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2016年08月30日

【熊本大分支援】「さがんなかまつり」で活動報告

佐賀の市民活動団体が集まる「さがんなかまつり」が
8月28日(日)、佐賀市市民活動プラザにて開催されました。
いろんなワークショップやステージ発表がある中、
さがくまもブース展示とステージ発表を行いました。

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ご来場者には、アンケートにもご協力いただきました。
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ありがとうございます。

会場にいた人たちにも、私ほかさがくまスタッフにとっても
熊本がどんな状況だったのか、改めて振り返る機会となりました。
被害には地域差があり、ある程度日常を取り戻した地域もあれば、
まだ水にも困っている方々もいらっしゃいます。
そういった現状をきちんとお伝えして、
必要な支援が求める人・場所に届くように
これからも活動を続けていきたいと思います。

ところで、今回いちばん注目を集めたのが、私の話では当然なく、
また被災地の写真でもくまモンのぬいぐるみでもなく、
給水袋でした。
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ダウ・ケミカル日本(株)様から寄付いただいたこの給水袋
(以前このブログでもご紹介しました)、
サンプルをブースに展示し、ステージ発表でも紹介したところ
「欲しい」「どこで売っているの」という問い合わせが続々。
ヨーロッパでは市販されていますが、残念ながら日本では未発売なのです。
いずれは日本でも商品化されると思いますので、しばらくお待ちください。

文責:さがくま事務局 今泉
posted by 佐賀から元気を at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2016年08月25日

【熊本大分支援】浴衣のお礼が届きました

先日、浴衣を送った「南阿蘇よみがえり」様より、お礼の手紙とステッカーが届きました。
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盆踊り当日の様子は、Facebookのグループ「南阿蘇よみがえり」
https://www.facebook.com/groups/887238314735632/
で見ることができます。

Facebookにアップされた浴衣姿の写真を見ながら、事務局で「この柄はウチから送った浴衣ではないか?!」など盛り上がりました。

ちなみに、いただいたステッカーは早速、事務局のPCに貼ってしまいましたよ。
ノートPC.JPG
白いPCにグリーンが映えます。カワイイでしょ。

文責:さがくま事務局 今泉
posted by 佐賀から元気を at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2016年08月23日

【熊本大分支援】さがくま執行部の日常風景

さがくま執行部では、参加者の多少はあれど
折に触れてミーティングを行っています。
20160829MTG-1.jpg
この日の話題の中心は、今泉が訪問した
ユナイテッド・アースの拠点の話や、共通の課題など。
緊急支援から中〜長期の支援へとシフトしていく中、
何をどう支援していくべきなのか、
被災者に寄り添いながら自立支援をしていくにはどうしたらいいのか、
などについて話しました。
「正解」はないからこそ、真のニーズがどこにあるのかを、
丁寧にヒアリングする必要があると常に感じています。

文責:さがくま事務局 今泉
posted by 佐賀から元気を at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2016年08月22日

【熊本大分支援】内牧にある、ユナイテッド・アースの拠点を訪問

大学の恩師からのご縁で、内牧に拠点を置いて支援活動を行っている
ユナイテッド・アースさんのお話を伺う機会を得ました。
復旧のみではなく産業を含めた復興を目指し、
お祭りの手伝いや子供たちの学習支援など、その活動は多岐に渡っています。
観光でもボランティアでもいいから、現地に足を運んで、
そこで感じたことを、より多くの人に伝えてほしい、
それが復興につながるのだ、という言葉に、熊本への想いが溢れていました。
熊本の被災地は、最近ニュースにはあまり登場しなくなったかもしれないけれど、
支援を必要としている人たちが今もたくさんいます。

9月には、今後の体制をどうしていくかの転換期が来る、という話でしたが、
その根底にあるのはやはり「現地の方々にどのようなニーズがあるか」。
被災者の想いを尊重しながら、支えるだけではなく自立を促す姿と笑顔が印象的でした。

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お忙しい中、話をしてくださった尾木さんと

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笑顔がまぶしいボランティアの皆さん

文責:さがくま事務局 今泉
posted by 佐賀から元気を at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2016年08月19日

【熊本大分支援】「被災地」を記憶に刻む

南阿蘇村河陽。
ここには、東海大学農学部の学生たちが住む下宿村が「あった」。
震災から4か月経った今も、学生が集う賑やかな声は聞こえてこない。
お盆過ぎには、建物の取り壊しが進められると聞いて、
今のうちに、この光景を自分の心に刻み付けておこうと思っていた。
20160818東海大学付近-1.JPG20160818東海大学付近-16.JPG
どちらも平屋に見えるけれど、2階部分が1階を押しつぶしている。
この現象は、この地区にある建物の多くに見られる(「座屈」というらしい)。

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無言で迫ってくる震災の爪痕は、生半可な気分を吹き飛ばして余りある。
写真やレポートでもうかがい知ることはできるけれど、
被災地に立つ、という経験が持つ生々しさは、やはりそれらよりも雄弁だ。

建物が解体され更地になった後も、ここに住んでいた人々の心が、
以前と同じようにフラットになることはないだろう。
被災者の方々には、少しでも早く心の平穏を取り戻してほしいと願いつつ
この震災を忘れてはならないのだ、という思いは私から離れない。

文責:さがくま事務局 今泉
posted by 佐賀から元気を at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

【熊本大分支援】南阿蘇で草むしり(昼食〜PM編)

少ない日影が、いよいよ小さくなったら昼食の時間。
吉村さんの軽トラに先導されて、「ロハス南阿蘇」へと移動します。
するとそこには、温かく心のこもった食事が用意されていたのでした。
いや〜美味しかった(すみません、食べるのに夢中で写真を撮り忘れました)。
食後のひととき、初対面にも関わらず女子会のような盛り上がりを見せる我々。
20160818草刈り-9.JPG
年齢も住んでいる場所も違うのに、同じ「ボランティア仲間」というだけで、
不思議と親近感が芽生えるものなのですね。

たっぷり休憩(&おしゃべり)した後、午後の作業へ。
午前中のみ参加のボランティアさんもいたため、
全員で加勢駅側を攻めることにしました。

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線路を歩くというと、ついスタンド・バイ・ミーを連想するのは
年齢のせいでしょうか……。いや、そんなことはないはず!

20160818草刈り-11.JPG
荷物を運ぶこの台車?は、バランスを取るのが難しそうだけど、
レールが1本あれば動かせる優れものです。

草刈機で大物をやっつけたら、ここでも手作業が大活躍。
とにかく面白いように抜けるから、皆さん黙々と手を動かします。

作業前の線路と、
20160818草刈り-16.JPG
作業後の線路。
20160818草刈り-17.JPG
目に見える成果のおかげか、疲労感よりも達成感を感じるのでした。

他にも寄る場所があるため、14:30に作業を切り上げて他の皆さんに別れを告げました。
せっかく仲良くなったのに名残惜しいけれど、
また南阿蘇で(もしかしたら別の場所でも?)出会えるのではないかな。
南阿蘇鉄道、さようなら! また来るね!

※今回はご厚意で昼食を用意してくださっていましたが、ボランティアをする際は、
食事については各自で準備をお願いします。

文責:さがくま事務局 今泉
posted by 佐賀から元気を at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

【熊本大分支援】南阿蘇で草むしり(AM編)

8/18(木)、これまでに何度も南阿蘇に足を運んでいる
泉さん(こちらのブログにも記事をアップしています)と一緒に、
南阿蘇鉄道沿線の草刈りボランティアに参加しました。
参加したのは、泉さん以下、佐賀女子短大の学生2名と
さがくま事務局から平田、私の総勢5名。
でっかいハイエースの運転は、最初こそドキドキしたものの、
視界も広く、慣れると結構楽しかったです。

南阿蘇鉄道は、現在は高森駅〜中松駅間という一部のみで運行しています。
今回の草刈り範囲は、加勢駅〜下田駅。
皆さん「下田駅」と略していましたが、
正式名称は「阿蘇下田城ふれあい温泉駅」という長い名前なんですね〜。
「縁結びの石」もあったので、作業の前に拝んでみたりして。
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20160818下田駅にて-1.JPG

駅舎の中にはもちろん入れませんが、
外側だけでも、写真のように柱が外れていたり、
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ヒビが入っていたりして、
20160818下田駅にて-5.JPG
地震の被害が垣間見られます。

などと駅をひとしきり見学してから、
南阿蘇ふるさと復興ネットワークの事務局長・吉村孫徳さんの指揮のもと、
下田駅の方から作業開始。
20160818草刈り-1.JPG
20160818草刈り-3.JPG
加勢駅から始めるグループと、真ん中で合流する計画なのです。

線路付近は砂利が敷いてあるせいか、手でもわりと簡単に抜けるので
(もちろん、しぶとい草もありますが)、なんだか楽しくなってきます。
何より、作業の結果が目に見えるから、達成感も半端ない!
20160818草刈り-5.JPG
つい夢中になってしまいますが、こまめな水分補給も忘れずに。
作業と休憩、トータルの時間で比べると、
どっちが主体なんだかという感じもしますが、
休み休み作業する方が、結果的に効率が良かったりしますよね。
近所にお住まいの方も出てきてお手伝いしてくださるなど、
ほのぼのとした光景も見られました。
時折吹く風の清々しさを肌で感じながら、この場所の現在の状況を振り返ると、
自然の優しさと厳しさという二面性について、つい考えてしまうのでした。

文責:さがくま事務局 今泉
posted by 佐賀から元気を at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2016年08月09日

【熊本大分支援】盆踊りには、やっぱり浴衣!

南阿蘇の立野地区といえば、地震の被害が甚大だったことで知られています。
避難所を経て、仮設住宅などに入居するということは、
今後はこれまでの「ご近所さん」が、バラバラになってしまうかもしれません。
そこで、大津町にある避難所で、盆踊りを開催することになりました。
盆踊りといえば浴衣はつきものですが、避難所に浴衣の備蓄があるわけもなく……。
浴衣を募集されていることを知り、夏の夜の祭りを盛り上げるために、
さがくまでも浴衣・下駄等を集めて送ることにしました。
募集期間が短い中、いろいろな方が浴衣(大人用、子供用)、
帯、腰ひも等々を提供してくださいました。
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20160809浴衣-2.JPG
20160809浴衣-3.JPG
ご協力くださった皆様、本当にありがとうございます。

文責:さがくま事務局 今泉

posted by 佐賀から元気を at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告