チェーンソーの目立て講習の後、伐倒実技をメインに行い、消し炭づくりを1〜2時間でやりました。
竹は「焼き畑実験」で燃え残してあるものと、伐倒した竹の葉のついた部分を投入。
よく燃えて、いい炭ができました。
伐採から約6〜7ヶ月たっているのですが、枯れきっているものもありますが、青みが残っているものも多かったです。たたく軽くいい音がしますし、軽いです。よく乾燥しているのだなあと思いました。
炭は洗浄液づくりの実験と、畑地づくりに使います。
次回1月31日の日曜日。会場は「みざわの館」です。https://www.facebook.com/events/566330580182527/


