助成金情報[2026年06月07日(Sun)]
✿助成金情報✿2026.7.10
休眠預金等活用事業2025年度通常枠
草の根活動支援事業
長野県みらい基金は、休眠預金等活用事業の資金分配団体として、既存制度の狭間で取り残されている方々を支える民間団体を助成・伴走します。本公募では、親の孤立・子どもの発達・体験格差などの課題に対し、深刻化する前の『予防的アプローチ』と、領域を越えた『ネットワーク構築』に取り組む実行団体を募集します。
公募の趣旨
当団体は、2012年の設立以来、延べ550件以上の助成実績を通じて信州のNPOと共に歩んできました。今回、私たちはこれまでの活動現場から見えてきた、既存の制度だけでは救いきれない課題に向き合い、新たな助成事業をスタートします。
これまでに実施してきた助成事業の追跡評価や活動実績を分析した結果、既存の支援が届かないところで、深刻な孤立の連鎖が起きている実態が浮き彫りになりました。
• 「助けて」が言えない親の孤立ひとり親家庭の経済的困窮だけでなく、周囲に相談相手がいない育児不安や、日々の生活に追われ支援を探す余力さえない家庭が増えています。こうした親の孤立は、子どもの貧困や不登校、虐待リスクの根本原因となっています。
• 届かない発達支援と体験の格差診断名がつかないために適切な配慮が受けられないグレーゾーンの子どもたちや、地域・経済的理由により、学校と家庭以外の社会経験(文化・芸術・自然体験)から隔離されている子どもたちがいます。早期の関わりがないことで、自己肯定感の低下や将来のひきこもりリスクに繋がっています。
既存の行政支援や専門機関の多くは、問題が重症化してから動き出す「待ち」の状態です。しかし、一度深刻化した課題を解決するには多大な時間を要します。
本事業が目指すのは、「深刻化する前に、暮らしの導線の中でつながる」予防型の仕組みです。福祉や教育の枠を越え、地域の商店、企業、農家、住民組織など、日常の風景の中に「顔なじみ」を増やし、小さなサインをいち早く分かち合えるネットワークを構築したいと考えています。
一過性の支援で終わらせない。3年間の活動を通じて、地域の中に自然に「助け、助けられる」関係性が残っていく。そんな、民間だからこそできる予防の仕組みを共に創り上げるパートナーを募集します。
期待する活動概要
本事業は、既存制度では対応が困難な親の孤立・発達特性・体験格差に対し、深刻化する前の「予防的介入」を担う活動を募集します。来られる人を待つ支援ではなく、アウトリーチやオンライン等の活用に加え、地域の多様な資源を集めて包摂する、既存の枠組みを越えたネットワーク構築を期待します。3年間で長野県独自の予防モデルを確立し、全国へ波及させる志ある提案を求めます。
※詳細は別添「公募要領補足資料」を必ずご確認ください。
■助成元:公益財団法人長野県みらい基金
■分野:子ども、若者、福祉、地域、その他
■URL:https://www.mirai-kikin.or.jp
■締切日:2026年7月10日(金)17:00 ※電子メールにより申請
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。
休眠預金等活用事業2025年度通常枠
草の根活動支援事業
長野県みらい基金は、休眠預金等活用事業の資金分配団体として、既存制度の狭間で取り残されている方々を支える民間団体を助成・伴走します。本公募では、親の孤立・子どもの発達・体験格差などの課題に対し、深刻化する前の『予防的アプローチ』と、領域を越えた『ネットワーク構築』に取り組む実行団体を募集します。
公募の趣旨
当団体は、2012年の設立以来、延べ550件以上の助成実績を通じて信州のNPOと共に歩んできました。今回、私たちはこれまでの活動現場から見えてきた、既存の制度だけでは救いきれない課題に向き合い、新たな助成事業をスタートします。
これまでに実施してきた助成事業の追跡評価や活動実績を分析した結果、既存の支援が届かないところで、深刻な孤立の連鎖が起きている実態が浮き彫りになりました。
• 「助けて」が言えない親の孤立ひとり親家庭の経済的困窮だけでなく、周囲に相談相手がいない育児不安や、日々の生活に追われ支援を探す余力さえない家庭が増えています。こうした親の孤立は、子どもの貧困や不登校、虐待リスクの根本原因となっています。
• 届かない発達支援と体験の格差診断名がつかないために適切な配慮が受けられないグレーゾーンの子どもたちや、地域・経済的理由により、学校と家庭以外の社会経験(文化・芸術・自然体験)から隔離されている子どもたちがいます。早期の関わりがないことで、自己肯定感の低下や将来のひきこもりリスクに繋がっています。
既存の行政支援や専門機関の多くは、問題が重症化してから動き出す「待ち」の状態です。しかし、一度深刻化した課題を解決するには多大な時間を要します。
本事業が目指すのは、「深刻化する前に、暮らしの導線の中でつながる」予防型の仕組みです。福祉や教育の枠を越え、地域の商店、企業、農家、住民組織など、日常の風景の中に「顔なじみ」を増やし、小さなサインをいち早く分かち合えるネットワークを構築したいと考えています。
一過性の支援で終わらせない。3年間の活動を通じて、地域の中に自然に「助け、助けられる」関係性が残っていく。そんな、民間だからこそできる予防の仕組みを共に創り上げるパートナーを募集します。
期待する活動概要
本事業は、既存制度では対応が困難な親の孤立・発達特性・体験格差に対し、深刻化する前の「予防的介入」を担う活動を募集します。来られる人を待つ支援ではなく、アウトリーチやオンライン等の活用に加え、地域の多様な資源を集めて包摂する、既存の枠組みを越えたネットワーク構築を期待します。3年間で長野県独自の予防モデルを確立し、全国へ波及させる志ある提案を求めます。
※詳細は別添「公募要領補足資料」を必ずご確認ください。
■助成元:公益財団法人長野県みらい基金
■分野:子ども、若者、福祉、地域、その他
■URL:https://www.mirai-kikin.or.jp
■締切日:2026年7月10日(金)17:00 ※電子メールにより申請
掲載内容の詳細は、かならず問い合せ先にお問い合わせください。
Posted by サマライズ at 16:07 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)



