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筑波技術大学を代表として6団体で普及に取り組む『モバイル型遠隔情報保障システム』
長野サマライズ・センター(http://www10.plala.or.jp/summarize/)の普及・推進活動のブログです。

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助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31

積水ハウスマッチングプログラム

1. 主旨
社会課題の解決を担う非営利団体などの活動を応援する目的で、積水ハウスグループ従業員から寄付金を募り、積水ハウス株式会社から同額を拠出し助成を行います。2024年度より、従業員発案の社会課題の解決やソーシャルイノベーションにつながるアイデアを非営利団体などの活動と融合し、地域社会との共創を通じて社会課題の解決を実現する新制度を開始します。

2. 助成の対象となる活動(「プロジェクト」)
子どもたちが幸せに暮らし続けられる社会・環境づくりに焦点をあて、下記基金いずれかの目的に資する活動を助成対象とします。積水ハウスグループ従業員発案のアイデア実現の検討を依頼する団体、もしくは、積水ハウスグループ従業員が推薦する団体とともに企画し、団体により実施いただく活動(「プロジェクト」を対象とします。
@こども基金次世代を担う子どもたちの育成を目的に、子どもたちの幸せ・育成に関わる活動を支援
A環境基金豊かな住環境や自然環境の創造を目的に、環境配慮・地域活性化に関わる活動を支援

3. 助成の枠組み
プロジェクト企画期間
2023年10月10日〜2024年1月31日
団体のみでプロジェクトを企画された場合は、審査の対象外となります。

助成期間
2024年4月1日〜2025年2月28日
1活動あたり原則単年度の助成となりますが、活動内容によって複数年となる可能性があります。

助成金額
1活動あたり原則200万円を上限とする
助成金支援1活動あたりの助成金額は、活動内容等を審査し予算の範囲内で決定するため満額とは限りません。
1団体あたりの助成金額の上限は、原則として団体の年間支出(前年度)の30%以内、または200万円のいずれか低い金額とします。
助成対象費目プロジェクト実施に必要な費用詳細は本助成要項末尾一覧表をご確認ください。
助成上限回数なし過去に積水ハウスマッチングプログラムより助成された団体も助成対象団体となります。

4. 助成対象団体の要件
以下に該当し、積水ハウスグループ従業員とともに企画した活動を自ら実施する団体が対象となります。
@特定非営利活動法人、社会福祉法人、公益法人、非営利型一般社団法人、医療法人などの法人格を有する非営利組織
A団体の所在地が日本国内にあり、団体の組織体制や財政規模、事業実績などが確保されていること
B3年以上の活動実績があり(任意団体での活動期間を含む)、団体を構成する会員が5人以上いること
C下記にあてはまらないこと
・主旨や活動が政治、宗教、営利、思想などの目的に偏る団体
・個人の趣味や娯楽、営利を目的とした団体
・反社会的勢力との関係がある団体
・積水ハウスグループに不利益が生じる可能性のある活動が目的の団体


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.10.10 〜 2024.01.31
実施団体
積水ハウス株式会社
URL
https://www.sekisuihouse.co.jp/matching/
お問い合わせ先
積水ハウスマッチングプログラム事務局
sh-mat@sekisuihouse.co.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:47 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31


第25回 社会貢献基金助成

【目的】
この基金は、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業など社会貢献活動を行う各種団体等への助成を行い、もって日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。

社会貢献基金運営委員会において、助成の候補となる事業のうち、次のいずれかの条件を満たすものを優先として、候補団体等を審査・選考します。

1)社会への貢献度
@ 社会や地域の課題解決に結びつく事業であること。
A 事業成果が社会や地域へ還元される事業であること。
2)発展性・波及効果
@ 助成事業の目的に合致した事業内容であること。
A 事業実施による成果が期待できること。
B 活動の継続性や発展性、他地域への広がりが期待できる事業であること。
3)実施体制、活動内容
@ 事業実施のための体制が整備されていること。
A 活動内容に申請団体の特徴を活かした工夫があること。
4)計画・費用の妥当性
@ 事業計画、スケジュールに実行性があること。
A 経費の配分が適切で過大でないこと。
5)全互協への寄与
@ 総合的に勘案して、事業実施が全互協の活動に寄与すること。
(事業の実施における全互協や本助成制度の広報の実施等)

【助成の対象となる団体等】
次の条件を満たす、非営利組織(財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人、その他任意団体、市民ボランティアグループも対象となります。)で、今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。(個人資格による申請については、対象外となります。)

(1)定款に準ずる規約を有し、自ら経理し、監査することができる会計機能を有すること。
(2)団体等の主たる事務所(又は準ずる所)を日本国内に有すること。
(3)団体等の意志を決定し、今回申請する活動を執行する体制が確立していること。
(4)団体の活動実績(今回申請する活動又は類似した活動)を原則として3年以上有し、今回申請する活動のニーズが高く今後も継続性が期待できること。
(5)申請する事業の実施のための自己資金を保有すること(他の民間団体等からの助成を除く)。

【助成の対象となる事業】
原則として、2024年度事業(2024年4月〜2025年4月の間に開始し、終了する事業)を対象とします。
また、事業の実施において当協会の広報(ホームページ、印刷物、イベントなどにおいて当協会の名称や本助成により事業を行っていることのアピール)に係るご協力を頂くことを必須とします。

(1)高齢者福祉事業
心身の機能が低下した高齢者などを対象に、一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる高齢者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。

(2)障がい者福祉事業
重複障がい、難病に起因する障がいを持った障がい児・者を対象に、一般的な在宅福祉対策では対応困難な分野や従来の諸施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる障がい児・者の自己表現・自己実現を図るための支援活動や福祉活動。

(3)児童福祉事業
保護者等が死亡又は著しい後遺障がいのため働けなくなった家庭の児童、引きこもり、不登校の児童を対象とした支援・慰問活動、その他児童の健全育成等に関するボランティア活動。

(4)環境・文化財保全事業
日本国内における植林、野生生物保護、公害防止等の活動、地域の住民の参加を経て行う文化財保護活動、リサイクル活動その他地域住民にとって重要な意義を有する実践活動。

(5)地域つながり事業
地域の様々なプレイヤーが連携して行う地域活力を高めるための事業。

なお、上記(1)〜(5)に該当する場合でも、次の事業は助成の対象外とします。

不動産の取得
車両の購入
営利を目的とする事業
国や地方公共団体等が行う公的補助を受けている事業
複数の助成事業から助成を受ける場合、申請分と合わせた助成総額が事業総額を超える場合
本事業の趣旨から著しく逸脱するもの(ゲーム・カラオケ機器など娯楽性の高い備品等)や汎用性の高いもの購入・製作
また、申請は1団体につき、1事業までとします。2事業以上申請した場合、どちらも無効となりますので、ご注意ください。

【助成金額及び件数】
助成金は、総額およそ1,000万円を目途とし助成を行います。(1件当たりの助成額上限は200万円)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.10.01 〜 2024.01.31
実施団体
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会
URL
https://www.zengokyo.or.jp/news/news-2/2320/



お問い合わせ先
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会
社会貢献基金 運営事務局
電 話:03-3596-0061
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:46 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31
令和6年度 地域の伝統文化分野助成

1.公募対象
古来各地に伝わる「民俗芸能」ならびに「民俗技術」の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている団体または個人を助成の対象とします。

2.助成金額
「民俗芸能」は1件につき70万円を、「民俗技術」は1件につき40万円を、それぞれ限度とし、申込内容を検討の上、具体的な助成金額を決定します。

3.申込方法
申込に際しては、市町村教育委員会、公立博物館、学識経験者等からの推薦ならびに各都道府県教育委員会または知事部局の文化関係所管課の推薦が必要です。
所定の申込書に記入し、推薦書に推薦者の推薦を得た上で、関係資料とともに送付願います。(押印省略)
4.選考方法
提出書類に基づき当財団の伝統文化分野選考委員会で厳正に審査し、採否と助成金額を理事会に答申して決定します。

5.スケジュール
申込締切日
令和6年1月31日(水)締切(当日消印まで有効)
結果発表
令和6年3月下旬(予定)


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.10.02 〜 2024.01.31
実施団体
公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団
URL
https://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/culture/guide/
お問い合わせ先
公益財団法人明治安田クオリティオブライフ文化財団事務局
TEL. (03) 3349-6194


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:46 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31

音楽文化振興・普及のための助成

【対象団体】
以下のいずれかの団体:
1.一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人などの法人格を有し、非営利活動・公益事業を行う団体
2.以下に挙げる要件を充たしている任意団体
(1)一定の目的を達成するために統合した団体であり、意思を決定し、執行できる組織であること
(2)団体名と同じ名義で銀行口座を有していること

【対象事業】
以下のいずれかまたは両方を充たしている事業:
1.ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ヴィオール属等の弦楽器を主とした演奏において、音楽的、技術的向上を目的とする事業
2.より多くの人々に優れた弦楽器演奏を鑑賞する機会を提供する事業

【対象経費】
対象事業実施期間内に支出される、事業目的達成のために必要となる直接的な経費とします。
詳しくは、≪助成対象経費一覧≫をご覧ください。

【限度額】
限度額は、原則として事業費総額の80%以内とします。


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2024.01.05 〜 2024.01.31
実施団体
日本音楽財団
URL
https://www.nmf.or.jp/biz/grant.html
お問い合わせ先
日本音楽財団
Email: info@nmf.or.jp

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:45 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31


公益財団法人三菱UFJ国際財団 2024年度公募助成金

【公募助成の目的】
国際交流の推進を通じて、国際的な視野を備えた人材を養成し、わが国とアジア諸国をはじめとする世界各国との相互理解の促進に寄与することを目的とします。

【助成対象となる交流事業】
国際交流活動を行う日本のグループ・団体宛てに、海外のカウンターパーティとなるグループ・団体との間で行われる交流活動に関して助成を行います。 この交流事業には日本のグループ・団体と海外のグループ・団体の直接的会合を含む必要があります。

【助成対象外の事業】
助成対象外となる事業は以下の通りです。
○ 芸術・芸能・スポーツ等を通じた交流事業の内、技量向上・上演・大会開催が主目的と見なされる事業
○ 営利収入がある事業 但し、助成申請事業の活動費確保を目的としたファンディング等の場合は個別にご相談ください
○ 建物・記念碑の建設・維持費用
○ 地方自治体や学校法人等の公的機関が直接実施する海外交流事業 地方自治体や学校法人等の公的機関が間接的に関与する事業については、実質的内容により判断しますのでご照会ください
○ 内容が実質的に社会福祉活動と見なされる事業
○ その他、当財団が不適当と認める事業

【交流事業の参加者層・人数】
交流事業参加者の年齢層は、大学生〜30歳代の青年層が交流の主体・中心であることが原則です。
人数面では、参加者数は日本・海外夫々に10名〜30人程度、最大でも夫々50人程度の規模であることが原則です。
個人単位の事業や参加者数が著しく少ない事業は、公益性に欠けることから助成は行いません。
また、参加者数が非常に多数の場合、個々人への効果が希薄になる可能性が考えられることから、慎重に取り扱います。

【交流事業の期間・時期】
交流事業の核となる直接的会合については、1〜2日の極く短期間で終わるものではなく、1〜2週間程度の日数があることが望ましく、またその前後には充分な事前準備や事後フォローが計画されていることが必要です。
尚、リモート開催の場合はその状況に応じ考慮いたします。

【助成金額】
(1)一般団体(NPO法人等で交流事業を社会人が企画・実施する団体)
助成額は50万円です(助成申請額は50万円以内としてください)。
なお、多くのグループ・団体に対して広く当財団の助成金を活用頂きたいことから、ある一般団体に対する助成は3回まで継続して行い、3回目の助成の翌年から3年間は、同一事業か別事業かにかかわらず、応募はできません。(但し、2020年度・2021年度・2022年度の事業が新型コロナウイルスの影響で中止を余儀なくされた団体は当該年度に限りカウントしない扱いとします)
また、実質同一事業に別団体として応募することもできません。
(2)学生団体(交流事業の企画・運営すべてを学生だけで実施する団体)
助成額は40万円です(助成申請額は40万円以内としてください)。
学生団体については、参加者の世代交代が毎年行われることを勘案し、応募休止期間は設定せず、連続して応募することが可能です。


※詳細はURLをご覧ください。


募集期間
2023.12.12 〜 2024.01.31
実施団体
公益財団法人 三菱UFJ国際財団
URL
http://www.mitsubishi-ufj-foundation.jp/news.html
お問い合わせ先
公益財団法人 三菱UFJ国際財団 事務局
電子メール: tokyo_honbu@mitsubishi-ufj-foundation.jp
電話番号 : 050-3649-8859
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:44 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31
第1回 LIFULL HOME'S基金

【助成対象事業】
「DV被害にあわれた⽅々」「虐待や経済的理由により親と暮らせない⼦どもたち」「⽇本に逃れてきた難⺠・避難⺠」「ホームレスなどの⽣活困窮者の⽅々」等のための⽣命を守るためのシェルター・⼀時的な住まいの提供を⾏う事業。

【助成対象事業例】
⺠間シェルターの運営事業
ステップハウスの提供事業
住宅弱者への⼀時的な住まい提供事業

【助成対象団体】
・社団法⼈・財団法⼈(⼀般及び公益)、社会福祉法⼈、特定⾮営利活動法⼈など⾮営利活動・公益事業を⾏う団体
※任意団体や営利を⽬的とした組織(株式会社等)は含みません。
・⽇本国内に事務所がある団体
・活動実績2年以上の団体
・後述の「助成先団体に求められる義務・条件」に同意いただける団体

【助成⾦の対象となる経費】
・シェルター・⼀時的な住まいの提供と利⽤者の居住にかかる費⽤全般
・家賃補填
・居室の修繕
・環境整備(家電、ガステーブル、家具、布団、ベッド、カーテン、照明器具等)
・セキュリティ強化(カメラ付きドアフォン、防犯カメラ設置等)
・光熱費、通信費
・備品・消耗品費購⼊
・利⽤者の就労⽀援(パソコン・タブレット購⼊)
・利⽤者の個別外出費補填
・事業の運営に必要な事務局経費
・外部の専⾨家への委託経費
・その他、必要な経費
※応募事業に関わらない要員の⼈件費や団体運営の費⽤は対象外

【助成⾦額】
1団体あたりの助成⾦額︓50万円〜80万円
助成期間︓2024年3⽉〜2024年5⽉
助成総額︓700万円
採択団体数︓10-15団体程度


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.12.01 〜 2024.01.31
実施団体
公益財団法⼈ ⽇本フィランソロピック財団
URL
https://np-foundation.or.jp/information/000165.html
お問い合わせ先
公益財団法⼈ ⽇本フィランソロピック財団
代表メールアドレス︓info@np-foundation.or.jp
その他の「NPO・地域づくり支援」の助成金情報


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

Posted by サマライズ at 16:44 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.31
現代芸術振興助成 2024(令和6)年度

【助成の趣旨】
本法人が現代アートの制作・展示活動に対して助成することを目的として制定した「芸術スポーツ振興助成制度」に基づき、当該活動を奨励することによって、芸術の振興に寄与しようとするものです。

【応募資格】
以下(1)〜(5)のすべてに該当すること。
(1) 現代アートの制作、展示又は制作・展示双方に従事・活動する個人又は団体
(2) 申請する分野において 2 年以上の活動実績があること
(3) 営利を目的としない活動であること
(4) 原則として国内における活動であること
(5) 活動状況及び成果について適正に報告できること

【対象となる活動の一例】
現代アート作品の創作、現代アート展覧会の開催 など

【対象となる活動期間】
2024(令和6)年4月1日 〜 2025(令和7)年3月31日

【助成額・助成の対象となる経費】
助成額:1 件あたり 100 万円まで
助成の対象となる経費:活動にあたり通常必要とされる費用とし、諸給与・事務所維持費・生活費等の経費は除くものとします。ただし、活動のために臨時に雇い入れた者に対する謝礼金についてはこの限りではありません。


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.12.01 〜 2024.01.31
実施団体
公益財団法⼈アイスタイル芸術スポーツ振興財団
URL
https://istyle-found.org/support/art2024/
お問い合わせ先
公益財団法⼈アイスタイル芸術スポーツ振興財団 助成事業係
〒107-6034 東京都港区⾚坂⼀丁⽬12番32号アーク森ビル34階
Mail: info@istyle-found.org


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.27
第1回 子どもすこやか基金

【対象分野】
生活困窮状況にある子どもたちへの食や生活必需品の支援提供

【対象となる事業】
生活困窮状況におかれる子どもたちの緊急度の高いニーズに対し迅速に支援を提供する事業
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
※本公募において、「子ども」は、主に乳幼児から小学生位までを想定しています。中学生以上が含まれる場合でも主たる受益者が小学生以下であれば対象となります。

【対象となる団体】
• 社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます) ※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。
• 日本国内に事務所がある団体
• 活動実績2年以上の団体

【対象となる経費】
応募事業の実施に必要な費用全般(応募事業に従事するスタッフ等の人件費・管理費を含む)

【助成総額】
1,500万円(予定)

【1団体あたりの助成金額】
上限500万円

【採択団体数】
3-5団体(予定)

【助成対象期間】
2024年4月1日〜2025年3月31日


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.02 〜 2024.01.27
実施団体
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
URL
https://np-foundation.or.jp/information/000160.html
お問い合わせ先
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
info@np-foundation.or.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.26
災害時のボランティア活動資機材ネットワーク助成
内容
中央共同募金会では、赤い羽根「災害ボランティア・NPO 活動サポート募金」へのご寄付を財源として、災害時のボランティア活動にかかる資機材等の整備やそれを活用するためのネットワーク構築を行うことにより、各都道府県・指定都市域における効果的かつ持続可能な支援活動を面的に広げることを目的とした助成を行います。また、本助成事業を通じて、都道府県・指定都市域ごとに保有している資機材の情報を全国的に共有する仕組みをつくり、効果的に資機材提供を行うためのネットワーク構築を目指します。

【助成対象団体】
〇都道府県・指定都市圏域における災害時のボランティア活動に必要な資機材等およびそれを活用する体制の整備を行う都道府県・指定都市社会福祉協議会※1
〇都道府県域または指定都市域で構築されている災害時のボランティア活動にかかる行政や社会福祉協議会等とのネットワークに加入しており、かつ発災時に資機材貸出し等の調整を行った経験を有する NPO※2
※1 ・都道府県・指定都市圏域内の市区町村社協間と「災害時相互支援協定」等の支援にかかわる協定の締結がなされていること、もしくは協定の締結を予定されていること
※2 ・本助成に応募することについて、加入しているネットワークとして合意・決定が行われていること・法人格および常設の事務所を有しており、常駐のスタッフや資金管理、会計処理等を行う経理担当者がいること

【助成対象事業】
都道府県・指定都市圏域において、災害時のボランティア活動に必要な資機材等の整備およびそれを活用するためのネットワークづくりを行う事業。
○助成対象事業の例
・都道府県・指定都市社会福祉協議会が、市区町村社会福祉協議会や福祉施設等と連携して県内に複数個所の資機材のバックヤードを設置し、発災時に県内外を問わず被災地の災害ボランティアセンター等に災害用資機材を供給するためのネットワークを構築する事業
・他業種等と連携した県域内での資機材の保管や搬送にかかるネットワーク体制を構築する事業

【助成金額、助成対象費用】
(1)助成金額
1 事業あたり助成上限 500 万円(助成総額は 2,500 万円/全国で 5 か所を想定しています)
(2)助成対象費用
本事業にかかる事業費等の経費を対象とします。ただし、公的な補助や他の団体による助成を受けていない経費を対象とします。
○助成対象経費
・資機材保管にかかる施設改修費用
・資機材提供等にかかるシステムの整備費用
・必要な資機材の購入費用
・謝金
・旅費交通費
・会議費 等

【助成事業の対象期間】
2024 年度中に実施される事業(2024 年 4 月〜2025 年 3 月まで)


※詳細はURLをご覧ください。
募集期間
2023.11.29 〜 2024.01.26
実施団体
社会福祉法人中央共同募金会
URL
https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/vorasapo/34117/

お問い合わせ先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(資機材ネットワーク担当)
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階
電話:03-3501-9112(平日9:30〜12:00,13:00〜17:30 土日祝除く)
E-mail:support@c.akaihane.or.jp


掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。

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助成金情報[2023年12月09日(Sat)]
✿助成金情報✿2024.01.20

第23回こしじ水と緑の会・朝日酒造自然保護助成基金

こしじ水と緑の会は、里山や水辺に代表される身近な自然環境を守り、現在と未来の世代に豊かな自然環境を提供することを目的に、2001年に設立されました。この目的を達成するために、朝日酒造鰍フ支援を受けて、民間団体と個人が行う新潟県内の自然環境の保全活動や調査研究活動に対し、資金助成を行います。自然環境保全に関わる皆様の応募をお待ちしております。

助成金額
毎年、原則として1件あたり最高50万円、10件に対して助成。

助成対象活動
活動期間:4月以降に開始され翌年9月までに完了する活動。(1年半の活動)

活動内容:次のような活動が助成の対象となります。活動の対象となる地理的範囲は、原則として新潟県内ですが、県境に位置する山塊での動植物の研究や、信濃川・阿賀野川など他県からの流入河川を調査する場合は、この限りではありません。

1.自然環境保全に関する実践活動
2.自然環境保全に関する普及啓発活動
3.自然環境保全に関する環境教育活動
4.自然環境保全に関する成果の公表・出版
5.自然環境保全に関する調査研究

地域住民が主体となって、実際に現場で行うような活動を審査では重視します。

審査は、学識経験者を含む5名以上10名以下からなる選考委員会により行われます。
選考結果の通知は、3月中旬頃を予定しています。


※詳細はURLをご覧ください。

募集期間
2023.11.01 〜 2024.01.20
実施団体
公益財団法人 こしじ水と緑の会
URL
https://www.koshiji-nf.org/%E5%8A%A9%E6%88%90%E4%BA%8B%E6%A5%AD

お問い合わせ先
こしじ水と緑の会事務局
〒949-5412
新潟県長岡市朝日595−5
TEL・FAX:0258-92-5238
E-mail:info@koshiji-nf.org

掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。
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