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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)
NPO現場経験を活かして、バックオフィサー・経営者向けに
リクツとコツをかいています。
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「70歳まで雇用のポイント」セミナーに参加してきました[2021年10月15日(Fri)]
70歳まで雇用のポイント 〜改正高年齢者雇用安定法への対応ほか〜

中京社会保険労務士法人さんのセミナーに参加してきました。
https://chukyo-sr.jp/seminar/

私の周りでは、70歳まで働いてもらうのいいんじゃない!(というか、そうしないと人材不足をどうにもできない)というのが多いのですが、

退職金のこと
定年延長か、再雇用制度か、どういう仕組みで行くか

といった、考えないといけないことの整理ができました。

また、専門外の分野のため、
・どういう資料をどういう順番で持ってきて説明するか
・参加者どうしのつながりをつくるための運営術

なども勉強になりました。

これが1時間1本勝負!たぶん四半期ごとくらい
質の高い勉強会に継続して出席することの意義を感じたところです。

日本NPO学会 学術研究委員会のウェビナー企画「学会賞受賞記念講演」菅野拓氏(大阪市立大学)『つながりが生み出すイノベーション:サードセクターと創発する地域』[2021年10月08日(Fri)]
日本NPO学会 学術研究委員会のウェビナー企画「学会賞受賞記念講演」

日時:2021/10/8(金)19:00-20:30 
場所:ウェビナー
講演:菅野拓氏(大阪市立大学)
   林雄二郎賞『つながりが生み出すイノベーション:サードセクターと創発する地域』ナカニシヤ出版、2020年.

とにかくインプットが不足している、
今の状況をとらえるためのフレームワークが欲しい、
という中で、LINEで流れてきた講演会を即ポチっ。

・サードセクターというくくりで議論する
・東北の参与観察事例(加藤哲夫さんがいたからではない、前史からとらえなおす)
・地域のつながり、離れているからのつながり

講演は1時間程度であったため、書籍の全部は語られませんでしたが、
「つながり」ということばの、個人的な肌感覚の違和感を、整理してもらえるような予感を感じました。また、サードセクター特有の価値などについても知見が得られそうでしたので、終了後におもわず「ぽちっ」としちゃいました。

そのあたりのことはVNS20周年企画に活かしていこうとかんがえております。
セミナー付き相談会「中期計画をつくる・見直す」[2021年09月26日(Sun)]
Withコロナ時代の社会参加と雇用継続のための学習会・活動相談会
「中期計画をつくる・見直す」開催のご案内

【日 時】2021年9月26日(日)10時〜12時
【テーマ】中期計画をつくる・見直す
【ゲスト】あいち企業内診断士の会
READYFOR株式会社による新型コロナウイルス対応緊急支援助成を受けて実施

https://www.vns.or.jp/with%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%81%a8%e9%9b%87%e7%94%a8%e7%b6%99%e7%b6%9a%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e5%ad%a6%e7%bf%92-7/

お世話になっている、あいち企業内診断士の会によるセミナー。
コロナ禍で事業環境の変化している中で、どう進んでいくのか。
ちょっと考えるための枠組みがほしいと思っての企画。

オーソドックスな中期計画の作り方の話の中に、
何のためにやるのか、本当に意味のあるものにしていくためには形だけそれっぽいものつくってもしょうがないよね、ということからの注意ポイントエッセンスてんこ盛り。

今年度ネイバーズでやる際の方向性を考えていくためのいい機会にもなりました。

なかなか中期計画をつくろう、そこに時間と人を割こうというのは難しいと思う。
ただ、これは重要だけど緊急じゃないこと、
そこをネイバーズが外の力を借りてやっていくプロセスを見せることで、
自分たちがまな板の上の鯉になることで、おつたえできることがあるんじゃないかな、と思っております。
「汗かきベソかき!マーケティングの現場から」に参加しました[2021年08月20日(Fri)]
「汗かきベソかき!マーケティングの現場から」に参加しました

日時;2021年8月20日(金)20−22時過ぎ
講師;永田るり子さん(https://point-forward.jp/

販売士ってなんだろう?
マーケティングを知りたい(本当は分かってないから)
という動機から参加。

永田さんのいうマーケティングは「売る」だけでなく「関係」ということばがたくさん出てきて、非営利組織との親和性が高いように感じました。この「マーケティング」の定義・切り口で見ていくと、何か見落としていたものが見えて来るのではないかという予感がしました。
NPO学会オンライン参加しました[2021年06月20日(Sun)]
NPO学会オンライン参加

2021年6月19日(土)、20日(月)
日本NPO学会に参加しました。
出席したものの性質上、学会というより実践報告が多くなりました。

●A2一般パネル「NPOのビジネス思考と倫理」
 「社会的起業とビジネス倫理」のエッセンスはふだんなんとなく感じていることが整理されていてすっきりした。
 その上で、NPOが成り立っていくためには、人々の支援が必要で、
 多くの人々はわかりやすい物語を求めている現実があって、
 その中でどうしたらいいの?ということをもやもや考えていた。

(こんなこと考えてました)
・NPOをやる・ソーシャルセクターのリーダーというのは、仕事なのか生き様なのか?

・バーンアウト問題については、組織自体の問題と、そこまでやらないと落ち着かない(バランスをとるなり逃げるのが苦手)というひとが集まってくるセクターの傾向というところもあるのではないか。(と思いつつ、資金的に豊かであれば休む・逃げるという選択肢が取りやすい)

・話者の背景にみえる「当たり前感」「普通感」については一歩引いて見たい。一定整った組織で働いた経験の有無、ブラック労働しか知らない人では当たり前感が違っている。

●B3一般パネル「副業などの新しい働き方によって、地域金融機関や金融人材が社会へどう貢献するのか」

銀行員や公務員の副業・兼業のパネル

(こんなこと考えてました)
・「副業」と「複業」。私は「複業」でありたい。
・労基法の「週40時間」縛りと、複業を両立するのは難しい
・副業で人事評価が下がったという話。組織に心臓をささげることが良しとされているいまの働き方。組織内の理解、後ろから撃たれる。
 そうでない人生を選ぶのであればパートタイマー、非正規、個人事業主などを選択するしかないのか。
・こういう話のときは「優秀な」「スキルを有した」人材がNPOに来ることへの期待という文脈で語られることについての違和感。ひとつは、NPOという組織や場だからこそ培われる力が言語化されていないこと。もうひとつは、他のセクターできちんとトレーニングを受ける機会を持てた優秀なスキルを有した人しか必要でないのか?機会を持てなかったが気持ちのある人・人生をやり直したい人がNPOという場に来て、生き延びていく術を身に着けるということへの可視化の期待。

●C3一般パネル「NPOのマネジメント強化―NPO砂浜美術館(高知県黒潮町)の財源の転換プロセスからー」
・パナソニック組織基盤強化を活用してマネジメント強化を行った事例
・前段として、NPO支援の流れ、講座・相談から伴走支援へ。外部自在の活用など。
・全体として、コアメンバーが産休・育休を取りながら、多様な働き方を受け止める組織として成長していったという点が印象に残った。
・財源の転換プロセスについて、もっとききたかった。

●公開シンポジウム「非営利セクターの現在地〜東日本大震災から10年、達成されたこと、積み残された課題」
(こちらは別の打ち合わせもあり、あまり聞けず)

●学会賞受賞者表彰
NPO会計税務専門家ネットワークの報告書も、特別賞ということで表彰されました。

●D2企画委員会パネル「中間支援組織とそこで働く人たち〜実践者の言葉からその役割を紡ぐ〜」
・日本NPOセンターの「2018年度NPO支援センター実態報告書」は読み直したい。
 https://www.jnpoc.ne.jp/?p=17447

・こちら、途中でスマホの電源が落ちて、いいところがきけなかった。

(妄想コーナー)
・前提とする人間像、市民像の違い
・「楽しさ」が私にはわからない
・私にとっての「楽しさ」はリミッター外して真剣にやること。ほかのセクターで提供できる「楽しさ」ではない「楽しさ」を提供しないと、独自の価値は提示できないのではないか。

●E2一般パネル「NPO法人格を持つワーカーズ・コレクティブがどのように労働者協同組合へ移行するのか?」
・資料はゲットできたが、その後のVNS総会準備のため、内容はほぼ聞けなかった。

・全体として、研究報告より実践報告の色合いが強いところに参加した結果となった。
・実践報告のところに、研究者の目線やフレームワーク等の提示、補助線を入れるようなものがあるとよかった。
・学会という場があることにより、普段の活動を一歩引いて見渡すような機会にはなる
・といいつつ、参加しているNPO関係者はだいたいいつも同じ人のような気もする。●●さんと分かち合ったら、どういうこと感じるかな、なんて思っていた。サテライト会場でのパブリックビューイング的な参加、テレビでスポーツ観戦しながらおしゃべりするような場が持てるといい(個人的願望)。
最近参加したセミナー[2021年02月27日(Sat)]
最近、下記の2つのオンラインイベントに参加しました。

●東大手サロン【第57回】
若手ソーシャルセクター人材に聞く!キャリアと未来について(オンラインイベント)
https://blog.canpan.info/higashiote/archive/355

●吉藤オリィさん講演会 〜人間の孤独を解消する。分身ロボットの研究〜
2021年2月27日(土)
第一部:講演会 13:15〜14:30 「人間の孤独を解消する。分身ロボットの研究」
講師:株式会社オリィ研究所 代表取締役所長  吉藤オリィさん

いずれも20−30代の方のおはなし。
何かやろうとしている人の、自分を信じる力に圧倒されました。
そして、ことを起こしていくには自己肯定感があると有利だと感じました。

そうは言っても、高い低いは相対的なものだから
自己肯定感低いひとたちも一定いるわけで、
そっち側にはいけない人たちはどうやって生きていけば良いんだろうと、
この歳になっても思うのでありました。
おっさんず・ルネッサンスをみてきた[2020年10月03日(Sat)]
おっさんず・ルネッサンスをみてきた

名演小劇場で上映されていたときは日程が合わずにみに行けなかったのだが、
この度、小牧で上映があり、しかも映画監督や音楽担当のちんちくりんさんのトークショーもあるとのことで、出かけてきました。

●公式HP
https://ossan-obu.com/

●イベント案内HP
https://www.komaki-bunka.or.jp/komanabi/course/7411.html?v=venue06

●漫画で、一気に雰囲気わかります
https://ossan-obu.com/?page_id=32

映画は90分、その後監督による解説やちんちくりんさんによる映画主題歌の裏話や生歌などを楽しみました。監督による「おっさんず・らぶ、以降、おっさんという単語がポジティブに捉えられられるようになっている」というのが印象に残りました。

映画自体は楽しめたのだけれど、色々考えさせられました。
・おっさん、というよりおじいさんの年代?
・定年後の「おっさん」を一括りにすることに無理がある?
 60代と80代では20もの年の差があり、生きてきた時代が違う。対等な関係にはなりにくいのでは、という鑑賞者からの発言。
・定年後のシニアの学習の場は色々とある。なぜ、大府の「メンズカレッジ」は受講生のその後の発展的な活動や参加につなげていけているのか。運営の仕組みのなかに答えがあるのではないか。
・メンズカレッジとレディースカレッジとの2本の柱。男女共同参画の理念に基づいた企画の設計などにもヒントがあるのかも。
・(アフタートークの中で)メンズカレッジは、カレッジのため4年間まで在籍可能とのこと。多彩なメニューや機会があり、定年後に何をしたら良いかわからない人も、色々と試すことで自分の関心ごとを見つけられるのかも。
⇄逆に、「定年後は自分のやりたいことを」というのは、何をして良いか分からない人には難しいのかも。
・定年10周年の機会にメンズカレッジに入学した人もいる。退職してすぐに来るわけではない不思議さ。
・卒業生なら誰でも加入できる男楽会、自主活動の運営が継続できる仕組みの不思議さ
・今の受講生はこれで良いが、今後は65歳が定年、それ以降も年金がもらえるまでは働かないといけない時代になる。そうなったときのあり方は変わってくるのではないか。

90分という無理ない長さの映画で、色々と考えさせられました。地域で上映会を企画すれば、映画監督やちんちくりんさんも日程が合えばお呼びできるとのことです。切り口は色々あるので、上映会+トークタイム、各地であるといいなと思います。


オンライン・ファシリテーションをテーマとしたイベントに参加(日本体験学習研究所 JIEL主催)[2020年07月11日(Sat)]
「オンライン・ファシリテーション」のテーマに惹かれ、
JIELのスペシャルイベントに参加。
4時間長いなーと思っていましたが、終わってみればあっという間でした。

 今までオンラインで参加していたものは、「情報を得る」ためセミナーや、確認や決定のための「会議」であり、参加者同士の一定の信頼関係ができている上での開催でした。

 今回は初対面の人とブレイクアウトルームにてグループワークしていくという、人見知りにとってはハードルの高いものでギリギリまで参加どうしようと悩みましたが、始まってしまえば不思議と心地よい空気感でした。これはたまたま参加者の性質によるのか、ブレイクアウトルームのメンバー分けに主催者の仕掛けが込められているのか、なんでやれたのかは気になります。

その反面、今まで場を共有していたからこそできていたこと、
例えば始まる前や、休憩時間での何気ないやりとり、
主催側がグループワークの進み具合を見ながら進行を調整すること、
ちょっとチャチャ入れながら馴染んで進んでいくこと、
といったことはなかったです。

今後はオンラインとオフラインの混合であったり、オフラインであったりの機会は増えていくと思います。通常は内容に気を取られますが、こういう形で、オンライン・ファシリテーションそのものについて話をし、ふりかえる時間もいいな、大事だなと感じました。
https://facebook.com/events/s/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BD%93%E9%A8%93%E5%AD%A6%E7%BF%92%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%98%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%88205%E5%9B%9E%E5%A4%A7%E4%BC%9A/617843345467988/?ti=icl
市民活動交流フォーラム 市民活動「温故知新」 & 地域資源バンク縁日[2020年02月23日(Sun)]
市民活動交流フォーラム
市民活動「温故知新」 & 地域資源バンク縁日

日時;2020年2月23日(日)10時30分〜12時
会場:楽田ふれあいセンター

日程の関係上、下記のみ参加。
10:30〜番外編「これからの市民活動と中間支援」
 講演者:松原明 氏
 認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 副代表


NPO法ができるまでのNPO1.0の時代(メンバーシップ型)
NPO法ができてから今までのNPO2.0の時代(企業のマネジメントモデル)
いまからのNPO3.0の時代

に区分して、社会の変化とともに中間支援組織に求められるものが変わってくることを説明。

:::::::;;;;;;
話はわかるが、難しい。
高度な専門性や関わりを求めるとしたら、そこに繋がりやノウハウや知見を蓄積するためのひとが必要で、余裕のない時代であるいまは、適正な雇用でないとモタナイ。うーん。

しみんていのイベントは、川島さんの習字での題字の印象が強かったので、
PCからのプリントはちょっと寂しい。
そして、コロナの脅威の中、気をつけて開催したということも歴史として記録しておこう。
IMG_2554.HEICIMG_2555.HEICIMG_2556.HEIC
コミュニティ財団は本当に社会に応えられているのか。 に参加してきた〜自分のやるべきこと・放って置けないことを発見した[2020年02月08日(Sat)]
コミュニティ財団は本当に社会に応えられているのか。
に参加してきた。

この件はわたしの中ではうまく消化し切れていないので、
書いたり消したり非公開にしたり開示したりしていた。

というのも、FBなどをみているとみなさんスッとはいってきたようなのに、
わたしの中ではすっきりしないものが残って、自分だけに見えていない何かがあるのではないか、
ピースが不足している中でものを書き残すというのは無責任なのではないかという気持ちが拭えなかったから。

でも、愛知県に住んで活動して、いろんなNPOのお金まわりや組織体制づくりの相談を受けている者として残しておくことにも意味があると思って、投稿しておきます。
(ちなみにあいちコミュニティ財団の件は、直接関与したことはない、外から見た情報しか持ち合わせていない立場です)。

日時;2020年2月8日(土)13:30〜17:00
会場;日本福祉大学 東海キャンパス(愛知県東海市大田町川南新田229番地)
主催;全国コミュニティ財団協会

他の事業との関係上、午後のみ参加してきました。

シンポジウム組織の再生〜あいちコミュニティ財団の事例から改めて考える〜

分科会B1災害時のコミュニティ財団の役割の話

分科会B2ニュータウンや小さなまちでのコミュニティ財団の事例
(分科会のタイトルは、チラシの表記と私の受けとめが少し違ったので、わたしの言葉で書いてます)

もとのご案内はこちら
https://aichi-community.jp/events/26263
https://www.cf-japan.org/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日は久しぶりに頭を整理するのに時間がかかった。
「コミュニティ財団」ということばで括られるものの多様性がソトノヒトにはわかりにくい、
というところでわたしには補助線が必要だった。

シンポジウムの部分は、午前のダイジェスト+「近くの人と話してみましょう」だった。
ここは専門性が高く、複数の人を雇って事業を展開していくコミュニティ財団の話。管理コストを維持するためには一定規模が必要で、「事業性と市民性」という単語も何度か出てきていた。

分科会B1は、災害という緊急時にコミュニティ財団が1秒でも早く動く必要があること、やれることがいろいろときけた。こちらもサッと動ける体制が前提となるコミュニティ財団の話。ただ、コミュニティ財団の役割といわゆる中間支援的な役割との境ない話なので、そこでわたしが混乱。

分科会B2は県域より小さなエリアでのコミュニティ財団の話。身近なところで言うと、みえきたさんのイメージ(でも、もっとエリア限定)かもと思いながら聞いていた。金額も人数も手弁当で回していく規模感。

最後に、
「コミュニティ財団は本当に社会に応えられているのか。」

を近くの方と話してみましょうという進行からの投げかけ。

これだけ違うものを一緒に「社会に応える」という問いで考えるのは難しい。
また、「社会」に「応える」ということで、
社会って誰?
ここではコミュニティ財団がわたしで社会があなたということ?
と、コミュニティ財団運営者でないわたしは混乱。

ここは、地域の中でのコミュニティ財団の役割、くらいにしてくれたほうが、初参加者としては考えやすかったかなあ。(コミュニティ財団の年次大会のため、わたしが想定している参加者像とずれているのだと思うが)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
午前に参加した方のFBに対し、コメントで書いたことを記録として貼り付けておきます。

1)
公益財団法人というかたちだから、さまざまなルールは存在していたはずなのに、なぜそれが守られていないか。守れないなら実態に合ったルールに変更できなかったのか(そもそもルールの存在は周知・認知されていたのか?)

以前、公認会計士や社労士の方にNPO法人の基盤強化の伴走支援に入っていただいた際、「ルールがないのも困るが、それ以上に守れないルールをつくってもしょうがない」と異口同音に言われたことを思い出しました。

自分たちでOK出して決めたルールを守っていく、当たり前の事を当たり前にやるためには何が必要か、そういうシンプルな問いにして考えてみたいです。

2)
わたしは午後のみ参加で戸枝さんによるダイジェストだけ聞いたので、午前の様子もぜひお聞きしたいです。

午後は愛知県界隈の方の参加が思ったほどなかったので、みなさんがどうやってこの案件を消化して今生きているんだろう、ということも気になっています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
抽象的な話は苦手な実務家からすると、
公益財団法人というルールや規定はたくさんある法人格のしばりの中で、
ガバナンスがなぜ機能しなかったか?どうすればいいかという学習の機会を期待していた。

規定類・ルールがないのか?(公益財団法人だからそれはありえんだろう)
あっても認知されていないのか?
誰もその存在を気にしないのか?
なんだったのか?

コミュニティ財団協会としての取り組みの紹介(Webサイトを見ると、コンプライアンス研修などもやっている模様)、可能であればダイジェスト版をやっていただき、新役員や事務局関係者も一緒に学びあう、他のコミュニティ財団の関係者と知恵を出し合う、そういう姿をかつての寄付者や関係者にみせるということで、不祥事を二度と起こさない、再生の本気さをみせてほしかった。

 まあ、これはわたしの好みであり、集客等を考えるとマニアしか来ないので、事業性を考えると企画としてはボツだろうけどね。でも、分科会Cを設けて、マニアが集まって、うまいこといけばここからプロボノ的に相談できるコミュニティをつくれるんじゃないかとおもう。公益法人の会計やガバナンスについて問題提起の発信を続けている専門家もいるわけなので、こういう方も交えてのオタトーークは実務的な人たちが集まるんじゃないかな(もしかして、参加者わたしだけ?!どうせわたし多数派じゃない、オタクだし、普通の人の感性わからないしだけど、ヘンタイ仲間はどこかにいるんだよきっと。)。

わたしのこだわりどころはそこにあるから、
自分が必要と思うことについては何らかの形でやっていく。
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