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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)

NPO法人ボランタリーネイバーズ(https://www.vns.or.jp/)理事長
税理士法人TAG経営(https://tagkeiei.tkcnf.com/)社員税理士
個人としての、NPOの会計税務専門家

さまざまな立場の経験を活かして、
バックオフィサー・経営者向けにリクツとコツをかいています。

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市民活動講座 会計処理や税金などの話[2022年01月23日(Sun)]
市民活動講座 会計処理や税金などの話

日時:2022年1月23日(日)10:00〜11:30
主催:常滑市教育委員会
運営:生きがい工房まなとこ
協力:(特非)ボランタリーネイバーズ

常滑での会計講座。
基本的なことをというオーダーもあり、会計ソフトは使わないシンプルな会計での説明。
領収証等の整理、立替精算書や交通費精算書などの様式のご紹介、というかたちでの実施となりました。

お話し70分、質疑20分。
質疑の中では、
・補助金と講師お弁当代・お茶代
・駐車場の収益事業課税
など、なかなか実務上やっかいな話題が出ました。

B立替精算書 サンプル.xlsx

C旅費交通費精算書.xlsx

D多桁式出納帳.xls

【講座後のおひとりさま・まちあるき】
IMG_7148.jpg
1から学ぶ決算書の読み方〜こしょうひとつぶはおうごんひとつぶだけど、そんなに待てないから区切ってほしい〜[2022年01月22日(Sat)]
1から学ぶ決算書の読み方
日時:2022年1月22日(土)10:30〜12:00
主催・共催:津市市民活動センター/ 特定非営利活動法人 津市NPOサポートセンター

この企画は、大人1人が参加すると、学生の参加枠も1増えるというもの。
それ自体が面白い。

●本日のお品書き
はじめに
個人事業主の決算書
中小企業の決算書
質疑

●雑感
今回はNPO法人や非営利法人会計ではなく、
個人事業主の確定申告の決算書と企業会計の決算書の話を
おとなと学生にするという、初めての試み。

直前まで資料修正して臨む。
疲れたけど、おもしろかった。

税務申告用の決算書
期間損益
ということを中心に説明。

質疑には鍛えられますね。

<こしょうひとつぶはおうごんひとつぶ>
Microsoft PowerPoint - 20220122_1から学ぶ決算書の読み方(津市市民活動センター).jpg
一宮市市民活動センターに行ってきた〜こうもりが、今から市民活動になりそうなものを拾っている[2022年01月07日(Fri)]
尾張地域の市民活動センターを巡るツアーに部分参加してきました。

私がご一緒したのは、一宮市市民活動センター。
センタースタッフの方からの設立経緯からのご説明〜他市町のセンター運営者や大学教員とゼミ生からのやりとり、となかなか濃い時間でした。

【印象に残ったことば】
・「かぎカッコ」つきの市民活動の人が来る場所/ソーシャルな人
・立地が良い
・たまたまの経緯
・公金を使う市民活動とは?
・フルコスト
・コウモリ
・共益から共助に向かう人
・広報やデザイン
・地縁組織との関係
・登録団体の範囲
・市町ごとの違い、条例づくり、行政内部、部課の置き方、担当者が出世
・どうやって町を知るか
・細切れで働くスタッフ間の情報共有⇔人件費単価が低いための複業/働く人の都合による短時間勤務
・行政との連絡調整・情報共有
・90点でなく70店でスタートしてよい。やったもん勝ち
・今から市民活動になりそうなものを拾う
・それを見る目、ヘンタイ
・痛車から始まる

●市民連いちのみやさんが管理している(と言っていたと記憶している)スペース。
 お正月にはこちらでふるまい酒もあったとのこと
IMG_6939.jpg

●まちなかの実験?
IMG_6946.jpg

●雑感
・今回の参加者は地域に住んでいる(移転してきた根っこのないひとではない)というところがあった。私自身の問題関心としては、根っこのない人、標準家庭のかたちになっていない人の参画する余地やいてもいい場所がどこにあるか?ということなのかと認識した。
名古屋市信用保証協会×SDGs[2022年01月06日(Thu)]
前年度から、名古屋市市民活動推進センターが実施するNPOとSDGs関係のワークショップ等にボランタリーネイバーズとして参加しています。

その中で、名古屋市信用保証協会ではSDGsに取り組んでいると保証料率が低くなるものがあることを発見しましたので、お知らせします。

【名古屋市】「名古屋市SDGs推進プラットフォーム」の会員であるかた、SDGs(持続可能な開発目標)推進にかかる取組みを行うかたに、低保証料率で資金を提供する保証です

https://www.cgc-nagoya.or.jp/guarantee/guarantee12.html
【1月18日(火)19−21時】NPOのための電子帳簿保存法セミナー 開催します。[2022年01月05日(Wed)]
【学びたいと思った人が、学べる場をつくりたい】

https://peatix.com/event/3107696

オンラインで「NPOのための電子帳簿保存法セミナー」を開催します。
今回も 鳥居翼税理士の講師としてのご協力により実施できることをうれしく思っています。

開催は平日夜1月18日(火)19−21時。
参加費は一般:1,500円、VNS会員:1,000円と比較的低額に設定しています。

私自身、社会人として育成対象として選ばれたことがなかったので、学ぶ機会を得ることに苦労しました。
待っていても学ぶ機会は提供してもらえない。
毎週近くの図書館で、手あたり次第、ビジネス書を借りてました。今思うと効率の悪い学び方です。
学びたいという意欲があるひとに、そのひとの未来につながる良質な学びの場が開かれていてほしい。
だから平日夜の時間に設定しました。
(日中に視聴したい方は、事前申込者に限り、後日YouTube配信あり)。


参加費、会員は1000円(それくらいならなんとか出せるかな)。
でもこれでは法人としての採算は合わないので、Peatixの申込フォームに「協賛金」も設けました。
価格は決めていますが、こういう機会を継続的につくることがだいじだと共感してくださる方は、投げ銭していただけると嬉しいです。
これも一種の”押し活”ということで。


今日は開催の裏側の”キモチ”を書いてみました。
事業として考えたときにこのやりかたは正解なのかはわかりませんが、
それぞれの”だいじ”を融合していったらこんな形になりました。

どこまで必要!_ NPOのための 電子帳簿保存法セミナー 2022年1月18日(火)19−21時.jpg
2022年の抱負を書いてみたよ[2022年01月01日(Sat)]
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2022年、
初詣はご近所の神社で焚火に見とれ、
初日の出はベランダで迎えるも、家屋等の障害物が多く、反射をみるという形でのスタート。

●今年の野望
@おとなの学びなおしの機会をつくりたい
A”本気出してくれちゃっていいです”な場にしていきたい
Bそのためには、まずは自分にやさしく、そして人にやさしく。
 健康でご機嫌でいないと、始まらない。

【2021年に自覚した、問題意識】
●社会は大きく・早く変わっていっているのに、「おとな」が知識や経験をアップデートする機会は自動的には用意されない。
・今までは許されていたものがいつのまにか許されなくなってきているところまでは来ている(例:長老的立場の方の女性蔑視発言による辞任)が、大人になればなるほど、学び直す機会がない(本人が学ぶ必要を感じていないという問題もある)
・過去の実績・経験にとらわれすぎているとオワコン・老害として取り扱われることははっきりしてきた。
・特に<人権意識><SDGs>。単語としては出てくるが、どこまで自分のものにできているのか。矛盾を抱えたままどうするか。
・といいつつ、急激な流れが来ているところと、変わらなくても許されている場と、まだらではある。

●ロスジェネが「社会問題」扱いされず、ひととして尊重されてそれなりに生きていく「何か」をみつけたい
・子ども時代を昭和的価値観で育ってきた縛りから自由になるのは難しい
・自己責任論/「勝ち組」「負け組」が刷り込まれすぎた
・非正規で経験・スキルを身に着ける機会がなかった。「組織」がわからない
→経験がないから、年齢に合った役割(管理職)を求められても対応できない
→気づいたら若者ではなくなり、この世代に資源を投下することの優先順位は高くない(こども若者支援の方が優先される)
→自分をあきらめないで、それなりに折り合いをつけて生きていく”何か”とどうで会えばいいのか。

●能ある人は爪隠してる、仮説
・本人の得意・学びたいことと、組織の中で求められる役割とは必ずしも一致しない
・能ある人はそれを自覚して、無理に出さない
・リアルな自分と、こうありたい自分。その場その場でキャラ設定に合わせて生きることが求められる現時点だからこそ、複数の自分をあえて統合しないで生きるのがおもしろいんじゃないの?
→だからこそ、新しい自分を見つけたい人・学びたい人が学んだり、経験値・スキルを獲得する機会・場を創りたい。眠れる獅子ならぬ、眠れる虎を起こしちゃいたいんですよね。そうしたらお互い、おもしろくなるじゃないですか。

●心理的にも安全・安心な場でないと、がんばれないし、過疎る
・それぞれの体力・ライフステージによって、がんばれる”量”、使える”時間”は違う。努力・気力だけでどうにかなるものではない
・自分をすり減らす姿を人に見せることは、相手に負荷や過度な要求をつきつけるパワハラになっているのではないか
・生きていくために自分が我慢して、すり減らして、出し切るしかないとおもっていたが、出し切ったらスッカラカンになってしまった。
・労働人口が減っている・ワークライフバランスが叫ばれる現時点において、自分をすり減らしてまで働く人は減っていく(=仲間を増やすことができない)
→まずは自分がごきげんに。

ということで、なんか一緒にやれそうなことあったら絡んでくださ〜い♡
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