兵庫県からのお客さま[2014年06月09日(Mon)]
2014年6月4日、
遠く兵庫県から聴覚障害児の親の会の方々3名が
実際の遠隔支援の現場をみたいと、わざわざ塩尻市まで
お越しくださいました。
たいへん熱心に現場を見つめておられ、
実際に遠隔支援システムを導入するにあたっての質疑が
途切れることなくされました。
また、現状の情報保障の置かれている状況や課題など
共通に感じていることが多く、非常に貴重な意見交換も
させていただくことができました。
ろうの両親を持つ、健聴の保護者の方の、聴覚障害の
我が子に対する考え方に感銘を受けました。
「手話を使おうと、人工内耳を装用しようと、根底は
『聴覚障害者』、使えるものは何でも使って、
自分の人生を、少しでも生きやすく充実させてもらえるよう環境を整えるのが親の役目」
今年の中で、遠隔支援システムをしっかり使っていただけるようお手伝いをしていきます。
遠く兵庫県から聴覚障害児の親の会の方々3名が
実際の遠隔支援の現場をみたいと、わざわざ塩尻市まで
お越しくださいました。
たいへん熱心に現場を見つめておられ、
実際に遠隔支援システムを導入するにあたっての質疑が
途切れることなくされました。
また、現状の情報保障の置かれている状況や課題など
共通に感じていることが多く、非常に貴重な意見交換も
させていただくことができました。
ろうの両親を持つ、健聴の保護者の方の、聴覚障害の
我が子に対する考え方に感銘を受けました。
「手話を使おうと、人工内耳を装用しようと、根底は
『聴覚障害者』、使えるものは何でも使って、
自分の人生を、少しでも生きやすく充実させてもらえるよう環境を整えるのが親の役目」
今年の中で、遠隔支援システムをしっかり使っていただけるようお手伝いをしていきます。
Posted by サマライズ at 17:35 | モバイル型遠隔 啓発 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)