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2014年12月01日

秋の畑へ行こう〜ヤーコン掘り編

 今日は12月1日。月めくりのカレンダーがあと1枚となってしましました。今晩から雪の予報も出ています。あー、あまりにも長くつらい忙しさを嘆くよりは、おいしい鍋をつつきたい今日この頃です。たまった仕事は3メートルの豪雪の上に積もる雪をつもったぶんだけ、掻き出す作業にも似ています。
 さて、本題は1ヶ月前のヤーコン掘り。
 「秋の畑へ行こう」の里山ボランティアです。
 ヤーコンが掘れなくなったと書いていましたが、掘れました。収穫するまではいきませんが、ヤーコンがどんなもので、どう植えられていて、というポイントでの体験です。



 ヤーコンの原産地は南米のアンデス高原。この農場のヤーコンの「苗」(株?)は、ニュージーランドからきたものだそうです。
 近年日本に入ってきた新しい野菜で、糖尿病に効能がある機能性食品として期待されていたようですが、思うようには伸びずじまい。しかし、ここにきて再び脚光をあびつつあるらしいのです。その理由はふたつ。
 ひとつめは、アクの抜き方として、熟成の方法がわかったこと。常温で2週間〜4週間おいておくだけで、アクがぬけるんだということがはっきりしたこと。試食してみたところ、なんでしょう、いものような形をしていますが、食感は果物のような。レンコンと林檎の中間ですね。
 ふたつめは、耕作放棄地など、土が肥えていないところが栽培に適しているということがわかってきたこと。これについては、もう少し調べてみたいところですが、まずは聞いた話として記しておきます。
 農場の齊藤さんへは、参加者から質問の嵐。畑のことは天候も水も土も苗も、ほんと数多くのファクターがあるので、本を読んだり、講座を一度受けたくらいでは、ようわかりません。家庭菜園をされている方も多かったので、まあ、あれこれ、ありました。
 齊藤さんがまとめとしていわれたのは、土づくりがとにかくいちばんの基礎。
 水もちがいい土、水はけがいい土にしていくこと。
 覚えておきましょう。



 上の写真はヤーコンを熟成させているところですが、ポットに入っているのはアイスプラント。塩水で育てます。なんと!槻之屋ヒーリングでは、稲佐の浜から汲んできているのだとか。なんとも縁起のよさそうなアイスプラントですね〜。
 この後、お土産の大根抜きをして、景観評価活動へと出発しました。
 
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