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2015年02月16日

さくらおろち湖シンポジウム2015

 終わりましてのご報告がまだでした。
 ふぃー。
 2月8日(日)、奥出雲町の布勢コミュニティセンターで開催しました。
 第1部は、島根大学教育学部作野広和教授による基調講演。第2部は、さくらおろち湖をとりまく地域で「食」や「泊」を通じて交流に関わる活動を展開している団体から6人が登壇し「私の宝、地域の宝」と題したパネルディスカッションで、約40人が耳を傾けました。
 
 さて、基調講演の演題は「田舎が都会を支えるために」。
 島根大学教育学部作野広和教授から、昨今の「市町村消滅論」に対して多数の問題点があげられました。
・基調が古いパラダイムである
・誇張した表現と自滅論への誘導がある
・人口の多角的議論が欠如している
・大都市の問題が欠落……。
 乗っかってはいけない流れだということですね。そこをふまえたうえで、この地域の現状分析とこれからの課題を明示いただきました。
 さくらおろちでは、講演とパネルディスカッションをもとに、NPOが先ずやれること(地域情報の集約提供、さらなる資源の掘り起こしなど)を皆様とともに進める意義を改めて強く感じる会となりました。今後ともご支援ご協力のほど宜しくお願い致します。
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