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2016年08月19日

【熊本大分支援】南阿蘇で草むしり(AM編)

8/18(木)、これまでに何度も南阿蘇に足を運んでいる
泉さん(こちらのブログにも記事をアップしています)と一緒に、
南阿蘇鉄道沿線の草刈りボランティアに参加しました。
参加したのは、泉さん以下、佐賀女子短大の学生2名と
さがくま事務局から平田、私の総勢5名。
でっかいハイエースの運転は、最初こそドキドキしたものの、
視界も広く、慣れると結構楽しかったです。

南阿蘇鉄道は、現在は高森駅〜中松駅間という一部のみで運行しています。
今回の草刈り範囲は、加勢駅〜下田駅。
皆さん「下田駅」と略していましたが、
正式名称は「阿蘇下田城ふれあい温泉駅」という長い名前なんですね〜。
「縁結びの石」もあったので、作業の前に拝んでみたりして。
20160818下田駅にて-2.JPG
20160818下田駅にて-1.JPG

駅舎の中にはもちろん入れませんが、
外側だけでも、写真のように柱が外れていたり、
20160818下田駅にて-3.JPG
ヒビが入っていたりして、
20160818下田駅にて-5.JPG
地震の被害が垣間見られます。

などと駅をひとしきり見学してから、
南阿蘇ふるさと復興ネットワークの事務局長・吉村孫徳さんの指揮のもと、
下田駅の方から作業開始。
20160818草刈り-1.JPG
20160818草刈り-3.JPG
加勢駅から始めるグループと、真ん中で合流する計画なのです。

線路付近は砂利が敷いてあるせいか、手でもわりと簡単に抜けるので
(もちろん、しぶとい草もありますが)、なんだか楽しくなってきます。
何より、作業の結果が目に見えるから、達成感も半端ない!
20160818草刈り-5.JPG
つい夢中になってしまいますが、こまめな水分補給も忘れずに。
作業と休憩、トータルの時間で比べると、
どっちが主体なんだかという感じもしますが、
休み休み作業する方が、結果的に効率が良かったりしますよね。
近所にお住まいの方も出てきてお手伝いしてくださるなど、
ほのぼのとした光景も見られました。
時折吹く風の清々しさを肌で感じながら、この場所の現在の状況を振り返ると、
自然の優しさと厳しさという二面性について、つい考えてしまうのでした。

文責:さがくま事務局 今泉
posted by 佐賀から元気を at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告
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