CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)
NPO現場経験を活かして、バックオフィサー・経営者向けに
リクツとコツをかいています。
« 【任期満了退任】ボラみみより情報局(理事) | Main | 講師・審査員実績 »
検索
検索語句
おすそわけ、大歓迎です。
アマゾンウイッシュリスト
カテゴリアーカイブ
最新記事
<< 2021年10月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
日常作業の会計雛形等[2021年10月01日(Fri)]
NPO法人の日常会計セミナー

日時:2021年10月1日(金)13:30〜15:30
主催:ぎふNPO・生涯学習プラザ(設置:岐阜県、実施:NPO法人ぎふNPOセンター)

こちらでご紹介した、雛形などをご紹介します

●NPO法人会計基準勘定科目
https://www.npokaikeikijun.jp/about_npocas_top/about_npocas/a1/

●スタッフ立替精算書
立替精算書.xlsx

●旅費交通費精算書
旅費交通費精算書.xlsx

●振替伝票(部門一覧付)
振替伝票(部門一覧付き).xlsx

●現金出納帳
現金出納帳.xlsx

●多桁式現金出納帳
多桁式出納帳.xls

●講師謝金請求書
講師謝金請求書.xlsx

●金種表
金種表.xlsx

●決算整理資料
決算整理資料.xlsx
個人宛の講師謝金と税込税抜など[2021年09月20日(Mon)]
講師謝金を支払う時に、
「講師謝金は10万円」とはいったものの、
これって、消費税込・別?源泉前・後?と見解の相違があります。

また、源泉所得税の計算は
原則、消費税込金額に10.21%をかけて計算しますが、
税抜金額に10.21%をかけて計算することも認められています。

(参考)
No.6929消費税等と源泉所得税及び復興特別所得税
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6929.htm

っていうようなことを整理してみました。
エクセルファイル付きです。

消費税源泉所得税込含まずの整理.xlsx消費税源泉所得税込含まずの整理.jpg
電子帳簿保存法が改正されました、を読み解く補助線[2021年09月19日(Sun)]
【2021年度】NPO/NGOバックオフィス実務スキル学習会 第1回 【参加費無料】
領収書が捨てられる!? 〜電子帳簿保存法を紐解く〜(オンラインお茶会)

日時:2021年9月19日(日)10:00-12:00
場所:地域資源長屋なかむら+Zoom
主催:東大手の会

当日紹介した資料関連URLを貼り付けておきます。
●電子帳簿保存法
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/index.htm

〇電子帳簿保存法が改正されました パンフレット
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/pdf/0021005-038.pdf

〇電子帳簿保存法Q&A(一問一答)
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/4-1.htm

●電子的な受取証書(新設された民法第486条第2項関係)【法務省】
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00269.html

〇概要
https://www.moj.go.jp/content/001351588.pdf

●税務手続きの電子化に関する資料【財務省】
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/tins/i04.htm

〇ICT化の進展に対応した主な施策
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/tins/n04_6.pdf

●国税関係帳簿書類の保存方法等【国税庁】
〇タックスアンサーNo.5930帳簿書類等の保存期間及び保存方法
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5930.htm

〇パンフレット「記帳や帳簿等保存・青色申告」
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/01_2.htm

●加算税の概要
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/tins/n04_3.pdf

*****************
当日のご質問内容から
〇帳簿間の記録事項の関連性を確認することができるようにしておくとは?
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/07/02.htm#a025

〇書類等保存方法の考え方整理(どれが第4条の第1項、第2項、第3項に該当するかの図)
(東京税理士会「情報通」2021年6月号)
https://www.tokyozeirishikai.or.jp/common/pdf/tax_accuntant/jyoho/2021_06.pdf

〇消費税のインボイス制度との関係(東京税理士会「情報通」2021年6月号)
2.消費税適格請求書保存方式における保存のポイント 参照
https://www.tokyozeirishikai.or.jp/common/pdf/tax_accuntant/jyoho/2021_06.pdf

〇規定類のサンプル(国税庁)
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/0021006-031.htm

〇自社で使用する帳簿ソフト等について、電子帳簿保存法の優良な電子帳簿の要件を満
たしているかの確認
一問一答問49参照
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/pdf/0021006-031_01.pdf
(JIIMA認証)※必須ではないが
https://www.jiima.or.jp/activity/certification/

*****************
次回以降の内容はこちらから
https://www.bofproject.com/info/%e3%80%902021%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%80%91npo-ngo%e3%83%90%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%b9%e5%ae%9f%e5%8b%99%e3%82%b9%e3%82%ad%e3%83%ab%e5%ad%a6%e7%bf%92%e4%bc%9a%ef%bc%88%e3%82%aa/
*******************
開催日は、台風が来るぞ!で騒いだ日の次の日。本日は穏やかでした。

今回は、今から始まる制度で実務の積み重ねがない中での「お茶会」。
それぞれのお立場から、いろいろな疑問が寄せられました。
主催側はたいへんですが、たまにはこういうのもいいのかも・・・。
IMG_6126.jpg
NPO法改正情報(2021.6.9施行)[2021年03月30日(Tue)]
NPO法改正の施行日が近づいてきました。

・設立までの期間の短縮
・役員の住所等の情報公開とプライバシー
のあたりが変わります。

https://www.npo-homepage.go.jp/kaisei
オンラインで法人登記簿を取り寄せてみた[2020年08月12日(Wed)]
オンラインで法人登記簿を取り寄せてみた

法人の通帳の代表者名義を変えようと思って銀行に行ったところ、
登記簿謄本と印鑑証明の「原本」提示が必要とのこと。
コピーしかなかったので、原本を取り寄せることにしました。

法務局に行くのではなく、オンラインでチャレンジ。
「簡単そう」とログインしたものの、なんと、朝の8時半から21時までじゃないとダメ。
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/online_syoumei_annai.html

ということで、翌朝再チャレンジ。

初回につき、まずはIDをつくります。1年間有効とのこと。
で、メールアドレスを登録して「認証情報」を待つものの、なかなか届かない(><)
とやっているうちに「更新」を押してしまい、おじゃんに。

再度、気を取り直して実施。

先ほどIDとパスワードを仮登録したから、同じものは使えない。IDを変えて再チャレンジ。認証情報も今度はすぐに来た(もしかしたら、先ほどはメールアドレスのタイプミスだったのかも?)。この認証情報を使って、次に進む。

再度、IDとパスを入れる。
で、取得したい法人の情報を検索して、申請。

「処理情報照会」から、申請できたことを確認。
で、どうやって費用を払うのか?

しばらく待ったら、「納付」欄をクリックできるようになったので、こちらからIBへつなぐ。
ここで、セキュリティを高く設定していたためにポップアップ画面に行けなくて一苦労。
ブラウザの設定を変えて何とかIBでお支払完了。処理確認情報も「納付済」に変わった。

あとは到着を待つのみ。

思ったより簡単&料金は窓口より安い!、法務局まで言っているコストを考えると絶対こっち。ということで、オンラインでのお取り寄せをお勧めします。
逆に、こういうことに対応できないと、スピード感や作業効率という観点から競争に勝てなくなってしまう、無理をしなくてはならなくなるんだろうなと、ちょっと怖い気もする。

全部で1時間でしたが、ロスがなければ30分、今後の登記簿お取り寄せだけであれば20分くらいで行けるのではないかというところです。
水曜の朝に申請して、
木曜日の帰宅時には自宅のポストに届いておりました。しかも申請費用はこちらが安い。

ただし、領収証が出ない。ご請求内容に領収金額も記載があると楽なのになぁ。

C139BA31-C34C-4C7A-814D-CE24F1A3A2D4.jpeg
2020年、労働保険雇用保険の年度更新と算定基礎、ここ注意情報。[2020年06月20日(Sat)]
NPO・NGOバックオフィス実務スキル学習会
「今さら聞けない年度更新・算定基礎届の書き方」(オンラインイベント)

日時;2020年6月20日(土)10;00−12;10くらい
主催;東大手の会
講師;高木登茂子社会保険労務士

(案内)
https://blog.canpan.info/higashiote/archive/337

今年もやってきました、年度更新・算定基礎。
1年に1回だし、今年はコロナ特別対応とかもあるので、いろいろ忘れちゃってます。
ということで、私が気になった点をいくつかピックアップ。自分用のメモでもあります。

●労働保険、雇用保険の申告・納付期限の延長

令和2年度第1期については、労働保険等申告・納付期限の8月31日への延長。
口座振替納付日の場合は「10月13日」に変更となります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/hoken/hokenryou/index.html

● 新型コロナウイルス感染症関連情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10647.html

●労働保険料、雇用保険料を自動計算するシート
年度更新申告書計算支援ツール(継続事業用)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudouhoken01/yousiki.html

●冊子8−9ページ、誰が「労働者」になるのか?
「代表権、業務執行権を有する役員は対象にならない」
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/hoken/2019/dl/keizoku-04.pdf
代表は労働者にはならない
副代表は、労働者のつもりで働いているケースが多い。労働法は実態で判断するのが原則となっている。

●令和2年度 算定基礎届事務説明動画
〈全体版〉51分37秒 ( YouTube 厚生労働省チャンネル)
https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo-kankei/hoshu/santeisetsumei.html

◯定基礎届の日付の書き方(上記23分のところ)
月給→暦の月の日数
日給月給→控除がなければ暦の月の日数
    →控除がある場合は、支払基礎日数
日給、時給→勤務日数。有給を使った日も含む。

◯短時間就労者がパートさんのこと(短時間労働者ではない)
記載する月、記載できない月がある

●質疑より
・7月1日社保の被保険者の方はすべて算定基礎届に入れる(手続きのタイミングによって、送られてくる資料に名前が入っていないこともあるが、追加して届ける。)
持続化給付金の申請相談をはじめました[2020年06月09日(Tue)]
ボランタリーネイバーズとして、持続化給付金の申請相談をはじめました

コロナによる NPO への影響に対応するための今後の取り組みとして、
持続化給付金等の申請相談をはじめました。
(まずは、ボランタリーネイバーズ会員向けに小さく始めました)
申込URL;https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=WtaKNy8q60Os_Zhh_tkkduXT1yN3b4hKozr-edorckFUQzhFRFBISlI2WERXRFo4TE5YMTg2VkFaNSQlQCN0PWcu

今日の相談内容から
1)委託事業の受託料がまとまって入ってくるような収入状況であるが、申請の対象となるか?
2)どの部分を比較して、売上高が半分になったというの?

ということが主な相談内容でした。

1)については、通常の経理方法で前年比較していただく事になります。もしかして、毎月未収金をあげて比較するの?とか考えてしまいますが、そこまではしなくてもOK。

2)については、NPO法人の場合は原則的に事業収益で比較することとなります。

※何月分で申請するかで、どれだけの給付が受けられるかが変わることがあります。前年度の月別売上と今年度のものとを比較して、タイミングを選ぶのも重要な事になります。
(シミュレーションのエクセル)
https://www.jizokuka-kyufu.jp/downloads/

※特例もあります
https://www.meti.go.jp/covid-19/jizokuka-qa.html

(参考)
非営利法人が持続化給付金を申請する場合
作成:認定 NPO 法人 NPO 会計税務専門家ネットワーク(2020 年 5 月 8 日作成)
https://npoatpro.org/user/news/27/38huw9e-elyminkqux13oi1de5fyk56o.pdf
持続化給付金の手順をかんがえてみた[2020年05月13日(Wed)]
持続化給付金の質問があったので、私なりの手順をご紹介します。
2020年5月13日9時時点のWebでの情報収集をもとにした手順です。

私の方は繁忙期につき、現時点で個別相談に応じられませんので、
持続化給付金のサイトに掲載されている相談窓口か、
名古屋市NPOアドバイザー事業の相談枠をご利用ください。
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/npoinfo/2020ad2.html


NPO法人であれば収益事業の有無は関係なく申請可能です。

3月決算の場合
@事前準備
・2018年4月1日ー2019年3月31日※使うのは2019年1月以降
・2019年4月1日ー2020年3月31日
・2020年4月以降
の月別の事業収益の金額のわかるものを用意。
会計ソフトを使っている場合は、「月次残高推移表」といったところから出力

Aシミュレーション※エクセルでシミュレーションできます
給付額算定シミュレーションをやってみる
https://www.jizokuka-kyufu.jp/overview/
通常の申請と季節性収入特例の場合の両方をやってみるとよい

期中は現金主義でやっているから、決算整理で3月に未収金含めた売上が多額になる、
利用者の会費は事業収益でなく受取会費で計上している、
などいろいろ気になることはありますが、まずは機械的にやってみることが大事。
気になることは申請相談(LINEもある)で確認する

B申請できそうであれば、添付書類等を用意
添付書類はWebページでデータ添付するのでPDFはJPEG等にして、申請に使うパソコンに保存。

法人税の申告をしている場合は、こちら
https://www.jizokuka-kyufu.jp/procedures_flow/

法人税の申告をしていない場合は、こちらの37ページ参照
https://www.jizokuka-kyufu.jp/procedures_flow/

C法人番号と設立年月日(西暦)の確認

D申請ページへGo!!
https://mypage.jizokuka-kyufu.jp/apply


※やってみて手こずったところ(5月18日追記)
・法人の設立年月日は、
2020/01/01 といった形で入れなくてはならない。
2020年1月1日とか、令和2年1月1日、だとエラーになる。
しかも何が悪いかを丁寧には教えてくれない。

※申請にあたっての追記(6月27日)
・法人番号は国税庁のHPで調べられます
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/

・登記簿の登録番号と法人番号の関係
(申請には直接関係ないが、参考のため)
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/documents/checkdigit.pdf

・特例を併用することはできない
(電話相談で確認)
例えば、2019年に成立したNPO法人については、
B-1創業特例を使う
B-7NPO法人や公益法人等特例を使う
のいずれかの選択となる。
(申請要領や申請規定に重複適用不可の文言を見つけられなかったが、そのようになっているとの説明であった)。


新型コロナウイルス対応下での監事監査をどうするか?[2020年04月16日(Thu)]
NPO法人、新型コロナウイルス対応下での監事監査をどうするか?

私がかかわっているところでは
監事と相談して
オンライン書面監査と少人数のため距離をとって事務所での監査とを組み合わせて進めていく予定です。

ちなみに、日本公認会計士協会では下記のようにこの事態下での監査をどうするか、留意事項をまとめていますので、ご参考まで。
https://jicpa.or.jp/specialized_field/files/0-99-0-0-20200318.pdf
決算のための訪問をしながら、コロナ禍に立ち向かうことを考える[2020年04月13日(Mon)]
今日は3月決算の法人事務所を訪問。
入り口でお熱を測り、アルコール消毒。
「アルコール消毒はハッピーバースデーを2回歌うまでやりましょう」
と書かれていたのでその通りにしたところ、
「そのアルコールは濃度が低いから、手を洗って!」と言われお手洗いへ。
壁に貼ってある手洗いの仕方をみながら、手首までゴシゴシ。
だいぶ手の脂が落ちた。

もともと事業所は広々としているが、三密を避けるために窓全開+ストーブ。
他のスタッフは慣れているためか装備が違い、春の衣装で出かけた私には寒かった。
ぬののふくとみずのはごろもくらいの防御力の差。

家に帰ってすぐにお風呂へ直行。ジンワリと来ます。
お風呂の後は苺入り「えいようかん」活用レシピのスッキリ甘いみつ豆で甘やかしタイム。

コロナ禍の収束が見えにくいから、
・決算・税務申告(これは通常運転)に加え、
・資金繰り、借入(このままいくと、あと何ヶ月持つか)
・予算立案(売上の見通しが立ちにくい中、固定費を削ったり、役員報酬どれくらいにしたりするかという決断含む)
・役員報酬をガクッと下げたら、社会保険の月額変更届を出すのも忘れず。でもその間は従前の社会保険料を控除しないといけないから、手取りが思うよりも減る。
・法人によっては持続化給付金の申請も視野にいれておきたい。となるとタイムリーに試算表を出せるようにしておく必要がある。
といったことを考え、決断し、手続きを進めなくてはならない。

良い判断ができるように、美味しいものと睡眠は大事。
IMG_2925.HEIC
| 次へ