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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)

NPO法人ボランタリーネイバーズ(https://www.vns.or.jp/)理事長
税理士法人TAG経営(https://tagkeiei.tkcnf.com/)社員税理士
個人としての、NPOの会計税務専門家

さまざまな立場の経験を活かして、
バックオフィサー・経営者向けにリクツとコツをかいています。

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名古屋市NPOアドバイザー、後期募集始まります[2023年09月30日(Sat)]
NPOのためのアドバイザー相談と講座のお知らせ、後期の情報が公開されました。

対面相談他、オンライン随時調整枠もあります。
私の枠はオンライン枠のみとなっております。

何かあればご活用ください。
名古屋市在住、在勤、在活のかたが対象となります。名古屋市内で活動予定の方もOKです。

https://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/project/adviser/
休眠預金活用助成金セミナー「事例から学ぶ 有効な資金支援&非資金的支援のあり方」開催のご案[2023年09月29日(Fri)]
私が助成金の相談等をかなりやりこんでいた時代の名言に
「お金がないとやれないが、お金があるだけではやれない」ということが言われていた。
要は、お金をどう活かすかがだいじという話だった。

そんなことを思い出しています。

20231129資金獲得セミナー2023ちらし_完成.jpg


**********************
休眠預金活用助成金セミナー「事例から学ぶ 有効な資金支援&非資金的支援のあり方」
開催のご案

https://www.vns.or.jp/2023kyuminseminar/

■ 休眠預金活用助成金セミナー「事例から学ぶ 有効な資金支援&非資金的支援のあり方」

NPOやNPO支援者のみなさんを対象に、休眠預金等活用制度の改正のポイントや資金支援、非資金的支援*の取り組みや成果についてについて事例と共に学ぶセミナーを開催します。
*助成金の提供以外の団体の活動や運営に対する支援のこと(例:地域の専門家や協力団体とのつながりづくりの支援)

【日時】2023年11月29日(水)13:30〜16:00
【参加方法】対面:あいちNPO交流プラザ・会議コーナー
オンライン:Zoomを活用したウェブ会議で実施
※オンライン申込者には、11月27日(月)までにお申込時にお知らせいただいたメールアドレスへオンライン(Zoom)のURLをお送りします。
【参加費】無料
【定員】対面20名、オンライン30名(先着順)
【対象】活動資金の獲得を検討されているNPO、NPO支援者等

《プログラム》
【講演】指定活用団体
「休眠預金制度の改正のポイント」
・休眠預金等活用法の改正点、ポイントの整理(スタートアップ支援、出資の開始、活動支援団体の創設など)。制度の実装のスケジュール
・社会的インパクト評価の基本的な考え方の紹介と最新の活用状況
・2023年度公募情報

講師:大川 昌晴(おおかわ まさはる)さん(一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA) 事務局長・総務部長)
※一般社団法人日本経済団体連合会により設立され、2019年1月に休眠預金等活用法に基づく指定活用団体に指定された。2019年〜2022年度に累計232の資金分配団体を採択し、助成予定総額は221.1億円に上る。

【事例報告1】資金分配団体
「資金分配団体による非資金的支援の実際」
・休眠預金の助成プログラムを通じて実行団体に対しておこなった非資金的支援についての紹介
・草の根(地域)助成の「地域支援と地域連携事業」における実行団体への非資金的支援が生んだ成果・課題についての報告

報告者:高橋 潤(たかはし じゅん)さん(公益財団法人長野県みらい基金 理事長)
※長野県を拠点に活動するコミュニティ財団。NPO等の公共的活動団体への寄付金を集め助成を実施してきた。休眠預金助成の資金分配団体として、6つの助成プログラム(草の根(地域)、イノベーション、災害支援、コロナ緊急支援)を運営し休眠預金を原資とした助成を行っている。

【事例報告2】実行団体
「休眠預金助成事業を通じた非資金的支援を受けた成果」
・休眠預金助成を通じて資金分配団体から受けた非資金的支援がどのように団体の事業のあり方に影響を与えたか
・非資金的支援は組織基盤強化につながったのか

報告者:服部 文(はっとり ふみ)さん(一般社団法人仕事と治療の両立支援ネット-ブリッジ 代表理事)
※病気の治療を続けながら働く人を支援する団体。2019年度の草の根活動支援事業(全国ブロック)で、資金分配団体の公益財団法人日本対がん協会から休眠預金助成を受け「愛知県におけるがん患者の就労支援モデル構築事業」を実行団体として実施した。

【パネルディスカッション】
「資金支援と非資金的支援のシナジー*効果を創出するには?」
*相乗効果。複数の事柄がお互いに作用し合い、効果や機能を高めること。

パネラー:JANPIA、長野県みらい基金、仕事と治療の両立支援ネット-ブリッジ、愛知県
モデレーター:三島 知斗世(みしま ちとせ)さん(一般財団法人中部圏地域創造ファンド(CCF) 主任研究員)
※あいちモリコロ基金の理念と成果を継承し設立された一般財団法人として助成活動に取り組む。2019年度に初めて資金分配団体に採択され、草の根活動支援事業2019・2021年度・(地域)として、16の実行団体(愛知県内は8団体)、新型コロナウイルス対応緊急支援助成(2020〜2021)の実行団体(愛知県内は22団体)に休眠預金を原資とした助成を行っている。

《申込方法》
https://forms.office.com/r/mnsg1PcChB
・Webフォームからお申し込みください。
・もしくは、下記の内容をE-mailにてご送付ください。申込書にご記入いただき、FAX/郵送でお送りいただくことも可能です。
(1)お名前
(2)ご所属
(3)TEL
(4)E-mail
(5)参加方法:対面/オンライン
(6)参加動機
【申込締切】11月27日(月)

《お申込み・お問合せ》
特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ
〒461-0005 名古屋市東区東桜2-18-3 コープ野村東桜702
TEL : 052-979-6446(平日10時〜18時)
FAX : 052-979-6448
E-mail : vns@vns.or.jp

《休眠預金等活用制度とは》
休眠預金等を社会課題の解決や民間公益活動の促進のために活用する制度です。2019年度からNPO等の民間公益活動を行う団体への助成が実施されています。2023年6月に休眠預金活用法の法改正が実施され、非資金的支援を専門におこなう「活動支援団体」を設けられるなど、支援がさらに拡充されました。

<参照>
民間公益活動促進のための休眠預金等活用 – 内閣府
https://www5.cao.go.jp/kyumin_yokin/index.html

主催:愛知県
受託運営:特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ
NPO事業承継サミットに登壇します(NPOサポートセンター)[2023年09月27日(Wed)]
NPO事業承継のアンケートにご協力したことをご縁に、
下記のサミット・オンラインセミナー(?)に登壇することになりました。

キラキラした方たちの中で異色を放っていますが、
そういうのも自分の役割だと思っており、引き受けた次第です。

情報は順次あがってきますので、お楽しみに。

https://mail.google.com/mail/u/0/?tab=rm&ogbl#inbox/FMfcgzGtwzspQgsMQRxCGPfBFCZsMqCN
【人権啓発キャラバン事業 各テーマ事例発表&ワークショップ「聞いて話して 一緒に考えよう!人権のこと」開催のご案内】[2023年09月04日(Mon)]
リアル開催のWS。
今回は、ゲストがすてきすぎる(チラシ裏面参照)
現地開催となりますが、1回だけでなく複数回参加OK。ぜひお申し込みください。

【第1回・第4回】<LGBT>
りぃなさん
NPO法人ASTA 名古屋あおぞら部 部長
https://lit.link/aozora758

【第1回・第4回】<部落差別>
尼野 千絵さん
NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝 地域ささえあい推進室 コーディネーター
http://www.kitashiba.org/

【第2回】<子ども>
荒井 和樹さん
NPO法人全国こども福祉センター 理事長
https://www.kodomoo.net/

【第3回】<子ども>
原 京子さん
一般社団法人子どもアドボカシーセンターNAGOYA 事務局長
https://childadvocacy758.org/

【第2回・第3回】<外国人>
伊東 浄江さん
NPO法人トルシーダ 理事長
https://torcida.jimdofree.com/

【ワークショップファシリテーター】
伊沢 令子
NPO法人NIED・国際理解教育センター 代表
http://nied.love-hug.net/

*********************
【人権啓発キャラバン事業 各テーマ事例発表&ワークショップ「聞いて話して 一緒に考えよう!人権のこと」開催のご案内】

自分は偏見も差別もしてないから関係ない。
そう思っていても、気づかないうちに、だれかの人権を傷つけているかもしれません。
聞いてみる。話してみる。考えてみる。
そうすれば、今まで気づかなかった気持ちや社会をより良くするアイデアが、見えてくるかも。
聞いて話して、一緒に考えよう!人権のこと。

●日時・会場
【第1回】事例発表:LGBT/部落差別
日時:10月21日(土)13:30〜17:00
場所:あいちNPO交流プラザ 会議室(ウィルあいち 2F)
名古屋市営地下鉄「名古屋城」駅、徒歩8分
【第2回】事例発表:子ども/外国人
日時:10月29日(日)13:30〜17:00
場所:岩倉市民プラザ 多目的ホール
名鉄犬山線「岩倉」駅、徒歩6分
【第3回】事例発表:子ども/外国人
日時:12月10日(日)13:30〜17:00
場所:刈谷市総合文化センター アイリス
   刈谷市生涯学習センター401・402号室
JR・名鉄「刈谷」駅、徒歩3分
【第4回】事例発表:LGBT/部落差別
日時:12月17日(日)13:30〜17:00
場所:豊橋市民センター(カリオンビル)多目的ホール
JR・名鉄「豊橋」駅、徒歩5分
●開催概要
・定員:各会場50名(対面)※先着順
・参加費:無料
●申込受付
https://forms.office.com/r/sJ4MnBycgL
※WEBから申込ができない場合は、問合せ先までご連絡ください。
・申込締切:各開催日の1日前
●主な内容
1.テーマに関する事例発表(1会場2テーマ)
当事者や支援者として積極的に取り組んでいる人から、人権に関わる各テーマについての現状、活動内容、提案などをお聞きします。
2.様々な人権課題について考えるワークショップ
各会場で設定したテーマを含めて、様々な人権課題について知り、問題の背景や原因を探り、すべての人の人権が尊重される社会づくりへのアイデアを出し合います。
●当日のスケジュール
開催時間 13:30〜17:00(受付開始13:00)
13:30 あいさつ、愛知県条例紹介
13:50 ワークショップ@
14:30 事例発表(2テーマ)
15:10 休憩
15:20 ワークショップA
16:50 閉会
※愛知県条例紹介と事例発表(一部のみ)につきましては、後日ボランタリーネイバーズHPからご視聴いただけます。
●事例発表者
【第1回・第4回】<LGBT>
りぃなさん
NPO法人ASTA 名古屋あおぞら部 部長
名古屋あおぞら部は、10〜30代の、LGBTQ+当事者や当事者かもしれない人のための居場所。2016年より、名古屋市を拠点に定期的に開催し、現在までに累計2,000人が参加。LGBTQ+当事者、当事者かもしれない人、当事者を家族や友人に持つ人、ALLYやLGBTQ+について知りたい人の参加も歓迎し運営を行っている。
【第1回・第4回】<部落差別>
尼野 千絵さん
NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝 地域ささえあい推進室 コーディネーター
暮らしづくりネットワーク北芝は、大阪府・箕面市萱野地域を中心に、地域で暮らす人たちが「出会い・つながり・元気」を求め、「誰もが安心して暮らせるまちをつくりたい」という地域の人々の想いを共有し、知恵を出し合う「暮らしづくり」の協働活動を進めている。
【第2回】<子ども>
荒井 和樹さん
NPO法人全国こども福祉センター 理事長
2012年に設立し、街中に交流の拠点を築き、公開の場で活動する。支援と被支援の関係性を越えて出会い、家出少女や不登校経験者、児童養護施設退所者や精神病院退院者、無国籍の若者が活動に参加し、ともに在ること、たがいの理解を深めることを目的に、共有地・共同体の運営を続けている。
【第3回】<子ども>
原 京子さん
一般社団法人子どもアドボカシーセンターNAGOYA 事務局長
2001年に「子どもの参画」をミッションにしたNPOを設立。居場所づくりや各自治体の子ども条例づくり等で子ども参画の実践を行う。子どもの権利条約フォーラム2012inあいち事務局長。2013年より移住し「石巻市子どもセンターらいつ」の運営基盤づくり支援。2016年伊勢志摩市民のサミットを機に子どもアドボカシーの普及啓発に取り組む。
【第2回・第3回】<外国人>
伊東 浄江さん
NPO法人トルシーダ 理事長
1994年「不就学の子どもたちの居場所」として日本語教室の活動を開始。2003年トルシーダ設立。リーマンショックを機に文科省・IOMが実施した定住外国人の子どもの就学支援事業を受託。現在は、居場所としての教室に加え、進路支援の教室、プレスクールやプレクラス等を実施。外国人集住地域の豊田市保見団地では地域づくり事業も行っている。
【ワークショップファシリテーター】
伊沢 令子
NPO法人NIED・国際理解教育センター 代表
1995年から東海地域を中心に、人権、環境、共生、国際理解、ファシリテーション、まちづくりをテーマに、JICA、自治体、教育委員会、大学、小・中・高等学校、NPO等からの依頼に応え、年間100回以上のワークショップを行っている。
●人権啓発キャラバン事業とは
2022年4月1日に施行された「愛知県人権尊重の社会づくり条例」(QRコード参照)を、広く県民に周知し、今後策定予定の「人権施策に関する基本的な計画」に県民の意見を反映させることを目的として、県内4地域にてワークショップを実施するものです。
・愛知県人権尊重の社会づくり条例 https://www.pref.aichi.jp/soshiki/jinken/aichi-jinken.html
●お問合せ・お申込み先
NPO法人ボランタリーネイバーズ(担当:青木・加古)
E-mail vns@vns.or.jp
TEL 052-979-6446(平日 10時〜18時)
FAX 052-979-6448
主催:愛知県県民文化局人権推進課
企画運営:人権啓発キャラバンコンソーシアム
(NPO法人ボランタリーネイバーズ、NPO法人NIED・国際理解教育センター)
[注意事項]
・申込でご記入いただいた個人情報は、当事業の範囲内のみで使用します。
・本事業では、センシティブな課題について対話等を行うため、「守秘」と「尊重」を参加者全員の約束事とさせていただきます。また、他の参加者の迷惑になる行為はお控えください。
★*******************★
特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ
〒461-0005 名古屋市東区東桜2-18-3-702
TEL 052-979-6446 FAX 052-979-6448
E-mail vns@vns.or.jp
URL http://www.vns.or.jp/
事務局ブログ https://blog.canpan.info/vns/
★*******************★

2023人権ワークショップ.jpg
【NPO事業承継センター・セミナー】 法律専門家に聞く! NPO理事・理事長の責任と保障[2023年09月01日(Fri)]
自分自身も、自信を持って対応できていないから、専門家を招いて教えていただくことにしました。
NPO法人の理事・理事長を頼まれたとき、どういう責任があるのかの説明を受けないまま引き受けてしまっていませんか?
逆に、理事や理事長の就任依頼をする時、きちんと役割や責任について説明できていますか?

私の中でずっとモヤモヤしていた点について、
愛知県弁護士会 若手活動部の玉岡小百合弁護士を講師にお迎えして学ぶ機会をつくりました!ぜひご参加ください。

事業承継センターの事業にした理由
正直、「理事長」って、重い責任を引き受けることになる。
組織に何かあったとき、知らん、というわけにいかない。
労働者は労災とか雇用保険とかあるが、理事長にはない。

とはいえ、何かあっても身ぐるみはがされるわけではないので、
「善管注意義務」とか、法律上の取り扱いをちゃんと学べば、
いっぽ前に進めるんじゃないかな。

ということで、通常のオンラインセミナーとは別枠で実施することにしました。

■ 法律専門家に聞く! NPO理事・理事長の責任と保障 内容はこんな感じ
NPO法人を運営するにあたり、理事や理事長の役割は極めて重要です。しかしながら、その責任と保障に関する情報を事前に知らないまま就任することも少なくないのではないでしょうか。

この度、法律専門家をお招きして「NPO理事・理事長の責任と保障」についてのセミナーを開催いたします。

ぜひ、この機会にNPO理事・理事長の責任と保障について正しい知識を得て、安心して活動を続けていただければ幸いです。

【セミナー詳細】

日時:2023年9月27日(水)19:00〜20:30
場所:オンライン(申込者にZoomURLをお知らせします)
   ※期間限定で事前申込者のみ、後日アーカイブ配信をします
参加費:ボランタリーネイバーズ会員:1,000円/一般:2,000円

【参加対象】NPOの理事長・代表、理事、今後役員就任予定の方、事務局(長)等

【セミナープログラム】
・NPO法人の理事の責任、善管注意義務
・代表権の有無による違い、理事長の責任範囲
・理事(長)の保障
・質疑応答

【講師】玉岡小百合弁護士(愛知県弁護士会 若手活動部/愛知市民法律事務所)

【コーディネーター】中尾さゆり(NPO法人ボランタリーネイバーズ理事長)。

【お申し込み方法】
Peatixにてお申し込みください(URL:https://peatix.com/event/3688957/)請求書・領収書などが必要なかた、銀行振込による決裁をご希望の方は、必要事項を記載し、下記までメールにてご連絡ください。

件名:9/27セミナー申込と記載したうえで
本文に@お名前、A所属(あれば)、B役職(あれば)、C連絡先e-mail、 D連絡先電話番号、E参加動機・当日ききたいこと

お問い合わせ先:特定非営利活動法人 ボランタリーネイバーズ 
〒461-0005 名古屋市東区東桜2-18-3,702号
電話:052(979)6446 FAX:052(979)6448 E-mail:vns@vns.or.jp
URL:http://www.vns.or.jp

【主催】NPO法人ボランタリーネイバーズ 【協力】東大手の会

最近、NPOの事業承継がらみ案件が多い
非営利法人研究学会企画ワークショップをやることになったこと
https://www.npobp.or.jp/taikai2023

ちょっと聞かれること

伴走支援ではいったところが、実質的に事業承継のはなしだったこと

なんかが、重なっている。
旗を上げれば、はなしをきいてみたい、一緒にやろうというお誘いが来る。
このあたりは自分の役割になってくるのかなと思っている。

なにかあれば、FBメッセンジャーやChatworkでご連絡ください。
Chatwork ID:nakao_sayuri

20230927若手弁護士会 企画jpeg.jpg