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2010年08月16日

夏の学習会(3)

さくら会の夏の学習会「節約して、夢を実現しよう〜お金の学習会」報告(3)です。


後半は、丸田さんに準備してもらった「暮らしのチェックテスト」をやってみました。

10の質問に○か、、×で答えてください。

1、買いもののレシートは捨てるか、もらわない。
2.自分の貯金通帳を定期的に見て、確認している
3.コンビニや100円ショップがすき。(時間があれば行っている)
4.貯金は、お金があまったら、すればいい。
などなど、10個の質問をやってみました。


このような質問でも、みんなの節約度がよくわかりました。
「レシートをもらわないか、捨ててしまう人」は、家計簿やおこずかい帳をあまりつけてない
可能性があります。

このように、チェックテストの意味も教えてもらいました。

このチェックテストの答えで、気になったことは、

@自分の銀行などの通帳を、定期的に見ていない。(グループホームで暮らす人は、金額は教えてくれるけど、通帳は見せてもらえない。
A貯金のことは親がやっている、支援者がやっていると、人任せの人がいました。

こんな感じで、だんだんみんなのお金の管理状況がわかってきました。

その中でも、「自分の貯金通帳を見せてもらえないという理由」を考えてみました。
みんなで、いろいろ考えられる点を、出し合いました。
さて、そのような問題点をどう解決していくか、は次回の学習会の課題になりそうです。


自分で少しづつでも計画的に貯金や、お金の使い方がわかるように
いろいろなタイプの家計簿のタイプを紹介しました。

最後に、丸田さんが各人家計簿やおこずかい帳を
見て、それぞれの人にアドバイスしてくれました。




その中でわかったことは、
@自宅の人は、記録もおこずかい帳も、あまりつけていない人がいました。

Aグループホームの人は、すごく細かく記録とレシートなどをとってありますが、
給料は1カ月づつでありながら、おこずかいは1週間単位でもらって管理をしているが、
結局、お金の動きである1カ月に合わせて、会計をしめてないので、
1カ月ごとのお金の出入りがはっきりしない。
これは、家計の考え方としては問題があります。
お金の出入りは、1か月、3か月、6か月、1年とサイクルを作ってみて行くことが大事です。

B使ったお金と、お財布の現金を合わせることがポイントです


C家計簿は自分にあったタイプのものを選ぶことがコツです。
いろいろなタイプの家計簿があります。
どれが自分にあうか、よく選んでみましょう。

・レシートを張るだけの家計簿
・お金を袋に分けるだけの家計簿
・いくつかの開家簿を組合わせて使う(12冊で管理している人)
・パソコンソフト
・DSのゲーム機

などなど。




これらのいくつかの課題があることがわかりました。
初めてのお金の学習会でしたが、次回もやりたいという希望者の声があり
楽しく学習会ができてよかったです。

講師の丸田 潔さん、どうもありがとうございました。

おわり
posted by 岡庭千泰 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動
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