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2020年06月25日

奄美の動物を守る獣医師に

「あまみ子ども読書・新聞応援プロジェクト」は、
児童生徒(子どもたち)が本や新聞を読むことにより、
文字や言葉を覚え、読解力を身に着け、豊かな情操、
感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かにする
ことなどを目指したプロジェクトです。

今回は崎原小中の児童生徒の中から四名の作品が
奄美新聞さんと南海日日新聞さんの紙面に
掲載されています。(6月25日付)

年齢順に4回に分けて紹介させていただきます。(今日は1/4)

奄美の動物を守る獣医師に

崎原小 4年 M・K

 奄美に生まれ育ったぼくには将来の夢がある。
それは獣医師になることだ。
 獣医師になりたいと思ったきっかけは,
奄美の固有種であるアマミノクロウサギが
ノネコに食べられたり,車道で交通事故に
あったりしているというニュースを知ったからだ。

 ぼくたち人間の便利な生活のために,
昔からこの島で暮らしている動物たちが
ぎ牲になっていることを知り,ショックを受けた。

 その他にも奄美にはルリカケスやシリケンイモリなど
他の地域では見られない珍しい固有種が多くくらしている。

 固有種は島の宝物だ。そんな大切な動物たちの命を
一つでも多く救いたい,とぼくは考えるようになっていた。

 獣医師になるにはかなり勉強しないといけないそうだ。
学校の学習を一生懸命にがんばることはもちろんだが,
 動物とぼくたち人間とがどのような方法で
共存していけばよいのかということについても学びながら,
自分の夢を必ずかなえたいと思う。

獣医さん.png

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posted by 長ア at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童生徒作品紹介