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2020年06月28日

未来につなぐ桜通り

「あまみ子ども読書・新聞応援プロジェクト」は、
児童生徒(子どもたち)が本や新聞を読むことにより、
文字や言葉を覚え、読解力を身に着け、豊かな情操、
感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かにする
ことなどを目指したプロジェクトです。

今回は崎原小中の児童生徒の中から四名の作品が
奄美新聞さんと南海日日新聞さんの紙面に
掲載されています。(6月25日付)

年齢順に4回に分けて紹介させていただきます。(今日は4/4)
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未来につなぐ桜通り
    崎原中 N・S

 無数に咲き誇る色鮮やかなヒカンザクラ。
人々の楽しそうな会話。
心温まる豚汁。今年の「崎原歩こう会」
には崎原住民数の約3倍を超える参加者が集まった。
今やこのヒカンザクラは崎原のシンボルだ。

 僕は知っている。崎原桜通りの美しさの裏には,
地域の方々の汗と努力があることを。
僕は地域住民の方々と共に桜への肥料まきを行ったことがある。
れないスコップでの作業や,鼻にくる独特な匂い。
2,3時間の作業で僕はへとへとになってしまった。

 しかし,地域の方は,この日だけでなく,
毎週のように桜の世話をしている。
どのような思いで,桜の世話をしているのだろうか。
自分が育った地域への感謝の思いなのだろうか。

 15年以上も前に始まった桜を植える活動は,
地域住民の手によって令和のこの日まで続いている。
地域の方の姿に学び,僕も何かできることをしていきたい。
この桜通りを未来へつなげていくために。

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posted by 長ア at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童生徒作品紹介