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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)
NPO現場経験を活かして、バックオフィサー・経営者向けに
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西智弘『社会的処方 孤立という病を地域のつながりで治す方法』 ーこれをもとに、市民活動センターの役割を考えてみたいと思った[2020年03月01日(Sun)]
西智弘『社会的処方 孤立という病を地域のつながりで治す方法』学芸出版社

帯に書かれた「市民活動が誰かの薬になるらしい」に惹かれて購入。

私が20年くらいNPOとかに関わってきて
市民活動は社会問題の解決をするため、と学んだし、
公的な市民活動センターなんかでは「趣味的な活動」に公的資金を使うこととなることへの可否についていろいろ議論されてきた。「公益」と「共益」の線を引かなくてはならないというところだった。

ただここにきて、
市民活動が「社会問題」の解決とすると、自分の目の前にいるひと自体が「問題」ってことになってしまって、それってどうなんだろう?

公益と共益って入り混じっていて、線が引けないことっておおいよね

ということをしばしば感じるようになって。

そんなときに、何のための市民活動か、市民活動を通じて何を実現したいのか?の材料を手に入れるためによみはじめてみた。

地域のつながりとか既存の組織への回帰でない視点、
また「組織」ではなく「機能」に重点を置いて描かれているものであった。

ただ、こういったものは自然発生的にできるのは限界があって、
誰かが後押しをする、改編してよりよいものにしていくことが大事だとおもい、
そういうことが地域の市民活動センターの役割にもなって行くのかも、と思ってみたりした。

つながりの希薄化が社会問題の根底にあるという設定・前提で再スタートすると、
いろんなものを再編成できるかも。


●気になったキーワード
社会的処方、5つの方法
Give 、Connect、Keep learning、Be active、ake notice

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