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2011年05月19日

地域包括支援センター

地域包括支援センターの介護予防教室に参加させて頂き、出張の出前講座
あんしん住み替えについて現在のセーフラネットの活動状況についてお話をさせて頂きました。テーマはライフステージに合わせた住み替えについて

県外で学生時代を過ごした方はそこから一人暮らしという住み替えがあり、その後結婚というイベントを迎えれば二人で住むための住み替えがあり、子供が生まれ成長していく過程で住み替えが必要になる場合もあります。更に子供が就職し、夫婦二人になった時にどうするのか?また、生涯の伴侶を亡くしたときに…。

農業国であった昔は、何世代もそこの土地で働き生活をしていたので、住み替えはひつようありませんでしたが、現代は働く場所と住む場所が違うので、家族も仕事に合わせて生活をしているため、核家族化が進んでしまい、住み替えが余儀なくされている方々が増えています。仕事をしている時は、仕事を中心に住む場所を考えていけば良かったのですが、定年を迎えた後は、自分の生活に合わせた住み替えが必要になってきます。勿論、住み替えしなくても今の場所で生活できることが理想ですが…。体の衰え等により住み替えが必要になる場合があります。そんなお話をしながら、一緒に考える1時間でした。

私たちの活動は、住み替えをする時に、住み替えをする立場から相談できる仕組みをつくるということ…。今、その環境が整備されていないため、いろんな問題が起こっています。現代は、いろんな選択ができますが、選択ができるからこそわからない部分が多くあるようです。住み替えというのは、その方にとって大きな決断でありその後の生活に大きく影響するものです。あんしんして住み替えができるために今後もいろんなところで、一緒に勉強していきたいと思います。
福島
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