シュガーちゃんのその後
[2021年05月07日(Fri)]
【シュガーちゃんは、譲渡型の保護ねこカフェ、廣島ねこ奉行さんで里親さんとの出会いを探される事になったそうです。】
シュガーちゃん ♀ 10ヶ月
エイズ・白血病陰性、初年度ワクチン完了、
避妊済、不妊手術済の印のさくら耳カット有り


シュガーちゃんは、毎回往復100キロのドライブをして、譲渡会に参加してくれています

(運転手の保護主さんが大変ですね
)

2020年の6月頃生まれ TNR(野良猫の不妊手術をして元に戻す)現場の子猫ちゃんだったそうです。
きょうだいの中で、特に痩せていた為、リリースをせずに保護。
(母猫はしっかり、避妊済み。←不幸な子を増やさない為にこれが大事です
)

保護したばかりのときは、ビビリでケージの中で固まってました。
その後、保護された子と一緒にすると 2匹で仲良く遊びように

触られるのは、あまり得意ではないですが、
猫じゃらしで遊ぶのがとにかく大好き

遊んでちょうだいと、持って来るそうです

じゃらし特訓の成果
なのか、そばに来るので触っても、あまり逃げなくなりました


基本、構ってちゃんのようですけど、猫らしく、こちらの思い通りにはいかないような魅力があります

シュガーちゃんに、猫じゃらしをふりたい、里親候補様️ぜひとも、譲渡会に会いにいらしてくださいね
《Instagramでは、猫じゃらしで遊ぶ姿がみれますよ》

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