秋うらら=2026年9月30日水曜班守人ダイアリー[2026年09月30日(Wed)]
季節の言葉に秋の陽気が穏やかでのどかな日和を表す“秋うらら”があるそうで、長雨上がりの今日はまさにその言葉どおりの気候だったかな!?と思うものでした。
今朝も少し冷え込みはあったものの、日中は30℃超えの真夏日が予想される中での守人活動となりました。
園内の巡回では、長雨で湿った遊歩道のあちらこちらで冬支度に向けた害獣さん達の餌探しの跡があり、人間にとっての「喧騒を越えた先に訪れる、つかの間の穏やかさ」には程遠い厳しい自然界での生きざまが展開されていました。
また、遊歩道や木立の根元では森の風物詩ともいえる“キノコ”が、秋の盛りに向けてポツポツと顔を出し始めていました。
秋の北上に期待するアサギマダラの羽根休めの場所として手入れをしてきているフジバカマ園では、暑さから解放された木々の先に蕾がつき始めていましたが、満開までにはもう少し時間がかかりそうで、アサギマダラの姿もそれからかな!?という感じでした。
早いもので令和8年も四分の三を経過しました。
秋特有の澄んだ空気や紅葉の彩り、柔らかい日差し、日暮れの早さなど、秋の情緒を暫し楽しみたいものです(^^)/
毒を持つオオオニテングタケ?
フジバカマには蕾がポツポツ

