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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)
NPO現場経験を活かして、バックオフィサー・経営者向けに
リクツとコツをかいています。
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あいちモリコロ基金、申請数速報値出ました!初期が激増!〜チャレンジできる環境を維持したい。[2015年11月13日(Fri)]
あいちモリコロ基金.jpg
あいちモリコロ基金、申請数速報値出ました!
http://morikorokikin.jp/Sinsa/index.html

初期活動が激増しております。展開期・大規模は前年並み。
初期活動の増加は、今回、かなり丁寧に各地での説明会を開催したことの結果として出ていると思います。









***********************
あいちモリコロ基金は、
愛・地球博の剰余金という資金があり、10年間で使い切るという制約が強いため、毎年1.2憶と大盤振る舞いしています。これをみて、「バラマキ」と評する人がいることも承知しています。

でも、私自身は、モリコロフォーラムで栗田さんがおっしゃっていた
「チャレンジする機会を与えてくれた」
ということが大事であると考えています。

自分たちにも手が届きそうな、しかも申請と利用のコスパのよい助成金がある
出してみよう
採択された
やってみた
思った以上のことができた
活動が繋がった
面として変わっていく

愛知県はこういう循環が生まれつつあるのだと感じています。
選ばれしものだけがNPO活動をするのでなく、
「普通の人」にも手が届く機会が開かれたこと自体に意味があったのではなかと。

全ての活動がきっちりと想定通りの成果を出すわけでなく、失敗もあるけれど、でも多くの人間が動くことで、誰もが想定していなかったことが進んでいく。現在進行形だと実感しています。

NPOがチャレンジする機運を
この保守的な愛知県という地域に継続させること自体に意味がある
だから、モリコロ基金の後継基金を何らかの形で実現したい
と願っています。

賛同者署名のご協力、お願いいたします。
http://www.vns.or.jp/shinkikin.html

モリコロ基金応募採択状況201511.jpg
モリコロ基金説明会in碧南[2015年10月07日(Wed)]
あいちモリコロ基金説明会

日時:2015年10月7日(水)14:00-15:30+個別相談
場所:碧南市市民活動センター
20151006.jpg

今日は碧南市の市民活動センターで説明会+個別相談を開催しました。
今日は9割が初期活動申請予定ということでした。
個別相談も3件行いました。

最近になって、モリコロ基金を獲得することより、その後の活動の継続・成果に向けて申請書を書く段階でどう考えるか、ということを説明するようになってきています。それだけ助成金の申請に求められるものが高度化しています。

そして、碧南のセンターはホスピタリティあふれるところ。
予定以上の人が来れば、誰ともなくさっと会場が拡大されるし、
お茶やおやつの差し入れ。

壁のオブジェや折り紙は利用団体さんなどがつくっているとのこと。
同じフロアに子育て支援施設、福祉施設が併設していることの強みを活かして、いろんなかたちでお互いに学びあえる工夫がしてあるとのこと。

壁に貼ってある、「できることリスト」もおもしろかった。自分のできることを貼っておくと、センター職員がその技術を必要とするNPOとマッチングするとのこと。なるほどね!
セカンドハーベストさん モリコロ基金活用の記事が中日新聞に掲載されました[2015年10月07日(Wed)]
セカンドハーベストさんの紹介記事の中で、あいちモリコロ基金のことも取り上げていただきました。

東京新聞 2015年10月7日
市民活動とお金 (上)個人の情熱頼り 常に自転車操業
************************
活動を続ける助けになったのは、愛知万博(愛・地球博)の剰余金で〇七年に設立された「あいちモリコロ基金」。五年間に計一千三百三十万円の助成を受けた。「この基金に育ててもらったようなものです」。本岡さんは感謝する。
 モリコロ基金は九年間で、愛知県と隣接四県の約一千団体に九億円近くを支援。市民活動を育てる重要な役割を果たした。
*************************
http://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.tokyo-np.co.jp%2Farticle%2Fliving%2Flife%2F201510%2FCK2015100702000202.html
あいちモリコロ基金 平成26年度活動実績報告会〜課題と希望の見本市[2015年10月03日(Sat)]
あいちモリコロ基金 平成26年度活動実績報告会

日時:2015年10月3日(土)10:00-16:00くらい
場所:ウィルあいち

愛知県内でどんなNPO活動があるのかの見本市としてなかなか見ごたえのある報告会でした。
●●がない、●●すべきだって要求の多い人もいるけれど、
いまの置かれている場所でできる最大限のことをするのが、自律的な生き方だと思っています。

今回の運営員とのやり取りの傾向
・類似活動や他団体(NPO、社協、地縁9との連携、差別化
・行政施策との違い、連携、取り入れ
・支援対象者にどう届けるか?

・課題や団体を取り巻く環境の変化

個人的に面白いと感じたのは、モリコロ基金を通じた”人材”が育った事例のあり方
人材育成って、新卒採用→組織内教育→生え抜き事務局長的なものが想定されていたが、
モリコロ基金の助成事業でちょこちょこっとずつ給与や謝金を受け取りながらいくつもの団体を渡り歩いている人が一定いる。
これが、一つの居場所いられない人の新しい働き方であったり、
能力を持った若い人を丸っと抱えるのがしんどいNPOに新しい風を吹き込んだり、
そこで働く人自身が違う方面からの専門性を吸収したり、
面白いことが起こっている。

すごい奴が世界を変えるんじゃなくて、
どーしよーもないやつらが、どーしよーもない社会でドタバタすることでいつの間にか変わっている、そんな希望が少し私には見えた。
実績報告会で何をしゃべればいいのか?にこたえてみる「私的 実績報告会活用論」[2015年10月03日(Sat)]
10/3(土)はあいちモリコロ基金報告会。

http://morikorokikin.jp/Topics/index.html

今 日であることを忘れていた人、緊張する―って言っている人と会う機会が多かったので、
実績報告会の活用術を考えてみました。

 ということで、今日は「私的 実績報告会活用論」

ちなみに昨日は、H28活動申請者目線。
https://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/2358

報告者側にとっては「感謝と次の支援を依頼する場」と割り切っちゃっていいです!
で、あわよくば、自分たちの活動の方向性に資する材料を仕入れてきましょう。

ということで、報告では下記のことを伝えられるとよいです。
・団体名、報告者名、事業名
・モリコロ基金でできたこと(〜2015年3月までの成果報告)→ありがとうございます
・2015年4月以降の取組み *活動は続いているか、発展しているか?
・2015年10月以降の取組み(今後の予定)→今後もよろしくお願いいたします

 公開報告会でコメントする方は、平成28年度活動の審査員です。人間の心理を考えると、今回アピールしておいて覚えておいてもらうと、次の審査の時に気になる存在になりますよね。

 あとは、審査会よりはハードルが低いので、実際に事業に関わったスタッフに報告者をしていただき、場慣れしていただくのもアリかと思います。人材育成ですね。

 ほかの団体の報告も聞いて、自分たちに取り入れられることがないか、連携できないか、想像を膨らめてください。報告の合間の入れ替わりの時間が少ないので、お目当ての人との名刺交換はロビーでお願いします。
 
 緊張している方へ、
中尾はそのへんでフラフラしていますので、話しかけてください。知っている人としゃべると、すこし気が楽になりますよね。

 ちなみに、資金提供者側にとっては、助成金がちゃんと、効果的に使われたかの検証を実物に合ってやるという意味が大きいと思っています。
・助成した活動は成果が出たかを確認(審査員の目利きの振り返り)
・場を通じての、団体同士の学び
・今後の活動の発展のための助言
あいちモリコロ基金 実績報告会の歩き方[2015年10月02日(Fri)]
あいちモリコロ基金
実績報告会の歩き方

10/3(土)はあいちモリコロ基金の実績報告会です。
合わせて、モリコロ基金相談コーナーも通常営業しています。
http://morikorokikin.jp/Topics/index.html

ということで、平成28年度活動に申請しようとしている方向け、おすすめコースをご案内します。

(午前10;00ー12;07)
大規模活動 実績報告会への参加
※午前中は、全運営委員が参加しますので、どんな人たちがいるのか見学できます。

(お昼)
私のお気に入りは、
撞木館でドライカレー
市政資料館で卵サンド&コーヒー
ピグレットで知多のお野菜とお肉など
です。

(午後13;10ー16;03)
展開期活動の報告会は概ね分野別になりますので、今後の申請予定の分野のところを見ておくのがオススメ。
保健医療福祉は13;10ー15;02 グループA
まちづくりは14;11ー15;57グループA
NPO支援は15;12ー15;57 グループA
社会教育は13;10ー14;01グループB
環境は13;10ー15;02グループB
災害救援は15;12ー16;03グループB
農山漁村又は中山間地域の振興は13;10ー14;01グループC
人権、平和は13;10ー 15;02 グループC
こどもの健全育成は14;11ー15;57グループC
です。(複数団体の報告のあるところのみ、ピックアップ)

審査ではないので、比較的和気あいあいとした雰囲気。
前年度の報告、今後の方向性などの報告と意見交換。
(これぞと思う人を見つけたら、廊下かロビーで捕まえて名刺交換しちゃいましょう。そこは自主的に。)

お目当ての分野がないときは、あえて異分野の活動報告を見たり、
通常営業している2階のモリコロ基金相談コーナーへ行くのもアリです。普通に相談もやっています。

ちなみに私はフリーアドレスでふらふらしていますので、
お気軽にお声掛けください。
モリコロ基金採択者説明会/募集説明会@あいちNPO交流プラザ[2015年09月26日(Sat)]
モリコロ基金採択者説明会/募集説明会
日時:2015年9月26日(土)14:00-15:00 採択者説明会  
              15:30-17:00 募集説明会
場所:あいちNPO交流プラザ

 採択者向け説明会では、平成27年度初期(前期)採択者に対して、中間報告書の記載方法の説明を行いました。

 会計報告のエクセルシートは下記のものをご活用ください。
モリコロ 多桁式.xlsx

 募集説明会は、今回は口コミやHPを見てきた方、初期活動が7割ということで、他の会場とは雰囲気が異なっておりました。まだこれだけ初期活動を狙う人がいる!という、底の深さに驚いています。あとは、今日参加した方々が、申請までたどり着けるようにサポートするのが仕事です。


★20150926_morikoro_あいち.jpg
モリコロ基金、募集要項UPしました![2015年08月31日(Mon)]
今年は、フォーラムもあるので、募集関係が例年より早く進んでいます。
募集要項、UPしました。
http://morikorokikin.jp/Bosyu_Youkou/index.html

説明会も続々開催します(自分の体力が心配なくらい)。
http://morikorokikin.jp/Bosyu_Setumei/index.html
これだけ詰め込んだ相方。あんなおとなしい娘さんだったのに、最近は腕力がついてきてます(笑)。

申請期限は10/31(土)必着。は変わりなしです。
ぜひぜひご活用ください。
日進市市民自治活動推進補助金、公募提案型協働事業 選定委員会[2015年05月16日(Sat)]
image1.JPG日進市市民自治活動推進補助金、公募提案型協働事業 選定委員会
ー制度理解の重要性←誰の財布かを考える

日時;2015年5月16日(日)9;30ー16;00
場所;日進市役所南庁舎

 補助金、委託事業の選定委員を1日やってきました。
 今回は審査委員の入れ替わりがあり、前からやっていたワタシが審査委員長を拝命されました。反射的に「小娘がそんな大役をすみません」と思ってしまうのですが、もう小娘ではないのかもしれません。

以下、質疑や審査委員との意見交換を通じて、個人的に感じたことを記載します。

◯過去に委託や補助の実績のある団体については、過去の成果と課題について言及し、そこからの発展を説明していただくとよいと思います。

◯取り入れたい視点
市の補助事業ですので、自団体や活動の発展だけでなく、モデル的に他組織でも取り入れるような視点もあるとよいです。

申請団体同士の連携が期待されるものもありました。

せっかくの事業ですので、集客や情報発信の策についても言及していただきたいです。

◯申請者の制度理解促進
行政資金の近年の傾向をご理解いただくとよいと思いました。
補助と委託の違い
受益者負担が推奨される(補助、助成)
団体支援ではないため、(事業を通じて期待される)市及び市民への利益、成果、効果の還元を説明することが求められる。

◯補助金が必要な事業か?の精査
NPOの資金源には、
会費
寄付
助成、補助
自主事業収益
受託事業収益
その他の収益
がある。

補助金に申請するのは、現時点で他の資金で実施することができないものと考えられるものが相応しい。過去の実施実績のある事業については、対価が取れるのに取らないで補助金に肩代わりさせるというのは、資金使途として望ましくないと考える。

補助として出すのであれば、過去の事業との違いを明確に、新しい取り組みであることをアピールして欲しい。

団体の成長を主眼に据えるとなると、補助金ではなく、広報協力や表彰など、別の手段がふさわしい事業もあるのではないかと感じました。

同じ申請書を出しても、採択される時とされない時があります。
審査委員は、資金の拠出者に対し、この事業を通したことの説明責任を感じていますから、制度の意図と自分の正義の間でブツブツ考えます。

採択不採択は、事業の良し悪しだけでなく、制度の目的にもよります。
相手の求めるものを創造する力は必須だと思います。
美人が必ずしもモテるわけではないのです。
コープあいち福祉基金 運営委員会[2015年02月18日(Wed)]
コープあいち福祉基金 運営委員会

日時:2014年2月18日(水)14:00-
場所:ワークライフプラザれあろ

1.安心して暮らせるまち(地域)づくりのつどいの報告
 参加した運営員からの報告。
 まちづくりの形について、
 旧住民が新住民の影響を受けながら変わっていくパターン(インサイダー型)と
 新住民が変えていくパターン(アウトサイダー型)
 の対比が見えて面白かったという点が興味深かった。
 変わらないといけないことは明らかだが、何がきっかけになるか、それぞれに違いがある。
 
*私が参加した時のものはこちら
https://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/2156

2.助成金の審査
 今後のあり方も含めて、いままでで一番突っ込んだやり取り(と思う)。
 時間がたち、経験が積み重なり、また助成金と他の事業との関係の中で進化していることにあわせ、制度や仕組み自体の見直しも必要になってきたのだとまとめがあった。

 私自身は、
・申請書にもう少し書き込んでほしかったこと→次年度以降の様式改善議論のお願い
・県内(特に応募が少なかった地域)の他の助成金の状況
・市民活動支援センターの助成金情報提供や支援の現状
・コープあいち福祉基金の特徴をどう考えるか?
について発言をさせていただきました。

 ここの助成金は、制度に対する「想い」「ねらい」はあるので、
 それを形にしていくお手伝いができるのは面白いです。

コープあいち福祉基金の公開審査は、3/3(火)14:00- ワークライフプラザれあろにて開催されます。参加自由ですので、ぜひどうぞ。
http://www.coop-aichi.jp/activity/fukushi-kikin/