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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)

NPO法人ボランタリーネイバーズ(https://www.vns.or.jp/)理事長
税理士法人TAG経営(https://tagkeiei.tkcnf.com/)社員税理士
個人としての、NPOの会計税務専門家

さまざまな立場の経験を活かして、
バックオフィサー・経営者向けにリクツとコツをかいています。

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情報公開と個人情報保護(NPO基盤整備セミナー第3回)[2009年12月20日(Sun)]
愛知県NPO基盤整備セミナー
「NPO法人・支援センター スタッフ向け研修会(第3回)
NPO法人が情報公開することが、なぜ必要なの?
事業者として守るべき個人情報の範囲と保護の方法」
日時:2009年12月20日(日)10:00-17:00
場所:あいちNPO交流プラザ
講師:矢内淳(市民活動支援機構ぼらんぽ設立準備会)
参加者数:30名くらい

 連続講座も折り返し地点までやってきました。今回は情報公開と個人情報保護という二つのものを取り上げました。今回、印象に残ったことをピックアップ。

●情報公開
NPO法上の規定=最低限やらなくてはならないもの
+α=利害関係者は何を求めているか、ウチはどう対応している/するか?

 ステイクホルダーを洗い出してみる〜抽象化することで本質を浮かび上がらせる
 ここのワークに時間をかけていました。
・参加者が現場団体だったり支援センターだったりと立場が違う
・自団体のことを説明しつつ他の団体の情報を聞く
・若手スタッフが自団体のことを他の人に伝えようとする
        ↓  ↓  ↓
・違う形態の事業をしているひとの手法をきくことで自団体のやり方が相対化される
・相対化されることで今までの自分たちのやり方以外のものがあると気づくキラキラ

 特に同じ「会員」といったときに、
・利用者であったり、
・議決権を持った正会員であったり、
・ボランティアであったり
違って使っているのがおもしろいですね。
 逆に言うと「名称」だけではなくどういう機能役割を持った関係者なのかということを説明しないと分かり合えないことも生じるということです。
 違う業種だから個別のものは違う→でも、それを抽象化することでそれに求めている・求められる「本質」「機能」が見えてくる。
 お互いの状況を知り合うことが参加者同士の支えあい、育ちあいの場となっていく気がします。

● 個人情報保護
個人情報とは何か?
個人情報取り扱い事業者とならなくても、福祉の個別法や行政からの受託事業で条例等で個人情報保護が義務付けられている場合もあるので注意。

ということで、講座はあと2回です。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/653
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