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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)
NPO現場経験を活かして、バックオフィサー・経営者向けに
リクツとコツをかいています。
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5/16決算に役立つ税務セミナー〜これだけは準備して専門家へ[2009年05月16日(Sat)]
愛知県NPOアドバイザー設置事業(専門)
「決算に役立つ特別企画 税務セミナー」
2009年5月16日〈土〉13:00−16:00
講師:林俊彰税理士
参加者:20名

 決算→税務申告期限が近づいてまいりました。アドバイザーは税理士でないため、税務には対応できません。そこで、税理士の先生をお招きして税務セミナーを開催しました。

1.21年3月期決算のポイント
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/hojin/kaisei2009/pdf/02.pdf
〈1〉中小企業者等の法人税率の特例
 年800万円以下の所得の金額に対する法人税率が22%から18%に引き下げられました。
 平成21 年4 月1 日から23年3月31日までの間に終了する事業年度について隣ます。3月決算の団体はまだです。

〈2〉欠損金の繰り戻し還付制度の適用
 青色申告所を提出している中小法人等について、19年度のプラスと20年度のマイナスを相殺するような形で、税金の還付を受けられる(税金が戻ってくる)仕組みが取り入れられました。

*その他、前年取り上げた役員給与や減価償却制度の改正もお忘れなく。

2.収益事業の範囲
 34事業の考え方
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/hojin/01.htm

3.試算表から税務申告用の損益計算書を作成する
 按分の仕方なども含め説明

4.決算書の記載手順

 やはり決算所の記載手順については難しい困ったという反応でした。
で、税理士や税務署などの相談を活用するのですが、その際に下記のものを用意しておくと良いとのことです。
 ・前年度の法人税等申告書
 ・決算書(損益計算書)
 ・内訳書(税務申告の際に添付する書類)
 ・支払った税金、交際費、雑収入などの内訳がわかるもの
 ・減価償却

 今年は、「税務上の収益事業についての考え方が役に立った。」というアンケート結果が多数寄せられました。その反面、税務申告書の記載はムズカシイ、というのが率直な感想です。
 名古屋税理士会のNPO相談など、活用できるところを活用して、何とか期日に間に合うように(3月決算法人の場合は5月末)がんばりましょう!
この記事のURL
https://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/377
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