第2回災害時行動マニュアル作成委員会
[2006年11月01日(Wed)]
第2回災害時行動マニュアル作成委員会会議に参加をしました。
まずは緊急時に医療支援が必要な方が援助をお願いするときに一般の方が見て理解し、適切な行動をとれるようにということと、医薬品が緊急に必要な時に処方箋が無くても特定の医薬品を提供してもらえるようにとの目的で(仮称)「緊急医療手帳」の作成にかかわる話し合いが行われました。
佐賀RBとしての提案は裏も表も(カバー)黄色にしてはという意見で、その理由は暗くても視認性が良い、ほかには黄色い手帳があまり無く一発でそれだと判断できるとのことで提案しました。
そのほか記入事項のこと、この手帳の発行先をどこにするか?、この手帳で公的効力は発生するのか?などが話し合われ次回にも多くの課題を残して2回目は終わりました。
専門的な立場の方が多く参加をされていますが、私たちはこの手帳を一般人の一人として見て適切な判断や行動が出来るようにこれからも意見をしていくつもりです。
まずは緊急時に医療支援が必要な方が援助をお願いするときに一般の方が見て理解し、適切な行動をとれるようにということと、医薬品が緊急に必要な時に処方箋が無くても特定の医薬品を提供してもらえるようにとの目的で(仮称)「緊急医療手帳」の作成にかかわる話し合いが行われました。
佐賀RBとしての提案は裏も表も(カバー)黄色にしてはという意見で、その理由は暗くても視認性が良い、ほかには黄色い手帳があまり無く一発でそれだと判断できるとのことで提案しました。
そのほか記入事項のこと、この手帳の発行先をどこにするか?、この手帳で公的効力は発生するのか?などが話し合われ次回にも多くの課題を残して2回目は終わりました。
専門的な立場の方が多く参加をされていますが、私たちはこの手帳を一般人の一人として見て適切な判断や行動が出来るようにこれからも意見をしていくつもりです。