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2021年01月08日

【祝】県読書感想文コンクール ダブル入選

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第66回
青少年読書感想文コンクール
鹿児島県審査の結果が届きました。

本校では2名の児童生徒が入選です。

感想文の内容も素晴らしいので
もう一度紹介させていただきます。

【わたしにできること】
奄美市立崎原中学校 二年 A・Kさんの作品
https://blog.canpan.info/sakibaru/archive/1127

【一〇五度を読んで】
崎原小学校 6年 H・Aさんの作品
https://blog.canpan.info/sakibaru/archive/1126

おめでとうございます!!
                 akahige.gif
posted by 長ア at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童生徒作品紹介

2020年11月16日

税に関する絵はがきカレンダー

税に関する絵はがきカレンダー
入選作品を紹介させていただきます。
(本校分)
入選者の皆さん
おめでとうございます!!

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「租税教育」は、
次代を担う児童・生徒に
税の意義や役割を
正しく理解してもらい、
税に対する理解が
国民各層に広がっていくことを
目指して取り組んでいます。
posted by 長ア at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童生徒作品紹介

2020年10月18日

わたしにできること

読書感想文の紹介です
平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶.JPG
平和のバトン
〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶〜
弓狩匡純  くもん出版

わたしにできること
奄美市立崎原中学校 二年 A・K

 「被爆者というだけで、結婚できんかっ
 た人も多かったし、子どもも原爆症にな
 りよるんじゃないかと思うて、被爆した
 ことをひたかくしにしとった人はようさ
 んおりんさった。」
 この言葉を聞いて、悲しく思わない人はい
ないのではないだろうか。悲しみと何も悪い
ことをしていない人々がこのような目になぜ
合わなければならなかったのかという戦争に
対する怒りのような感情が沸き上がってきた。
これは、広島の基町高校で行っている『次世
代と描く原爆の絵』というプロジェクトに参
加した宇都宮功さんの言葉だ。
 
 一九四五年八月六日八時十五分、広島市に
世界で初めて原子爆弾が落とされた。一瞬の
うちに約五十六万人の人々の尊い命が奪われ
た。三日後の八月九日には長崎県でも原子爆
弾が落とされた。

 被爆者の方々は、平和教育の一環として広
島平和記念館で来館者に自分が体験したこと
を語るというボランティア活動を行っている。
高齢になった今もずっとこの活動を行ってい
る。しかし、言葉だけで伝えることの難しさ
を感じ、「被爆者の方々が見た光景を、生徒
たちで絵にしてもらえないだろうか。と資料
館から基町高校に依頼をした。そうして二〇
〇七年に始まったのが『次世代と描く原爆の
絵プロジェクト』だ。

 宇都宮功さんも孫の未来さんと一緒にこの
プロジェクトに参加した。未来さんが小さい
頃に原爆のことを尋ねてみると「あまり話し
たくない。」と言っていた。しかし、数年前か
ら「時が経つと平和の大切さがわからんもん
が増えてきよった。こりゃあいけん。戦争の
恐ろしさ、ひどさを知っとるわしらが伝えて
いかんといけん」と思うようになったそうだ。
 そして二〇一五年、約三年の時間をかけて
ようやく二人の作品「脳裏から離れないあの
子の眼」が完成した。

 昨年、私は修学旅行で長崎を訪れた。その
とき、被爆者の方の講和を伺った。その講話
の中で一番印象に残ったのは「戦争は人の心
の中で生まれます。」という言葉だった。
戦争は国同士の争い。人間の一対一のけんか
と同じで、意見が違うことで起こる。この講
話を聞くまでは違う理由があって戦争が起こ
ると思っていたが、けんかと同じだという考
えを聞き、今までよりも「戦争」というもの
が他人事ではないのだと感じるようになった。
私は長崎での講話を通して「戦争」というも
のをそれまでよりも知ることができた。
これからは私も被爆者の方から語り継がれた
「戦争」や「原爆」の悲惨さや恐ろしさを伝
えていかなければならないと平和記念公園を
後にしたバスの中で決意したことを思い出す。

 『次世代と描く原爆プロジェクト』に参加
した基町高校の生徒たちも地元の広島で起こ
った悲劇を二度と繰り返さないために、そし
て、ずっと平和な未来を作っていくためにこ
のプロジェクトに参加したのだと思う。
 言葉で戦争を語る、言葉だけでは語り切れ
ないことを絵で表す、その両方には共通した
平和への想いがある。大切なことは自分でで
きることを考え実行していくことなのではな
いだろうか。私はこの本を読み終えた今、自
分にできることを考えてみた。
 私にできることは、言葉を大切にすること
なのではないかと考えている。

私は現在、小中併設校に通っている。祖父
の出身地で、校区のほとんどの方は祖父を知
っている。そのため、地域の方とお会いする
とあいさつ代わりのように「純則の孫」と言
われていた。そのころの私はそう言われると
なんだか恥ずかしく、どう返事をしていいか
わからずにいたこともあった。
しかし約三ケ月前、そんな私を変えてくれる
言葉と出会った。
 今年の四月、祖父の命日に家族で思い出話
をしていた。私が生まれたときに大喜びでシ
ャンパンを開けたこと、短気で怒りっぽかっ
たこと、病気になったときのことなどを、泣
いたり笑ったりしながらみんなで話していた。
その時に祖母がこう言ったのだ。
「こうやって私たちが話をしているうちは、
 おじいちゃんはずっと生きているんだよね。」
はっとした。「そうだ。私たちのなかに祖父は
まだいきているのだ」と。「心の中で生きてい
る」と本やドラマの中でよく聞くこの言葉の
意味がはっきりとわっかた気がした。
「純則の孫」と言われることが恥ずかしさから
うれしさへ変わった瞬間だった。

 言葉には力がある。相手を想う言葉をみんな
が選ぶことができれば、争いもなくなるのでは
ないだろうか。今年は終戦七十五年だった。
これから先、終戦八十年、百年とこの数字がず
っと増えていってほしい。二度と戦争という悲
劇を繰り返さないように。

第56回大島地区読書感想文コンクール 
中学2年生の部 特選 作品


(^^♪)
本のメッセージから、修学旅行で学んだ
「戦争は人の心の中で生まれます。」という言葉
につないで、自分自身の考えを確認することが
素晴らしいですね。
言葉には力がある…これは、とても大切ですね。
力があるからこそ、私たちみんなが、相手のこ
とを考え、思いを巡らせ、しっかり言葉を伝え
ていきたいですね。

本人の了承を得て、イニシャル表記にし、
ブログ用に横書に変更しています。
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posted by 長ア at 18:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 児童生徒作品紹介

2020年10月17日

一〇五度を読んで

読書感想文の紹介です
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『一〇五度』  
佐藤まどか  
あすなろ書房

一〇五度を読んで
崎原小学校 6年 H・A

 私は、今自分の夢について悩んでいる。
それは、夢がないことだ。そんな時に司書の
先生に勧められ、この本を手に取った。
 いすデザイナーを目指す中学三年生の真。
そんな夢に向かってがんばる真なのだが、父
親に反対されるのである。どうして、父親な
のに息子の夢を応援してあげないのだろうか。
私は、とても不思議に思った。なぜなら、私
の両親は、絶対に自分の夢を応援してくれる
からだ。

 以前、父に
 「将来、つきたい仕事が見つからないのだ
  けど。」
と、相談したことがあった。その時の父の返
事が、
 「どんな夢をもったとしても、それに向かっ
  て努力することが大切だ。」
という言葉だった。それを聞いた私は、なぜだ
か自然に父の言葉が胸の中に入ってきた。
だがその反面、夢をもつことができたらそうあ
りたいと思うが、その夢を何にしたらいいのか
がやっぱり見つからない。

 読んでいくうちに、なぜ真の父が、真の夢を
反対しているのかが分かった。それは、真の夢
では、生活できるほどの収入が見込めないから
だ。確かに、夢と現実では違うことがたくさん
あるのだろう。よく、夢をもちなさいと言われ
るが、どうして夢をもたなければいけないのだ
ろう。夢をもつことで何か変わるのだろうか。

 真は、父の反対を押し切り、夢であった
椅子デザイナーになるために、コンクールに参
加した。真がそこまでしてデザイナーになろう
と思った理由は、祖父の仕事にあこがれをもっ
たからだ。

 私にも、夢ではないがあこがれているものが
ある。それは世界の各地を回って、困っている
たくさんの人たちを助けることだ。よくニュー
スやネットでそういう方々のことを目にする。
そんな時、とても素敵だな。自分もだれかの役
に立てる仕事がしたいな。と、あこがれる。
だけど、自分が本当にそんな仕事ができるのか
と不安になる。
 そして、それを自分の夢としていいのだろう
か。と、考えてしまう。夢とあこがれは同じな
のだろうか。私は、みんなもそうなのか聞いて
みた。すると、ほとんどの友達が、
 「将来の夢。決まっているよ。」
と、答えた。なんだかとてもうらやましかった。
 
 しかし、この本を読み終えると、そんな気持
ちもいつの間にか吹き飛んでいた。真のように
才能がないからとか、自分に向いていないかも
しれないからと、最初から何事にもあきらめて
しまったら、そこで夢は終わってしまうことに
気づかされた。夢をもつということは、自分の
気付かない力を発揮したり、何かに情熱をもっ
て取り組むことの大切さを教えたりしてくれる
素晴らしいものだということを。

 私の夢は、世界中の人を幸せにする仕事につ
くことだ。いつか夢を現実に。

第56回大島地区読書感想文コンクール 
小学校6年生の部 特選 作品



(^^♪
 どうして夢をもたなければいけないのだろう。
夢をもつことで何か変わるのだろうか。
という部分がとても心に響きましたし、少しドキ
ッとしました。

それは、私たちも、よく「将来の夢は?」なんて
聞いてしまうことがあったからです。
「夢をもつことは素晴らしい。」ともよく言います。
でも、「夢がある=がんばっている。」
   「夢がない=がんばっていない。」
という式は間違っていますよね。
夢について真剣に考えれば考えるほど、現実やギャ
ップが見えてくるものですからね。
 お父さんがおっしゃった
 「どんな夢をもったとしても、それに向かって
  努力することが大切だ。」
という言葉も素敵ですね。

本人の了承を得て、イニシャル表記にし、
ブログ用に横書に変更しています。

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posted by 長ア at 18:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 児童生徒作品紹介

2020年10月16日

世界を変えた六つの点

読書感想文の紹介です
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 「6この点」
点字を発明したルイ・ブライユのおはなし
ジョン・ブライアント 文
ボリス・クリコフ 絵
日当 陽子 訳
岩崎書店


 世界を変えた六つの点
崎原小学校 五年 Y・S
 ぼくが、ルイ・ブライユを知ったのは、
四年生の国語の授業の時だ。その日からぼ
くは、ルイ・ブライユについて知りたいと
思い、たくさんの本を読むようになった。
その一つに、この「6この点」という本が
あった。ルイ・ブライユは、5さいの時に
大好きな父の手伝いをし、けがをした。
そのことが原因で失明をしてしまった。
 失明をする。どんなに大変なことなのだ
ろうか。そう思ったぼくは、家の中を目隠
しして歩いてみた。どこに何があるのか分
からず、怖さでその場から動くことができ
なかった。ブライユはこんなに怖かったの
かな。それともつらかったのだろうか。
悲しかったのだろうか。ぼくは、いろんな
ことを想像してみた。しかし、想像しても
なかなかその苦しさを理解することはでき
なかった。
 だがブライユは、ぼくが感じることと、
全く逆のことを感じていたのだ。
悲しみや苦しみよりも、自分の持っている
感覚すべてを使って、自分の生活をよりよ
くしようと考えたのだ。なんて強い人なの
だろう。ぼくは、ブライユの考え方や生き
方にとても感動した。
 そんなブライユは、大好きな父のように
なりたいと、さらに大きな夢を持った。
それが点字だ。目の見えない人達みんなが、
読んだり書いたりすることができるように
と毎日毎日、点字の発明にはげんだのだ。
 ぼくの母の知り合いに、点訳ボランティ
アの方がおり、会ってお話を伺う機会があ
った。点訳は、目の見えない方達が、本を
読めるようにふつうの点字と逆に点字を打
つお仕事だそうだ。きっと、点字を覚える
だけでも大変なのに、その逆を打つという
のはとても難しいことだろう。しかし、そ
の方は、
 「誰もが平等に本を読んだり書いたりす
  ることのお手伝いができることは、と
  ても楽しいしやりがいのあることだ。」
と、おっしゃったのだ。ぼくは、とても感
動した。自分のできることを活かして、誰
かの役に立つ。とても素敵なことだし、人
として最高にかっこいい。ぼくもそんな人
になりたい。と、心から思った。
 ブライユの発明した点字は、目の見えな
い人たちにとって閉ざされていた読み書き
への門が開き、現在、世界中の人達に役立
っている。そして、世界中の人を幸せにす
る手助をすることもできた。
 この本が、ぼくに教えてくれたこと。
それはブライユのように、体のどこかが不
自由であっても、あきらめずに自分のでき
ることを最大に活かして取り組むこと。
きっとどんな人でも、そして、ぼくにでも
できることだとだと思う。
 ぼくは、何事にもすぐに、できない。や
れない。と、あきらめることが多い。
だからこそ、ブライユや母の友人のように、
すぐあきらめるのではなく、自分の持って
いる良さや力を誰かのために少しでも役立
てる人になりたい。そして、ぼくのできる
ことを一つでも多く作りたい。

第56回大島地区読書感想文コンクール 
小学校5年生の部 特選作品

(^^♪
読書で得た知識を、実際の自分の生活に置き
換えて考えたり、試したりしてみたことが素
晴らしいですね。
また、身近な人の良さや努力にしっかりと気
づき、これからの自分の目標を持つことがで
きましたね。素敵な本や人との出会いですね。

本人の了承を得て、イニシャル表記にし、
ブログ用に横書に変更しています。
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posted by 長ア at 18:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 児童生徒作品紹介

2020年09月27日

美術作品の紹介(中学生全員)

校舎階段に掲示してある
中学生全員の美術作品の
クオリティが高くて驚いています。

中1の作品【静物画】
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色彩がとても美しい作品ですね。
水彩画の特徴である美しい
【にじみ】が効果的ですね。


中2の作品【風景画】
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遠近法が効果的な作品ですね。
バス停〜手すり〜喜界島。
いつ見ても
【ほっ】とできる風景ですね。


中2の作品【風景画】
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心が落ち着く素敵な作品です。
水平線の美しい【にじみ】と
手前の枝の対比が効果的ですね。


中3の作品【光を感じて】
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構図が抜群のセンスですね。
階段の人物が向かっているのは... 。
HOPES and DREAMSかな?


中3の作品【光を感じて】
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光のとらえ方と
【あえて】のモノトーン表現に
センスを感じます。
斜めの視点とアップの校舎。
構図が素晴らしいね。



御来校の際は、ぜひ鑑賞してみてください。
※他にも小学生の力作もたくさんありますよ。
posted by 長ア at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童生徒作品紹介

2020年07月03日

「住みよい環境を守る」標語

奄美市役所3階ロビーで
第15回「住みよい環境を守る」
標語・ポスター作品が展示されています。

本校のA・Kさんの標語も掲示されています。
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posted by 長ア at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童生徒作品紹介

2020年06月28日

未来につなぐ桜通り

「あまみ子ども読書・新聞応援プロジェクト」は、
児童生徒(子どもたち)が本や新聞を読むことにより、
文字や言葉を覚え、読解力を身に着け、豊かな情操、
感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かにする
ことなどを目指したプロジェクトです。

今回は崎原小中の児童生徒の中から四名の作品が
奄美新聞さんと南海日日新聞さんの紙面に
掲載されています。(6月25日付)

年齢順に4回に分けて紹介させていただきます。(今日は4/4)
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未来につなぐ桜通り
    崎原中 N・S

 無数に咲き誇る色鮮やかなヒカンザクラ。
人々の楽しそうな会話。
心温まる豚汁。今年の「崎原歩こう会」
には崎原住民数の約3倍を超える参加者が集まった。
今やこのヒカンザクラは崎原のシンボルだ。

 僕は知っている。崎原桜通りの美しさの裏には,
地域の方々の汗と努力があることを。
僕は地域住民の方々と共に桜への肥料まきを行ったことがある。
れないスコップでの作業や,鼻にくる独特な匂い。
2,3時間の作業で僕はへとへとになってしまった。

 しかし,地域の方は,この日だけでなく,
毎週のように桜の世話をしている。
どのような思いで,桜の世話をしているのだろうか。
自分が育った地域への感謝の思いなのだろうか。

 15年以上も前に始まった桜を植える活動は,
地域住民の手によって令和のこの日まで続いている。
地域の方の姿に学び,僕も何かできることをしていきたい。
この桜通りを未来へつなげていくために。

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2020年06月27日

ピアノが教えてくれたこと

「あまみ子ども読書・新聞応援プロジェクト」は、
児童生徒(子どもたち)が本や新聞を読むことにより、
文字や言葉を覚え、読解力を身に着け、豊かな情操、
感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かにする
ことなどを目指したプロジェクトです。

今回は崎原小中の児童生徒の中から四名の作品が
奄美新聞さんと南海日日新聞さんの紙面に
掲載されています。(6月25日付)

年齢順に4回に分けて紹介させていただきます。(今日は3/4)

ピアノが教えてくれたこと
     崎原中学校 2年A・K
 厳粛な雰囲気の中、響くピアノの音。
心を込めて、これまでで一番良い演奏ができた。

一月末、卒業式の合唱曲の伴奏を頼まれた。
不安はあったが、お世話になった先輩方の
役に立てるならと二つ返事で引き受けた。

 突然のキーの変更、思うように進まない
自主練習。音を取り終わったのは2月末。
 卒業式が迫っている。
焦りがあったが、どうにか間に合ったという
安心感のほうが大きかった。

 しかし、新型コロナウイルス対策のため
練習してきた合唱曲はできなくなった。
「これまでのみんなの努力が水の泡になる。」
そう思うとつらかった。
 最終的には、退場曲として演奏することができた。
練習したところより短かったが、
弾けるだけでもうれしかった。

 気持ちを前向きに切り替えられたことで
卒業式は私の中でかけがえのない思い出となった。

 これから先,思うようにいかないときには
自分の気持ちや考えを違った視点からみてみたい。

 その先に新しい発見や明るい未来が
待っていることを願って。
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ピアノ演奏.png
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2020年06月26日

自然の良さを感じながら

「あまみ子ども読書・新聞応援プロジェクト」は、
児童生徒(子どもたち)が本や新聞を読むことにより、
文字や言葉を覚え、読解力を身に着け、豊かな情操、
感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かにする
ことなどを目指したプロジェクトです。

今回は崎原小中の児童生徒の中から四名の作品が
奄美新聞さんと南海日日新聞さんの紙面に
掲載されています。(6月25日付)

年齢順に4回に分けて紹介させていただきます。(今日は2/4)

自然の良さを感じながら
       崎原小 5年 M・K

 みなさんの学校には,お友達が何人いますか。
私の通う崎原小中学校には,小中学生合わせて,
22人のお友達がいます。
 私はそんな小さな学校に,今年の4月に
転校してきました。
 まだ転校して2ヶ月ほどですが,
学校の素敵なところを二つ見つけました。

 まずたくさんの鳥の鳴き声が聞こえてくることです。
特に今は,アカショウビンやアカヒゲの
きれいな声を聴くことができます。

 次に,生き物を大切にする活動をたくさんしている
ことです。私は,毎日の花の水かけや,
種から花を育てることがとても楽しいです。

 そんな素敵な崎原小中学校で
自然を大切にする心や
友達を思いやる優しい気持ちがもてるように
なりたいです。

 そして,自分の良さを見つけ,
それをもっと伸ばせるように努力していきたいです。
これからも,崎原の素敵なところを見つけ,
たくさんの人たちに伝えていけたらと思います。

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posted by 長ア at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童生徒作品紹介