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2008年07月10日

アジアに本人活動を広げよう

 さくら会の管理人です。

 JICAの取り組みで、障害者の開発援助プログラムがあるのですが、
 昨年から知的障害にも光があたり、日本の本人活動をアジアの国々にも
 紹介して、アジア諸国でも、当事者活動を作っていこうというプログラムが
スタートしてます。

 この夏も、北海道で活躍する釧路トモロー編集委員会のリーダー Sさんが 2週間JICAの短期専門家として、派遣されることに決定しました。 乾杯
 当事者の会として、ほかにも親の会の育成ももちろん大切ですが、
 知的障害の当事者活動も一緒にスタートできるのは
 今の時代だからですね。

 アジアの国々を応援していくことで、自分たちも新しい発見を
していきたいと思います。

  

 
 
posted by 岡庭千泰 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動

本人活動リーダー研修会事務局会議

さくら会のブログのリニューアル!

もう、夏ですね〜
今年度も、快調にスタートしました。
6月22日には、本人活動リーダー研修会の事務局会議を行いました。



前回、実行委員全員が集まり、本人活動のリーダーについて
意見をだしあって作ったプログラムを完成させました。
どんどん意見を出し合い、ホワイトボードをうめていきました。

西日本、東日本の開催地も決定し、後は講師の確認だけになっています。

はよチラシつくって知らせなくては!各地から、問い合わせがきています
posted by 岡庭千泰 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動

私たちの声で暮らしを変えよう〜400人の本人の声から〜

私たちの声で暮らしを変えよう〜400人の本人の声から〜 が公開されました。

 2007年度 さくら会の調査活動の報告書ができました。
 知的障害のある人、仲間の仕事や暮らしについて全国の知的障害の本人の会に協力を
求め、400人以上の方が協力してくれました。

 多くの仲間が仕事や暮らしで困っていることがあっても、仲間がいることで
元気が出たり、希望を持って暮らしていることがわかりました。
 友達がいない人、困っている人、息苦しいと感じている人、仲間と出会うことで
 救われることもたくさんあります。
 まだ、まだ私たちの声は小さいけれど、全国の仲間とつながることで、大きな声になれば
いいと思います。
  この報告書では、アンケート調査、訪問調査をしてわかったこと、職場、自宅の往復では
私たちは、幸せになれない。
 友達と出会うことで、社会が広がり、自分らしさを取り戻すことができる。
 これをさくら会の方程式と読んでいます
 報告書の中で紹介しています。ぜひ、読んでください。



成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード)
posted by 岡庭千泰 at 21:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 成果物

2008年02月15日

募集開始!仕事と友だちプロジェクト報告会

さくら会のこの1年間の調査研究のそうまとめ、調査報告会の募集が開始されました。
プログラムは、以下のとおりです。
是非、みなさまおさそいあわせのうえ、ご参加ください。
多くの参加をお待ちしております。


タイトル:私たちの声で 暮らしを変えよう〜400人の声から〜

対象者:就労支援や生活支援に関わる支援者、本人, 学校教員、家族、行政、

日本財団のおうえんで、さくら会は知的障害の本人の会を対象に「仕事と暮らしのアンケート調査」を行い、400人のなまの声を集めることができました。
 その報告をします。そして、私たちの暮らしや社会をよくするにはどんなことが必要なのかを話し合いたいと思います。
今回は支援者、学校の先生や行政の方にも聞いてほしいと思います。
ぜひ、ご参加ください。お待ちしております。


主催:さくら会  助成:日本財団
開催:2008年3月23日日 午前10:00〜午後4:00
会場:日本財団ビル 2階 会議室   東京都港区赤坂1-2-2 

定員:200名        
参加費:1000円(資料代)    
昼食:かならず各自ご持参ください
申込締め切り:3月16日(日)まで
★最寄り(駅)
●JR新橋駅から徒歩(15分
●地下鉄銀座線 溜池山王駅徒歩5分

3月23日(日)プログラム

9:40 うけつけ

10:00 あいさつ
10:10 @アンケート調査報会(さくら会    
10:40 A訪問調査報告(さくら会)

12:00 お昼・休憩

13:00 シンポジウム 「私たちの声で暮らしを変えよう〜友だち議線」
    司    会   東京「さくら会」秋山光弘・多田宮子)
    シンポジスト  新潟「本人主張の会 あすなろ」(小泉   渉)
            北海道「釧路トゥモロー編集委員会」(杉澤哲哉)
            富山「みんなの青年の会)(三井尚彦)
            東京「さくら会」(阿部八重)
    アドバイザー  大阪「大阪障害者雇用支援ネットワーク」(関宏之)
16:00終了

問い合わせ・申し込み先   申し込み用紙をさくら会
秋山光弘までってください。
電話・fax 0487―54―1288
(電話は、18時〜21時までの間にしてください)







posted by 岡庭千泰 at 21:11| Comment(1) | TrackBack(1) | (カテゴリなし)

2008年01月27日

「仕事と友だち」プロジェクト座談会

管理人です。

まったく、書き込みできなくてすみません悲しい

1月27日(日)をもって、またブログの書き込み再スタートです。


さる1月20日(日)にさくら会の現在進行しているプロジェクト
「仕事と友だち」プロジェクトの座談会が行われました。


これは、この1年間アンケートや、訪問調査など、さくら会のメンバーが直接仲間の声を集め、仲間と語りあい、感じたことを座談会で話し合い、その記録を調査報告書のまとめとします。

この1年、「仕事と暮らし」ということで困っていることを聞いてきましたが
どこでも同じことが、話されていました。

@相談できる人がいない。
A自分たちに情報がない
A本人活動が大切

どこでも共通の悩みとして語られました。
仕事のことも、暮らしのことも、良くしていくには
友だちがいることだ。

〜以下、座談会の一部より〜
Tさん:友だちが ほしいと思う時ってどんなとき?
Mさん:寂しいとき。
Oさん:愚痴がいいたいとき。
K さん:人に会いたいとき
Sさん:困ったとき。
Tさん:親や福祉に相談するのは、どうなの?
Mさん:福祉の人はみんなつながってしまうから、だめ。
すぐに話が大きくなるとか、とんでもない話に変わってしまう。
Sさん:すぐに「あんたあんなこと言ったでしょう」なんて言われたら、相談できない。
Kさん:親は、自分たちが言ったこと相手にしないで、流すもの。うかつに話したら、とんでもないし。
Yさん:「すぐに我慢しなさい」とか、「後で」って言う。

友だちは、そんなことしないし、困ったときは一緒に悩んでくれる。
それに、アドバイスや、誰かを紹介してくれたり、ほしい情報をくれるし、
友だちがいるか、いないかで、自分たちの暮らしは全然違うよ!!
でも、親や支援者は自分たちに友だちが一番必要とわかってない!
友だち作りにもっと力をかしてほしい!!



って、さくら会の座談会は、快調に進み、
1時間の予定が、2時間にもなってしまいました。拍手

さくら会の座談会記録は、3月23日の調査報告会で、報告書の中で
お披露目する予定です。
乞うご期待ください。


posted by 岡庭千泰 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動

2008年01月14日

障害者権利条約をわかりやすくしちゃいます

管理人です。

2006年12月に国連で採択された障害者の権利条約は障害者の人権について条約です。
障害者の人権については、1987年に提案されたのが一番はじめと文献にありましたので、
21年前になります。


21年の間、ほったらかしだったわけではありません。障害者への差別、いじめをなんとかしようと、何回も提案されますが、反対が多くて、出来なかったのです。

21年かかったことも、消して無駄ではなかったのです。
もしも、21年前に採択されていたとしても、今みたいに「障害者のある人の本人参加」や
本人活動などがない時代にできたとしても、本人の参加はなく、本人の意見も聞いてもらえない時代だったと思います。

今回の条約策定には、特別委員会に知的障害の当事者、ニュージーランドのロバート・マーチン氏が入って意見を述べてきました。

その功績は大きく、当事者参加の力を発揮しました。

だから、21年たってできたこの障害者権利条約は、それなりに時代を反映したものになったのです。

今回、その条約をわかりやすい言葉にしてみようという試みがはじまっています。
知的障害の人もその作業に入っていますよ。。

お知らせは、
わかりやすい条約学習会のご案内です
3月22日(土)午後1:30〜4:30
場所 決まり次第お知らせします
内容  ・行政の人から概要の説明
    ・条項について
     ・質疑応答
     (予定) 

条約というと自分と遠いと思う方もいると思います。
しかし、とっても身近なことなんです。
ぜひ、勉強会にご参加ください。
                       
posted by 岡庭千泰 at 10:41| Comment(1) | TrackBack(0) | お知らせ

2008年01月10日

2008年新春おめでとうございます

管理人です。

新年明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしく!と言いたいtころですが・・・なんと前回の書き込みから数ヶ月がたっていました困った
今年は、地道に書いていこうと思います。

さてさて、当ブログの主人公の皆様それぞれのお正月を
少しご紹介しましょう。

グループホームに暮らす方々は、その方の法人が企画した恒例のお正月旅行に2泊3日でお出かけ。
ご家族と暮らすKさんは、昨年に続き沖縄でお正月。
Mさん、Kさんご夫婦は、ゆっくり家で、また両家を訪問して新年のご挨拶まわり。
お正月休みなのにお仕事だ人などなど。

ゆっくり家族で過ごす人や、友だちと過ごす人など、それぞれのお正月でした。

改めることは改めて、新年のエンジンをかけていきたいと思います。
みなさん、今年も がんばっていきましょう!
posted by 岡庭千泰 at 22:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 活動

2007年10月23日

苦手は人間関係でも持ち直す秘訣あり

管理人です。

山口県の訪問調査は、1泊2日で行ったのでたくさんのプログラムを行いました。


@グループホームの見学と利用者の方々と仕事と暮らしについての懇談
A山口県きららの会の本人の方々と仕事について聞き取り
B女の子会議
C交流会
D暮らしについての聞き取り
E本人活動について


仕事の悩み、怪我事故は結構深刻な怪我をしている人もいました。
・自分でエアガンで足を撃ってしまった。
・振り上げた鉄の棒が、顔にあたって、目の上を切った。
・ナイフで手を切った。
・冷蔵庫の中で滑って、腰を打った。

など、いずれも会社の労災が適用されていました。
しかし、労災が適用されないケースもありました。
みなさん労災のことはよく知っていました。
悩みでは人間関係のことが一番出ていました。

ずっと話している中で、就労して27年の方から、
「仕事でいろいろあっても、夏祭りとか、社内旅行とか、ビアホールとかそんなときに
いつもすみませんね。なんて一緒に一杯飲んで、
話をすると、少しよくなるっていうか、がんばろうって思う」
という話が出たら、「職場に仕事以外にランチにいく人がいる」「携帯で話する」とか
仕事でしんどくても、それ以外での場で持ち直すって話が出てきました。
誰でも、自分が自信なないことや難しい場面ばかりで人に接していると
だんだん自信がなくなってくるけど、それ以外のことで自分に自信を持ち直すことが
できるって
ことでした。これって誰にでも言えることですよね。
自信のない局面ばかりで勝負しない
自分の別の面もあるってことを知ってもらう

仕事を続ける秘訣の1つ。大事なことを聞くことができました。
ほかにも、大事な話がありましたが、次回に続くにしたいと思います。



posted by 岡庭千泰 at 23:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 活動

2007年10月21日

新潟調査終了しました

管理人です。

10月20、21日には、さくら会の訪問調査第3弾新潟調査も行われました。
新潟でも、現地で前から準備してくださり、よい話し合いができました。

ここでも、
仕事をする上での苦労話、けがや事故、いじめ、人間関係
暮らしの中の困ることなど、
本人活動についてと
話し合いを持ちました。

現地で準備してくださった
本人主張の会あすなろ、新発田市育成会スマイルのみなさん。
本当にありがとうございました。
posted by 岡庭千泰 at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

訪問調査しています

管理人です。


10月20日、21日とさくら会の「仕事」と「友だち」プロジェクトの訪問調査で、山口県を訪問しました。
地元山口県では、大歓迎してくださり、
みんなで合宿しながらの調査、交流になりました。

地元山口の本人10人ぐらいが参加してくれて、
さくら会の人から、質問させていただき、
意見交換しました。

仕事での悩み、怪我や事故、いじめなどの話。
給料の話、社会保険などの話と幅広く話を聞くことができました。

また暮らしの悩みについて話し合いました。
仕事場で、大きなでの事故やけがにあったことがある人もいましたし、
人間関係で大変は人もたくさんいました。
さくら会の人を交えて、どうしたらいいか話し合い、どんな事例があるのか、
また解決のためのアイデアを出しました。

本人活動についても話し合い、さくら会の活動や山口のきららの会の活動、
また全国の本人活動の状況などを話し合いました。
自分たちでやりたいことは、自分たちで実現しよう。
合言葉に、山口でも、自分たちで事業申請することを進めました。

山口でさくら会の調査を受け入れていただき、本当にありがとうございました。
準備してくださった方々に感謝いたします。


posted by 岡庭千泰 at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)