CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)

NPO法人ボランタリーネイバーズ(https://www.vns.or.jp/)理事長
税理士法人TAG経営(https://tagkeiei.tkcnf.com/)社員税理士
個人としての、NPOの会計税務専門家

さまざまな立場の経験を活かして、
バックオフィサー・経営者向けにリクツとコツをかいています。

« 7/5ボラみ展〜試してみることの大切さ | Main | 8/18(火)はNPO納涼会です »
検索
検索語句
おすそわけ、大歓迎です。
アマゾンウイッシュリスト
カテゴリアーカイブ
最新記事
<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
7/6尾張旭市・助成金審査会打合せ〜自治会も競争の時代?[2009年07月06日(Mon)]
 自治会等活動促進助成金制度が尾張旭市で創設されました。11日(土)の審査会に向けて今日は事前打合せがありました。

http://www.city.owariasahi.lg.jp/c_navi/sosiki/siminkatudo/jitikaijyosei/sokusinzyoseikin.html

これの何がすごいのか・・・といいますと

<今まで>
自治会ごとの人数割りですべての予算配分が決まっていた

<時代の変化>
「がんばっている自治会とがんばっていない自治会が同じ扱いなのはおかしい!」という声
自治体の財政が厳しくなる中で補助金等審査委員会において補助金などの使い道について検討http://www.city.owariasahi.lg.jp/c_navi/sosiki/zaisei/hojyokin/index.html


これらを踏まえて、自治会からの事業提案に対して補助金をつけるという形を導入。
「お金があるからやる。」ではなく、「こういうことをするためにお金を取りにいく。」という姿勢への変化。

 この助成金、いろいろとオープンにやろう、お互いに学びあう機会にしようということでいろいろと仕掛けられています。担当の方たちにとっては今までどおりやっているほうが楽でしょうから、大きな一歩を踏み出した「勇気」に敬服します。

 土曜日はこの大きな一歩の実現化スタートの日。今から楽しみです。


この記事のURL
https://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/447
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント
類似の事業は私も教えてほしいくらいです。

 ただ、これ活発な自治会はどんどんチャンスがあるけれど、自治会が機能していないところは何も活動が無くなっていく可能性もある。実際に行政職員は自治会の加入率の低下についても問題意識をもっているということもあります。「自治会」があまねく広く公平にサービスを提供する存在であるのならこれはまずいなあと思ったりもします。
 でも、強制的にやれる時代でもないしね・・・。その市町村の中でどう位置づけるかという問題。このあたりも担当者に聞いてみたいところでありますカエル
Posted by:sally  at 2009年07月08日(Wed) 13:03

 補助金交付にのみ絞った事業仕分けといったところですね。大変面白い試みだと思います。類似の事例は他地域にもあるのでしょうか?
Posted by:安濃津人  at 2009年07月06日(Mon) 17:53