スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業

【助成内容】
選考により決定した助成対象に対し、助成金・奨学金を授与いたします。

ご注意:下記のような事柄は対象外です。
・公益性のない事業、営利を目的とする事業
・人件費、講師謝礼、管理費などの組織運営経費
・すでに完了している事業
・政治、宗教、思想などの目的に偏る団体、事業
・使途を定めない協賛金等

【応募方法】
上記の応募期間に、申込書類をダウンロードのうえ必要事項を記入して、下記の添付書類と共に当財団事務局宛に
送付してください。


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://morimura-houmeikai.jp/recruitment/

募集期間
2023.05.01 〜 2023.06.30
実施団体
公益財団法人 森村豊明会

お問い合わせ先
公益財団法人 森村豊明会
〒105−0001 東京都港区虎ノ門一丁目2番16号 虎ノ門浜崎ビル5階
TEL: 03-6268-8308

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.30


清水基金 NPO法人助成事業

障害者の施設を運営し、社会的自立支援・地域移行を図るNPO法人に対し、各種の助成を行うことにより、障害者福祉の増進に寄与することを目的とする。

1. 助成申込書の請求方法・申込受付期間

助成申込書のダウンロードはできません。以下の方法にてご請求ください。
(申込書の請求ができるのはNPO法人のみです)

〈助成申込書の請求方法・期間〉

2023年4月中旬 〜 2023年6月20日(必着)
返信用封筒(角形2号、宛名記入、140円切手貼付)を同封の上、郵送にて請求するか直接清水基金で受け取る
【請求・申込先】〒103-0027 東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング3階
(社福)清水基金 NPO法人助成係(他の事業とまとめて請求はできません)

〈助成申込受付期間〉

2023年5月1日 〜 2023年6月30日(当日消印有効、郵送受付のみ)
助成決定時期
2024年1月末(法人代表者様に郵送にて通知)

2. 申込できる法人・事業所(以下の条件をすべて満たす)
・2023年4月時点でNPO法人設立後3年経過し、開設後1年経過した事業所
・2021年度以降、当事業において助成を受けていないNPO法人
※2020年4月以降、法人全体行政処分・刑事処分を受けていないこと

3. 申込できる案件
障害者の福祉増進を目的として運営されている第2種社会福祉事業において、利用者に必要な機器、車輌、建物(新築・改修・増改築)等のうち、以下の条件を満たす案件
・申込は1法人あたり原則1物件、総費用が税込70万円〜4,000万円の案件
・助成決定後、当基金との助成金交付契約後に事業着手し、原則として機器・車輌等は2024年9月迄に納入、建物は同年12月迄に完成できる案件

4.助成対象外とするもの
・申込物件に公費による補助や他の助成団体等への助成申込が重複している案件
・公益事業(福祉有償運送・日中一時支援等)において使用するもの
・機器:中古機器、医療機器、防災・防犯関連機器
・車輌:中古車輌、2016年度以降に当基金から車輌の助成実績がある法人
・建物:修繕・メンテナンス工事(屋上防水・外壁塗装等)、防災設備(自家発電装置・スプリンクラー・火災報知器 等)、造成工事、外構工事、舗装工事、防犯設備、ソーラーシステム、照明LED化、浄化槽設備、耐震補強、井戸整備 等

5. 助成金額・助成件数
・自己負担率:総費用の20%以上
・助 成 金 額:1法人あたりの50万円〜700万円
・助成金総額:1億円(予定)、助成件数は30件程度

6. 選考基準
必要度、自助努力、財務状況等をもとに清水基金の選考基準により審査する


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/npo/

募集期間
2023.05.01 〜 2023.06.30
実施団体
社会福祉法人 清水基金

お問い合わせ先
社会福祉法人 清水基金
〒103-0027 東京都中央区日本橋 3-12-2 朝日ビルヂング3階
TEL.03-3273-3503
受付時間 月曜日〜金曜日 9:00〜17:00(祝日を除く)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.30

清水基金 文化芸術活動特別助成事業
内容
障害者の福祉増進を目的として第1種・第2種社会福祉事業を営んでいる社会福祉法人及びNPO法人に対し、文化芸術活動への助成を行うことにより、障害者の個性の発揮と社会参加の促進に寄与する。

1. 助成申込書の請求方法・申込受付期間
助成申込書のダウンロードはできません。以下の方法にてご請求ください。
(申込書の請求ができるのは社会福祉法人とNPO法人のみです)

〈助成申込書の請求方法・期間〉

2023年4月中旬 〜 2023年6月20日(必着)

返信用封筒(角形2号、宛名記入、140円切手貼付)を同封の上、郵送にて請求するか直接清水基金で受け取る
【請求・申込先】〒103-0027 東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング3階
(社福)清水基金 文化芸術助成係宛(他の事業とまとめて請求はできません)

助成申込受付期間
2023年5月1日 〜 2023年6月30日(当日消印有効、郵送受付のみ)

助成決定時期
2024年1月末(法人代表者様に郵送にて通知)

2. 申込できる法人・事業所
・(社会福祉法人) 2023年4月時点で開設後1年経過した事業所
・(N P O 法 人) 2023年4月時点でNPO法人設立後3年経過し、開設後1年経過した事業所
・上記の条件を満たし、かつ2021年度以降、当事業において助成を受けていない法人
※他の社会福祉法人・NPO法人と一緒に行う活動についても申込できますが、その場合、グループの代表となる法人と清水基金が本助成全体に係る助成金交付契約を結ぶ
※2020年4月以降、法人全体で行政処分・刑事処分を受けていないこと(グループの他法人も含む)

3. 申込できる案件
障害者の文化芸術活動(美術・演劇・音楽・舞踏等)に必要な道具、楽器、機器、活動成果をまとめた出版物(一般的な編集・デザイン・装丁・印刷・製本及び写真等のスキャニング)等のうち、以下の条件を満たす案件
・申込は1法人(1グループ)1案件、総費用が税込35万円〜500万円の案件
・助成決定後、当基金との助成金交付契約後に事業着手し、2024年12月末迄に納入できる案件

4. 助成対象外とするもの
・申込物件に公費による補助や他の助成団体等への助成申込が重複している案件
・建物関連の申込、人件費、会場費、交通費、運営費等
・グループの場合、グループを構成する他法人から本事業に別途申込んだもの
・当基金の他の助成事業に同一もしくは類似する物件を別途申込んだ場合、当基金の判断により一方を対象外とする

5. 助成金額・助成件数
・自己負担率:総費用の10%以上(グループの代表となる法人が負担)
・助 成 金 額:1案件あたり30万円〜200万円
・助成金総額: 1,500万円(予定)、助成件数は20件程度

6. 選考基準
・清水基金の選考基準により審査する


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/arts/

募集期間
2023.05.01 〜 2023.06.30
実施団体
社会福祉法人 清水基金
URL
https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/arts/

お問い合わせ先
社会福祉法人 清水基金
〒103-0027 東京都中央区日本橋 3-12-2 朝日ビルヂング3階
TEL.03-3273-3503
受付時間 月曜日〜金曜日 9:00〜17:00(祝日を除く)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.30

2023度(第49回)丸紅基金 社会福祉助成金

当基金は、国民福祉の向上に資することを目的とし、社会福祉事業に対する助成を行うため、丸紅株式会社の拠出金により、1974年9月厚生大臣の認可を受けて設立されたものであります。 設立の翌年、1975年より全国の福祉施設や団体が必要とする設備、機器、車輌、家屋のほか、各種団体が行う調査・研究活動などの資金助成として、毎年約1億円の助成を継続し、本年で49回目を迎えました。
つきましては2023年度助成金の募集を、下記のとおり実施いたします。


1. 助成金額・件数

助成金総額は1億円を目処とし、50件以上の助成を行います。
助成申込金額は限定しませんが、1件当りの助成金額は、200万円を上限とします。

2. 助成の対象

当基金の助成は、わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具備するものを対象とします。
(1) 申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること
(ただし、法人でない場合でも3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている団体は対象とする)
(2) 明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること
(3) 助成決定から1年以内に実施が完了する予定のものであること (2023年12月から2024年11月末の1年間に、申込案件が実施・完了される事業が対象)
(4) 一般的な経費不足の補填でないこと
(5) 申込案件に、国や地方公共団体の公的補助がないこと、また他の民間機関からの助成と重複しないこと

3. 選考基準

選考にあたっては、次の点を重視、配慮します。
(1) 既存の社会福祉分野(障がい、高齢、児童・青少年)のほか、引きこもり支援、生活困窮者支援、子ども(地域)食堂、女性保護、地域コミュニティ活動など、行政の手の届きにくいと思われる案件。
(2) 緊急性・重要性が高いもの。
(3) 社会福祉事業に従事する人々の環境改善・向上に役立つ案件。
(4) 直近3年度以内に当基金の助成を受けている団体からの申込は、優先度が低くなります。


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://www.marubeni.or.jp/topics/entry-85.html

募集期間
2023.05.01 〜 2023.06.30
実施団体
社会福祉法人丸紅基金
URL
https://www.marubeni.or.jp/topics/entry-85.html


お問い合わせ先
社会福祉法人丸紅基金 事務局
〒100−8088 東京都千代田区大手町一丁目4番2号 丸紅ビル
TEL:03-3282-7591
E-mail:mkikin@marubeni.com 

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.30

第54回 博報賞
内容
「博報賞」 は、 児童教育現場の活性化と支援を目的として、 財団創立とともにつくられました 。「ことばの力を育むことで、子どもたちの成長に寄与したい」そんな想いを核として、 日々教育現場で尽力されている学校 ・ 団体 ・ 教育実践者の「波及効果が期待できる草の根的な活動と貢献」を顕彰しています。
また、その成果の共有、地道な活動の継続と拡大の支援も行っています。

1.趣旨
「博報賞」 は、子どもたちの学習場面 ・ 生活場面において「教育実践の活性化」を果たしているすぐれた活動を顕彰しています。

2.活動領域
「国語 ・ 日本語 ・ ことばの育成に関わる教育実践」 と、「特別な配慮や多様なニーズのある子どものコミュニケーション活動を支援する教育実践」 を軸に、以下の幅広い領域を対象としています。

●国語教育
・ 思考力、 判断力、 表現力、 コミュニケーション能力など、 広く「ことばの力」を育成する活動
・ 言語活動の充実、 コミュニケーション能力の向上につながる活動
・ 日本語に親しみをもち、 伝統的な言語文化 ・ 地域の言語文化に関する興味関心を育成する教育

●日本語教育
・ 母語が日本語以外の子どもに対する日本語指導の実践
・ 日本語教育、 日本語指導につながる場の形成、 教材や指導方法の開発

●特別支援教育
・ インクルーシブ教育の理念に則った教育的支援活動
・ 小中学校等、特別支援学校における教育活動
・ 教職員、学校による連携、自治体、親の会、NPOによる活動や研究会、障がい種ごとの教育研究活動
・ 長年、特別支援教育に携わっておられる卓越した個人の活動
・ 視覚・聴覚・言語に関する障がい、肢体不自由、病弱・身体虚弱(内部障がい、難病含む)、知的障がい、精神障がい、発達障がい、 情緒障がいなどさまざまな障がいがある子どもへの教育活動

●日本文化 ・ ふるさと共創教育
・ 日本や地域の文化 ・ 伝統の学習を通し、国やふるさとへの愛着と誇りをもち、日本文化の継承・発展を担うと共に、それを表現し、伝えることのできる子どもを育てる活動
・ 地域の文化や地域について学ぶ中でその良さを見出し、発展させようとする人材の育成につながる活動
・ 地域への愛着や誇りを育み、文化や郷土を担う人材を育成し、地域の活性化にもつながる教育活動

●国際文化 ・ 多文化共生教育
・ 多様な文化の相互理解を推進し、日本語で共に学び、共に暮らし、共に日本で生きていくことにつなげる実践
・ 外国にルーツやつながりがある子どもへの教育的な支援活動
・ 「すべてのひとは、 違うところがあって当たり前」という価値観をもった子どもを育む活動
・ 多文化共生につながる教育的な活動

●独創性と先駆性を兼ね備えた教育活動
・ 学校教育における取り組み…学校づくり、教育課程、年間指導計画、総合的な学習の時間」で探究する取り組み、教材などの開発、組織の仕組みづくり
・ 地域社会における取り組み…地域や社会など、学校以外の場におけるさまざまな教育活動、教育活動の場の形成、環境づくり
・ 多様な団体の連携 ・ 協働による活動
・ 社会的な課題、 現代的な課題に対応した学習や先駆的な取り組み

3 .候補者について
以下、 すべての条件を満たす教育的な活動を行っている団体もしくは個人
・ 日本国内での活動であり、 日本在住の子どもを対象とした活動であること
・ 主に、6 歳〜15歳が中心の活動であること
特別支援教育については、 主に 4 歳〜18歳が活動の中心であること
・ 活動開始から 3 年以上経過していること (* 3 年目の活動は審査対象外となります)
※ただし、 コロナ禍における新たな取り組みに限り、 3 年未満の活動も審査対象とする。
・ 過去に 「博報賞」 を受賞している場合、 受賞時とは異なる活動内容であること
※団体 ・ 個人共に、 営利目的、 または営利につながる可能性が高い活動、 大学研究室を中心とした活動は
ご遠慮ください。
[団体] 各種学校、 ボランティア団体、 NPO、 多様な主体の連携による組織など
[個人] 活動の草分け的な存在。 中心人物として、 活動を牽引してきた方など
*個人の場合、 現在も活動を続けていれば、 現職かどうかは問わない。

4 .推薦資格について
※同一の推薦者による複数のご応募も可能です。
・ 各自治体の教育長、 教育事務所長、 教育センター長
・ 各種校長会 会長、 各種教頭会 会長
・ 日本国内の大学 ・ 大学院 教授 ・ 准教授
・ 国際交流協会 会長
・ 都道府県私学協会 会長
・ 都道府県市区町村長
・ 各領域の活動に造詣の深い研究会、 協議会、 連盟、 団体、 学会などの代表 ・ 部会長、 個人など
*活動の運営 ・ 指導に直接かかわりのない、 第三者的立場の方 (業務委託主は可とする)
*活動を理解し、 責任をもって推薦できる方
*現職に限らない。 ただし、 連絡のやり取りや贈呈式への出席が可能な方

賞の内容
各受賞者に、正賞(賞状)および、副賞(副賞金)を贈呈いたします。

博報賞:副賞 100万円・・・15件前後を想定
・ 功労賞:副賞 50万円
・ 奨励賞:副賞 30万円

文部科学大臣賞:博報賞受賞者の中で特に優れた活動には、文部科学大臣賞が授与されます。
※選考の結果、各賞該当者がない場合もございます。
※副賞金の使途については、指定や制限は設けておらず、報告も求めておりません。子どもたちのため、活動のためにご活用ください。



※詳細はURLをご覧ください。URL
https://www.hakuhodofoundation.or.jp/prize/

募集期間
2023.04.03 〜 2023.06.30
実施団体
公益財団法人 博報堂教育財団


お問い合わせ先
公益財団法人 博報堂教育財団  博報賞担当
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 2 丁目 2 - 3日比谷国際ビル14階
TEL(代表): 03-6206-6266(平日 9:30〜17:30)
E-mail:hakuhoushou@hakuhodo.co.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.30

第34回 緑の環境プラン大賞
内容
〈応募対象〉

◇部門:シンボル・ガーデン
・募集対象 全国の民間・公共の各種団体
・助成金額 上限800万円
・助 成 数 3件程度
・募集内容
緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集します。

◇部門:ポケット・ガーデン
・募集対象 全国の民間・公共の各種団体
・助成金額 上限100万円
・助 成 数 10件程度
・募集内容
日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだプランを募集します。


※詳しくは、応募要綱・助成要綱をご確認ください。
URL
https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-plan

募集期間
2023.04.01 〜 2023.06.30
実施団体
公益財団法人都市緑化機構
URL
https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-plan

お問い合わせ先
公益財団法人都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
TEL 03-5216-7191 FAX 03-5216-7195
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.30

第43回 緑の都市賞

〈目 的〉
緑の保全と緑化の推進は、地球温暖化の抑制や生物多様性の保全等、持続的な環境の改善につながるとともに、人々の暮らしに潤いと安らぎを与え、健康の増進や次世代を担う子供達の育成など様々な効果をもたらします。
緑の都市賞は、樹木や花、水辺などの「みどり」を用いた環境の改善、景観の向上、地域社会の活性化、青少年の育成等に取組み、環境や社会に対する貢献の実績と成果をあげている市民団体、企業、公共団体等の団体を顕彰し、快適で地球に優しい生活環境の創出を推進することを目的とします。

〈募集内容〉
募集部門は、緑の市民協働部門、緑の事業活動部門、緑のまちづくり部門 の3部門です。

◇緑の市民協働部門
応募対象 主に市民団体(町内会・自治会等の地縁団体、NPO法人、学校・病院等での活動を展開している団体等)
(行政や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が市民団体であること)
応募内容 ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するものとします。

◇緑の事業活動部門
応募対象 主に民間事業者
(市民団体や行政と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が民間事業者であること)
応募内容 民間、公共の空間を問わず事業活動またはその一環として取組んでいる緑の保全や創出活動で、地域の社会や環境に貢献するものとします。(例:オフィスビル・学校・マンション・工場の緑化等)
NPO法人等で、公園の指定管理者などとして活動の大半を事業活動として取組んでいるものも含みます。
学校や病院等で、業者委託での緑地の整備や管理に取組んでいるものなどもの含みます。

◇緑のまちづくり部門
応募対象 主に市区町村
(市民団体や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が行政であること)
応募内容 都市や地域の緑地の保全や緑化の推進について、緑の基本計画の策定や地域の個性を活かした施策を展開し、その成果をあげているものとします。
(例:地方公共団体の緑化施策、面的開発事業における緑地の保全・創出等)


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-city/guideline-toshisho

募集期間
2023.04.01 〜 2023.06.30
実施団体
公益財団法人都市緑化機構
URL
https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-city/guideline-toshisho


お問い合わせ先
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町3-2-4田村ビル2階
公益財団法人 都市緑化機構内 「緑の都市賞」係
TEL 03-5216-7191 FAX 03-5216-7195
e-mail :midori.infoug_address_aturbangreen.or.jp(@を半角にして送信ください)


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.06.30

文化財保護活動助成

1 <助成の目的>
指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施します。

2 <助成対象の種類>
美術・工芸品等の文化財
史跡・考古資料等の歴史遺産の保存・修復・公開活用
これらの環境保全等に関わる事業や活動

3 <助成対象の基準>
国、又は都道府県、市町村の指定文化財並びに歴史遺産、及びそれに準じる芸術・学術的に価値のある文化財並びに歴史遺産が対象です。
修復等の事業が完了した後には、広く一般に公開することを原則とします。
※自然物や自然景観は指定文化財であっても助成対象としていません。

4 <助成の対象者>
非営利法人またはそれに準じる任意団体※、地方自治体などに助成します。
※以下の5項目の要件をすべて満たしている任意団体です。
定款に類する規約等がある
団体の意思を決定し、執行する組織が確立されている
適正な収支報告書を作成する体制が整っている
団体活動の本拠となる事務所がある
団体としての活動実績が1年以上ある

5 <助成金>
助成は希望額全額ではないこともあります。1件あたり原則として、数10万円から数100万円です。
助成金は助成決定後提出していただく「助成事業スケジュール表」に基づき、振込依頼書を送付いただいてから、銀行送金します。

6 <申請受付と選考、通知>
助成申請受付期間
WEB 2023年5月15日〜7月5日
書類(郵送、宅配便等) 2023年6月1日〜6月30日

大規模災害による被災地枠
特別な枠は設けていませんが、対象文化財が罹災している場合は、できるだけ優先的に扱います。

選考
2024年度の選考結果は2023年度9月末までに書面でお知らせします。

7 <申請方法>
申請資格者は対象である文化財を保有・継承している(申請事業を主催している)日本国内の非営利法人及び自治体です。個人による申請は対象としていません。
当財団所定の申請書類を作成し、書類による郵送等、或いは当財団のWEB申請システムにより申請手続きを行っていただきます。詳しくは「文化財保護活動助成 2022年度申請要項」をご覧下さい。

募集期間
2023.02.13 〜 2023.06.30
実施団体
公益財団法人朝日新聞文化財団
URL
https://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant02.html


お問い合わせ先
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館6階
(電話 03-6269-9441)
公益財団法人朝日新聞文化財団 文化財保護助成申請 係

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.07.03

令和5年度 あしたのまち・くらしづくり活動賞
内容
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の皆様へ

〜活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください〜

◆表彰・賞状等の贈呈(予定)
 ●内閣総理大臣賞……1件  賞状、副賞20万円
 ●内閣官房長官賞……1件  賞状、副賞10万円
 ●総務大臣賞…………1件  賞状、副賞10万円
 ●主催者賞……………5件  賞状、副賞 5万円
 ●振興奨励賞………20件  賞状

◆募集の対象
(1)対象団体・活動期間
地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体。(※コロナ禍以前の活動も応募可能です)
(2)活動範囲
 市区町村地域程度まで。

◆応募対象とする地域活動例
次に挙げるようなテーマに取り組み、大きな成果をあげた活動を対象とします。
@ 災害に強い地域づくり活動。住民同士の支えあい、地域コミュニティの維持をめざす活動、過疎化対策など。
A 子どもの見守りや居場所づくり、子ども食堂、地域の学校との協働による子どもの健全な育成の活動など。
B 高齢者の生きがいづくりや日常生活のサポート・ケアの充実に取り組む活動など。
C 景観保全の活動。地域交通、公共施設の整備による快適な生活環境をつくり出す活動など。
D 地域文化の振興や掘り起し、伝承する活動。地域スポーツの育成、住民の健康づくりの活動など。
E 地球温暖化防止や地域循環型社会をめざす活動など。
F 都市と農山漁村との交流をすすめる活動。地域資源を活かした地域産業を振興する活動など。
G 食育や地域に根ざした食文化を育む活動。地産地消をすすめる活動。食品ロス削減に取り組む活動など。
H 地域防犯、地域点検などによる犯罪に強いまちづくりの活動など。
I 子育て支援、子育てネットワークづくり、世代間交流の活動など。
J 震災復興にむけてのまちづくり活動や震災復興支援の活動など。
K コロナ禍における先駆的な地域活動など。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm

募集期間
2023.04.19 〜 2023.07.03
実施団体
公益財団法人 あしたの日本を創る協会

お問い合わせ先
公益財団法人あしたの日本を創る協会
〒113−0033 東京都文京区本郷2−4−7 大成堂ビル4階
TEL03−6240−0778  FAX03−6240−0779  
Eメール:prize@ashita.or.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.07.07

2023年度 社会福祉事業 自動車購入費助成
内容
公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。

「自動車購入費助成」では、障害の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる社会づくりの一助となるべく、自動車を購入する費用を助成します。


【募集地域】東日本地区

【募集期間】2023年6月1日(木)〜7月7日(金)17時まで

※募集の内容を確認のうえ、期間内に申請してください。


1.対象となる団体
下記の<1>〜<3>のすべてを満たしている団体が対象です。

<1>募集地域
東日本地区(以下の都道府県)に所在する団体

北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・新潟県・長野県・富山県・石川県・福井県・愛知県・岐阜県・静岡県・三重県  

<2>助成対象者
特定非営利活動法人(インターネット申請が可能な団体)

<3>助成対象事業
主として障害者の福祉活動を行う団体
※ただし、加齢に伴う障害者(高齢者)の福祉活動団体は除きます。

2.助成金額
自動車購入費 1件150万円まで (総額1,500万円)


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://www.sompo-wf.org/jyosei/jidousya.html

募集期間
2023.06.01 〜 2023.07.07
実施団体
公益財団法人 SOMPO福祉財団
URL
https://www.sompo-wf.org/jyosei/jidousya.html


お問い合わせ先
公益財団法人SOMPO福祉財団
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
ホームページ https://www.sompo-wf.org/
電話:03-3349-9570 FAX:03-5322-5257

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.07.31

ユニベール財団 特定活動助成 2023

一人ひとりの心に寄り添う“傾聴ボランティア”を応援します

近年、国内では地震や豪雨などの自然災害が相次いで発生し、地域の復興や生活再建とともに、被災した人々の心のケアの必要性が指摘されています。また、少子高齢化・人口減少が進む現代は、高齢者の孤立や、青年・壮年の引きこもり、孤立した育児や介護など特有の課題があり、新型コロナウイルス感染症の発生は状況をさらに深刻化させています。さまざまな困難に直面する人々の話を親身に聴き、心の奥からこぼれてくる思いを受け止める「傾聴ボランティア」が、ますます求められています。全国で心のケアのための傾聴ボランティア活動をしている団体に助成致します。


【対象】
心のケアのための傾聴ボランティアとして活動をしている団体
(自然災害の被災者をはじめコロナ禍で困難な状況にある人等を傾聴)

上記の団体のうち次の二つの条件を満たす団体を対象とします。
i) 応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。   
ii) 団体として、既に一年以上の活動実績があること。  

【助成期間および金額】
最長3年間。年50万円を上限としますが、助成額については活動内容により査定します。
継続助成につきましては、経過報告を重視して決定します。

【助成金の使途】
助成金は、活動に直接要する会議費、旅費交通費、通信運搬費、機材購入費、消耗品費、印刷製本費、諸謝金等に使用するものとします。

※既に終了した活動には助成致しません。
※助成金の使途については、費目一覧をご参照の上、具体的な積算根拠とともに記入してください。
 なお、助成決定後に各費目の金額を変更することは原則としてできませんのでご留意ください。
※助成期間終了後に領収書(原本)および明細書をご提出いただきます。


詳細はURLをご覧ください。
URL
https://www.univers.or.jp/index.php?civilactgrant

募集期間
2023.05.09 〜 2023.07.31
実施団体
公益財団法人 ユニベール財団
URL
https://www.univers.or.jp/index.php?civilactgrant


お問い合わせ先
公益財団法人ユニベール財団
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル5階
Tel. 03-3350-9002  Fax. 03-3350-9008

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.07.31
第19回 住まいのまちなみコンクール

【趣旨】
我が国におきましては、人口の減少等を背景に、様々な社会的課題に対応した多世代が住み継ぐことができる価値あるまちなみの形成が求められています。
このようなまちなみの形成には、地域の方々による、継続的な維持管理、運営、コミュニティの形成等の多様な取り組みが必要となります。
住まいのまちなみコンクールは、このような活動に取り組む住民組織の皆さまをまちづくりのモデルとして表彰し支援するとともに、これらの取り組みを各地でまちなみ形成に取り組む方々に広く情報提供し、活動の一助としていただくことを目的としています。

【募集対象】
1.良好な景観が形成されている一体的な住宅地において、住まいのまちなみの維持管理活動を行っている団体を対象とします。各種の社会的課題に対応した先進的なまちなみづくりの活動を行っている場合には、当該活動も評価します。
ただし、伝統的建造物群保存地区内の住宅地は、除きます。
なお、維持管理対象の住宅地の住宅は、戸建て住宅に限らず、集合住宅等も可です。

2.対象となる団体は、次の両方に該当するものとします。
ア.地域の維持管理活動を行っている団体であること。
イ.地域の活動の根拠となる規約などが文書化されていること。
(団体の例としては、町内会、自治会、管理組合、建築協定等に基づく運営委員会、地域NPO法人などが挙げられます。なお、法人格の有無は問いません。)

【受賞数等】
国土交通大臣賞1点
住まいのまちなみ賞数点

【支援額】
受賞団体には、50万円(1団体・1年あたり)を3年間、維持管理活動の推進のために支援します。


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://www.machinami.or.jp/pages/contest_guideline19.shtml

募集期間
2023.05.01 〜 2023.07.31
実施団体
一般財団法人 住宅生産振興財団内
URL
https://www.machinami.or.jp/pages/contest_guideline19.shtml


お問い合わせ先
一般財団法人住宅生産振興財団内
住まいのまちなみコンクール事務局
〒105−0001 東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX TTビル5階
(TEL) 03-5733-6733 (FAX) 03-5733-6736

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.07.31

Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs

パナソニックでは、「貧困の解消」に取り組むNPO/NGOの組織基盤強化に助成をしています。

1. 助成対象団体
「海外助成」:新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で貧困の
       解消または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNGO
「国内助成」:日本国内の貧困の解消または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO

2. 助成対象事業
第三者(※1)の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の取り組みを助成対象とし、2つのコースを設けています。

・組織診断からはじめるコース(※2)
1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明らかにした上で組織基盤強化計画の立案と
組織基盤強化に取り組み、2年目以降に「組織基盤強化コース」で組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース

・組織基盤強化コース(※2)
既に組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、立案した組織基盤強化計画に基づいて、
1年目から具体的な組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース

※1 第三者とは、応募団体が選定するNPO/NGO支援機関やNPO/NGOの組織運営の
  実践者、またはNPO/NGO経営支援の専門家等を指します。
※2「組織診断からはじめるコース」は、その後「組織基盤強化コース」に応募することが可能です。
 「組織基盤強化コース」は1年継続助成が可能です。いずれも継続助成の選考があります。

3. 助成金額
・「組織診断からはじめるコース」:1団体への上限150万円
・「組織基盤強化コース」:1団体への上限200万円
助成総額(「2023年新規募集分」「継続助成」合計):海外助成1,500万円、国内助成1,500万円、合計3,000万円

4. 助成事業期間
2024年1月1日(月)〜12月31日(火)(1年間)


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://holdings.panasonic/jp/pnsf/npo_summary/2023_recruit.html

募集期間
2023.07.18 〜 2023.07.31
実施団体
パナソニック ホールディングス株式会社
URL
https://holdings.panasonic/jp/pnsf/npo_summary/2023_recruit.html


お問い合わせ先
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 企業市民活動推進部
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷14階
担当:細村
E-mail:pnsf.sdgs@kk.jp.panasonic.com


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.08.31

第7回 日本女性学習財団 未来大賞

1.趣旨
テーマは「出発・再出発」。男女共同参画社会、多様な人々が生きやすい社会の実現に向けて、次への一歩を踏みだしたい/踏みだした人(踏みだす人を支援する人・グループも可)の思いやその過程などをまとめたレポートを募集し、優秀作を表彰する。
※レポートの内容は、家庭、仕事、学校生活、地域活動、女性運動、 NPOおよびNGO活動、社会教育・生涯学習活動、震災経験や復興に向けた営みなど、幅広い領域を対象とする。

2.賞
大賞 1篇 奨励金10万円
※該当作がない場合もある。

3.応募資格
趣旨に関心をもつ個人及びグループ(性別・国籍を問わず)

4.選考基準
(1)男女共同参画社会、多様な人々が生きやすい社会の実現に向けた実践等をまとめた ものであること
(2)男女平等に向けての視点やジェンダー問題の視点に立っていること
(3)未来への拡がりが望めること
(4)独自性があり、実証的であること
(5)社会・歴史の中での位置づけ、あるいは国際的な課題との関係が総合的に考察され ていること

5.応募規定
(1)未発表のものであること
(2)使用言語は日本語であること
(3)レポート字数 5,000〜10,000字(見出し、小見出しを含める。) パソコン(WordまたはPDF形式)… A4判用紙・横書 1ページ40字×30行 手書き…400字詰原稿用紙に黒インクまたは黒ボールペンを用い楷書で書くこと
(4)要旨をつけること(400字以内)
(5)本文と別に目次をつけること。
(6)他の著書・論文・HP等引用した場合は出典、参考文献がある場合は書名・著者名・出版社名・刊行年・参考ページを明記すること。
(7)所定の応募用紙に必要事項を記入し、同封すること。 ※応募用紙は財団に請求。財団HPからのダウンロードも可。


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://www.jawe2011.jp/nii_awards/index2023.html

募集期間
2023.05.09 〜 2023.08.31
実施団体
公益財団法人 日本女性学習財団
URL
https://www.jawe2011.jp/nii_awards/index2023.html


お問い合わせ先
公益財団法人日本女性学習財団 第7回未来大賞係
〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館
E-mail jawe@nifty.com

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.09.29


公園・夢プラン大賞 2023

「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。今年は、都市公園制度制定150周年を記念して特別賞を設けました。

●「実現した夢」部門
公園で行われ、皆さんの「夢の実現」となった、素敵なイベントや活動を募集します。

●「やりたい夢」部門
公園で「やってみたい」「できたらいいな」という楽しいイベントや活動のアイデアを募集します。


※詳細はURLをご覧ください。
URL
https://yumeplan.prfj.or.jp/index.html



募集期間
2023.04.21 〜 2023.09.29
実施団体
一般財団法人 公園財団
URL
https://yumeplan.prfj.or.jp/index.html

お問い合わせ先
一般財団法人公園財団 「公園夢プラン大賞」係
【事務所】 〒112-0014 東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル 2階
【電話番号】03-6674-1188 (担当:川田・佐々木)
【FAX番号】03-6674-1190
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.11.30


こどもサポート証券ネット【通年募集】

〈趣旨〉
日本証券業協会では、国際連合の提唱する国際社会全体の目標であるSDGsで掲げられた社会的な課題に積極的に取り組んでおります。 少子高齢化を迎える我が国において、子供の貧困問題は、我々証券業界にとっても当事者意識を持って取り組むべき課題と認識し、この度、SDGsを推進する施策の一つとして、この問題の解決に向け、2019年12月、証券会社とNPO法人等を結ぶプラットフォームであるこどもサポート証券ネットを構築いたしました。 こどもサポート証券ネットとは、NPO法人等は受領を希望する支援を、証券会社は提供できる支援をそれぞれ専用のエクセルファイル※に登録し、メールを通じて相互に登録内容の閲覧や交流ができる仕組みです。

〈加入要件〉
こどもサポート証券ネットに加入するためには、原則として以下の要件のすべてを満たしている必要があります。 ただし、以下の要件のうち、(1)から(6)のいずれかを満たさない場合においても、豊富な活動実績を有する全国的な組織、行政機関から推薦を受けた団体等、日本証券業協会が子供の貧困問題の解決のために適切な法人又は団体であると判断した場合は、加入を認める場合がございます。個別にご相談ください。
(1)国内に主たる事務所を有する非営利法人の法人格※を有する団体であること ※特定非営利活動法人/公益財団法人/公益社団法人/社会福祉法人
(2)国内の子供の貧困問題の解決を目的とする活動を行っていること
(3)上記(2)の活動について法人格の取得後に1年以上の活動実績があること
(4)子供を対象とする対外的な活動を継続的に(年に2回以上)実施していること
(5)上記(2)の活動に関する情報発信等を年に2回以上実施していること(今後の実施予定も含みます。)
(6)法令(法人の設立の根拠となる法律を含みますがこれに限られません。)を遵守し、所轄官庁の指導に従っていること
(7)政治・宗教活動を目的としていないこと
(8)反社会的勢力(「定款の施行に関する規則」(昭和48年7月2日、日本証券業協会)第15条に規定する反社会的勢力をいいます。)でなく、かつ、反社会的勢力と一切関わりがないこと
(9)その他日本証券業協会がこどもサポート証券ネットの利用者として不適切と判断する事実が存在しないこと

〈同意事項等〉
(場所の提供又は役務の提供(ボランティア、プロボノ等の人材の受入れ)を希望する場合)
(1)場所の提供を希望する場合 場所の提供を希望する場合は、2−1.加入要件に加えて、次の@及びAの事項への同意が必要となります。
@提供される場所の管理規約等を遵守し、当該場所の施設、設備、機器等を汚損、破損、滅失等することのないよう最大限の注意を払うこと
A当該場所の所有者、管理者等の指示に従うこと
(2)役務の提供(ボランティア、プロボノ等の人材の受入れ)を希望する場合 役務の提供(ボランティア、プロボノ等の人材の受入れ)を希望する場合は、2−1.加入要件に加えて、次の@からBの要件を満たしている必要があります。
@ボランティア、プロボノ等の人材の受入れについて組織的な規程、制度等が十分に整っていること
A過去にボランティア、プロボノ等の人材の受入れの実績があること
B受入れを担当する常勤職員(有給・無給は問わない)がいること なお、審査の結果、一部の団体の加入を見送らせていただく場合がございます。予めご了承ください。

〈支援の内容について〉
こどもサポート証券ネットを通じて授受される支援の種類は、「物品の寄付」「場所の提供」「役務の提供」を予定しています。
●支援の内容の例
物品の寄付:米、乾麺・乾物・缶詰・調味料、レトルト・インスタント食品、飲料・菓子、詰め合わせ(ギフトセット)、筆記具、 日用品、医療品・医薬品、玩具、各種チケット(商品券・クオカード・割引券等含む)、オフィス家具・インテリア 場所の提供:企業所有の会議室、研修室など(2021年以降に追加することを検討中)
役務の提供:学習支援、キャリア相談などのボランティア活動、プロボノ活動など(2021年以降に追加することを検討中)
※支援の実施の有無及び実施する場合の支援の内容は、支援を提供する各証券会社と支援を受領するNPO法人等の協議によって決まります。希望する支援が必ず提供されるとは限りませんので、予めご了承ください。


※詳細はURLをご覧ください。URL
https://www.jsda.or.jp/sdgs/kodomonet.html

募集期間
2022.12.01 〜 2023.11.30
実施団体
日本証券業協会
URL
https://www.jsda.or.jp/sdgs/kodomonet.html




お問い合わせ先
日本証券業協会 SDGs推進室(こどもサポート証券ネット担当)
〒1030027東京都中央区日本橋2-11-2
пF0366656783(平日9:00〜17:00)

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2023.12.31

LUSH チャリティバンク

ラッシュでは、小規模な草の根団体に寄付をしています。
より良い社会を目指して、社会にポジティブな変化をもたらすために社会や環境を気にかけ活動している団体を応援したいと考えているためです。

ラッシュは次のような分野で活動する小規模な草の根団体を支援しています。

・自然環境の保護活動
・動物の権利擁護活動
・人権擁護/人道支援/復興支援活動


下記は選考結果に影響する重要な項目になりますので、申請前に必ず全項目をご一読いただいた上でご応募ください。


【助成対象団体】

1)小規模な草の根活動を行っている団体

小規模な活動団体は、資金難の中で、より良い社会へと変えていくために効果的な活動に取り組み続けている場合があります。私たちはそういった小規模な草の根活動が今後も活動を続けていけるよう応援したいと考えています。ラッシュが考える「小規模な活動団体」の規模は、年間予算 5,000 万円以下が目安ですが、実際に支援している団体はこれよりさらに小規模で、有給スタッフがいない団体も多くいます。多くのサポーターや企業スポンサーがいらっしゃる場合、政府の助成金が付いている場合は、審査においてプライオリティが下がる可能性があります。


2)他の企業や助成団体からの助成金や寄付が集まりにくい団体

医療関連、社会福祉、宗教、子ども支援、軍事関連などの活動は比較的資金が集まりやすい傾 向にあります。私たちは助成や寄付金が集まりにくい団体や、政府からの補助金を受けにくい団体を選ぶことで、その格差を埋めたいと考えています。社会のメインストリーム(主流)となる意見 に挑み、より良い社会を創る活動に取り組んでいる団体を優先しています。


3)より良い社会を目指して変革するために問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体

ラッシュは、キャンペーン活動をする企業として、社会を変革するためには個人の意識や行動を変革することがとても重要であると考えます。そのための啓蒙、教育、キャンペーン活動などは効果 があると考えています。例えば、貧困で苦しむアフリカの人々へ食糧を送るだけではなく、野菜や果物の育て方を教え、売る方法を教えるプロジェクトなどの方が問題の根本を解決しようと取り組んでいるプロジェクトであると判断致します。それと同時に、物事の根本を見極めその解決の取り組みを行うとともに、代替案を支援することも重要であると考え、社会課題に対して実現可能、持続可能かつ公正な解決策を実施するプロジェクト(動物シェルターや難民支援、相談所など)も支援の対象としています。


4)波及効果があるプロジェクトを行っている団体

そのプロジェクトの背景にある課題を社会に広く知らせることでどんな効果があるのか、またそのプ ロジェクトを実施することでより多くの人に利益が生まれるのかを考慮し、審査します。基本的には受益者が個人、少数の人達に限るプロジェクトは支援しませんが、その活動を多くの人に知ってもらうことで得られる効果が大きなものであれば支援する可能性があります。


5)非暴力で直接的なアクションを行う団体

私たちは、社会変革を起こすには、デモ、抗議活動、非暴力介入など、非暴力で直接的なアクションが重要だと考えています。それ以外の社会変革を起こすための活動も、非暴力で直接的なアクションを行う団体であれば支援します。他人に危害を加えたり、脅迫したり 違法行為につながる可能性のある活動は支援の対象と致しません。

社会課題に対して声を上げる活動と同時に、ポジティブな代替案をサポートすることも大切だと考えています。社会課題に対して実行可能で公平かつ持続可能な解決策も支援しています。

【応募方法】
本年は以下の月末を応募締め切りとします。
※ 応募締め切り日:2月末日、4月末日、6月末日、8月末日、10月末日、12月末日

※詳細はURLをご覧ください。URL
https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/charitybank-guideline/

募集期間
2023.04.06 〜 2023.12.31
実施団体
ラッシュジャパン合同会社
URL
https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/charitybank-guideline/

お問い合わせ先
ラッシュジャパン チャリティバンク事務局
charity@lush.co.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 19:56 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年05月14日(Sun)]
✿助成金情報✿2024.03.30

日本政策金融公庫「ソーシャルビジネス支援資金」【随時】

<概要・趣旨>
「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」のご融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをさせていただいております。

<融資の対象となるもの>
事業を行うために必要な設備資金および運転資金

・返済期間
 設備資金:20 年以内(据置期間 2 年以内)
 運転資金:7 年以内(据置期間 2 年以内)

・利率(年)
詳細は こちらからご確認ください。
https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/socialbusiness.html

・保証人・担保
お客さまのご希望を伺いながらご相談させていただきます。

※ ご返済期間、担保の有無などによって異なる利率が適用されます。
※ 利率は金融情勢によって変動いたしますので、お借入金利(固定)は、記載されている利率とは異なる場合がございます。
※ 審査の結果、お客さまのご希望に添えないことがございます。

<融資の応募・申請要件>
次の 1. または 2. に該当する方
1.NPO 法人
2.NPO 法人以外であって、次の@またはAに該当する方
 保育サービス事業、介護サービス事業等を営む方
 ※ 日本標準産業分野における老人福祉・介護事業、児童福祉事業、障がい者福祉事業を指します。
 社会的課題の解決を目的とする事業を営む方
 ※ 日本公庫が定める一定の要件を満たす必要があります。詳しくは、支店窓口までお問合せください。



※詳細は下記URLをご覧ください。URL
https://www.jfc.go.jp/n/finance/social/yushi.html

募集期間
2023.01.01 〜 2024.03.30
実施団体
株式会社 日本政策金融公庫
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 19:54 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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