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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)
NPO現場経験を活かして、バックオフィサー・経営者向けに
リクツとコツをかいています。
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東大手の会 OJTふりかえり[2021年07月17日(Sat)]
東大手の会 OJTふりかえり

日時:2021年7月17日(土)10:00−12:00
主催:東大手の会

前年度のOJT研修生のふりかえりでした。
●修了証書授与式

●参加者ふりかえりからの論点整理
・会計は唯一無二のルールではないことへの理解
―外部報告目的の会計と、内部管理目的の会計の違い
―一般目的の会計と特別目的の会計
 ※何のための会計か、報告を求める側の意図を把握するとよい。

・特別会計
 その法人の管理下にあるお金か、管理外のお金か
 実行委員会、コンソーシアムなど、協力・連携が求められる時代の中で、
 金管理の線引きができていないところが多い。
⇒契約、通帳通帳の名義、領収証の発行人など、どうなっているか、要チェック。
組織内部のことか、外部のことかのききとりが重要。

・月次、四半期、半期、年次でのチェックすべきポイントを整理する
―決算の時しか仮払金をみていなかったので、よくなかった
―一昨年度の領収証(代表が立て替えていたもの)が今頃出てきた・・・。
⇒発覚した事業年度に計上する。(金額が多い場合には、「過年度損益修正損」)。
―助成金財団に報告した領収証の重複しているものや簿外処理のものがあった。
⇒チェック体制をどのように機能させるか。本来は内部監査、監事監査の機能だが・・・。

・業務委託契約の中の受任範囲
―会計入力のみ?助成金会計なども担当する?
―組織内部に提出すべき書類の内容、様式など
―予算を作ることも含まれるか
⇒結局は、決算書の作成者は法人の理事長である中で、外部の支援者としてどうかかわれるか。こたえはない。

●情報提供
・最低賃金改定の目安は+28円、愛知県では955円に【2021年10月1日〜】
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19902.html

・NPO会計力検定:実務と理論のつなぎ
https://www.npokaikei.com/book.html
この記事のURL
https://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/3220
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